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公開番号2025118532
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-13
出願番号2025006104
出願日2025-01-16
発明の名称オニウム塩型モノマー、ポリマー、化学増幅レジスト組成物及びパターン形成方法
出願人信越化学工業株式会社
代理人弁理士法人英明国際特許事務所
主分類C08F 12/04 20060101AFI20250805BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約【課題】フォトリソグラフィーにおいて、化学増幅レジスト組成物に使用されるオニウム塩型モノマー、及び該モノマーに由来する繰り返し単位を含むポリマーを提供する。
【解決手段】下記式(a1)で表されるアニオン及び下記式(a2-1)で表されるカチオンからなるオニウム塩型モノマー。
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【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記式(a1)で表されるアニオン及び下記式(a2)で表されるカチオンからなるオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025118532000316.tif
37
153
(式中、n1は、0又は1である。n2は、0又は1である。n3は、0~4の整数である。n4は、0~4の整数である。n5は、1~6の整数である。ただし、n2が0のときは1≦n4+n5≦4であり、n2が1のときは1≦n4+n5≦6である。n6は、0~4の整数である。n7は、0又は1である。n8は、0又は1である。ただし、n7及びn8が同時に0となることはない。

A
は、水素原子、フッ素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基である。

1
は、ハロゲン原子、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基である。n3が2、3又は4かつn7が1のとき、各R
1
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、複数のR
1
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。n8が0のとき、n7が1かつn3が1、2、3又は4であり、少なくとも1つのR
1
はヨウ素原子である。

2
は、ヨウ素原子以外のハロゲン原子、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基である。n4が2、3又は4かつn8が1のとき、各R
2
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、複数のR
2
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。

A1
、L
B1
及びL
C
は、それぞれ独立に、単結合、エーテル結合、エステル結合、スルホン酸エステル結合、アミド結合、スルホン酸アミド結合、カーボネート結合又はカーバメート結合である。

L1
は、単結合、又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~40のヒドロカルビレン基である。

1
及びQ
2
は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子又は炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビル基である。

3
及びQ
4
は、それぞれ独立に、フッ素原子又は炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビル基である。)
TIFF
2025118532000317.tif
50
153
(式中、m1は、0又は1である。m2は、0又は1である。m3は、0又は1である。m4は、0~4の整数である。m5は、0~4の整数である。m6は、0~6の整数である。m7は、0~6の整数である。m8は、0~2の整数である。m9は、0~2の整数である。m10は、0~2の整数である。m11は、0又は1である。m12は、0~4の整数である。m13は、0~2の整数である。m14は、0~2の整数である。ただし、m1が0のときは0≦m6+m9≦4であり、m1が1のときは0≦m6+m9≦6である。m2が0のときは0≦m7+m10≦4であり、m2が1のときは0≦m7+m10≦6である。m3が0のときは1≦m4+m5+m8+m14≦4であり、m3が1のときは1≦m4+m5+m8+m14≦6である。m11が0のときは0≦m12+m13≦4であり、m11が1のときは0≦m12+m13≦6である。また、m4+m12≧1である。

F1
~R
F3
は、それぞれ独立に、フッ素原子、炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビル基、炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビルオキシ基又は炭素数1~6のフッ素化飽和ヒドロカルビルチオ基である。m6が2以上のとき、各R
F1
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、m7が2以上のとき、各R
F2
は、互いに同一であっても異なっていてもよく、m5が2以上のとき、各R
F3
は、互いに同一であっても異なっていてもよい。

3
~R
6
は、ヨウ素原子及びフッ素原子以外のハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基である。m8が2のとき、2つのR
3
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
3
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよく、m9が2のとき、2つのR
4
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
4
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよく、m10が2のとき、2つのR
5
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
5
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよく、m13が2のとき、2つのR
6
は互いに同一であっても異なっていてもよく、2つのR
6
が互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。
また、スルホニウムカチオン中のS
+
に直接結合する芳香環同士が、互いに結合してS
+
と共に環を形成してもよい。

A2
及びL
B2
は、それぞれ独立に、単結合、エーテル結合、エステル結合、アミド結合、スルホン酸エステル結合、スルホン酸アミド結合、カーボネート結合又はカーバメート結合である。
続きを表示(約 3,200 文字)【請求項2】
前記アニオンが、下記式(a1-1)で表されるものである請求項1記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025118532000318.tif
33
128
(式中、n1~n6、R
A
、R
1
、R
2
、L
A1
、L
C
及びQ
1
~Q
4
は、前記と同じ。)
【請求項3】
前記アニオンが、下記式(a1-2)で表されるものである請求項2記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025118532000319.tif
33
133
(式中、n1~n6、R
A
、R
1
、R
2
、L
A1
及びQ
1
~Q
4
は、前記と同じ。)
【請求項4】
前記カチオンが、下記式(a2-1)で表されるものである請求項1記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025118532000320.tif
36
122
(式中、m4~m10、m12~m14、R
F1
~R
F3
、R
3
~R
6
、L
A2
、L
B2
及びX
L2
は、前記と同じ。)
【請求項5】
前記カチオンが、下記式(a2-2)で表されるものである請求項4記載のオニウム塩型モノマー。
TIFF
2025118532000321.tif
35
82
(式中、m4~m10、R
F1
~R
F3
及びR
3
~R
5
は、前記と同じ。)
【請求項6】
請求項1~5のいずれか1項記載のオニウム塩型モノマーからなるモノマー型光酸発生剤。
【請求項7】
請求項6記載のモノマー型光酸発生剤に由来する繰り返し単位を含むポリマー。
【請求項8】
更に、下記式(b1)又は(b2)で表される繰り返し単位を含む請求項7記載のポリマー。
TIFF
2025118532000322.tif
43
66
(式中、R
A
は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基である。

1
は、単結合、フェニレン基、ナフチレン基、*-C(=O)-O-X
11
-又は*-C(=O)-NH-X
11
-であり、該フェニレン基又はナフチレン基は、ヒドロキシ基、ニトロ基、シアノ基、フッ素原子を含んでもよい炭素数1~10のアルコキシ基又はハロゲン原子で置換されていてもよい。X
11
は、炭素数1~10の飽和ヒドロカルビレン基、フェニレン基又はナフチレン基であり、該飽和ヒドロカルビレン基は、ヒドロキシ基、エーテル結合、エステル結合又はラクトン環を含んでいてもよい。

2
は、単結合、*-C(=O)-O-又は*-C(=O)-NH-である。
*は、主鎖の炭素原子との結合手を表す。

11
は、ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルカルボニル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルカルボニルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルオキシカルボニル基である。
AL
1
及びAL
2
は、それぞれ独立に、酸不安定基である。
aは、0~4の整数である。)
【請求項9】
更に、下記式(b3)で表される繰り返し単位を含む請求項7記載のポリマー。
TIFF
2025118532000323.tif
51
74
(式中、b1は、0又は1である。b2は、b1が0のときは0~3の整数であり、b1が1のときは0~5の整数である。

A
は、水素原子、フッ素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基である。

3
は、単結合、*-C(=O)-O-又は*-C(=O)-NH-である。*は、主鎖の炭素原子との結合手を表す。

12
及びR
13
は、それぞれ独立に、水素原子、又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基である。また、R
12
及びR
13
が、互いに結合してこれらが結合する炭素原子と共に環を形成してもよい。

14
は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、シアノ基、ニトロ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルオキシカルボニル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルチオ基又は-N(R
14A
)(R
14B
)である。R
14A
及びR
14B
は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1~6のヒドロカルビル基である。b2が2以上のとき、複数のR
14
が、互いに結合してこれらが結合する芳香環の炭素原子と共に環を形成してもよい。

4
は、単結合、炭素数1~4の脂肪族ヒドロカルビレン基、カルボニル基、スルホニル基、又はこれらを組み合わせて得られる基である。

5
及びX
6
は、それぞれ独立に、酸素原子又は硫黄原子である。ただし、X
4
及びX
6
は、芳香環の隣接した炭素原子に結合している。)
【請求項10】
更に、下記式(c1)で表される繰り返し単位を含む請求項7記載のポリマー。
TIFF
2025118532000324.tif
34
53
(式中、R
A
は、水素原子、フッ素原子、メチル基又はトリフルオロメチル基である。

1
は、単結合、*-C(=O)-O-又は*-C(=O)-NH-である。*は、主鎖の炭素原子との結合手を表す。

21
は、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、カルボキシ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数1~20のヒドロカルビルオキシ基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルカルボニル基、ヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルカルボニルオキシ基又はヘテロ原子を含んでいてもよい炭素数2~20のヒドロカルビルオキシカルボニル基である。
cは、1~4の整数である。dは、0~3の整数である。ただし、1≦c+d≦5である。)
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、オニウム塩型モノマー、ポリマー、化学増幅レジスト組成物及びパターン形成方法に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
LSIの高集積化と高速度化に伴い、パターンルールの微細化が急速に進んでいる。特に、フラッシュメモリー市場の拡大と記憶容量の増大化が微細化を牽引している。最先端の微細化技術としては、ArFリソグラフィーによる65nmノードデバイスの量産が行われており、次世代のArF液浸リソグラフィーによる45nmノードデバイスの量産準備が進行中である。次世代の32nmノードデバイスとしては、水よりも高屈折率の液体と高屈折率レンズ、高屈折率レジスト膜を組み合わせた超高NAレンズによる液浸リソグラフィー、波長13.5nmの極端紫外線(EUV)リソグラフィー、ArFリソグラフィーの二重露光(ダブルパターニングリソグラフィー)等が候補であり、検討が進められている。
【0003】
微細化が進行し、光の回折限界に近づくにつれて、光のコントラストが低下してくる。光のコントラストの低下によって、ポジ型レジスト膜においてはホールパターンやトレンチパターンの解像性や、フォーカスマージンの低下が生じる。
【0004】
パターンの微細化とともにラインパターンのエッジラフネス(LWR)及びホールパターンの寸法均一性(CDU)が問題視されている。ベースポリマーや酸発生剤の偏在や凝集の影響や、酸拡散の影響が指摘されている。更に、レジスト膜の薄膜化にしたがってLWRが大きくなる傾向があり、微細化の進行に伴う薄膜化によるLWRの劣化は深刻な問題になっている。
【0005】
EUVリソグラフィー用レジスト組成物においては、高感度化、高解像度化及び低LWR化を同時に達成する必要がある。酸拡散距離を短くすると、LWRは小さくなるが低感度化する。例えば、ポストエクスポージャーベーク(PEB)温度を低くすることによってLWRは小さくなるが、低感度化する。クエンチャーの添加量を増やしてもLWRが小さくなるが、低感度化する。感度とLWRのトレードオフの関係を打ち破ることが必要である。
【0006】
酸拡散を抑えるために、重合性不飽和結合を有するスルホン酸のオニウム塩に由来する繰り返し単位を含むレジスト化合物が提案されている(特許文献1)。このようないわゆるポリマー結合型酸発生剤は、露光によってポリマー型のスルホン酸が発生するために、非常に酸拡散が短い特徴がある。また、酸発生剤の比率を高くすることによって、感度を向上させることもできる。添加型の酸発生剤においても添加量を増やすと高感度化するが、この場合は酸拡散距離も増大する。酸は不均一に拡散するので、酸拡散が増大するとLWRやCDUが劣化する。感度、LWR及びCDUのバランスにおいて、ポリマー型の酸発生剤が高い能力を持っているといえる。
【0007】
ヨウ素原子は波長13.5nmのEUVの吸収が非常に大きいため、露光中にヨウ素原子から二次電子が発生する効果が確認されており、EUVリソグラフィーにおいて注目されている。特許文献2には、アニオンにヨウ素原子を導入した光酸発生剤が、特許文献3には、アニオンにヨウ素原子を導入した重合性基含有光酸発生剤が記載されている。特許文献4には、カチオン及びアニオンの双方にヨウ素原子を導入した光酸発生剤が記載されている。これにより、ある程度のリソグラフィー性能の改善は確認されているものの、ヨウ素原子は有機溶剤溶解性が高くなく、溶剤中での析出が懸念される。
【0008】
特許文献5には、カチオンに複数のフッ素原子を導入した光酸発生剤が記載されている。複数のフッ素原子の導入で光酸発生剤の溶剤溶解性が改善されるものの、EUVの吸収の観点からは十分ではなく、改善の余地が残されている。
【0009】
特許文献6~10には、カチオンにヨウ素原子及びフッ素原子を含む光酸発生剤やクエンチャー(酸拡散制御剤)が記載されている。また、特許文献11には、カチオンにヨウ素原子及び重合性基を導入したオニウム塩型モノマーが記載されている。これらの開発により、レジスト材料としての性能の改善は確認されているものの、未だ酸拡散制御の観点においては満足のいくものではなく、更なる微細パターン形成に有用なレジスト材料の開発が求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
特許第4425776号公報
特許第6720926号公報
特許第6973274号公報
特許第7041204号公報
特許第7389562号公報
特開2021-123579号公報
特開2021-123580号公報
特開2022-123839号公報
特開2023-88869号公報
特開2023-88870号公報
特開2022-28615号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)

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