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公開番号
2025134670
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-17
出願番号
2025033343
出願日
2025-03-04
発明の名称
多環芳香族化合物および有機電界発光素子
出願人
エスケーマテリアルズジェイエヌシー株式会社
,
国立大学法人京都大学
代理人
弁理士法人特許事務所サイクス
主分類
C07F
5/02 20060101AFI20250909BHJP(有機化学)
要約
【課題】有機EL素子などの有機デバイス用材料として有用な新規化合物を提供する。
【解決手段】式(1)で表される構造単位の少なくとも1つからなる構造を有することを特徴とする、多環芳香族化合物である:
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A環は、式(J
ABC
)を置換基として有する、アリール環又はヘテロアリール環。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(1)で表される構造単位の少なくとも1つからなる構造を有することを特徴とする、多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000232.jpg
71
170
式(1)において、
A環、B環、C環、D環及びE環は、それぞれ独立して置換もしくは無置換のアリール環、または置換もしくは無置換のヘテロアリール環であり、
ただし、A環は、式(J
ABC
)で表される基を置換基として有するアリール環、または式(J
ABC
)で表される基を置換基として有するヘテロアリール環であり、
Xは、それぞれ独立してO、S、N-R
NX
、C(-R
CX
)
2
、Si(-R
IX
)
2
またはSeであり、少なくとも1つのXはSであり、
R
NX
、R
CX
及びR
IX
は、それぞれ独立して水素、置換もしくは無置換のアリール、置換もしくは無置換ヘテロアリール、置換もしくは無置換のアルキル、または置換もしくは無置換のシクロアルキルであり、C(-R
CX
)
2
の2つのR
CX
は互いに結合して環を形成していてもよく、Si(-R
IX
)
2
の2つのR
IX
は互いに結合して環を形成していてもよく、
Arは、それぞれ独立して式(Ar)で表される基であり、
式(J
ABC
)において、
*は、アリール環またはヘテロアリール環への結合位置を表し、
P環及びQ環は、それぞれ独立して置換もしくは無置換のアリール環、または置換もしくは無置換のヘテロアリール環であり、
式(Ar)において、
#は、Nへの結合位置を表し、
F環は、置換もしくは無置換のアリール環、または置換もしくは無置換のヘテロアリール環であり、
Gは、置換もしくは無置換のアリール、置換もしくは無置換のヘテロアリール、置換もしくは無置換のアリールチオ、置換もしくは無置換のヘテロアリールチオ、置換もしくは無置換のアリールオキシ、置換もしくは無置換のヘテロアリールオキシ、置換もしくは無置換の炭素数3~24のアルキル、または置換もしくは無置換のシクロアルキルであり、
前記構造におけるアリール環およびヘテロアリール環からなる群より選択される少なくとも1つは、少なくとも1つのシクロアルカンで縮合されていてもよく、前記シクロアルカンは少なくとも1つの置換基で置換されていてもよく、前記シクロアルカンにおける少なくとも1つの-CH
2
-は-O-で置換されていてもよく、
前記構造における少なくとも1つの水素は、重水素、ハロゲン、またはシアノ基で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの窒素は窒素-15(
15
N)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの硫黄は硫黄-33(
33
S)、硫黄-34(
34
S)または硫黄-36(
36
S)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの酸素は酸素-17(
17
O)または酸素-18(
18
O)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの炭素は炭素-13(
13
C)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つのホウ素はホウ素-11(
11
B)で置き換えられていてもよい。
続きを表示(約 4,800 文字)
【請求項2】
式(1)は、下記式(2X)で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000233.jpg
72
170
式(2X)において、
X及びArは、それぞれ式(1)におけるX及びArの定義と同様であり、
Z
a
、Z
b
及びZ
d
は、それぞれ独立して、-C(-R
Z
)=または-N=であり、
Z=Zは、それぞれ独立してC(-R
Z
)=C(-R
Z
)、>O、>N-R、>C(-R)
2
、>Si(-R)
2
、>S、または>Seであり、前記>N-R、>C(-R)
2
及び>Si(-R)
2
のRは、それぞれ独立して水素、置換もしくは無置換のアリール、置換もしくは無置換のヘテロアリール、置換もしくは無置換のアルキル、または置換もしくは無置換のシクロアルキルであり、前記C(-R
Z
)=C(-R
Z
)、>C(-R)
2
及び>Si(-R)
2
の2つのRは、互いに結合して環を形成していてもよく、
R
J
は、式(J
ABC
)であり、
R
Z
は、それぞれ独立して水素、重水素、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは無置換のシリル基、置換もしくは無置換のアミン基、置換もしくは無置換の炭素数1~10のアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数3~30のシクロアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数6~30のアリール基、および置換もしくは無置換の炭素数2~30のヘテロアリール基からなる群より選択され、ただし、隣接する原子に置換された置換基は互いに結合して環を形成していてもよい。
【請求項3】
式(1)は、下記式(2XJ)で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000234.jpg
88
170
式(2XJ)において、
X及びArは、それぞれ式(1)におけるX及びArの定義と同様であり、
Z
a
、Z
b
、Z
c
、Z
d
、Z
e
およびZ
j
は、それぞれ独立して-C(-R
Z
)=または-N=であり、
R
Z
は、それぞれ独立して水素、重水素、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは無置換のシリル基、置換もしくは無置換のアミン基、置換もしくは無置換の炭素数1~10のアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数3~30のシクロアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数6~30のアリール基、および置換もしくは無置換の炭素数2~30のヘテロアリール基から選択され、ただし、隣接する原子に置換された置換基は互いに結合して環を形成していてもよい。
【請求項4】
式(1)は、下記式(2XJ-1)で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000235.jpg
88
170
式(2XJ-1)において、
Arは、それぞれ式(1)におけるArの定義と同様であり、
Z
a
、Z
b
、Z
c
、Z
d
、Z
e
およびZ
j
は、それぞれ独立して-C(-R
Z
)=または-N=であり、
R
Z
は、それぞれ独立して水素、重水素、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは無置換のシリル基、置換もしくは無置換のアミン基、置換もしくは無置換の炭素数1~10のアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数3~30のシクロアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数6~30のアリール基、および置換もしくは無置換の炭素数2~30のヘテロアリール基から選択され、ただし、隣接する原子に置換された置換基は互いに結合して環を形成していてもよい。
【請求項5】
式(1)は、下記式(2XJ-2)で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000236.jpg
92
170
式(2XJ-2)において、
Arは、それぞれ式(1)におけるArの定義と同様であり、
Z
a
、Z
b
、Z
c
、Z
d
、Z
e
およびZ
j
は、それぞれ独立して-C(-R
Z
)=または-N=であり、
R
Z
は、それぞれ独立して水素、重水素、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは無置換のシリル基、置換もしくは無置換のアミン基、置換もしくは無置換の炭素数1~10のアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数3~30のシクロアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数6~30のアリール基、および置換もしくは無置換の炭素数2~30のヘテロアリール基から選択され、ただし、隣接する原子に置換された置換基は互いに結合して環を形成していてもよい。
【請求項6】
式(1)は、下記式(2XJ-3)または式(2XJ-4)で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000237.jpg
97
170
式(2XJ-3)及び式(2XJ-4)において、
X及びArは、それぞれ式(1)におけるX及びArの定義と同様であり、
Yは、>O、>NR、>C(-R)
2
、>Si(-R)
2
、>S、または>Seであり、前記>NR、>C(-R)
2
及び>Si(-R)
2
のRは、それぞれ独立して水素、置換もしくは無置換のアリール、置換もしくは無置換のヘテロアリール、置換もしくは無置換のアルキル、または置換もしくは無置換のシクロアルキルであり、前記>C(-R)
2
及び前記>Si(-R)
2
の2つのRは、互いに結合して環を形成していてもよく、
Z
a
、Z
b
、Z
c
、Z
d
、Z
e
およびZ
j
は、それぞれ独立して-C(-R
Z
)=または-N=であり、
R
Z
は、それぞれ独立して水素、重水素、ハロゲン、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは無置換のシリル基、置換もしくは無置換のアミン基、置換もしくは無置換の炭素数1~10のアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数3~30のシクロアルキル基、置換もしくは無置換の炭素数6~30のアリール基、および置換もしくは無置換の炭素数2~30のヘテロアリール基から選択され、ただし、隣接する原子に置換された置換基は互いに結合して環を形成していてもよい。
【請求項7】
式(1)は、下記いずれかの式で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000238.jpg
225
170
JPEG
2025134670000239.jpg
229
170
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2025134670000240.jpg
226
170
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2025134670000241.jpg
231
170
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2025134670000242.jpg
200
170
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2025134670000243.jpg
214
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2025134670000244.jpg
230
170
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230
170
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2025134670000246.jpg
231
170
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2025134670000247.jpg
193
170
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2025134670000248.jpg
229
170
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2025134670000249.jpg
220
170
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2025134670000250.jpg
137
170
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2025134670000251.jpg
219
170
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246
170
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2025134670000253.jpg
216
170
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2025134670000254.jpg
220
170
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2025134670000255.jpg
240
170
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2025134670000256.jpg
234
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2025134670000257.jpg
198
170
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2025134670000258.jpg
205
170
【請求項8】
式(1)は、下記いずれかの式で表されることを特徴とする、請求項1に記載の多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000259.jpg
225
170
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2025134670000260.jpg
240
170
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2025134670000261.jpg
214
170
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2025134670000262.jpg
209
170
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2025134670000263.jpg
225
170
【請求項9】
陽極および陰極からなる一対の電極と、該一対の電極間に配置される有機層を有し、前記有機層は、請求項1~8のいずれか1項に記載の多環芳香族化合物を含有することを特徴とする、有機電界発光素子。
【請求項10】
前記有機物層は発光層であることを特徴とする、請求項9に記載の有機電界発光素子。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、多環芳香族化合物に関する。本発明はまた、前記多環芳香族化合物を含む有機デバイス用材料、有機電界発光素子、並びに、表示装置および照明装置に関する。
続きを表示(約 2,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、電界発光する発光素子を用いた表示装置は、省電力化や薄型化が可能なことから、種々研究され、さらに、有機材料から成る有機電界発光素子(本明細書において、「有機EL素子」または単に「素子」と表記することがある)は、軽量化や大型化が容易なことから活発に検討されてきた。特に、光の三原色の1つである青色などの発光特性を有する有機材料の開発、および正孔、電子などの電荷輸送能(半導体や超電導体となる可能性を有する)を備えた有機材料の開発については、高分子化合物、低分子化合物を問わずこれまで活発に研究されてきた。
【0003】
有機EL素子は、陽極および陰極からなる一対の電極と、当該一対の電極間に配置され、有機化合物を含む一層または複数の層とからなる構造を有する。有機化合物を含む層(本明細書において、「有機層」ということがある)には、発光層や、正孔、電子などの電荷を輸送または注入する電荷輸送/注入層などがあるが、これらの層に適当な種々の有機材料が開発されている。
【0004】
その中で、特許文献1では、芳香族環を、ホウ素、リン、酸素、窒素、硫黄などのヘテロ元素で連結した多環芳香族化合物が、有機電界発光素子などの材料として有用であることが開示されている。この多環芳香族化合物は、大きなHOMO-LUMOギャップおよび高い最低励起三重項エネルギー準位(ET)を有するため、特に、有機電界発光素子の蛍光材料として有用であることが報告されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2015/102118号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
前述のように、有機EL素子に用いられる材料としては種々の材料が開発されているが、有機EL素子用材料の選択肢を増やすために、従来とは異なる化合物からなる材料の開発が望まれている。本発明は、有機EL素子等の有機デバイス用材料として有用な新規材料を提供することを課題とする。
【0007】
本発明はまた、新たな材料の組み合わせを用いた有機電界発光素子を提供することを課題とする。本発明は、特に高い外部量子効率を有する有機EL素子を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、前記課題を解決するため鋭意検討し、芳香族環を、ホウ素、酸素、窒素、硫黄などのヘテロ元素で連結した多環芳香族化合物として新たな化合物の製造に成功した。また、この多環芳香族化合物を含有する層を一対の電極間に配置して有機EL素子を構成することにより、優れた有機EL素子が得られることを見出し、本発明を完成させた。すなわち本発明は、以下のような多環芳香族化合物、さらには以下のような多環芳香族化合物を含む有機デバイス用材料等を提供する。
【0009】
<1> 式(1)で表される構造単位の少なくとも1つからなる構造を有する、多環芳香族化合物:
JPEG
2025134670000001.jpg
72
170
【0010】
式(1)において、
A環、B環、C環、D環及びE環は、それぞれ独立して置換もしくは無置換のアリール環、または置換もしくは無置換のヘテロアリール環であり、
ただし、A環は、式(J
ABC
)で表される基を置換基として有するアリール環、または式(J
ABC
)で表される基を置換基として有するヘテロアリール環であり、
Xは、それぞれ独立してO、S、N-R
NX
、C(-R
CX
)
2
、Si(-R
IX
)
2
またはSeであり、少なくとも1つのXはSであり、
R
NX
、R
CX
及びR
IX
は、それぞれ独立して水素、置換もしくは無置換のアリール、置換もしくは無置換ヘテロアリール、置換もしくは無置換のアルキル、または置換もしくは無置換のシクロアルキルであり、C(-R
CX
)
2
の2つのR
CX
は互いに結合して環を形成していてもよく、Si(-R
IX
)
2
の2つのR
IX
は互いに結合して環を形成していてもよく、
Arは、それぞれ独立して式(Ar)で表される基であり、
式(J
ABC
)において、
*は、アリール環またはヘテロアリール環への結合位置を表し、
P環及びQ環は、それぞれ独立して置換もしくは無置換のアリール環、または置換もしくは無置換のヘテロアリール環であり、
式(Ar)において、
#は、Nへの結合位置を表し、
F環は、置換もしくは無置換のアリール環、または置換もしくは無置換のヘテロアリール環であり、
Gは、置換もしくは無置換のアリール、置換もしくは無置換のヘテロアリール、置換もしくは無置換のアリールチオ、置換もしくは無置換のヘテロアリールチオ、置換もしくは無置換のアリールオキシ、置換もしくは無置換のヘテロアリールオキシ、置換もしくは無置換の炭素数3~24のアルキル、または置換もしくは無置換のシクロアルキルであり、
前記構造におけるアリール環およびヘテロアリール環からなる群より選択される少なくとも1つは、少なくとも1つのシクロアルカンで縮合されていてもよく、前記シクロアルカンは少なくとも1つの置換基で置換されていてもよく、前記シクロアルカンにおける少なくとも1つの-CH
2
-は-O-で置換されていてもよく、
前記構造における少なくとも1つの水素は、重水素、ハロゲンまたはシアノ基で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの窒素は窒素-15(
15
N)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの硫黄は硫黄-33(
33
S)、硫黄-34(
34
S)または硫黄-36(
36
S)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの酸素は酸素-17(
17
O)または酸素-18(
18
O)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つの炭素は炭素-13(
13
C)で置き換えられていてもよく、少なくとも1つのホウ素はホウ素-11(
11
B)で置き換えられていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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