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公開番号2025020437
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-12
出願番号2024200551,2023223195
出願日2024-11-18,2023-12-28
発明の名称冷媒を含む組成物、その使用、並びにそれを有する冷凍機及びその冷凍機の運転方法
出願人ダイキン工業株式会社
代理人弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類C09K 5/04 20060101AFI20250204BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約【課題】新規な低GWP混合冷媒を提供することを課題とする。
【解決手段】冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、トランス-1,2-ジフルオロエチレ
ン(HFO-1132(E))、1,1-ジフルオロエタン(HFC-152a)及び1,1-ジフルオロエチ
レン(HFO-1132a)を含む組成物をその解決手段とする。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
冷媒を含む組成物であって、
前記冷媒が、トランス-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))、1,1-ジフルオロエタン(HFC-152a)及び1,1-ジフルオロエチレン(HFO-1132a)を含む、組成物。
続きを表示(約 5,300 文字)【請求項2】
前記冷媒が、さらにR32を含んでいてもよく、
前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並びにHFO-1132aの、これらの総
和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa(ただし、0<a≦10.0)とするとき
、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)質量%となる3成分組成図において、
座標(x,y,z)が、
0<a≦5.9のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点O (0.0, 0.0, -a+100)
点B (0.0, 0.006a
2
+0.185a+32.00, -0.006a
2
-1.185a+68.00)及び
点A (-a+40.8, 59.2, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DO、OB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DO及びBA上にあり(ただし、点C、点O、点B及び点Aは除く)、
5.9<a≦10.0のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点O (0.0, 0.0, -a+100)
点B (0.0, -0.0019a
2
+0.225a+32.038, 0.0019a
2
-1.225a+67.962)及び
点A (-a+40.8, 59.2, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DO、OB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DO及びBA上にある(ただし、点C、点O、点B及び点Aは除く)、
請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並びにHFO-1132aの、これらの総
和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa(ただし、0<a≦10.0)とするとき
、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)質量%となる3成分組成図において、
座標(x,y,z)が、
0<a≦5.9のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点E (-0.0152a
2
-2.4021a+50.70, 0.0, 0.00152a
2
+1.4021a+49.30)、
点E’ (-0.0082a
2
-2.0196a+12.2, 0.0008a
2
-0.242a+34.7, 0.0074a
2
+1.2616a+53.1)

点F (0.0, -0.007a
2
-2.3826a+47.6, 0.007a
2
+1.3826a+52.4)
点B (0.0, 0.006a
2
+0.185a+32.00, -0.006a
2
-1.185a+68.00)及び
点A (-a+40.8, 59.2, 0.0)
の7点をそれぞれ結ぶ直線CD、DE、EE’、E’F、FB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DE、EE’、E’F、及びBA上にあり(ただし、点C、点F、点B及び点Aは除く)、
5.9<a≦10.0のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点E (-0.0131a
2
-2.4253a+50.767, 0.0, 0.0131a
2
+1.4253a+49.233)、
点F (0.0, 0.0081a
2
-2.6415a+48.602, -0.0081a
2
+1.6415a+51.398)
点B (0.0, -0.0019a
2
+0.225a+32.038, 0.0019a
2
-1.225a+67.962)及び
点A (-a+40.8, 59.2, 0.0)
の6点をそれぞれ結ぶ直線CD、DE、EF、FB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DE、EF、及びBA上にある(ただし、点C、点F、点B及び点Aは除く)、請求項1に記載の組成物。
【請求項4】
前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並びにHFO-1132aの、これらの総
和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa(ただし、0<a≦10.0)とするとき
、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)質量%となる3成分組成図において、
座標(x,y,z)が、
0<a≦5.9のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点E (-0.0152a
2
-2.4021a+50.70, 0.0, 0.00152a
2
+1.4021a+49.30)、
点E’ (-0.0082a
2
-2.0196a+12.2, 0.0008a
2
-0.242a+34.7, 0.0074a
2
+1.2616a+53.1)
及び
点A’ (-a+55.6, 44.4, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DE、EE’、E’A’及びA’Cで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DE、EE’及びE’A’上にあり(ただし、点C、及び点A’は除く)、
5.9<a≦10.0のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点E (-0.0131a
2
-2.4253a+50.767, 0.0, 0.00131a
2
+1.4253a+49.233)
点F (0.0, 0.0081a
2
-2.6415a+48.602, -0.0081a
2
+1.6415a+51.398)、
点B’ (0.0. -0.0137a
2
+0.4304a+31.164, 0.0137a
2
-1.4304a+68.836)
及び
点A’ (-a+55.6, 44.4, 0.0)
の6点をそれぞれ結ぶ直線CD、DE、EF、FB’、B’A’及びA’Cで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DE、EF及びB’A’上にある(ただし、点C、点F、点B’及び点A’は除く)、
請求項1に記載の組成物。
【請求項5】
前記冷媒がさらにR32を含み、前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並
びにHFO-1132aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa(ただし、0<a≦10.0)とするとき、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)質量%となる3成分組成図において、座標(x,y,z)が、
0<a≦1.6のとき、
点D’ (-a+58.3, 17.7, 24.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点J (-17.625a+28.2, 3.1875a, 13.438a+71.8)及び
点K (-10.625a+19.2, 5.625a+9.0, 15.25a+71.8)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DJ、JK、及びKD’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D’D、DJ、JK、及びKD’上にあり、
1.6<a≦1.7のとき、
点D’ (-a+58.3, 17.7, 24.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点J (-17.625a+28.2, 3.1875a, 13.438a+71.8)及び
点K (-22.0a+37.4, 0.0, 21.0a+62.6)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DJ、JK、及びKD’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D’D、DJ、JK、及びKD’上にあり、
1.7<a≦10.0のとき、
点D’ (-a+58.3, 17.7, 24.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点O(0.0, 0.0, -a+100.0)
点B’’ (0.0, -0.0014a
2
-0.2396a+4.657, 0.0014a
2
-1.2396a+95.343)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DO、OB’’、及びB’’D’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D’D、DO、及びB’’D’上にある(ただし、点O及び点B’’は除く)、
請求項1に記載の組成物。
【請求項6】
前記冷媒がさらにHFO-1132aを含み、前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並びにHFO-1132aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa
(ただし、0<a≦10.0)とするとき、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)
質量%となる3成分組成図において、座標(x,y,z)が、
0<a≦5.9のとき、
点D’ (-a+58.3, 17.7, 24.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点L (-1.6619a+16.92, -0.1522a+8.4929, 0.8141a+74.587)及び
点M (0.0046a
2
-1.8915a+25.9, 0.0, -0.0462a
2
+0.8915a+74.1)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DL、LM、及びMD’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D’D、DL、LM、及びMD’上にあり、
5.9<a≦10.0のとき、
点D’ (-a+58.3, 17.7, 24.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点L (0.0219a
2
-1.9578a+17.889, -0.005a
2
-0.0668a+8.1682, -0.0169a
2
+1.0246a+73.943)及び
点M (0.0075a
2
-1.8998a+25.848, 0.0, -0.0075a
2
+0.8998a+74.152)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DL、LM、及びMD’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D’D、DL、LM、及びMD’上にある、請求項1に記載の組成物。
【請求項7】
請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物を用いて冷凍サイクルを運転する工程を含む冷凍方法。
【請求項8】
請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物を作動流体として含む、冷凍装置。
【請求項9】
請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物を用いて冷凍サイクルを運転する工程を含む、HFO-1132(E)の不均化反応の抑制方法。
【請求項10】
HFO-1123、R32、R152a及びHFO-1132aの、HFO-1132(E)の不均化反応を抑制するための使用であって、前記不均化反応の抑制は、HFO-1123、R32、R152a及びHFO-1132a、並びにHFO-1132(E)を、請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物の混合比率となるように混合することにより行われる、使用。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、冷媒を含む組成物、その使用、並びにそれを有する冷凍機及びその冷凍機の運転方法に関する。
続きを表示(約 3,000 文字)【背景技術】
【0002】
R410Aに代替可能な熱サイクル用作動媒体として、トリフルオロエチレン(HFO-1123)
と1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132)とを含む熱サイクル用作動媒体が提案されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2015/141678号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、新規な低GWP混合冷媒を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
項1.
冷媒を含む組成物であって、
前記冷媒が、トランス-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))、1,1-ジフルオロエタン(HFC-152a)及び1,1-ジフルオロエチレン(HFO-1132a)を含む、組成物。
項2.
前記冷媒が、さらにR32を含んでいてもよく、
前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並びにHFO-1132aの、これらの総
和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa(ただし、0<a≦10.0)とするとき
、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)質量%となる3成分組成図において、
座標(x,y,z)が、
0<a≦5.9のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点O (0.0, 0.0, -a+100)
点B (0.0, 0.006a
2
+0.185a+32.00, -0.006a
2
-1.185a+68.00)及び
点A (-a+40.8, 59.2, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DO、OB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DO及びBA上にあり(ただし、点C、点O、点B及び点Aは除く)、
5.9<a≦10.0のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点O (0.0, 0.0, -a+100)
点B (0.0, -0.0019a
2
+0.225a+32.038, 0.0019a
2
-1.225a+67.962)及び
点A (-a+40.8, 59.2, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DO、OB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DO及びBA上にある(ただし、点C、点O、点B及び点Aは除く)、
項1に記載の組成物。
項3.
前記冷媒において、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152a、並びにHFO-1132aの、これらの総
和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びz、並びにa(ただし、0<a≦10.0)とするとき
、HFO-1132(E)、R32及びHFC-152aの総和が(100-a)質量%となる3成分組成図において、
座標(x,y,z)が、
0<a≦5.9のとき、
点C (-a+60.0, 40.0, 0.0)、
点D (-a+57.0, 0.0, 43.0)、
点E (-0.0152a
2
-2.4021a+50.70, 0.0, 0.00152a
2
+1.4021a+49.30)、
点E’ (-0.0082a
2
-2.0196a+12.2, 0.0008a
2
-0.242a+34.7, 0.0074a
2
+1.2616a+53.1)

点F (0.0, -0.007a
2
-2.3826a+47.6, 0.007a
2
+1.3826a+52.4)
点B (0.0, 0.006a
2
+0.185a+32.00, -0.006a
2
-1.185a+68.00)及び
【発明の効果】
【0006】
本開示の冷媒は、低GWPである。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明者らは、上記の課題を解決すべく、鋭意研究を行った結果、以下に説明する各種の混合冷媒が、上記特性を有することを見出した。
【0009】
本開示は、かかる知見に基づきさらに研究を重ねた結果完成されたものである。本開示は、以下の実施形態を含む。
<用語の定義>
本明細書において用語「冷媒」には、ISO817(国際標準化機構)で定められた、冷媒の種類を表すRで始まる冷媒番号(ASHRAE番号)が付された化合物が少なくとも含まれ、さ
らに冷媒番号が未だ付されていないとしても、それらと同等の冷媒としての特性を有するものが含まれる。冷媒は、化合物の構造の面で、「フルオロカーボン系化合物」と「非フルオロカーボン系化合物」とに大別される。「フルオロカーボン系化合物」には、クロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)及びハイドロフル
オロカーボン(HFC)が含まれる。
【0010】
本明細書において、用語「冷媒を含む組成物」には、(1)冷媒そのもの(冷媒の混合物を含む)と、(2)その他の成分をさらに含み、少なくとも冷凍機油と混合することにより冷凍機用作動流体を得るために用いることのできる組成物と、(3)冷凍機油を含有する冷凍機用作動流体とが少なくとも含まれる。本明細書においては、これら三態様のうち、(2)の組成物のことを、冷媒そのもの(冷媒の混合物を含む)と区別して「冷媒組成物」と表記する。また、(3)の冷凍機用作動流体のことを「冷媒組成物」と区別して「冷凍機油含有作動流体」と表記する。
(【0011】以降は省略されています)

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