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公開番号
2025040019
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146657
出願日
2023-09-11
発明の名称
ラミネート用接着剤
出願人
三井化学株式会社
代理人
弁理士法人いくみ特許事務所
主分類
C09J
175/04 20060101AFI20250314BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】接着性に優れるラミネート用接着剤を提供すること。
【解決手段】ラミネート用接着剤は、ポリイソシアネート成分(A)およびポリオール成分(B)を含む。ポリイソシアネート成分(A)は、イソシアネート(a-1-1)、および、マクロポリオール(b-1-1)を含むポリオール(b-1)の反応生成物であるイソシアネート基末端プレポリマー(a-1)と、脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)とを含む。脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)は、脂肪族イソシアネートのアロファネート誘導体および脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ポリイソシアネート成分(A)およびポリオール成分(B)を含み、
前記ポリイソシアネート成分(A)は、イソシアネート(a-1-1)、および、マクロポリオール(b-1-1)を含むポリオール(b-1)の反応生成物であるイソシアネート基末端プレポリマー(a-1)と、脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)とを含み、
前記脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)は、脂肪族イソシアネートのアロファネート誘導体および脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体を含む、ラミネート用接着剤。
続きを表示(約 460 文字)
【請求項2】
前記脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体の含有割合は、前記脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体および前記脂肪族イソシアネートのアロファネート誘導体の総量100質量部に対して、60質量部以上である、請求項1に記載のラミネート用接着剤。
【請求項3】
前記脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)の含有割合は、前記ポリイソシアネート成分(A)に対して、10質量%以上である、請求項1に記載のラミネート用接着剤。
【請求項4】
前記脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)の含有割合は、前記ポリイソシアネート成分(A)および前記ポリオール成分(B)の総量100質量部に対して、5質量部以上である、請求項1に記載のラミネート用接着剤。
【請求項5】
前記イソシアネート(a-1-1)は、芳香族ジイソシアネートを含み、
前記マクロポリオール(b-1-1)は、ポリオキシアルキレンポリオールを含む、請求項1~4のいずれか一項に記載のラミネート用接着剤。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ラミネート用接着剤に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、包装材料として、各種フィルムをラミネート用接着剤で貼着した複合フィルムが、知られている。
【0003】
このような包装材料には、包装材料に内包される製品の情報が、デジタル印刷される場合がある。
【0004】
このような包装材料は、例えば、一のフィルムの厚み方向一方面に、デジタル印刷による印刷層を配置し、次いで、印刷層の厚み方向一方面に、ラミネート用接着剤を塗布した後、ラミネート用接着剤を介して、一のフィルムと他のフィルムとを貼り合わせることにより製造される。
【0005】
このようなラミネート用接着剤として、例えば、ポリオールとポリイソシアネートとエポキシ化合物とを含有する接着剤組成物が、提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2021-191869号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
一方、このようなラミネート用接着剤には、より優れた接着性が要求されている。
【0008】
本発明は、接着性に優れるラミネート用接着剤を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明[1]は、ポリイソシアネート成分(A)およびポリオール成分(B)を含み、前記ポリイソシアネート成分(A)は、イソシアネート(a-1-1)、および、マクロポリオール(b-1-1)を含むポリオール(b-1)の反応生成物であるイソシアネート基末端プレポリマー(a-1)と、脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)とを含み、前記脂肪族イソシアネートの誘導体(a-2)は、脂肪族イソシアネートのアロファネート誘導体および脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体を含む、ラミネート用接着剤である。
【0010】
本発明[2]は、前記脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体の含有割合は、前記脂肪族イソシアネートのビウレット誘導体および前記脂肪族イソシアネートのアロファネート誘導体の総量100質量部に対して、60質量部以上である、上記[1]に記載のラミネート用接着剤を含んでいる。
(【0011】以降は省略されています)
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