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公開番号
2025130068
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-05
出願番号
2025029518
出願日
2025-02-26
発明の名称
鶏損失予測方法及び鶏損失予測装置
出願人
国立大学法人岩手大学
,
NTTドコモビジネス株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G06Q
50/02 20240101AFI20250829BHJP(計算;計数)
要約
【課題】鶏の予測損失羽数を算出することができる鶏損失予測方法及び鶏損失予測装置を提供すること。
【解決手段】本発明の鶏損失予測方法は、コンピュータ20が、前記実環境値、前記外気温度、及び前記外気予測温度から、鶏舎内予測環境値を算出する鶏舎内予測環境値算出ステップと、前記実環境値及び前記実損失羽数から、前記鶏舎内予測環境値算出ステップで算出される前記鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出する予測損失羽数算出ステップと、表示手段30に、前記外気予測温度、前記鶏舎内予測環境値、及び前記予測損失羽数を表示させる表示ステップと、を実行することを特徴とする。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
鶏舎内での過去所定期間の実環境値及び実損失羽数と、前記過去所定期間の外気温度とのデータを蓄積し、外気予測温度を用いて、鶏の予測損失羽数を算出する鶏損失予測方法であって、
コンピュータが、
前記実環境値、前記外気温度、及び前記外気予測温度から、鶏舎内予測環境値を算出する鶏舎内予測環境値算出ステップと、
前記実環境値及び前記実損失羽数から、前記鶏舎内予測環境値算出ステップで算出される前記鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出する予測損失羽数算出ステップと、
表示手段に、前記外気予測温度、前記鶏舎内予測環境値、及び前記予測損失羽数を表示させる表示ステップと、
を実行する
ことを特徴とする鶏損失予測方法。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
入力手段によって、設定環境値が入力されると、
前記予測損失羽数算出ステップでは、前記鶏舎内予測環境値に代えて前記設定環境値を用いて前記予測損失羽数を算出し、
前記表示ステップでは、前記設定環境値を用いて算出した前記予測損失羽数を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項3】
入力手段では、入雛日、入雛羽数、及び実損失羽数が入力され、
前記予測損失羽数を、前記入雛羽数から前記入雛日以降の前記実損失羽数を減じた実生存羽数を用いて算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項4】
入力手段では、入雛日、入雛羽数、及び実損失羽数が入力され、
前記予測損失羽数を、前記入雛羽数から前記入雛日以降の前記実損失羽数を減じた実生存羽数を母数とする百分率で算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項5】
前記鶏舎内予測環境値算出ステップで算出する前記鶏舎内予測環境値として、当日外気予測温度から算出する当日鶏舎内予測環境値と、翌日外気予測温度から算出する翌日鶏舎内予測環境値とを少なくとも含み、
前記予測損失羽数算出ステップで算出する前記予測損失羽数として、前記当日鶏舎内予測環境値により算出する当日予測損失羽数と、前記翌日鶏舎内予測環境値により算出する翌日予測損失羽数とを少なくとも含み、
前記表示ステップでは、前記当日外気予測温度、前記当日鶏舎内予測環境値、前記当日予測損失羽数、前記翌日外気予測温度、前記翌日鶏舎内予測環境値、及び前記翌日予測損失羽数を少なくとも表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項6】
前記予測損失羽数算出ステップでは、前記鶏の週齢に応じた重回帰式を用いて算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項7】
前記鶏舎内予測環境値算出ステップ及び前記予測損失羽数算出ステップを、機械学習によって行う
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項8】
前記実環境値及び前記鶏舎内予測環境値を、鶏舎内温度及び鶏舎内湿度とした
ことを特徴とする請求項1に記載の鶏損失予測方法。
【請求項9】
前記コンピュータが、
入力された前記設定環境値に基づいて鶏舎内環境調整機器に対して機器動作指示を行う機器動作指示ステップ
を実行する
ことを特徴とする請求項2に記載の鶏損失予測方法。
【請求項10】
前記機器動作指示ステップでは、前記設定環境値が入力されない場合には、前記鶏舎内予測環境値に基づいて前記機器動作指示を行う
ことを特徴とする請求項9に記載の鶏損失予測方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、鶏舎内での過去の実環境値及び実損失羽数と、過去の外気温度とのデータを蓄積し、外気予測温度を用いて、鶏の予測損失羽数を算出する鶏損失予測方法及び鶏損失予測装置に関する。
続きを表示(約 5,100 文字)
【背景技術】
【0002】
日本国内のブロイラー生産において、入荷したヒナが出荷に至るまで育つ育成率は96%であり、総羽数の4.2%(約2,700万羽)のブロイラーが何らかの疾病や障害により廃棄されており、大きな損失となっている。
特許文献1は、外気温度や鶏舎内のCO
2
濃度を各センサで検知し、コントローラーが、CO
2
濃度値をあらかじめ定めた回帰式に挿入し、基準CO
2
濃度Q(ppm)との差を検出・比較、判断し、コントローラーを介して換気量を増減し、鶏舎内のCO
2
濃度を基準CO
2
濃度に維持させるための制御方法に関する。
特許文献2は、鶏の産卵量から当該鶏の死亡率を推定する方法、すなわち、所定期間毎の産卵量や卵重をパラメータとして用い、所定の卵重が限界生産量を下回ったときに死亡率が大きいと推定する死亡率自動推定方法に関する。
特許文献3は、オープン型鶏舎内の風速、温湿度、照明、アンモニアガス濃度などのセンサを設け、センサでの検出値をあらかじめ設定した制御プログラム値と比較して、カーテン開閉駆動などの制御機器の駆動を制御する環境制御システムに関する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平2-195832号公報
特開2006-51000号公報
特開平11-225599号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ブロイラーの疾病や障害の原因の多くが、鶏舎の環境要因が引き金となっているが、これまで、鶏舎内での実環境値による鶏の損失羽数への影響を予測する試みは行われていなかった。
【0005】
本発明は、鶏の予測損失羽数を算出することができる鶏損失予測方法及び鶏損失予測装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の本発明の鶏損失予測方法は、鶏舎10内での過去所定期間の実環境値及び実損失羽数と、前記過去所定期間の外気温度とのデータを蓄積し、外気予測温度を用いて、鶏の予測損失羽数を算出する鶏損失予測方法であって、コンピュータ20が、前記実環境値、前記外気温度、及び前記外気予測温度から、鶏舎内予測環境値を算出する鶏舎内予測環境値算出ステップと、前記実環境値及び前記実損失羽数から、前記鶏舎内予測環境値算出ステップで算出される前記鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出する予測損失羽数算出ステップと、表示手段30に、前記外気予測温度、前記鶏舎内予測環境値、及び前記予測損失羽数を表示させる表示ステップと、を実行することを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、入力手段40によって、設定環境値が入力されると、前記予測損失羽数算出ステップでは、前記鶏舎内予測環境値に代えて前記設定環境値を用いて前記予測損失羽数を算出し、前記表示ステップでは、前記設定環境値を用いて算出した前記予測損失羽数を表示することを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、入力手段40では、入雛日、入雛羽数、及び実損失羽数が入力され、前記予測損失羽数を、前記入雛羽数から前記入雛日以降の前記実損失羽数を減じた実生存羽数を用いて算出することを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、入力手段40では、入雛日、入雛羽数、及び実損失羽数が入力され、前記予測損失羽数を、前記入雛羽数から前記入雛日以降の前記実損失羽数を減じた実生存羽数を母数とする百分率で算出することを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、前記鶏舎内予測環境値算出ステップで算出する前記鶏舎内予測環境値として、当日外気予測温度から算出する当日鶏舎内予測環境値と、翌日外気予測温度から算出する翌日鶏舎内予測環境値とを少なくとも含み、前記予測損失羽数算出ステップで算出する前記予測損失羽数として、前記当日鶏舎内予測環境値により算出する当日予測損失羽数と、前記翌日鶏舎内予測環境値により算出する翌日予測損失羽数とを少なくとも含み、前記表示ステップでは、前記当日外気予測温度、前記当日鶏舎内予測環境値、前記当日予測損失羽数、前記翌日外気予測温度、前記翌日鶏舎内予測環境値、及び前記翌日予測損失羽数を少なくとも表示することを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、前記予測損失羽数算出ステップでは、前記鶏の週齢に応じた重回帰式を用いて算出することを特徴とする。
請求項7記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、前記鶏舎内予測環境値算出ステップ及び前記予測損失羽数算出ステップを、機械学習によって行うことを特徴とする。
請求項8記載の本発明は、請求項1に記載の鶏損失予測方法において、前記実環境値及び前記鶏舎内予測環境値を、鶏舎内温度及び鶏舎内湿度としたことを特徴とする。
請求項9記載の本発明は、請求項2に記載の鶏損失予測方法において、前記コンピュータ20が、入力された前記設定環境値に基づいて鶏舎内環境調整機器50に対して機器動作指示を行う機器動作指示ステップを実行することを特徴とする。
請求項10記載の本発明は、請求項9に記載の鶏損失予測方法において、前記機器動作指示ステップでは、前記設定環境値が入力されない場合には、前記鶏舎内予測環境値に基づいて前記機器動作指示を行うことを特徴とする。
請求項11記載の本発明の鶏損失予測装置は、鶏舎10内での過去所定期間の実環境値及び実損失羽数と、前記過去所定期間の外気温度とのデータを蓄積し、外気予測温度を用いて、鶏の予測損失羽数を算出する鶏損失予測装置であって、コンピュータ20が、前記実環境値、前記外気温度、及び前記外気予測温度から、鶏舎内予測環境値を算出する鶏舎内予測環境値算出部23と、前記実環境値及び前記実損失羽数から、前記鶏舎内予測環境値算出部23で算出される前記鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出する予測損失羽数算出部24と、表示手段30に表示させる、前記外気予測温度、前記鶏舎内予測環境値、及び前記予測損失羽数を抽出する表示データ抽出部25と、を有することを特徴とする。
請求項12記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、入力手段40によって、設定環境値が入力されると、前記予測損失羽数算出部24では、前記鶏舎内予測環境値に代えて前記設定環境値を用いて前記予測損失羽数を算出し、前記表示手段30では、前記設定環境値を用いて算出した前記予測損失羽数を表示することを特徴とする。
請求項13記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、前記予測損失羽数を、入雛羽数から入雛日以降の前記実損失羽数を減じた実生存羽数を用いて算出することを特徴とする。
請求項14記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、前記予測損失羽数を、入雛羽数から入雛日以降の前記実損失羽数を減じた実生存羽数を母数とする百分率で算出することを特徴とする。
請求項15記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、前記鶏舎内予測環境値算出部23で算出する前記鶏舎内予測環境値として、当日外気予測温度から算出する当日鶏舎内予測環境値と、翌日外気予測温度から算出する翌日鶏舎内予測環境値とを少なくとも含み、前記予測損失羽数算出部24で算出する前記予測損失羽数として、前記当日鶏舎内予測環境値により算出する当日予測損失羽数と、前記翌日鶏舎内予測環境値により算出する翌日予測損失羽数とを少なくとも含み、前記表示手段30では、前記当日外気予測温度、前記当日鶏舎内予測環境値、前記当日予測損失羽数、前記翌日外気予測温度、前記翌日鶏舎内予測環境値、及び前記翌日予測損失羽数を少なくとも表示することを特徴とする。
請求項16記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、前記予測損失羽数算出部24では、前記鶏の週齢に応じた重回帰式を用いて算出することを特徴とする。
請求項17記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、前記鶏舎内予測環境値算出部23及び前記予測損失羽数算出部24を、機械学習によって行うことを特徴とする。
請求項18記載の本発明は、請求項11に記載の鶏損失予測装置において、前記実環境値及び前記鶏舎内予測環境値を、鶏舎内温度及び鶏舎内湿度としたことを特徴とする。
請求項19記載の本発明は、請求項12に記載の鶏損失予測装置において、前記コンピュータ20が、入力された前記設定環境値に基づいて鶏舎内環境調整機器50に対して機器動作指示を行う機器動作指示部26を有することを特徴とする。
請求項20記載の本発明は、請求項19に記載の鶏損失予測装置において、前記機器動作指示部26では、前記設定環境値が入力されない場合には、前記鶏舎内予測環境値に基づいて前記機器動作指示を行うことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、過去所定期間における実環境値及び外気温度と外気予測温度とから鶏舎内予測環境値を算出し、過去所定期間における実環境値及び実損失羽数から鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出して表示させることで、損失羽数が多くなる日を事前に把握でき、損失羽数を減少させるように鶏舎内環境値を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施例による鶏損失予測方法を示すフロー図
本実施例による鶏損失予測装置を機能実現手段で示すブロック図
本発明における予測損失羽数算出に用いることができる重回帰式を示す図
図3で示す第1週目及び第2週目の重回帰式を示すグラフ
図3で示す第3週目及び第4週目の重回帰式を示すグラフ
図3で示す第5週目及び第6週目の重回帰式を示すグラフ
図3で示す第7週目の重回帰式を示すグラフ
二酸化炭素のパラメータを更に用いた場合の重回帰式を示す図
二酸化炭素のパラメータを更に用いた場合の重回帰式を示す図
二酸化炭素のパラメータを更に用いた場合の重回帰式を示す図
二酸化炭素のパラメータを更に用いた場合の重回帰式を示す図
二酸化炭素のパラメータを更に用いた場合の重回帰式を示す図
二酸化炭素のパラメータを更に用いた場合の重回帰式を示す図
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の第1の実施の形態による鶏損失予測方法は、コンピュータが、実環境値、外気温度、及び外気予測温度から、鶏舎内予測環境値を算出する鶏舎内予測環境値算出ステップと、実環境値及び実損失羽数から、鶏舎内予測環境値算出ステップで算出される鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出する予測損失羽数算出ステップと、表示手段に、外気予測温度、鶏舎内予測環境値、及び予測損失羽数を表示させる表示ステップと、を実行するものである。本実施の形態によれば、過去所定期間における実環境値及び外気温度と外気予測温度とから鶏舎内予測環境値を算出し、過去所定期間における実環境値及び実損失羽数から鶏舎内予測環境値による予測損失羽数を算出して表示させることで、損失羽数が多くなる日を事前に把握でき、損失羽数を減少させるように鶏舎内環境値を変更することができる。
【0010】
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による鶏損失予測方法において、入力手段によって、設定環境値が入力されると、予測損失羽数算出ステップでは、鶏舎内予測環境値に代えて設定環境値を用いて予測損失羽数を算出し、表示ステップでは、設定環境値を用いて算出した予測損失羽数を表示するものである。本実施の形態によれば、損失羽数を減少できる鶏舎内環境値を把握することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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