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公開番号2024025173
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022128408
出願日2022-08-10
発明の名称光導波路構造
出願人古河電気工業株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類G02B 6/26 20060101AFI20240216BHJP(光学)
要約【課題】例えば、光導波路構造と他の部材とを一体化したサブアセンブリの機械的特性をより向上することが可能となるような、改善された新規な構成を有した光導波路構造を得る。
【解決手段】本発明の光導波路構造は、例えば、第一方向を向いた第一面を有した第一部材と、第一面から離れた位置で第一方向と交差した第二方向に延びたコア層と、第一面上でコア層を取り囲むクラッド層であって少なくともコア層に対して第一部材の反対側となる部位でその周辺部分に対して第一方向に突出した突出部を有したクラッド層と、突出部と周辺部分との境界に設けられた傾斜部と、を有した導波路層と、導波路層の長手方向の端部に対して第一部材とは反対側に設けられた第二部材と、傾斜部からずれた位置で、クラッド層と第二部材とを接合した接着剤と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
第一方向を向いた第一面を有した第一部材と、
前記第一面から離れた位置で前記第一方向と交差した第二方向に延びたコア層と、前記第一面上で前記コア層を取り囲むクラッド層であって少なくとも前記コア層に対して前記第一部材の反対側となる部位でその周辺部分に対して前記第一方向に突出した突出部を有したクラッド層と、前記突出部と前記周辺部分との境界に設けられた傾斜部と、を有した導波路層と、
前記導波路層の長手方向の端部に対して前記第一部材とは反対側に設けられた第二部材と、
前記傾斜部からずれた位置で、前記クラッド層と前記第二部材とを接合した接着剤と、
を備えた、光導波路構造。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記導波路層は、前記接着剤として、前記突出部と前記第二部材とを接合した第一接着剤を有した、請求項1に記載の光導波路構造。
【請求項3】
前記導波路層は、前記接着剤として、前記周辺部分と前記第二部材とを接合した第二接着剤を有した、請求項1に記載の光導波路構造。
【請求項4】
前記導波路層は、前記接着剤として、前記突出部と前記第二部材とを接合した第一接着剤と、前記周辺部分と前記第二部材とを接合した第二接着剤と、を有した、請求項1に記載の光導波路構造。
【請求項5】
前記導波路層は、前記接着剤として、前記クラッド層と前記第二部材とを接合する複数の接着剤を有した、請求項1に記載の光導波路構造。
【請求項6】
前記複数の接着剤の間に、前記傾斜部が位置した、請求項5に記載の光導波路構造。
【請求項7】
前記複数の接着剤の間に、前記傾斜部として複数の傾斜部が位置した、請求項5に記載の光導波路構造。
【請求項8】
前記クラッド層は、前記傾斜部として、前記突出部における前記第一方向および前記第二方向と交差した第三方向の端部に位置した第一傾斜部と、前記突出部における前記第三方向の反対方向の端部に位置した第二傾斜部と、を有し、
前記複数の接着剤の間に、前記第一傾斜部および前記第二傾斜部が位置した、請求項7に記載の光導波路構造。
【請求項9】
前記導波路層は、前記第一方向および前記第二方向と交差した方向に間隔をあけて前記コア層と並んだダミー層を有し、
前記突出部は、前記ダミー層に対して前記第一部材とは反対側に位置した部位を含む、請求項2に記載の光導波路構造。
【請求項10】
前記導波路層は、前記ダミー層として、前記コア層に対して前記第一方向および前記第二方向と交差した第三方向にずれた第一ダミー層と、前記コア層に対して前記第三方向の反対方向にずれた第二ダミー層と、を有した、請求項9に記載の光導波路構造。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、光導波路構造に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来の光導波路構造として、他の部材との接続部分において、光導波路構造に部材を追加することにより、当該光導波路構造と他の部材とを一体化したサブアセンブリの剛性や強度のような機械的特性の向上を図る技術が、知られている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-214115号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
この種の光導波路構造について発明者らが鋭意研究を行ったところ、光導波路構造と他の部材とを一体化したサブアセンブリの機械的特性をより向上することが可能となる構造を見出すに至った。
【0005】
そこで、本発明の課題の一つは、例えば、光導波路構造と他の部材とを一体化したサブアセンブリの機械的特性をより向上することが可能となるような、改善された新規な構成を有した光導波路構造を得ること、である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の光導波路構造は、例えば、第一方向を向いた第一面を有した第一部材と、前記第一面から離れた位置で前記第一方向と交差した第二方向に延びたコア層と、前記第一面上で前記コア層を取り囲むクラッド層であって少なくとも前記コア層に対して前記第一部材の反対側となる部位でその周辺部分に対して前記第一方向に突出した突出部を有したクラッド層と、前記突出部と前記周辺部分との境界に設けられた傾斜部と、を有した導波路層と、前記導波路層の長手方向の端部に対して前記第一部材とは反対側に設けられた第二部材と、前記傾斜部からずれた位置で、前記クラッド層と前記第二部材とを接合した接着剤と、を備える。
【0007】
前記光導波路構造では、前記導波路層は、前記接着剤として、前記突出部と前記第二部材とを接合した第一接着剤を有してもよい。
【0008】
前記光導波路構造では、前記導波路層は、前記接着剤として、前記周辺部分と前記第二部材とを接合した第二接着剤を有してもよい。
【0009】
前記光導波路構造では、前記導波路層は、前記接着剤として、前記突出部と前記第二部材とを接合した第一接着剤と、前記周辺部分と前記第二部材とを接合した第二接着剤と、を有してもよい。
【0010】
前記光導波路構造では、前記導波路層は、前記接着剤として、前記クラッド層と前記第二部材とを接合する複数の接着剤を有してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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