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公開番号
2025125906
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024022166
出願日
2024-02-16
発明の名称
電力変換装置
出願人
Astemo株式会社
,
本田技研工業株式会社
代理人
弁理士法人志賀国際特許事務所
主分類
H02M
3/155 20060101AFI20250821BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】バッテリから供給される電力を昇圧してモータに出力する電力変換装置において、昇圧後の電力を扱う電子ユニットとモータ接続用交流コネクタとを接続するバスバーを短尺化可能とする。
【解決手段】高電圧バッテリから供給される電力を昇圧してモータに出力する電力変換回路を形成する複数の電子ユニットと、複数の電子ユニットを支持する平板状の隔壁部31aを有する中央プレート31と、モータが接続されるモータ出力用コネクタ15とを備え、隔壁部31aよりも上方に、昇圧前の電力を扱う電子ユニットである昇圧前電子ユニットが配置され、隔壁部31aよりも下方に、モータ出力用コネクタ15と、昇圧後の電力を扱う電子ユニットである昇圧後電子ユニットが配置されている。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
バッテリから供給される電力を昇圧してモータに出力する電力変換回路を形成する複数の電子ユニットと、
複数の前記電子ユニットを支持する平板状の隔壁部を有する支持プレートと、
前記モータが接続されるモータ接続用交流コネクタと
を備え、
前記隔壁部よりも上方に、昇圧前の電力を扱う前記電子ユニットである昇圧前電子ユニットが配置され、
前記隔壁部よりも下方に、前記モータ接続用交流コネクタと、昇圧後の電力を扱う前記電子ユニットである昇圧後電子ユニットが配置されている
ことを特徴とする電力変換装置。
続きを表示(約 790 文字)
【請求項2】
前記昇圧前電子ユニットは、DCDCコンバータユニットであり、
前記昇圧後電子ユニットは、パワーモジュールである
ことを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
【請求項3】
前記DCDCコンバータユニットの出力コネクタは、前記隔壁部よりも上方に配置されていることを特徴とする請求項2記載の電力変換装置。
【請求項4】
前記電力変換回路は、昇圧前の電力を蓄える第1コンデンサと、昇圧後の電力を蓄える第2コンデンサとを有し、
前記第1コンデンサと前記第2コンデンサとを有すると共に前記隔壁部を貫通するように前記隔壁部の上方から下方に至るように配置されたコンデンサユニットを備え、
前記コンデンサユニットは、
前記第1コンデンサが前記隔壁部よりも上方に位置し、
前記第2コンデンサが前記隔壁部よりも下方に位置する
ように配置されている
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
【請求項5】
前記昇圧前電子ユニットとして、DCDCコンバータユニットとリアクトルユニットとを備え、
前記DCDCコンバータユニットは、前記リアクトルユニットよりも上下方向における厚さ寸法が小さく、車両に搭載された状態で前記リアクトルユニットよりも車両の前方に配置されている
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
【請求項6】
前記昇圧後電子ユニットを制御する制御基板が隔壁部よりも下方に配置され、
前記昇圧後電子ユニットを制御する制御基板に対して電力を供給するための低電圧コネクタが隔壁部よりも下方に配置されている
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電力変換装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、パワーモジュールを備えるパワーコントロールユニットが開示されている。特許文献1に開示されたパワーコントロールユニットは、一次側コンデンサ、二次側コンデンサ及びリアクトルを備えている。また、特許文献1に開示されたパワーコントロールユニットでは、直流電源に接続される接続コネクタ、リアクトル、一次側コンデンサ及び二次側コンデンサは、ウォータジャケットの下方に配置されている。また、パワーモジュールやパワーモジュールを駆動する駆動回路は、ウォータジャケットの上方に配置されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5382874号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に開示されたようなパワーモジュールのような電力変換装置では、バッテリ(直流電源)から供給される電力を昇圧してからモータに出力する。電力変換装置が備える電力変換回路は、コンデンサを含むコンデンサユニット、リアクトルを含むリアクトルユニット及びパワーモジュール等の複数の電子ユニットで形成される。ここで、特許文献1のように、昇圧後の電力を扱う電子ユニットが、モータと接続されるモータ接続用交流コネクタと離れていると、昇圧後の電力を扱う電子ユニットとモータ接続用交流コネクタとを接続するバスバーを長くなる。この結果、電力変換装置が大型化したり、インダクタンスが増加したりする。
【0005】
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、バッテリから供給される電力を昇圧してモータに出力する電力変換装置において、昇圧後の電力を扱う電子ユニットとモータ接続用交流コネクタとを接続するバスバーを短尺化可能とすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を採用する。
【0007】
本発明の一態様は、電力変換装置であって、バッテリから供給される電力を昇圧してモータに出力する電力変換回路を形成する複数の電子ユニットと、複数の上記電子ユニットを支持する平板状の隔壁部を有する支持プレートと、上記モータが接続されるモータ接続用交流コネクタとを備え、上記隔壁部よりも上方に、昇圧前の電力を扱う上記電子ユニットである昇圧前電子ユニットが配置され、上記隔壁部よりも下方に、上記モータ接続用交流コネクタと、昇圧後の電力を扱う上記電子ユニットである昇圧後電子ユニットが配置されているという構成を採用する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、隔壁部よりも下方に、モータ接続用交流コネクタと、昇圧後の電力を扱う電子ユニットである昇圧後電子ユニットが配置されている。このため、本発明は、モータ接続用交流コネクタと昇圧後電子ユニットとを近接して配置することができ、昇圧後の電力を扱う電子ユニットとモータ接続用交流コネクタとを接続するバスバーを短尺化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態における電力変換装置が搭載される車両の概略構成図である。
本発明の一実施形態における電力変換装置が備える昇降圧コンバータとインバータとの電気的な概略構成を示す回路図である。
本発明の一実施形態における電力変換装置の構造的な概略構成を示す分解斜視図である。
本発明の一実施形態における電力変換装置の本体ケースの上部カバーを省略した模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して、本発明に係る電力変換装置の一実施形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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