TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025106399
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-15
出願番号2025062195,2022503978
出願日2025-04-04,2020-07-17
発明の名称農薬としての新規ヘテロアリール-トリアゾール化合物
出願人バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類C07D 401/04 20060101AFI20250708BHJP(有機化学)
要約【課題】作物保護組成物又は動物用外部寄生虫駆除剤としてのヘテロアリール-トリアゾール化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、新規な一般式(I)のヘテロアリール-トリアゾール及びヘテロアリール-テトラゾール化合物、そのような化合物を含む製剤及び組成物、並びに植物保護における節足動物及び昆虫などの病害動物の防除におけるそれらの使用、及び動物での外部寄生虫の防除のためのそれらの使用に関するものである。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025106399000232.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">49</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">140</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記式(I)の化合物。
TIFF
2025106399000229.tif
62
155
[式中、


は、水素であり;


は、フェニルであり、ここで、フェニルは合計1~2個の置換基で置換されており
、ただし当該置換基はC=Oに結合した炭素に隣接するいずれの炭素上にもなく、1個の
置換基は、
メチルスルホニル、エチルスルホニル、イソプロピルスルホニル、シクロプロピルス
ルホニル、ジフルオロメチルスルホニル、トリフルオロエチルスルホニル、トリフルオロ
メチルスルホニル及び-SF

及びシクロプロピルからなる群Aから選択され、前記シク
ロプロピルは、ハロゲン、-CN、メチル、ジフルオロメチル及びトリフルオロメチルの
群から選択される1~2個の置換基によって置換されていても良く;
その他の置換基は、独立に、
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、-CN、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、ジ
フルオロメトキシ、トリフルオロメトキシ及びシクロプロピルからなる群Bから選択され
、前記シクロプロピルは、ハロゲン、-CN、メチル、ジフルオロメチル及びトリフルオ
ロメチルの群から選択される1~2個の置換基によって置換されていても良く;又は


は、
フッ素、塩素、臭素及びトリフルオロメチルからなる群から選択される1個の置換基
によって置換されていても良いチオフェンであり;又は


は、
フッ素、塩素、臭素、メチル及びトリフルオロメチルからなる群から選択される1~
2個の置換基によって置換されていても良いピラゾールであり;


は、C

-C

アルキルであり;


は、ピリジン、ピリミジン又はピラジンであり、ここで、ピリジン、ピリミジン又
はピラジンは、塩素及び-CNからなる群から選択される1個の置換基によって置換され
ていても良く;


は、エチル、n-プロピル、イソ-プロピル、ジフルオロメチル、シクロプロピル
、メトキシ、エトキシ、イソ-プロポキシ又はハロゲンである。]
続きを表示(約 3,200 文字)【請求項2】


が、水素であり;


が、3-クロロ-5-シクロプロピルフェニル、3-クロロ-5-メチルスルホニ
ルフェニル、5-クロロ-3-チエニル、3-クロロ-5-(2,2,2-トリフルオロ
エチルスルホニル)フェニル、3-クロロ-5-イソプロピルスルホニルフェニル、3-
シクロプロピルスルホニル-5-(トリフルオロメチル)フェニル、3-クロロ-5-エ
チルスルホニルフェニル、3-クロロ-5-シクロプロピルスルホニルフェニル、3-エ
チルスルホニル-5-(トリフルオロメチル)フェニル、3-シクロプロピル-5-(ト
リフルオロメトキシ)フェニル、3-クロロ-5-(ジフルオロメチルスルホニル)フェ
ニル、3-メチルスルホニル-5-(トリフルオロメチル)フェニル、1-メチル-5-
(トリフルオロメチル)-1H-ピラゾール-3-イル、3-クロロ-5-(ペンタフル
オロ-λ6-スルファニル)フェニル、3-クロロ-5-(1-シアノシクロプロピル)
フェニル、3-クロロ-5-(トリフルオロメチルスルホニル)フェニル、3-ブロモ-
5-[1-(トリフルオロメチル)シクロプロピル]フェニル、3-シクロプロピル-5
-メチルスルホニルフェニル、3-(ジフルオロメチル)-5-メチルスルホニルフェニ
ル、3-シクロプロピル-5-シクロプロピルスルホニルフェニル、3-フルオロ-5-
メチルスルホニルフェニル、3-(ジフルオロメトキシ)-5-メチルスルホニルフェニ
ル、3-メチルスルホニル-5-(トリフルオロメトキシ)フェニル、3-シクロプロピ
ル-5-(ジフルオロメチル)フェニル、3-ブロモ-5-(1-フルオロシクロプロピ
ル)フェニル、3-ブロモ-5-(2,2-ジフルオロシクロプロピル)フェニル、3-
シクロプロピル-5-(ジフルオロメトキシ)フェニル、3-シクロプロピルスルホニル
-5-(ジフルオロメトキシ)フェニル、3-シクロプロピルスルホニル-5-(トリフ
ルオロメトキシ)フェニル、又は3-シクロプロピルスルホニル-5-(ジフルオロメチ
ル)フェニルであり;


がメチルであり;


が、5-シアノピリジン-2-イル、ピリミジン-2-イル、5-クロロピリミジ
ン-2-イル又は5-クロロピリジン-2-イルであり;


が、エチル、n-プロピル、イソ-プロピル、ジフルオロメチル、シクロプロピル
、メトキシ、エトキシ、イソ-プロポキシ、ヨウ素、臭素又は塩素である、請求項1に記
載の化合物。
【請求項3】
式(e)の化合物。
TIFF
2025106399000230.tif
47
162
[式中、構造要素R

、R

及びR

は、請求項1又は請求項2で提供の意味を有する
。]
【請求項4】
化合物
6-[5-[(1S)-1-アミノエチル]-3-エチル-1,2,4-トリアゾール
-1-イル]ピリジン-3-カルボニトリル塩酸塩、6-[5-[(1S)-1-アミノ
エチル]-3-イソプロピル-1,2,4-トリアゾール-1-イル]ピリジン-3-カ
ルボニトリル、6-[5-[(1S)-1-アミノエチル]-3-シクロプロピル-1,
2,4-トリアゾール-1-イル]ピリジン-3-カルボニトリル塩酸塩、6-[5-(
1-アミノエチル)-3-(ジフルオロメチル)-1,2,4-トリアゾール-1-イル
]ピリジン-3-カルボニトリル、6-[5-[(1S)-1-アミノエチル]-3-メ
トキシ-1,2,4-トリアゾール-1-イル]ピリジン-3-カルボニトリル、6-[
5-[(1S)-1-アミノエチル]-3-エトキシ-1,2,4-トリアゾール-1-
イル]ピリジン-3-カルボニトリル、6-[5-[(1S)-1-アミノエチル]-3
-イソプロポキシ-1,2,4-トリアゾール-1-イル]ピリジン-3-カルボニトリ
ル、(1S)-1-[1-(5-クロロピリミジン-2-イル)-3-シクロプロピル-
1H-1,2,4-トリアゾール-5-イル]エタンアミン塩酸塩、(1S)-1-[1
-(5-クロロピリジン-2-イル)-3-メトキシ-1H-1,2,4-トリアゾール
-5-イル]エタンアミン、(1S)-1-[1-(5-クロロピリジン-2-イル)-
3-シクロプロピル-1H-1,2,4-トリアゾール-5-イル]エタンアミン塩酸塩
、(1S)-1-[1-(5-クロロピリミジン-2-イル)-3-メトキシ-1H-1
,2,4-トリアゾール-5-イル]エタンアミン、6-[5-(1-アミノエチル)-
3-ヨード-1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル]ニコチノニトリル、6-[5
-(1-アミノエチル)-3-ブロモ-1,2,4-トリアゾール-1-イル]ピリジン
-3-カルボニトリル、6-[5-(1-アミノエチル)-3-クロロ-1,2,4-ト
リアゾール-1-イル]ピリジン-3-カルボニトリル、及びこれらの塩、及び、アミン
塩酸塩の場合は遊離アミン。
【請求項5】
下記式(yf′)の化合物:
TIFF
2025106399000231.tif
62
155
[式中、E′は水素、塩素又は-CNであり、AはN又はCHである。]、及び当該化
合物の塩、好ましくは塩酸塩、及び5-[(1S)-1-アミノエチル]-1-(ピリミ
ジン-2-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン塩酸塩。
【請求項6】
化合物3-クロロ-5-[(ジフルオロメチル)スルファニル]安息香酸、3-シクロ
プロピル-5-(ジフルオロメチル)安息香酸、3-シクロプロピル-5-ヨード安息香
酸、3-クロロ-5-[(ジフルオロメチル)スルホニル]安息香酸、3-シアノ-5-
シクロプロピル安息香酸、3-シクロプロピル-5-メチルスルホニル-安息香酸、3-
シクロプロピル-5-シクロプロピルスルホニル-安息香酸及び3-フルオロ-5-メチ
ルスルホニル-安息香酸及びこれらの塩。
【請求項7】
少なくとも一つの請求項1~2のいずれか1項に記載の式(I)の化合物を含む製剤、
特に農薬製剤。
【請求項8】
少なくとも一つの増量剤及び/又は少なくとも一つの界面活性物質をさらに含む、請求
項7に記載の製剤。
【請求項9】
前記式(I)の化合物が、少なくとも一つのさらなる活性化合物と混合されていること
を特徴とする、請求項7又は8に記載の製剤。
【請求項10】
手術若しくは療法によるヒト又は動物の身体の治療方法及びヒト又は動物の身体で実施
される診断方法を除く、請求項1~2のいずれか1項に記載の式(I)の化合物又は請求
項7~9のいずれか1項に記載の製剤を病害生物及び/又はそれらの生息地に作用させる
ことを特徴とする、病害生物、特に病害動物の防除方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、新規ヘテロアリールトリアゾール化合物、そのような化合物を含む製剤及び
組成物、並びに植物保護における節足動物及び昆虫などの病害動物の防除におけるそれら
の使用、並びに動物に対する外部寄生虫の防除のためのそれらの使用に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
特定のヘテロアリール-トリアゾール化合物が、WO2017/192385で動物で
の外部寄生虫を防除するための使用、及びWO2019/170626及びWO2019
/215198で植物保護の分野での節足動物及び昆虫などの病害動物を防除するための
使用について開示されている。さらに、特許出願WO2019/197468、WO20
19/201835、WO2019/202077、及びWO2019/206799が
、動物での外部寄生虫の防除での使用のための、及び植物保護の分野での節足動物及び昆
虫などの病害動物の防除のための特定のヘテロアリール-トリアゾール化合物を開示して
いる。WO2020/002563、WO2020/053364、WO2020/05
3365、WO2020/079198、WO2020/094363には、すべて殺虫
剤として使用できるアゾール-アミド化合物が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
WO2017/192385
WO2019/170626
WO2019/215198
WO2019/197468
WO2019/201835
WO2019/202077
WO2019/206799
WO2020/002563
WO2020/053364
WO2020/053365
WO2020/079198
WO2020/094363
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
現代の植物保護製品及び動物用外部寄生虫駆除剤は、例えば、効力、持続性、スペクト
ル及び抵抗性破壊特性に関して多くの要求を満たさなければならない。毒性、他の活性化
合物との組み合わせ可能性又は製剤補助剤についての疑問が重要となってくるし、さらに
活性化合物の合成に必要な費用についての疑問が重要になる。さらに、抵抗性が発生する
可能性がある。これらすべての理由のため、新規の作物保護組成物又は動物用外部寄生虫
駆除剤の探求が完了していると考えることはできず、公知化合物と比較して、少なくとも
個々の態様に関して改善された特性を有する新規化合物が常に必要とされている。
【0005】
本発明の目的は、各種態様で農薬のスペクトルを広げる化合物を提供することであった

【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、下記一般式(I)の化合物を提供する。
TIFF
2025106399000001.tif
63
168
【0007】
式中(構成1-1)、


は、水素であり;


は、フェニルであり、ここで、フェニルは合計1~2個の置換基で置換されており
、ただし当該置換基はC=Oに結合した炭素に隣接するいずれの炭素上にもなく、1個の
置換基は、
シクロプロピル、メチルスルホニル、エチルスルホニル、イソプロピルスルホニル、
シクロプロピルスルホニル、ジフルオロメチルスルホニル、トリフルオロエチルスルホニ
ル、トリフルオロメチルスルホニル、1-シアノシクロプロピル及び-SF

からなる群
Aから選択され;
その他の置換基は、独立に、
塩素、トリフルオロメチル及びトリフルオロメトキシからなる群Bから選択され;又



は、
フッ素、塩素、臭素及びトリフルオロメチルからなる群から選択される1個の置換基
によって置換されていても良いチオフェンであり;又は


は、
フッ素、塩素、臭素、メチル及びトリフルオロメチルからなる群から選択される1~
2個の置換基によって置換されていても良いピラゾールであり;


は、C

-C

アルキルであり;


は、ピリジン、ピリミジン又はピラジンであり、ここで、ピリジン、ピリミジン又
はピラジンは、塩素及び-CNからなる群から選択される1個の置換基によって置換され
ていても良く;


は、エチル、n-プロピル、イソ-プロピル、ジフルオロメチル、シクロプロピル
、メトキシ、エトキシ、イソ-プロポキシ又はハロゲンである。
【0008】
式(I)の化合物は、同様に、存在するあらゆるジアステレオマー又はエナンチオマー
及びE/Z異性体、並びに式(I)の化合物の塩及びN-オキサイド、そして病害動物の
防除のためのそれらの使用を包含する。
【0009】
上記及び下記で特定される式についての好ましい基の定義は、下記で提供される。
【0010】
本発明はさらに、
(構成1-2):


が、水素であり;


が、フェニルであり、ここで、フェニルが合計1~2個の置換基で置換されており
、ただし当該置換基がいずれのC=Oに結合した炭素に隣接する炭素上にもなく、1個の
置換基が、
メチルスルホニル、エチルスルホニル、イソプロピルスルホニル、シクロプロピルス
ルホニル、ジフルオロメチルスルホニル、トリフルオロエチルスルホニル、トリフルオロ
メチルスルホニル及び-SF

及びシクロプロピルからなる群Aから選択され、前記シク
ロプロピルが、ハロゲン、-CN、メチル、ジフルオロメチル及びトリフルオロメチルの
群から選択される1~2個の置換基によって置換されていても良く;
その他の置換基が、独立に、
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、-CN、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、ジ
フルオロメトキシ、トリフルオロメトキシ及びシクロプロピルからなる群Bから選択され
、前記シクロプロピルは、ハロゲン、-CN、メチル、ジフルオロメチル及びトリフルオ
ロメチルの群から選択される1~2個の置換基によって置換されていても良く;又は


が、
フッ素、塩素、臭素及びトリフルオロメチルからなる群から選択される1個の置換基
によって置換されていても良いチオフェンであり;又は


が、
フッ素、塩素、臭素、メチル及びトリフルオロメチルからなる群から選択される1~
2個の置換基によって置換されていても良いピラゾールであり;


が、C

-C

アルキルであり;


が、ピリジン、ピリミジン又はピラジンであり、ここで、ピリジン、ピリミジン又
はピラジンは、塩素及び-CNからなる群から選択される1個の置換基によって置換され
ていても良く;


が、エチル、n-プロピル、イソ-プロピル、ジフルオロメチル、シクロプロピル
、メトキシ、エトキシ、イソ-プロポキシ又はハロゲンである、一般式(I)の化合物を
提供する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社トクヤマ
四塩化炭素の製造方法
9日前
東ソー株式会社
炭素-窒素結合形成方法
9日前
株式会社トクヤマ
シロキサン類の回収方法
9日前
日本特殊陶業株式会社
メタン製造装置
1か月前
artience株式会社
四塩基酸無水物の製造方法
16日前
金剛化学株式会社
ボルチオキセチンの製造方法
1か月前
信越化学工業株式会社
新規化合物
11日前
四国化成工業株式会社
エポキシ化合物およびその利用
2か月前
ユニチカ株式会社
ビスマレイミドおよびその製造方法
1か月前
日産化学株式会社
ピラゾール化合物及び有害生物防除剤
19日前
四国化成工業株式会社
テレフタル酸化合物およびその利用
2か月前
株式会社トクヤマ
サフィナミド若しくはその塩の製造方法
16日前
四国化成工業株式会社
イソフタル酸化合物およびその利用
2か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
2か月前
旭化成株式会社
トリオキサンの製造方法
19日前
株式会社カネカ
プロピレンオキサイド(PO)製造システム
2か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の保存溶液
16日前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
1か月前
旭化成株式会社
ホルムアルデヒドの製造方法
1か月前
JFEスチール株式会社
メタノール合成方法
1か月前
公立大学法人大阪
カルボン酸化合物の製造方法
12日前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、および発光デバイス
23日前
住友ベークライト株式会社
フェノールの製造方法
1か月前
出光興産株式会社
プロピレンの製造方法
1か月前
旭化成株式会社
軽質オレフィンの製造方法
1か月前
日産化学株式会社
新規な縮合ヘテロ環アミド化合物及び有害生物防除剤
1か月前
JX金属株式会社
高純度ギ酸銅
11日前
キヤノン株式会社
複素環化合物及びそれを含む有機発光素子
12日前
日華化学株式会社
ビナフトール系化合物を含む組成物
17日前
花王株式会社
新規アルデヒド化合物
1か月前
個人
低分子化生物資源の製造方法および製造装置
1か月前
石原産業株式会社
ホルムヒドラゾン化合物又はその塩及び農園芸用殺線虫剤
12日前
株式会社トクヤマ
有機ケイ素化合物の製造方法
10日前
続きを見る