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公開番号
2025174130
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024080219
出願日
2024-05-16
発明の名称
情報処理システム、制御システム、機械学習方法、学習済モデルおよび情報処理方法
出願人
アルプスアルパイン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06Q
50/10 20120101AFI20251120BHJP(計算;計数)
要約
【課題】アセスメントにおいて行われるインタビュについて効果的な準備を行えるようにした「情報処理システム、制御システム、機械学習方法、学習済モデルおよび情報処理方法」を提供する。
【解決手段】情報処理サーバ1のサーバ情報処理部10は、システム開発のプロジェクトについて所定のアセスメント規格に従ってアセッサが行うべき質問の生成に利用される本件言語モデルGMについて、本件言語モデルGMが過去の一のプロジェクトにおいてアセッサが所定のアセスメント規格に従ってアセスメントする際に利用したアセッサ利用情報を含むコンテキスト情報をコンテキストとして反映して質問を生成可能な状態を構築する機能を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
システム開発のプロジェクトについて所定のアセスメント規格に従ってアセッサが行うべき質問の生成に利用される言語モデルに関する処理を実行する情報処理部を備え、
前記情報処理部は、
前記言語モデルが、過去の一のプロジェクトにおいて前記アセッサが前記所定のアセスメント規格に従ってアセスメントする際に利用したアセッサ利用情報を含むコンテキスト情報をコンテキストとして反映して前記質問を生成可能な状態を構築する機能を備える
ことを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記アセッサ利用情報は、前記一のプロジェクトに対するアセスメントの計画に係るアセスメント計画書に記録された情報を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記アセスメント計画書に記録された情報は、前記一のプロジェクトの内容を示す情報を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記コンテキスト情報は、被評価者が前記一のプロジェクトの遂行にあたって利用した被評価者利用情報を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記被評価者利用情報は、前記一のプロジェクトの計画に係るプロジェクト計画書に記録された情報を含む
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記コンテキスト情報は、被評価者が前記一のプロジェクトにおけるシステム開発の過程で作成した成果物を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記コンテキスト情報は、前記一のプロジェクトにおいて前記アセッサにより被評価者に対して行われたインタビュにおける前記アセッサと前記被評価者との会話を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項8】
前記コンテキスト情報は、前記一のプロジェクトについてのアセスメントの後に前記アセッサが作成したアセスメントに関するレポートに記録された情報を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記情報処理部は、前記コンテキスト情報をコンテキストとして含む学習データにより前記言語モデルを学習する機能を備える
ことを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の情報処理システム。
【請求項10】
前記情報処理部は、
前記コンテキスト情報をデータベースに登録し、前記言語モデルが前記質問を生成するときに前記データベースに登録された前記コンテキスト情報を利用可能な状態を構築する機能を備える
ことを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は情報処理システム、制御システム、機械学習方法、学習済モデルおよび情報処理方法に関し、特にシステム開発のプロジェクトのアセスメントに関する情報処理システム、制御システム、機械学習方法および情報処理方法に用いて好適なものである。
続きを表示(約 2,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来アセッサが、所定のアセスメント規格に従ってシステム開発のプロジェクトをアセスメントすることが行われている。所定のアセスメント規格は、例えば、“Automotive SPICE(A-SPICE)”(登録商標)、またはCMMI(登録商標)である。通常、この種のアセスメントでは、アセスメントの過程でアセッサによる開発者に対するインタビュが行われる。インタビュにおいてアセッサは、アセスメントに関する各種質問を開発者に提供し、被評価者からの回答を得る。アセッサは被評価者からの回答を、所定のアセスメント規格に従った各種評価に活用する。この種のアセスメントによれば、プロジェクトが所定のアセスメント規格のフレームワークに従って定量的に評価されることになり、システム開発の発注者がプロジェクトを客観的かつ高い精度で評価することが可能となると共に、開発者がプロジェクトの品質改善をしやすくなる。
【0003】
この種のアセスメントに関し、特許文献1には、以下の技術が記載されている。すなわち、アセスメント支援装置は、「アセスメントを実施する際の所定の質問・確認項目が格納された標準データ用知識データベース1」の各質問・確認項目に対して類似する質問・確認項目をグループ化する。アセスメント支援装置は、グループ化された中での各質問・確認項目の重要度を、実施するアセスメント対象ごとにアセスメントデータ用知識データベース2に設定し、管理する。アセスメント支援装置は、グループ化された質問・確認項目を表形式で出力する。以上の技術が記載されている。特許文献1によれば、アセスメントを効率的に短期間で実施することが可能となる。なお特許文献2には以下の技術が記載されている。すなわち情報処理装置は、ユーザに対して個人別質問を音声として提供し、その回答が録音された回答音声を得る。個人別質問とは、全てのユーザに共通する正解というものが存在しないタイプの質問である。情報処理装置は、回答音声に基づいて、回答可能な質問を新たに生成する。以上の技術が記載されている。また特許文献3には以下の技術が記載されている。すなわち文章作成装置100は、ユーザによる回答文から複数のバリューを抽出するために、バリューの属するスロットに関する質問文をユーザに出力する機能を持つ。そして文章作成装置100は、ユーザの習熟度(チャットボットとの間でサービス提供に必要な対話をする能力)を参照し、1つの質問文に含めるスロットの個数を決定する。以上の技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2004-171293号公報
特開2019-020775号公報
特開2021-149141号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述の通りアセスメントではアセッサによるインタビュが行われるが、このインタビュにおいて被評価者が提供する回答は、アセッサによるプロジェクトの評価に直結するものである。従って、質問に対して適切に対応できるように事前に効果的な準備を行いたいとするニーズがあった。
【0006】
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、アセスメントにおいて行われるインタビュについて効果的な準備を行えるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記した課題を解決するために本発明は、言語モデルが、過去の一のプロジェクトにおいてアセッサが所定のアセスメント規格に従ってアセスメントする際に利用したアセッサ利用情報を含むコンテキスト情報をコンテキストとして反映して質問を生成可能な状態を構築する。
【発明の効果】
【0008】
上記のように構成した本発明によれば、以下の効果を奏する。すなわちアセスメントにおいてアセッサが行うべき質問の生成に言語モデルが利用される。ここで言語モデルにより生成される質問の精度が低く的外れなものであれば、生成される質問を利用したインタビュの準備は効果的であるとは言えない一方、生成される質問の精度が高いほど、生成される質問を利用したインタビュの準備は効果的になると言える。なお質問の精度は、インタビュにおいてアセッサが実際に提供する質問との一致性を意味し、当該一致性が高いほど精度は高い。そして本発明によれば、言語モデルがアセッサ利用情報をコンテキストとして反映して質問を生成可能な状態が構築される。このアセッサ利用情報には、アセスメントの適切な実行に必要な「プロジェクトに関する情報およびアセスメントに関する情報」が含まれていることが想定される。従って言語モデルにより生成される質問は、プロジェクトの実体およびアセスメントの実体が反映されたものとなり、インタビュにおいてアセッサが実際に提供する質問との一致性が高く、従って精度が高いことが想定される。以上を踏まえ本発明によれば、アセスメントにおいて行われるインタビュについて効果的な準備を行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施形態に係るアセスメント関連システムの構成例を示す図である。
第1実施形態に係る情報処理サーバおよび被評価者端末の機能構成例を示すブロック図である。
基礎学習データの内容の一例を示す図である。
アセスメント対応学習データの内容の一例を示す図である。
質問学習データセットの内容の一例を示す図である。
第1実施形態に係るアセスメント関連システムの動作例を示す図である。
チャットルームの一例を示す図である。
チャットルームの一例を示す図である。
チャットルームの一例を示す図である。
第2実施形態に係る情報処理サーバおよび被評価者端末の機能構成例を示すブロック図である。
総合質問学習データセットの内容の一例を示す図である。
第2実施形態に係るアセスメント関連システムの動作例を示す図である。
アセスメント関連システムの構成の変形例を示す図である。
変形例に係るアセスメント関連システムの動作例を示す図である。
情報処理システムの構成例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るアセスメント関連システム1(情報処理システム、制御システム)の構成例を示す図である。図1で示すようにアセスメント関連システム1は、情報処理サーバ2(情報処理システム、制御システム、コンピュータ)と、被評価者端末3(端末、コンピュータ)とを含んで構成されている。情報処理サーバ2および被評価者端末3は共に、インターネット、電話網、その他の通信網を含むネットワークNに接続可能である。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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