TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025102129
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-08
出願番号2023219384
出願日2023-12-26
発明の名称水系耐油剤組成物、水系耐油剤組成物の製造方法、紙の耐油処理方法及び耐油紙
出願人信越化学工業株式会社
代理人弁理士法人牛木国際特許事務所
主分類C09K 3/00 20060101AFI20250701BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約【課題】高い耐油性及び高い透気性を有する耐油紙を得ることが可能な耐油剤組成物であって、含有する成分がフッ素系樹脂及び有機溶剤を含有せず、健康面及び環境面にも配慮された非フッ素樹脂系の水系耐油剤組成物の提供。
【解決手段】
(A)セルロース系樹脂、(B)付加硬化型シリコーンエマルジョン、(E)水及び(F)白金族金属系触媒を含む水系耐油剤組成物であって、
上記(B)付加硬化型シリコーンエマルジョンが、(G)アルケニル基含有オルガノポリシロキサン、(H)オルガノハイドロジェンポリシロキサン、(I)界面活性剤及び
(J)水を含むものである、水系耐油剤組成物。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記(A)、(B)、(E)及び(F)成分:
(A)2%水溶液の20℃での粘度が2~10,000mPa・sのセルロース系樹脂:100質量部
(B)付加硬化型シリコーンエマルジョン:10~10,000質量部
(E)水:1,000~50,000質量部
(F)白金族金属系触媒:触媒量
を含む水系耐油剤組成物であって、
上記(B)付加硬化型シリコーンエマルジョンが、
(G)ケイ素原子に結合したアルケニル基を1分子中に少なくとも2個有し、25℃における粘度が5mPa・s以上のアルケニル基含有オルガノポリシロキサン:(B)成分中5~40質量%であり、(G)成分合計のアルケニル価((G)成分合計100g中に含まれるケイ素原子に結合したアルケニル基のモル数)が0.1mol/100g超である、
(H)ケイ素原子に結合した水素原子(SiH基)を1分子中に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン:(G)成分中のアルケニル基のモル数に対して(H)成分中のSiH基のモル数が1~5倍に相当する質量%、
(I)界面活性剤:(B)成分中0.1~10質量%及び
(J)水:(B)成分中10~90質量%
を含むものである、水系耐油剤組成物。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
下記(A)、(C)、(D)、(E)及び(F)成分:
(A)2%水溶液の20℃での粘度が2~10,000mPa・sのセルロース系樹脂:100質量部
(C)シリコーンエマルジョン:5~5,000質量部
(D)シリコーンエマルジョン
(E)水:1,000~50,000質量部
(F)白金族金属系触媒:触媒量
を含む水系耐油剤組成物であって、
上記(C)シリコーンエマルジョンが、
(G)ケイ素原子に結合したアルケニル基を1分子中に少なくとも2個有し、25℃における粘度が5mPa・s以上のアルケニル基含有オルガノポリシロキサン:(C)成分中5~60質量%であり、(G)成分合計のアルケニル価((G)成分合計100g中に含まれるケイ素原子に結合したアルケニル基のモル数)が0.1mol/100g超である、
(I)界面活性剤:(C)成分中0.1~10質量%及び
(J)水:(C)成分中10~90質量%
を含むものであり、
上記(D)シリコーンエマルジョンが、
(H)ケイ素原子に結合した水素原子を1分子中に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン:(D)成分中5~60質量%、
(I)界面活性剤:(D)成分中0.1~10質量%及び
(J)水:(D)成分中10~90質量%
を含むものであり、組成物中の(D)成分の含有量が、(D)成分中の(H)成分のSiH基のモル数が、(C)成分中の(G)成分のアルケニル基のモル数の1~5倍に相当する量である、水系耐油剤組成物。
【請求項3】
(A)成分であるセルロース系樹脂が、セルロースのグルコース環単位当り0.5~2.5個の水酸基をアルコキシ基に置換したセルロースエーテル類である請求項1又は2に記載の水系耐油剤組成物。
【請求項4】
(G)成分が、両末端にのみアルケニル基を含有する直鎖状のオルガノポリシロキサンと、側鎖及び両末端にアルケニル基を含有する直鎖状のオルガノポリシロキサンとの少なくとも2種を含む請求項1又は2に記載の水系耐油剤組成物。
【請求項5】
(G)成分が、下記平均組成式(1-1)で示される直鎖状のアルケニル基含有オルガノポリシロキサンである請求項1又は2に記載の水系耐油剤組成物。
TIFF
2025102129000016.tif
28
139
(式(1-1)中、R
1
は独立に、炭素数2~10のアルケニル基含有有機基であり、R
2
は独立に、水酸基、アルコキシ基及びアルケニル基を有さない非置換または置換の1価炭化水素基から選択される1種の基であり、a、c、dはそれぞれ0以上の数であり、0≦a≦3、2≦2a+c、かつ、5≦c+dを満たす数である。)
【請求項6】
(H)成分のケイ素原子に結合する水素原子及びケイ素原子に結合する基の合計個数に対するケイ素原子に結合する水素原子の合計個数の割合が15~50%である請求項1又は2に記載の水系耐油剤組成物。
【請求項7】
(B)成分のシリコーンエマルジョンが、さらにポリビニルアルコール(PVA)系樹脂を、(B)成分中0.5~10質量%含むものである請求項1に水系耐油剤組成物。
【請求項8】
(C)成分のシリコーンエマルジョン及び(D)成分のシリコーンエマルジョンの少なくとも一方が、さらにポリビニルアルコール(PVA)系樹脂を、(C)成分中又は(D)成分中0.5~10質量%含むものである請求項2に記載の水系耐油剤組成物。
【請求項9】
(G)成分及び(H)成分の合計質量が、(A)成分100質量部に対し、60~2000質量部である請求項1又は2に記載の水系耐油剤組成物。
【請求項10】
請求項1に記載の水系耐油剤組成物の製造方法であって、
(工程1)下記(G)、(H)、(I)及び(J)成分を混合、乳化し、(B)付加硬化型シリコーンエマルジョンを調製する工程
(G)ケイ素原子に結合したアルケニル基を1分子中に少なくとも2個有し、25℃における粘度が5mPa・s以上のアルケニル基含有オルガノポリシロキサン:(B)成分中5~40質量%であり、(G)成分合計のアルケニル価((G)成分合計100g中に含まれるケイ素原子に結合したアルケニル基のモル数)が0.1mol/100g超である
(H)ケイ素原子に結合した水素原子(SiH基)を1分子中に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン:(G)成分中のアルケニル基のモル数に対して(H)成分中のSiH基のモル数が1~5倍に相当する質量%
(I)界面活性剤:(B)成分中0.1~10質量%
(J)水:(B)成分中10~90質量%
並びに
(工程2)下記(A)、(E)及び(F)成分と、上記工程1で調製した(B)付加硬化型シリコーンエマルジョン10~10,000質量部とを混合する工程
(A)2%水溶液の20℃での粘度が2~10,000mPa・sのセルロース系樹脂:100質量部
(E)水:1,000~50,000質量部
(F)白金族金属系触媒:触媒量
を有する、水系耐油剤組成物の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、水系耐油剤組成物、水系耐油剤組成物の製造方法、紙の耐油処理方法及び耐油紙に関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
油分や水分を多く含むファストフード、揚げ物、焼き物といった調理済の食品等に使用する包装用紙、包装容器、あるいは食品トレイ等の紙製敷物は、食品の油分や水分が浸透して周囲を汚さないように耐油性及び耐水性が付与されている。
【0003】
食品用耐油紙又は耐油容器には、紙基材の片面にポリエチレンフィルムをラミネートしたポリエチレンラミネート紙が使用されてきたが、ポリエチレンラミネート紙は透気性が低く、食品の風味や保存安定性の低下を招きやすいことや再生時にポリエチレンフィルムの除去が困難であり、再生利用性に劣るという問題がある。脱プラスチックへの動きも強く、ポリエチレンラミネートを用いない耐油紙の開発が望まれている。
また、従来、紙に耐油性及び耐水性を付与するためにフッ素樹脂系耐油剤が汎用されており、例えば、紙基材表面にフッ素樹脂系耐油剤をコーティングして耐油層を設ける方法、紙基材にフッ素樹脂系耐油剤を含浸する方法もしくはパルプスラリーにフッ素樹脂系耐油剤を内添する方法等が採られている。しかし、フッ素樹脂系耐油剤は難分解性や生物蓄積性から、健康面、環境面で好ましくなく、近年ではフッ素系樹脂を含まない耐油剤(非フッ素樹脂系耐油剤)が要求されている。
【0004】
そこで、非フッ素樹脂系耐油剤として、例えば、ポリビニルアルコール(PVA)系樹脂や多糖類等の皮膜を形成する親水性樹脂が広く使用され、優れた耐油性が得られることが知られている。例えば、特許文献1には、PVA系樹脂とシリコーン系エマルジョンとを含む組成物を表面に塗工した耐油紙が開示されている。また、特許文献2、3、4のようなアクリル系やパラフィンワックス系エマルジョンも優れた耐油性を持つことが知られている。さらに、特許文献5には、シリコーン系エマルジョン、セルロース系樹脂及びカルボン酸を含む撥水撥油組成物が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2005-139418号公報
特開2013-237941号公報
特開2020-122250号公報
特開2022-188338号公報
特開2006-257159号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、非フッ素樹脂系耐油剤の場合、油脂成分のしみ出しを防止しながら耐油性を発現させるため、基材を高密度にするか、目止め剤や耐油剤の量を多く使用する必要がある。そうすると、耐油性が高まる一方、透気性が不十分となり、食品の風味や保存安定性の低下を招きやすくなる。例えば、特許文献1及び5に記載の組成物を紙基材に適用して耐油性及び耐水性を付与するためには、皮膜を形成する組成物を紙基材の表面に塗工しているだけでなく、紙基材に目止め剤が必要であり、得られる耐油紙の透気性が低下するといった懸念がある。特許文献2、3、4に記載の耐油紙では透気性は確認されているものの、耐油剤の塗布量が多く、透気度がいずれも100秒以上とフッ素樹脂系耐油剤には及ばないものであった。
このように、非フッ素樹脂系耐油剤を用いて、高い耐油性と高い透気性を併せ持つことができる耐油紙はいまだ開発されておらず、この点について改善の余地があるのが実情であった。
従って、本発明は、高い耐油性及び高い透気性を有する耐油紙を得ることが可能な耐油剤組成物であって、含有する成分がフッ素系樹脂及び有機溶剤を含有せず、健康面及び環境面にも配慮された非フッ素樹脂系の水系耐油剤組成物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意研究を重ねた結果、下記水系耐油剤組成物が上記課題を達成できることを見出し、本発明を成すに至った。
すなわち、本発明は下記の耐油剤組成物等を提供するものである。
【0008】
[1]
下記(A)、(B)、(E)及び(F)成分:
(A)2%水溶液の20℃での粘度が2~10,000mPa・sのセルロース系樹脂:100質量部
(B)付加硬化型シリコーンエマルジョン:10~10,000質量部
(E)水:1,000~50,000質量部
(F)白金族金属系触媒:触媒量
を含む水系耐油剤組成物であって、
上記(B)付加硬化型シリコーンエマルジョンが、
(G)ケイ素原子に結合したアルケニル基を1分子中に少なくとも2個有し、25℃における粘度が5mPa・s以上のアルケニル基含有オルガノポリシロキサン:(B)成分中5~40質量%であり、(G)成分合計のアルケニル価((G)成分合計100g中に含まれるケイ素原子に結合したアルケニル基のモル数)が0.1mol/100g超である、
(H)ケイ素原子に結合した水素原子(SiH基)を1分子中に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン:(G)成分中のアルケニル基のモル数に対して(H)成分中のSiH基のモル数が1~5倍に相当する質量%、
(I)界面活性剤:(B)成分中0.1~10質量%及び
(J)水:(B)成分中10~90質量%
を含むものである、水系耐油剤組成物。
[2]
下記(A)、(C)、(D)、(E)及び(F)成分:
(A)2%水溶液の20℃での粘度が2~10,000mPa・sのセルロース系樹脂:100質量部
(C)シリコーンエマルジョン:5~5,000質量部
(D)シリコーンエマルジョン
(E)水:1,000~50,000質量部
(F)白金族金属系触媒:触媒量
を含む水系耐油剤組成物であって、
上記(C)シリコーンエマルジョンが、
(G)ケイ素原子に結合したアルケニル基を1分子中に少なくとも2個有し、25℃における粘度が5mPa・s以上のアルケニル基含有オルガノポリシロキサン:(C)成分中5~60質量%であり、(G)成分合計のアルケニル価((G)成分合計100g中に含まれるケイ素原子に結合したアルケニル基のモル数)が0.1mol/100g超である、
(I)界面活性剤:(C)成分中0.1~10質量%及び
(J)水:(C)成分中10~90質量%
を含むものであり、
上記(D)シリコーンエマルジョンが、
(H)ケイ素原子に結合した水素原子を1分子中に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン:(D)成分中5~60質量%、
(I)界面活性剤:(D)成分中0.1~10質量%及び
(J)水:(D)成分中10~90質量%
を含むものであり、組成物中の(D)成分の含有量が、(D)成分中の(H)成分のSiH基のモル数が、(C)成分中の(G)成分のアルケニル基のモル数の1~5倍に相当する量である、水系耐油剤組成物。
[3]
(A)成分であるセルロース系樹脂が、セルロースのグルコース環単位当り0.5~2.5個の水酸基をアルコキシ基に置換したセルロースエーテル類である[1]又は[2]に記載の水系耐油剤組成物。
[4]
(G)成分が、両末端にのみアルケニル基を含有する直鎖状のオルガノポリシロキサンと、側鎖及び両末端にアルケニル基を含有する直鎖状のオルガノポリシロキサンとの少なくとも2種を含む[1]~[3]のいずれか1項に記載の水系耐油剤組成物。
[5]
(G)成分が、下記平均組成式(1-1)で示される直鎖状のアルケニル基含有オルガノポリシロキサンである[1]~[4]のいずれか1項に記載の水系耐油剤組成物。
TIFF
2025102129000001.tif
28
139
(式(1-1)中、R
1
は独立に、炭素数2~10のアルケニル基含有有機基であり、R
2
は独立に、水酸基、アルコキシ基及びアルケニル基を有さない非置換または置換の1価炭化水素基から選択される1種の基であり、a、c、dはそれぞれ0以上の数であり、0≦a≦3、2≦2a+c、かつ、5≦c+dを満たす数である。)
[6]
(H)成分のケイ素原子に結合する水素原子及びケイ素原子に結合する基の合計個数に対するケイ素原子に結合する水素原子の合計個数の割合が15~50%である[1]~[5]のいずれか1項に記載の水系耐油剤組成物。
[7]
(B)成分のシリコーンエマルジョンが、さらにポリビニルアルコール(PVA)系樹脂を、(B)成分中0.5~10質量%含むものである[1]及び[3]~[6]のいずれか1項に水系耐油剤組成物。
[8]
(C)成分のシリコーンエマルジョン及び(D)成分のシリコーンエマルジョンの少なくとも一方が、さらにポリビニルアルコール(PVA)系樹脂を、(C)成分中又は(D)成分中0.5~10質量%含むものである[2]~[6]のいずれか1項に記載の水系耐油剤組成物。
[9]
(G)成分及び(H)成分の合計質量が、(A)成分100質量部に対し、60~2000質量部である[1]~[8]のいずれか1項に記載の水系耐油剤組成物。
[10]
[1]、[3]~[7]及び[9]のいずれか1項に記載の水系耐油剤組成物の製造方法であって、
【発明の効果】
【0009】
本発明は紙との親和性に優れたセルロース系樹脂と、耐水性や透気性の良好なシリコーンとを組み合わせて、両方の材料の利点を両立させたものであり、本発明の特定の構造を有する材料を特定の条件で組み合わせた組成物を紙基材に処理し、硬化をすることで、耐油性及び耐水性に優れ、高い透気性を有する耐油紙を得ることができる。
そして、本発明の耐油紙は、透気性が高いことにより、食品を包装した際に、食品の風味を損なわずに油染みを防ぐことができる。
さらに、本発明の水系耐油剤組成物に含まれるセルロース系樹脂及びシリコーンは、両者ともに環境に対する安全性が高く無害な材料であり、有機フッ素化合物の代替えとして好適に利用できる。また、本発明の水系耐油剤組成物は有機溶剤を含有しないため、有機溶剤使用による環境問題や生体危険性などの不利益を回避できる。本発明の組成物で処理された紙基材は、リサイクルが容易で、環境負荷の小さい製品となり、フッ素化合物に由来する有害性や環境問題を解決できる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[水系耐油剤組成物]
以下、本発明の水系耐油剤組成物についてより詳細に説明する。なお、本明細書において、特に記載がない限り「%」は質量基準の割合を示す。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

信越化学工業株式会社
棒状体の曲がり量測定方法
2日前
信越化学工業株式会社
シングルモード光ファイバ
2日前
信越化学工業株式会社
ケイ素含有反射防止膜形成用組成物、及びパターン形成方法
2日前
信越化学工業株式会社
反応性ケイ素基含有オルガノポリシロキサンおよび表面処理剤
1日前
信越化学工業株式会社
反応性ケイ素基含有ポリオキシアルキレン誘導体、その製造方法、硬化性組成物および硬化物
1日前
信越化学工業株式会社
反応性ケイ素含有基を有するオルガノポリシロキサン、その製造方法、硬化性組成物および硬化物
1日前
ベック株式会社
被覆材
8日前
ベック株式会社
水性被覆材
1か月前
ベック株式会社
水性被覆材
1か月前
ぺんてる株式会社
固形描画材
2か月前
アイカ工業株式会社
パテ組成物
2か月前
ぺんてる株式会社
水性インキ組成物
1か月前
ぺんてる株式会社
水性インキ組成物
9日前
株式会社リコー
インクセット
22日前
株式会社エフコンサルタント
被覆材
2か月前
東ソー株式会社
ゴム用接着性改質剤
17日前
東亞合成株式会社
硬化型接着剤組成物
22日前
東亞合成株式会社
硬化型接着剤組成物
22日前
artience株式会社
印刷インキ
1か月前
JNC株式会社
光硬化型導電性ペースト
1か月前
アイカ工業株式会社
ホットメルト組成物
1か月前
花王株式会社
レオロジー改質剤
2か月前
株式会社フェクト
透明防錆塗料
29日前
個人
レンズ用防曇剤
1か月前
ハニー化成株式会社
防反射処理剤
8日前
ハニー化成株式会社
親水防汚処理剤
8日前
日東電工株式会社
粘着シート
1か月前
旭化成株式会社
包装材
1か月前
花王株式会社
液状レオロジー改質剤
2か月前
artience株式会社
粘着剤及び粘着シート
4日前
アイカ工業株式会社
ポリマー被覆粒子の製造方法
1日前
ウォールボンド工業株式会社
壁紙の剥離方法
18日前
三洋化成工業株式会社
粘着剤主剤及び粘着剤組成物
2日前
artience株式会社
印刷インキおよび印刷物
10日前
リンテック株式会社
粘着シート
24日前
積水化学工業株式会社
再剥離粘着テープ
1か月前
続きを見る