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公開番号
2025148202
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-07
出願番号
2024063647
出願日
2024-03-25
発明の名称
タッチミー
出願人
個人
代理人
主分類
E04C
5/18 20060101AFI20250930BHJP(建築物)
要約
【要約】
【課題】立ちを正確に計測し、その立ちを固定するための工具を提供する。
【解決手段】両端に、鉄筋を掴む方法と形状と、パネルの垂木を掴む方法と形状を有し、両端を固定させて間にターンバックルを使って伸縮する部分を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項】
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は建築用パネルの立ちを見るタッチミーに関する物である。
続きを表示(約 690 文字)
【背景技術】
【0002】
従来は現場にある物でパネルを繋いだり、下に薄板を挟んで立ちを見ていた。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは次のような欠点があつた。
(イ)パネルを繋なぐとき安定が悪く正確に立ちが見れなかった。
(ロ)パネルの下の薄板も厚さを選べないので、正確に立ちが見れなかった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
【課題を解決する為の手段】
【0004】
ターンバックルの両端に鉄筋を掴む部分と立桟を掴む部分からなるもの
【発明の効果】
【0005】
(イ)タッチミーの作品はこの様な構成です。そのけっかこのように新しい「発明の効果」が生まれました。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の平面図である。
本発明の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
タッチミーを横向きにもち、片方を鉄筋に固定、反対の方は立桟に固定する
本発明は、以上のような構造である。
これを使用する時は反対側にさげふりをさげ、寸法を測りながらターンバックルを回して、立ちを合わせる。
【符号の説明】
【0008】
1 ターンバックル
2 鉄筋に固定する部分
3 桟木に固定する部分
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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