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公開番号2025153602
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-10
出願番号2024056154
出願日2024-03-29
発明の名称キッチンタオルロール包装体
出願人日本製紙クレシア株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類B65D 85/672 20060101AFI20251002BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】長尺のキッチンタオルロールを包装紙で包装する場合であってもキッチンタオルロールの品質が維持され、かつ、手で持った際に包装紙が破れにくく、持ちやすいキッチンタオルロール包装体を提供する。
【解決手段】2プライ又は3プライのキッチンタオルシートをロール状に巻取ったキッチンタオルロールを、軸方向が略平行になるように2ロールを隣接して並べた状態で、包装紙で包装した、キッチンタオルロール包装体であって、包装紙の破裂強度が130kPa以上230kPa以下、キッチンタオルロールの巻長が24m以上50m以下、ロール重量が240g以上640g以下、巻密度が0.42m/cm2以上0.99m/cm2以下、ロール密度が0.10g/cm3以上0.27g/cm3以下、キッチンタオルシートの紙厚が1.7mm/10プライ以上3.7mm/10プライ以下である、キッチンタオルロール包装体を提供する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
2プライ又は3プライのキッチンタオルシートをロール状に巻取ったキッチンタオルロールを、軸方向が略平行になるように2ロールを隣接して並べた状態で、包装紙で包装した、キッチンタオルロール包装体であって、
前記包装紙の破裂強度が130kPa以上230kPa以下であり、
前記キッチンタオルロールの巻長が24m以上50m以下、ロール重量が240g以上640g以下、巻密度が0.42m/cm

以上0.99m/cm

以下、ロール密度が0.10g/cm

以上0.27g/cm

以下であり、
前記キッチンタオルシートの紙厚が1.7mm/10プライ以上3.7mm/10プライ以下であることを特徴とする、キッチンタオルロール包装体。
続きを表示(約 690 文字)【請求項2】
前記包装紙の坪量が45g/m

以上80g/m

以下であることを特徴とする、請求項1に記載のキッチンタオルロール包装体。
【請求項3】
前記包装紙の坪量を前記キッチンタオルロールのロール密度で除した値が205以上535以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンタオルロール包装体。
【請求項4】
前記包装紙の坪量を前記キッチンタオルロールの巻密度で除した値が55以上145以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンタオルロール包装体。
【請求項5】
前記キッチンタオルロールの2ロール分の重量を前記包装紙の破裂強度で除した値が3.0以上7.5以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンタオルロール包装体。
【請求項6】
前記キッチンタオルロールの巻直径が105mm以上135mm以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンタオルロール包装体。
【請求項7】
前記キッチンタオルシートの製品プライ当たりの坪量が30g/m

以上60g/m

以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンタオルロール包装体。
【請求項8】
前記キッチンタオルシートの単位面積当たりの吸水量が145g/m

以上220g/m

以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンタオルロール包装体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、キッチンタオルロール包装体に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
キッチンタオルやペーパータオルといった、厚手の紙や不織布の製品は、ロール状に巻き取られた状態で販売されることが多い。
【0003】
また、そのようなキッチンタオルロールは、1個又は複数個を、フィルムや紙で包装したパッケージの状態で販売されることもある。
【0004】
そのようなキッチンタオルロールを紙包装した包装体として、例えば、特許文献1には、複数個のロール状衛生薄葉紙を包装するための紙基材を含む包装体であって、紙基材の複数個のロール状衛生薄葉紙と接触する面に、ロール状衛生薄葉紙の周面と上面又は下面とで形成される角部が紙基材と接触する領域を除いて、ヒートシール剤が塗工されている、ロール状衛生薄葉紙用包装体が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2023-147577号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
近年では、交換頻度や省スペース、物流コストの削減等から、キッチンタオルロールは長尺化されてきている。
【0007】
長尺でないキッチンタオルロールは、紙包装も比較的容易に包装できたが、長尺のキッチンタオルロールを包装しようとすると、ロール重量が重く、ロールが固いため、ロール同士がぶつかり合ってしまう。ロール同士がぶつかり合うと、キッチンタオルシート表面のエンボスが潰れることでシートが薄くなり、従来の品質を維持できないおそれがある。
【0008】
また、キッチンタオルロールにおける巻長が長くなることで、ロールの重量も重くなり、かつ、巻直径も大きくなるため、紙包装の場合は、手で持った際に持ちにくく、指が食い込んで包装が破れやすくなるおそれもある。
【0009】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、長尺のキッチンタオルロールを包装紙で包装する場合であってもキッチンタオルロールの品質が維持され、かつ、手で持った際に包装紙が破れにくく、持ちやすいキッチンタオルロール包装体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
発明者は鋭意検討を行い、2プライ又は3プライのキッチンタオルシートをロール状に巻取ったキッチンタオルロールを、軸方向が略平行になるように2ロールを隣接して並べた状態で、包装紙で包装した、キッチンタオルロール包装体において、包装紙の破裂強度、キッチンタオルロールの巻長、ロール重量、巻密度及びロール密度、並びにキッチンタオルシートの紙厚を、いずれも所定の数値範囲内とすることで、長尺のキッチンタオルロールを包装紙で包装する場合であってもキッチンタオルロールの品質が維持され、かつ、手で持った際に包装紙が破れにくく、持ちやすいキッチンタオルロール包装体とすることができ、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、以下のものを提供する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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