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公開番号2025157424
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-15
出願番号2025120504,2021572597
出願日2025-07-17,2020-06-05
発明の名称腫瘍関連抗原特異的T細胞応答
出願人オレゴン ヘルス アンド サイエンス ユニバーシティ
代理人個人
主分類A61K 39/00 20060101AFI20251007BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる方法を提供する。
【解決手段】方法は、腫瘍関連抗原に対するCD8+T細胞応答を誘発するのに有効な量で腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターを対象に投与することを含み、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、15アミノ酸残基からなる特定のアミノ酸配列(MHC-EまたはMHC-IIスーパートープペプチド)を含む。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる方法であって、腫瘍関連抗原に対するCD8+T細胞応答を誘発するのに有効な量で腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターを対象に投与することを含み、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、方法。
続きを表示(約 3,300 文字)【請求項2】
対象においてがんを治療する方法であって、腫瘍関連抗原に対するCD8+T細胞応答を誘発するのに有効な量で腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターを前記対象に投与することを含み、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、方法。
【請求項3】
対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる際に使用するための前記腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターであって、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、CMVベクター。
【請求項4】
対象におけるがんの治療で使用するための腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターであって、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、CMVベクター。
【請求項5】
対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる際に使用するための医薬品の製造における前記腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターの使用であって、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、使用。
【請求項6】
がんの治療のための医薬品の製造における腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターの使用であって、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、使用。
【請求項7】
対象において腫瘍ウイルスにより引き起こされるがんを治療する方法であって、腫瘍ウイルス抗原に対するCD8+T細胞応答を誘発するのに有効な量の腫瘍ウイルス抗原をコードするCMVベクターを前記対象に投与することを含み、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現しない、方法。
【請求項8】
対象のがんの治療に使用するための腫瘍ウイルス抗原をコードするCMVベクターであって、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現しないCMVベクター。
【請求項9】
がんの治療のための医薬品の製造における腫瘍ウイルス抗原をコードするCMVベクターの使用であって、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現しない、使用。
【請求項10】
前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む請求項1~6のいずれか一項に記載の方法、使用するためのCMVベクター、または製造における使用。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年7月25日に出願された米国仮特許出願第62/878,511号の利益を主張し、また2019年6月7日に出願された米国仮特許出願第62/858,756号の利益を主張するものであるが、これらはそれぞれ、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 3,500 文字)【0002】
連邦政府による資金提供を受けた研究開発に関する声明
本発明は、国立がん研究所によって授与された助成金番号R 44 CA 180177-03および国防総省によって授与された助成金番号W81XWH-19-1-0358の下で政府の支援を受けてなされた。政府は、本発明においてある一定の権利を有する。
【0003】
電子的に提出された配列表の参照
本出願と共に提出されたASCIIテキストファイル(名称4153_012PC02_SL_ST25;サイズ:3,591バイト;作成日2020年5月27日)における電子的に提出された配列表の内容は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。
【背景技術】
【0004】
サイトメガロウイルス(CMV)に基づくワクチン、ならびに他のヘルペスウイルスに基づくワクチンは、感染性疾患およびがんに対する本発明者らの言わば武器なるものへの近い将来の有望な追加策として見込まれている。これらのヘルペスウイルスに基づくベクターは、それらがそれらの異種コード化病原体(またはがん)標的抗原に対して誘導する高レベルのT細胞免疫だけでなく、免疫の耐久性およびその「即時エフェクター」品質においても独特である。
【0005】
多くの腫瘍関連抗原(TAA)は、がん細胞によって異常に発現される自己抗原である。TAA特異的T細胞応答を誘発するための主な課題は、自己抗原として、MHC-IまたはMHC-IIに関連してこれらの抗原に由来するペプチドを強く認識する「カノニカル」T細胞が、負の選択によって免疫レパートリから除去されることである。したがって、有効ながんワクチンは、低親和性TCRを発現することによって、またはMHCに低親和性で結合するペプチドを認識することによって、負の選択を回避した「非カノニカル」T細胞を刺激することによって免疫寛容を破壊すると見込まれる。現在利用可能なすべてのT細胞誘導ワクチン、例えばDNA、RNA、ポックスベクター、アデノベクター、またはアルファウイルス系は、カノニカルT細胞を誘発するように設計されている。結果として、当技術分野では、腫瘍関連抗原に対する免疫寛容を破壊することができる治療アプローチが依然として要望されている。
【発明の概要】
【0006】
本開示は、対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる方法であって、腫瘍関連抗原に対するCD8+T細胞応答を誘発するのに有効な量で腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターを対象に投与することを含み、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、方法に関する。
【0007】
本開示はまた、対象においてがんを治療する方法であって、腫瘍関連抗原に対するCD8+T細胞応答を誘発するのに有効な量で腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターを前記対象に投与することを含み、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原が、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む、方法に関する。
【0008】
本開示はまた、対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる際に使用するための腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターに関し、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原は、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む。
【0009】
本開示はまた、対象におけるがんの治療で使用するための腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターに関し、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原は、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む。
【0010】
本開示はまた、対象において腫瘍関連抗原に対する免疫応答を生じさせる際に使用するための医薬品の製造における腫瘍関連抗原をコードするCMVベクターの使用に関し、前記CMVベクターが、活性UL128タンパク質、活性UL130タンパク質、活性UL146タンパク質、および活性UL147タンパク質またはそれぞれのオーソログを発現せず、前記腫瘍関連抗原は、アミノ酸配列ARAASLSLGFLFLLF(配列番号2);KELKFVTLVFRHGDR(配列番号3);QLTQLGMEQHYELGE(配列番号4);LNESYKHEQVYIRST(配列番号5);NHMKRATQMPSYKKL(配列番号6);MVLLFIHIRRGPCWQ(配列番号7);VPEPASQHTLRSGPG(配列番号8);SAERLQGRRSRGASG(配列番号9);IDESLIFYKKWELEA(配列番号10);PFTYEQLDVLKHKLD(配列番号11);FMKLRTDAVLPLTVA(配列番号12);LQGRRSRGASGSEPQ(配列番号13);またはHEDPMGQQGSLGEQQ(配列番号14)を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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