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公開番号2025039344
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-21
出願番号2023146387
出願日2023-09-08
発明の名称アスファルトフィニッシャ
出願人住友建機株式会社
代理人個人,個人
主分類E01C 19/48 20060101AFI20250313BHJP(道路,鉄道または橋りょうの建設)
要約【課題】作業効率を向上させる。
【解決手段】本開示の一態様に係るアスファルトフィニッシャは、トラクタと、前記トラクタの前側に設置されて舗装材を受け入れ可能であると共に、車幅方向に開閉可能なホッパと、前記ホッパ内の前記舗装材を前記トラクタの後側へ搬送するコンベアと、前記コンベアにより搬送された前記舗装材を前記トラクタの後側で敷き拡げるスクリュと、前記トラクタの後部に上下に移動可能な態様で連結され、前記スクリュにより敷き拡げられた前記舗装材を前記スクリュの後側で敷き均すスクリードと、を備え、前記ホッパに投入された前記舗装材の第1の量を取得し、検出装置による検知結果から、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出し、投入された前記舗装材の第1の量と、搬送された前記舗装材の第2の量と、に基づいて、前記ホッパの開閉制御を行うように構成されている制御装置と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
トラクタと、
前記トラクタの前側に設置されて舗装材を受け入れ可能であると共に、車幅方向に開閉可能なホッパと、
前記ホッパ内の前記舗装材を前記トラクタの後側へ搬送するコンベアと、
前記コンベアにより搬送された前記舗装材を前記トラクタの後側で敷き拡げるスクリュと、
前記トラクタの後部に上下に移動可能な態様で連結され、前記スクリュにより敷き拡げられた前記舗装材を前記スクリュの後側で敷き均すスクリードと、を備え、
前記ホッパに投入された前記舗装材の第1の量を取得し、
検出装置による検知結果から、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出し、
投入された前記舗装材の第1の量と、搬送された前記舗装材の第2の量と、に基づいて、前記ホッパの開閉制御を行うように構成されている制御装置と、
を備える、
アスファルトフィニッシャ。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記制御装置は、操作者による入力操作、又は、外部装置からの通信に基づいて、前記ホッパに投入された前記舗装材の第1の量を示す情報を取得するように構成されている、
請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。
【請求項3】
前記舗装材の第1の量を示す情報は、前記ホッパに前記舗装材を排出する前に計測されたダンプトラックの重量と排出した後に計測された当該ダンプトラックの重量との差を示す情報、当該ダンプトラックの積載重量を示す情報、当該ダンプトラックに積載された前記舗装材の量が表された媒体から抽出された情報、当該ダンプトラックを撮像した撮像装置の画像情報に基づいて推定された情報、又は、前記舗装材を生産するプラントが当該ダンプトラックに積載した前記舗装材の量を示した情報である、
請求項2に記載のアスファルトフィニッシャ。
【請求項4】
前記制御装置は、前記第1の量と前記第2の量とに基づいた前記ホッパに存在する前記舗装材の量に関する情報を、表示装置又は外部の装置に出力する、
請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。
【請求項5】
前記制御装置は、前記コンベアによる前記舗装材の搬送速度と、前記コンベアの開口面積と、に基づいて、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出するように構成されている、
請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。
【請求項6】
前記制御装置は、前記舗装材を敷き拡げるための前記スクリュの回転速度に基づいて、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出するように構成されている、
請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。
【請求項7】
前記制御装置は、前記スクリードで敷き均された路面の面積及び路面に敷き拡げられた前記舗装材の厚さに基づいて、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出するように構成されている、
請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。
【請求項8】
前記制御装置は、検出装置による検知結果から、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出する際に、補正係数を用い、
前記補正係数は、アスファルトフィニッシャが施工する際の状況に基づいて調整される、
請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、アスファルトフィニッシャに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、トラクタと、舗装材を敷き均すためにトラクタの後方に配置されるスクリードと、スクリードの前に舗装材を供給する作業装置とを備えた道路機械、例えば、アスファルトフィニッシャが知られている。
【0003】
従来から、アスファルトフィニッシャが舗装材の敷き均しを行うためには、舗装材の残量を認識する必要がある。そこで、例えば、カメラと画像処理装置とによって、カメラで撮像したコンベア上の画像を認識することで、コンベアにアスファルト合材が載っているか否かを検出し、検出された残量に応じてホッパを駆動させる技術が提案されている(例えば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-139372号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、アスファルト合材が積載されているか否かを検出する技術は、画像の認識する以外の他の手法を用いた方がよい場合もある。
【0006】
本発明の一態様は、ホッパに投入された舗装材の量と、ホッパから搬送された舗装材の量と、を取得し、取得結果に応じてホッパの開閉について適切な制御を行うことで、作業効率を向上させる。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様に係るアスファルトフィニッシャは、トラクタと、前記トラクタの前側に設置されて舗装材を受け入れ可能であると共に、車幅方向に開閉可能なホッパと、前記ホッパ内の前記舗装材を前記トラクタの後側へ搬送するコンベアと、前記コンベアにより搬送された前記舗装材を前記トラクタの後側で敷き拡げるスクリュと、前記トラクタの後部に上下に移動可能な態様で連結され、前記スクリュにより敷き拡げられた前記舗装材を前記スクリュの後側で敷き均すスクリードと、を備え、前記ホッパに投入された前記舗装材の第1の量を取得し、検出装置による検知結果から、前記ホッパから搬送された前記舗装材の第2の量を算出し、投入された前記舗装材の第1の量と、搬送された前記舗装材の第2の量と、に基づいて、前記ホッパの開閉制御を行うように構成されている制御装置と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一態様によれば、ホッパの開閉について適切な制御を行うことで、作業効率を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
一実施形態に係る施工管理システムの構成例を示す図である。
実施形態に係る道路機械としてのアスファルトフィニッシャの構成例を示している。
実施形態に係るアスファルトフィニッシャのコントローラ及びコントローラに接続されている機器の構成例を示すブロック図である。
実施形態に係るホッパの開閉動作を示した説明図である。
実施形態に係るアスファルトフィニッシャのコンベアの開口部を示した図である。
実施形態に係るコントローラが実行する処理手順を示したフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。また、以下で説明する実施形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施形態に記述される全ての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。なお、各図面において同一の又は対応する構成には同一の又は対応する符号を付し、説明を省略することがある。
(【0011】以降は省略されています)

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