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公開番号2025161970
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-24
出願番号2025141318,2022113061
出願日2025-08-27,2022-07-14
発明の名称貯湯式給湯装置
出願人株式会社コロナ
代理人
主分類F24H 4/02 20220101AFI20251017BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】必要な沸き上げ時間を確保できないことによる湯切れや追加の沸き増し運転を抑制することができる貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】湯水を貯湯する貯湯タンク10と、湯水を加熱する加熱手段と加熱手段が貯湯タンク10内の湯水を加熱する沸き上げ運転の制御を行う制御装置31と、制御装置31と通信可能な端末装置とを備えた貯湯式給湯装置1において、端末装置は、沸き上げ運転の運転開始可能時刻と運転終了可能時刻とを設定情報としてそれぞれ任意に設定が可能であり、制御装置31には、設定情報が貯湯タンク10内の湯水を少量の湯量から全量を沸き上げるのに必要である沸き上げ可能な時間を確保できるように誘導する設定誘導手段32を設けた。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
湯水を貯湯する貯湯タンクと、
前記湯水を加熱する加熱手段と
前記加熱手段が前記貯湯タンク内の湯水を加熱する沸き上げ運転の制御を行う制御装置と、
前記制御装置と通信可能な端末装置とを備え、
前記制御装置は、昼間帯の前記沸き上げ運転の実施前に前記タンク内に少量の湯量を確保しておく貯湯式給湯システムにおいて、
前記端末装置は、前記沸き上げ運転の運転開始可能時刻と運転終了可能時刻とを設定情報としてそれぞれ任意に設定が可能であり、
前記制御装置には、前記設定情報が前記貯湯タンク内の湯水を前記少量の湯量から全量を沸き上げるのに必要である沸き上げ可能な時間を確保できるように誘導する設定誘導手段を設けたことを特徴とする貯湯式給湯装置。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記設定誘導手段は、前記端末装置で設定された前記設定情報が前記沸き上げ可能な時間を確保できていない場合、前記沸き上げ可能な時間を確保できるように再設定させる旨の報知を前記端末装置から行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
【請求項3】
前記設定誘導手段は、前記端末装置で設定された前記設定情報が前記沸き上げ可能な時間を確保できていない場合、前記沸き上げ可能な時間を確保できるように少なくとも前記運転開始可能時刻と前記運転終了可能時刻のどちらか一方の時刻を離れる方向に自動で設定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
【請求項4】
前記運転開始可能時刻と前記運転終了可能時刻はそれぞれ複数の選択肢から任意に選択可能であり、
前記設定誘導手段は、前記設定情報のうち少なくともどちらか一方の時刻を設定すると、前記必要な沸き上げ可能な時間が確保できるように他方の時刻の選択肢を狭めるようにしたことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯機。
【請求項5】
前記設定情報は、前記昼間帯の範囲内から任意に設定するものであることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、貯湯タンク内の湯水を沸き上げる沸き上げ運転を実施する時間帯を任意に設定可能な貯湯式給湯装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、太陽光発電システムと連携する貯湯式給湯装置では、太陽光発電システムが発電した電力を用いて、昼間帯の時間に効率的な湯水の沸き上げを行うことが知られている。
【0003】
また、近年では太陽光発電システムと貯湯式給湯装置とを設置するユーザー向けとして昼間帯と夜間帯の電気料金を同一にする電気料金プランが知られており、太陽光発電システムと連携する貯湯式給湯装置では、日の出ている昼間帯に太陽光発電システムが発電した電力で沸き上げ運転を行い、日の出ていない昼間帯でも夜間帯に沸き上げ運転するのと同等の電気料金で沸き上げ運転を行うので、日の出ている昼間帯に太陽光発電システムで発電した電力を用いて沸き上げる分、電気代を抑えることができる昼間運転貯湯式給湯装置が知られている。
【0004】
そして、特許文献1のように使用者は自分の生活スケジュールに合わせて、貯湯タンク内の湯を使用できるようにするため、沸き上げ運転の時間帯を任意に設定するものが知られていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平02-30610号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1のように、沸き上げ運転の時間帯を任意に設定した場合、一日に使用すると予測される湯量を設定した沸き上げ時間では湯量を確保できない可能性があり、湯量不足になると、湯切れや太陽光発電システムを利用できない時間帯の沸き増し運転を行う可能性があり、使い勝手が悪いという課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る貯湯式給湯装置は、湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記湯水を加熱する加熱手段と前記加熱手段が前記貯湯タンク内の湯水を加熱する沸き上げ運転の制御を行う制御装置と、前記制御装置と通信可能な端末装置とを備え、前記制御装置は、昼間帯の前記沸き上げ運転の実施前に前記タンク内に少量の湯量を確保しておく貯湯式給湯システムにおいて、前記端末装置は、前記沸き上げ運転の運転開始可能時刻と運転終了可能時刻とを設定情報としてそれぞれ任意に設定が可能であり、前記制御装置には、前記設定情報が前記貯湯タンク内の湯水を前記少量の湯量から全量を沸き上げるのに必要である沸き上げ可能な時間を確保できるように誘導する設定誘導手段を設けた。
【0008】
また、前記設定誘導手段は、前記端末装置で設定された前記設定情報が前記沸き上げ可能な時間を確保できていない場合、前記沸き上げ可能な時間を確保できるように再設定させる旨の報知を前記端末装置から行うようにした。
【0009】
また、前記設定誘導手段は、前記端末装置で設定された前記設定情報が前記沸き上げ可能な時間を確保できていない場合、前記沸き上げ可能な時間を確保できるように少なくとも前記運転開始可能時刻と前記運転終了可能時刻のどちらか一方の時刻を離れる方向に自動で設定するようにした。
【0010】
また、前記運転開始可能時刻と前記運転終了可能時刻はそれぞれ複数の選択肢から任意に選択可能であり、前記設定誘導手段は、前記設定情報のうち少なくともどちらか一方の時刻を設定すると、前記必要な沸き上げ可能な時間が確保できるように他方の時刻の選択肢を狭めるようにした。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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