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公開番号
2025125610
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024021634
出願日
2024-02-16
発明の名称
圧縮空気圧回路
出願人
株式会社フクハラ
代理人
個人
主分類
B01D
53/04 20060101AFI20250821BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約
【課題】圧縮空気圧回路に配設され、圧縮空気中のCO
2
を分離・吸着することが可能なエアフィルタを提供する。
【解決手段】圧縮空気圧回路に配設されるエアフィルタであって、ボディと、該ボディに装着されるフィルタエレメントと、該フィルタエレメントを外気と遮断するボウルと、CO
2
吸着部と、で構成され、ボディは、圧縮空気の流入口及び流出口を有して成り、フィルタエレメントは、空気中の異物を除去するエレメントを有する筒状体であり、流入口から入った圧縮空気は、フィルタエレメント内のCO
2
吸着部とエレメントとを通り、流出口から排出される手段を採る。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
圧縮空気圧回路に配設されるエアフィルタであって、
ボディと、該ボディに装着されるフィルタエレメントと、該フィルタエレメントを外気と遮断するボウルと、CO
2
吸着部と、で構成され、
ボディは、圧縮空気の流入口及び流出口を有して成り、
フィルタエレメントは、空気中の異物を除去するエレメントを有する筒状体であり、
流入口から入った圧縮空気は、フィルタエレメント内のCO
2
吸着部とエレメントとを通り、流出口から排出されることを特徴とするエアフィルタ。
続きを表示(約 670 文字)
【請求項2】
前記CO
2
吸着部は、フィルタエレメントの中空部に備えられていることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
【請求項3】
前記CO
2
吸着部は、アミン化合物、セラミックス、ゼオライト、活性炭のいずれかで構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
【請求項4】
前記CO
2
吸着部が、ウール状であることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
【請求項5】
前記CO
2
吸着部が、シート状であることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
【請求項6】
前記CO
2
吸着部は、複数の層から成り、それぞれの層の密度が異なることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
【請求項7】
前記流入口から入った圧縮空気は、CO
2
吸着部、エレメントの順で通過することを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
【請求項8】
前記請求項1乃至7のいずれか記載のエアフィルタが配設されて成る圧縮空気圧回路において、
エアフィルタの前段に、オイルミスト除去手段が配設されていることを特徴とする圧縮空気圧回路。
【請求項9】
前記請求項1乃至7のいずれか記載のエアフィルタが配設されて成る圧縮空気圧回路において、
空気圧縮機が、オイルフリー型であることを特徴とする圧縮空気圧回路。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、圧縮空気圧回路に配設されるエアフィルタに関し、詳しくは、圧縮空気圧回路に配設され、空気圧縮機が吐出する圧縮空気中のCO
2
を分離・吸着するCO
2
吸着機能付エアフィルタに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、圧縮空気回路において、CO
2
を回収しようとするすると、CO
2
回収槽等の追加の装置を導入する必要があり、限られたスペースで対応することが難しかった。
そこで、圧縮空気回路において、CO
2
回収専用の装置を用いることなく、CO
2
を回収する構成が求められていた。
【0003】
そこで本出願人は、上記問題を解決すべく、CO
2
回収装置を最後段に配設した圧縮空気圧回路を開発し、特開2023-100353号公報(特許文献1)に記載の技術提案を行っている。かかる技術提案によれば、圧縮空気圧回路の最後段にCO
2
回収装置を配設することで、CO
2
回収装置の稼働効率を向上させると共に、最終的に大気中に放出される圧縮空気中のCO
2
含有量を削減し得る、と言った優れた効果を奏するものであった。
しかしながら、特許文献1に記載の技術提案によれば、設備にCO
2
回収装置を追加しなければならず、圧縮空気利用機器の後段における設備のスペースが限られる場合に、装置の配置ができず、未だ上記問題の解決には至っていない。
【0004】
そこで、本出願人は、CO
2
の回収を行うにあたり別途設備が必要になる問題に着目し、圧縮空気圧回路に配設されたエアフィルタにてCO
2
が回収できないものかとの着想のもと、エアフィルタ内にCO
2
吸着部を備えることで、エアフィルタ内へ流入した圧縮空気に含有されるCO
2
を分離・吸着させることが可能なエアフィルタを開発し、本発明にかかる「エアフィルタ」の提案に至るものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2023-100353号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上記問題に鑑み、圧縮空気圧回路に配設され、圧縮空気中のCO
2
を分離・吸着することが可能なエアフィルタを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記問題を解決するため、本発明は、圧縮空気圧回路に配設されるエアフィルタであって、ボディと、該ボディに装着されるフィルタエレメントと、該フィルタエレメントを外気と遮断するボウルと、CO
2
吸着部と、で構成され、ボディは、圧縮空気の流入口及び流出口を有して成り、フィルタエレメントは、空気中の異物を除去するエレメントを有する筒状体であり、流入口から入った圧縮空気は、フィルタエレメント内のCO
2
吸着部とエレメントとを通り、流出口から排出される手段を採用する。
【0008】
また、本発明は、CO
2
吸着部がフィルタエレメントの中空部に備えられているされている手段を採用する。
【0009】
さらに、本発明は、CO
2
吸着部がアミン化合物、セラミックス、ゼオライト、活性炭のいずれかで構成されている手段を採用する。
【0010】
またさらに、本発明は、CO
2
吸着部がウール状である手段を採用する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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