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公開番号
2025136362
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-19
出願番号
2024034878
出願日
2024-03-07
発明の名称
柱脚金物および建物
出願人
積水ハウス株式会社
,
BXカネシン株式会社
代理人
個人
主分類
E04B
1/26 20060101AFI20250911BHJP(建築物)
要約
【課題】柱材側のプレカットが容易な棒状またはパイプ状の柱挿入部材であるシャフト部を使用しつつもシャフト部と台座部との溶接長を大きく確保して柱脚金物全体の強度を向上させる。
【解決手段】台座部11と、その台座部11に設けられ、柱材の下端部に設けられたシャフト挿入部に挿入されると共に、柱材を通ったドリフトピンが貫通するピン挿通孔12bが設けられたシャフト部12とを備え、台座部11は、基礎から延びるアンカーボルトが通るボルト孔11a2が設けられたベース板11aと、シャフト部12の外側面に縦端面が溶接される第1シャフト溶接立板部11b2および第2シャフト溶接立板部11b3と、第1シャフト溶接立板部11b2および第2シャフト溶接立板部11b3の上端部からベース板11aと平行に設けられ、柱材の下端部が当接する上板部11b1とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
台座部と、その台座部に溶接され、柱材の下端部に設けられたシャフト挿入部に挿入されると共に、前記柱材のピン挿通孔から通したドリフトピンが貫通するピン挿通孔が設けられたシャフト部とを備え、
前記台座部は、
前記基礎から上方に延びるアンカーボルトを通すボルト孔が設けられた下板部と、
前記下板部の上に起立するように設けられ、前記シャフト部の外側面にその軸方向に溶接される複数のシャフト溶接立板部と、
前記複数のシャフト溶接立板部の上端部から前記下板部と平行に設けられ、前記柱材の下端部が当接する上板部とを有することを特徴とする柱脚金物。
続きを表示(約 2,200 文字)
【請求項2】
請求項1記載の柱脚金物において、
前記台座部は、
前記下板部としてのベース板と、
前記ベース板とは別部材であって、前記複数のシャフト溶接立板部と前記上板部を有するシャフト支持部材とを備え、
前記上板部には、前記シャフト部の一部が収容されるように切欠したシャフト収容切欠部が設けられ、
前記シャフト溶接立板部は、前記上板部における前記シャフト収容切欠部の両側からそれぞれ前記ベース板に向かって延び、前記シャフト溶接立板部の縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されると共に、前記シャフト溶接立板部の下端面が前記ベース板に溶接されることを特徴とする柱脚金物。
【請求項3】
請求項2記載の柱脚金物において、
前記ベース板は、方形状の鋼板であって、その中心に前記シャフト部が起立するように設けられると共に、その中心を通る一の対角線上であって前記シャフト部の両側にそれぞれ前記ボルト孔が設けられ、
前記シャフト支持部材は、前記ベース板の上面側であって前記ボルト孔の上方に重ならない位置に設けられていることを特徴とする柱脚金物。
【請求項4】
請求項3記載の柱脚金物において、
前記上板部は、一の角部に前記シャフト収容切欠部が設けられた平面視、略正方形状であって、
前記上板部の4辺の内、前記シャフト収容切欠部に連続する2つの切欠部連続辺それぞれから前記下板部に向かって延びる前記複数のシャフト溶接立板部としての第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部は、それぞれ、縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されると共に、下端面が前記ベース板に溶接され、
2つの前記切欠部連続辺それぞれに対向する2つの切欠部対向辺の内、少なくとも一つの前記切欠部対向辺から前記ベース板に向かって延びて縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されず、かつ、下端面が前記ベース板に溶接されずに当接するシャフト非溶接立板部が設けられていることを特徴とする柱脚金物。
【請求項5】
請求項2記載の柱脚金物において、
前記ベース板は、その中心に前記シャフト部が起立するように設けられると共に、その中心を通る一の対角線上であって前記シャフト部の両側にそれぞれ前記ボルト孔が設けられ、その一の対角線上の長さが当該一の対角線に直交する他の対角線方向の長さよりも大きい幅を有するように形成され、
前記シャフト支持部材は、前記ベース板の上面側であって前記ボルト孔の上方に重ならないように前記他の対角線方向に設けられ、
前記上板部は、一の角部に前記シャフト収容切欠部が設けられた平面視、略正方形状であって、
前記上板部の4辺の内、前記シャフト収容切欠部に連続する2つの切欠部連続辺それぞれから前記下板部に向かって延びる前記複数のシャフト溶接立板部としての第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部は、それぞれ、縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されると共に、下端面が前記ベース板に溶接され、
2つの前記切欠部連続辺それぞれに対向する2つの切欠部対向辺の内、少なくとも一つの前記切欠部対向辺から前記ベース板に向かって延びて縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されず、かつ、下端面が前記ベース板からはみ出すように設けられたシャフト非溶接立板部が設けられていることを特徴とする柱脚金物。
【請求項6】
請求項1記載の柱脚金物において、
前記台座部は、2つのシャフト支持部材で構成され、
前記2つのシャフト支持部材は、それぞれ、
前記シャフト部の一部が収容されるように切欠したシャフト収容切欠部が設けられた前記下板部と、
前記下板部の前記シャフト収容切欠部に連続する2つの切欠部連続辺それぞれから起立し、それぞれ前記シャフト部の外側面に縦端面が溶接される第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部と、
前記第1の前記シャフト溶接立板部の上端部から折れ曲って前記下板部と平行に設けられる共に、前記シャフト部の一部が収容されるように切欠したシャフト収容切欠部が設けられた前記上板部と、
前記上板部における前記第1前記シャフト溶接立板部と対向する辺から折れ曲って下方に延びて設けられたシャフト非溶接立板部とを有し、
2組の前記シャフト支持部材それぞれの前記第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部の縦端面を前記シャフト部の外側面に溶接して構成されていることを特徴とする柱脚金物。
【請求項7】
請求項1~請求項6のいずれか一の請求項に記載された柱脚金物の前記下板部のボルト孔に基礎から上方に延びるアンカーボルトが通されてナットにより締結して当該柱脚金物が基礎または土台等の横架材上に固定され、
前記柱脚金物の上板部に、柱材の下端部を当接させると共に、その柱材に下端部に設けられた前記シャフト挿入部に当該柱脚金物のシャフト部を挿入し、柱材に設けられたピン挿通孔と前記シャフト部のピン挿通孔とを一致させてドリフトピンを通すことにより当該柱脚金物を介して基礎または土台等の横架材上に前記柱材を固定したことを特徴とする建物。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、建物の基礎または土台等の上に柱を設置するための柱脚金物、およびその柱脚金物を使用した建物に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
建物の基礎または土台の上に柱を設置するための柱脚金物として、例えば、建物の基礎または土台の上に設置される台座部上に設け、柱に挿入される柱挿入部材として、板状(プレート状)の柱挿入部材を設けたもの(例えば、特許文献1参照。)や、棒状またはパイプ状の柱挿入部材を設けたもの(例えば、特許文献2参照。)等が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第4229329号公報
特開平11-172767号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上述の特許文献1に開示された柱脚金物では、柱挿入部材として板状(プレート状)の柱挿入部材を使用するため、棒状またはパイプ状の柱挿入部材の場合よりも柱材における柱挿入部材の挿入部のプレカット作業に特殊加工が要求され、コストが向上する等の問題があった。
【0005】
その一方、上述の特許文献2に開示された柱脚金物では、柱挿入部材が棒状またはパイプ状であるため、柱側にはプレカットとしてドリルによる穴部を設ければ十分であるため、板状(プレート状)の柱挿入部材の場合よりプレカットが容易であるというメリットがある一方、台座部と柱挿入部材との溶接等による接合部位が柱挿入部材の外周面に限られるため、板状(プレート状)の柱挿入部材の場合より接合強度が弱体化するという問題ある。
【0006】
そこで、本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、柱材側のプレカットが容易な棒状またはパイプ状の柱挿入部材であるシャフト部を使用しつつもシャフト部と台座部との溶接長を大きく確保して柱脚金物全体の強度を向上させることができる柱脚金物およびその柱脚金物を使用した建物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するため、本発明に係る柱脚金物は、台座部と、その台座部に溶接され、柱材の下端部に設けられたシャフト挿入部に挿入されると共に、前記柱材のピン挿通孔から通したドリフトピンが貫通するピン挿通孔が設けられたシャフト部とを備え、前記台座部は、前記基礎から上方に延びるアンカーボルトを通すボルト孔が設けられた下板部と、前記下板部の上に起立するように設けられ、前記シャフト部の外側面にその軸方向に溶接される複数のシャフト溶接立板部と、前記複数のシャフト溶接立板部の上端部から前記下板部と平行に設けられ、前記柱材の下端部が当接する上板部とを有することを特徴とする。
また、本発明に係る柱脚金物では、前記台座部は、前記下板部としてのベース板と、前記ベース板とは別部材であって、前記複数のシャフト溶接立板部と前記上板部を有するシャフト支持部材とを備え、前記上板部には、前記シャフト部の一部が収容されるように切欠したシャフト収容切欠部が設けられ、前記シャフト溶接立板部は、前記上板部における前記シャフト収容切欠部の両側からそれぞれ前記ベース板に向かって延び、前記シャフト溶接立板部の縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されると共に、前記シャフト溶接立板部の下端面が前記ベース板に溶接されることも特徴とする。
また、本発明に係る柱脚金物では、前記ベース板は、方形状の鋼板であって、その中心に前記シャフト部が起立するように設けられると共に、その中心を通る一の対角線上であって前記シャフト部の両側にそれぞれ前記ボルト孔が設けられ、前記シャフト支持部材は、前記ベース板の上面側であって前記ボルト孔の上方に重ならない位置に設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る柱脚金物では、前記上板部は、一の角部に前記シャフト収容切欠部が設けられた平面視、略正方形状であって、前記上板部の4辺の内、前記シャフト収容切欠部に連続する2つの切欠部連続辺それぞれから前記下板部に向かって延びる前記複数のシャフト溶接立板部としての第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部は、それぞれ、縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されると共に、下端面が前記ベース板に溶接され、2つの前記切欠部連続辺それぞれに対向する2つの切欠部対向辺の内、少なくとも一つの前記切欠部対向辺から前記ベース板に向かって延びて縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されず、かつ、下端面が前記ベース板に溶接されずに当接するシャフト非溶接立板部が設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る柱脚金物では、前記ベース板は、その中心に前記シャフト部が起立するように設けられると共に、その中心を通る一の対角線上であって前記シャフト部の両側にそれぞれ前記ボルト孔が設けられ、その一の対角線上の長さが当該一の対角線に直交する他の対角線方向の長さよりも大きい幅を有するように形成され、前記シャフト支持部材は、前記ベース板の上面側であって前記ボルト孔の上方に重ならないように前記他の対角線方向に設けられ、前記上板部は、一の角部に前記シャフト収容切欠部が設けられた平面視、略正方形状であって、前記上板部の4辺の内、前記シャフト収容切欠部に連続する2つの切欠部連続辺それぞれから前記下板部に向かって延びる前記複数のシャフト溶接立板部としての第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部は、それぞれ、縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されると共に、下端面が前記ベース板に溶接され、2つの前記切欠部連続辺それぞれに対向する2つの切欠部対向辺の内、少なくとも一つの前記切欠部対向辺から前記ベース板に向かって延びて縦端面が前記シャフト部の外側面に溶接されず、かつ、下端面が前記ベース板からはみ出すように設けられたシャフト非溶接立板部が設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る柱脚金物では、前記台座部は、2つのシャフト支持部材で構成され、前記2つのシャフト支持部材は、それぞれ、前記シャフト部の一部が収容されるように切欠したシャフト収容切欠部が設けられた前記下板部と、前記下板部の前記シャフト収容切欠部に連続する2つの切欠部連続辺それぞれから起立し、それぞれ前記シャフト部の外側面に縦端面が溶接される第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部と、前記第1の前記シャフト溶接立板部の上端部から折れ曲って前記下板部と平行に設けられる共に、前記シャフト部の一部が収容されるように切欠したシャフト収容切欠部が設けられた前記上板部と、前記上板部における前記第1前記シャフト溶接立板部と対向する辺から折れ曲って下方に延びて設けられたシャフト非溶接立板部とを有し、2組の前記シャフト支持部材それぞれの前記第1シャフト溶接立板部および第2シャフト溶接立板部の縦端面を前記シャフト部の外側面に溶接して構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る建物では、上述のいずれかの柱脚金物の前記下板部のボルト孔に基礎から上方に延びるアンカーボルトが通されてナットにより締結して当該柱脚金物が基礎または土台等の横架材上に固定され、前記柱脚金物の上板部に、柱材の下端部を当接させると共に、その柱材に下端部に設けられた前記シャフト挿入部に当該柱脚金物のシャフト部を挿入し、柱材に設けられたピン挿通孔と前記シャフト部のピン挿通孔とを一致させてドリフトピンを通すことにより当該柱脚金物を介して基礎または土台等の横架材上に前記柱材を固定したことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る柱脚金物は、柱材に挿入されピンで固定されるシャフト部と、そのシャフト部を支持する台座部を備え、その台座部は、アンカーボルトを通すボルト孔が設けられた下板部と、シャフト部の外側面にその軸方向へ溶接される複数のシャフト溶接立板部と、そのシャフト溶接立板部の上端部から下板部と平行に設けられ、柱材の下端部が当接する上板部とを有する。
そのため、シャフト部は台座部を構成する複数のシャフト溶接立板部との間でシャフト部の軸方向に溶接されるため、シャフト部と台座部との間の必要な溶接長を十分に確保することが可能となり、柱脚金物全体の強度を向上させることができ、ひいてはその柱脚金物を使用した建物全体の強度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明に係る実施形態1の柱脚金物の斜視図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態1の柱脚金物の正面図、右側面図である。
本発明に係る実施形態1の柱脚金物の平面図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態1の柱脚金物を構成するベース板の平面図、正面図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態1の柱脚金物を構成するシャフト支持部材の斜視図である。
(a)~(d)、それぞれ、本発明に係る実施形態1の柱脚金物を構成するシャフト支持部材の平面図、左側面図、右側面図、正面図である。
本発明に係る実施形態1の柱脚金物を基礎上に設置した状態の一例を示す斜視図である。
本発明に係る実施形態1の柱脚金物を土台上に設置した状態の一例を示す斜視図である。
(a),(b)、それぞれ、従来の箱型の柱脚金物により柱材を設置した場合と本発明に係る実施形態1の柱脚金物により柱材を設置した場合における柱材下部が割裂し難くなることを説明する図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態1の柱脚金物により柱材を設置すると共に、その柱材間に土台等の横架材を設置する場合に横架材の高さを変えることにより柱材下部が割裂し難くなることを説明する図である。
本発明に係る実施形態2の柱脚金物の斜視図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態2の柱脚金物の正面図、右側面図である。
本発明に係る実施形態2の柱脚金物の平面図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態2の柱脚金物を構成するベース板の斜視図である。
(a)~(c)、それぞれ、本発明に係る実施形態2の柱脚金物を構成するベース板の平面図、右側面図、正面図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態2の柱脚金物を構成するシャフト支持部材の斜視図である。
(a)~(d)、それぞれ、本発明に係る実施形態2の柱脚金物を構成するシャフト支持部材の平面図、左側面図、右側面図、正面図である。
本発明に係る実施形態3の柱脚金物の斜視図である。
(a),(b)、それぞれ、本発明に係る実施形態3の柱脚金物の正面図、右側面図である。
本発明に係る実施形態3の柱脚金物の平面図である。
(a),(b)、本発明に係る実施形態3の柱脚金物を構成するシャフト支持部材の斜視図である。
(a)~(d)、それぞれ、本発明に係る実施形態3の柱脚金物を構成するシャフト支持部材の正面図、左側面図、右側面図、正面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明に係る実施形態1~3の柱脚金物1,1’,1”を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、下記に説明する実施形態1~3の柱脚金物1,1’,1”はあくまで本発明の一例であり、本発明は下記の実施形態1~3の柱脚金物1,1’,1”に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で適宜変更可能である。
(【0011】以降は省略されています)
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