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公開番号2025046705
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023154947
出願日2023-09-21
発明の名称イオン交換樹脂再生器、イオン交換樹脂、軟水生成器、及び水栓
出願人株式会社LIXIL
代理人弁理士法人グランダム特許事務所
主分類B01J 49/30 20170101AFI20250326BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約【課題】イオン交換樹脂の再生を容易に行える。
【解決手段】イオン交換樹脂再生器30は、水を貯留する容器31と、容器31内に配される陽極32及び陰極33と、容器31内に配され、陽イオン交換膜35及び陰イオン交換膜36からなる一対のイオン交換膜34と、を備えている。一対のイオン交換膜34は、陽イオン交換膜35が陰極33側に配されるとともに陰イオン交換膜36が陽極32側に配されるように、陽極32と陰極33との間に配されている。陽イオン交換膜35と陰イオン交換膜36との間にイオン交換樹脂21が出し入れ自在である。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
水を貯留する容器と、
前記容器内に配される陽極及び陰極と、
前記容器内に配され、陽イオン交換膜及び陰イオン交換膜からなる少なくとも一対のイオン交換膜と、
を備え、
前記一対のイオン交換膜は、前記陽イオン交換膜が前記陰極側に配されるとともに前記陰イオン交換膜が前記陽極側に配されるように、前記陽極と前記陰極との間に配され、
前記陽イオン交換膜と前記陰イオン交換膜との間にイオン交換樹脂が出し入れ自在である、イオン交換樹脂再生器。
続きを表示(約 260 文字)【請求項2】
前記イオン交換樹脂は、軟水生成器に用いられる軟水カートリッジに含まれ、
前記軟水カートリッジは、前記陽イオン交換膜と前記陰イオン交換膜との間に出し入れ自在である、請求項1に記載のイオン交換樹脂再生器。
【請求項3】
請求項1及び請求項2のいずれか一項に記載のイオン交換樹脂再生器を用いて再生されるイオン交換樹脂。
【請求項4】
請求項3に記載のイオン交換樹脂を備える軟水生成器。
【請求項5】
請求項3に記載のイオン交換樹脂を備える水栓。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、イオン交換樹脂再生器、イオン交換樹脂、軟水生成器、及び水栓に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、陽イオン交換樹脂の再生装置が開示されている。この再生装置は、水道水を電気分解する電解槽と、この電解槽で生成された強酸性水を陽イオン交換樹脂を充填した容器に導く配管と、を備えている。強酸性水が陽イオン交換樹脂に接触することで、陽イオン交換樹脂の官能基端部のCa
2+
またはMg
2+
等の陽イオンがH

に交換され、官能基の末端が水素型になった陽イオン交換樹脂に再生される。強酸性水は、電解槽の陰極室に電解質溶液(NaClの溶液)を供給することで生成される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-156195号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の再生装置では、陽イオン交換樹脂の再生時に強酸性水を用いるため、電解槽に電解質溶液を供給する必要がある。そのため、陽イオン交換樹脂の再生を行う都度、電解質溶液を供給する手間が生じてしまう。
【0005】
本開示は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、イオン交換樹脂の再生を容易に行うことを解決すべき課題としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示のイオン交換樹脂再生器は、
水を貯留する容器と、
前記容器内に配される陽極及び陰極と、
前記容器内に配され、陽イオン交換膜及び陰イオン交換膜からなる一対のイオン交換膜と、
を備え、
前記一対のイオン交換膜は、前記陽イオン交換膜が前記陰極側に配されるとともに前記陰イオン交換膜が前記陽極側に配されるように、前記陽極と前記陰極との間に配され、
前記陽イオン交換膜と前記陰イオン交換膜との間にイオン交換樹脂が出し入れ自在である。
【0007】
本開示のイオン交換樹脂は、上記イオン交換樹脂再生器を用いて再生する。
【0008】
本開示の軟水生成器は、上記イオン交換樹脂を備える。
【0009】
本開示の水栓は、上記イオン交換樹脂を備える。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態1の軟水生成器の設置状態を示す図である。
実施形態1の軟水生成器の内部を示す図である。
実施形態1のイオン交換樹脂再生器の斜視図である。
実施形態1のイオン交換樹脂再生器の一部透視斜視図である。
実施形態1のイオン交換樹脂再生器の内部構造を概略的に示す模式図である。
実施形態1のイオン交換樹脂再生器における図5に続く再生処理の状態を説明する模式図である。
実施形態1のイオン交換樹脂再生器における図6に続く再生処理の状態を説明する模式図である。
他の実施形態の水栓の側面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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