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公開番号
2025019444
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-07
出願番号
2023123061
出願日
2023-07-28
発明の名称
画像形成装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人近島国際特許事務所
主分類
G03G
21/16 20060101AFI20250131BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】複数の扉を有する画像形成装置において、隣り合う扉の左右方向における相対的な位置ずれを低減する。
【解決手段】前上扉1105に左位置決め穴701が形成された位置決め部7000を設け、前扉1103に左位置決め軸717を設ける。回動可能な前上扉1105及び前扉1103のいずれか一方が閉じた状態で他方が閉じられる際に、左位置決め軸717は少なくとも左右方向(前上扉1105の回動軸線方向)への移動を規制するように左位置決め穴701に侵入する。それ故、前上扉1105と前扉1103の2つの扉の相対的な位置関係が決まり、閉じた状態で前上扉1105及び前扉1103の左右方向への動的クリアランスが制限される。したがって、左右方向に前扉1103及び前上扉1105のいずれか一方が動いても、他方が一方の動きに追従するので、前上扉1105と前扉1103との間にずれが生じ難い。
【選択図】図11
特許請求の範囲
【請求項1】
記録材に画像を形成する画像形成装置において、
同一面側に第一開口と、鉛直方向に関し前記第一開口の上又は下に第二開口が形成された装置本体と、
前記第一開口を開閉可能に設けられ、前記第二開口側において前記鉛直方向に直交する水平方向に配置された第一回動軸を中心に、前記第一開口に対して回動する第一扉と、
前記第一回動軸を有し、前記第一扉を前記装置本体に回動可能に支持する第一ヒンジ部と、
前記第二開口を開閉可能に設けられ、前記鉛直方向に配置された第二回動軸を中心に、前記第二開口に対して回動する第二扉と、
前記第二回動軸を有し、前記第二扉を前記装置本体に回動可能に支持する第二ヒンジ部と、
前記第一扉に設けられた第一嵌合部であって、前記鉛直方向に関し前記第一回動軸よりも前記第二開口側に配置され、前記第一扉と一緒に回動する第一嵌合部と、
前記第二扉に設けられ前記第二扉と一緒に回動する第二嵌合部であって、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を閉めた場合に前記第一嵌合部と嵌合し、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を開けた場合に前記第一嵌合部との嵌合が解除される第二嵌合部と、を備え、
嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第一ヒンジ部の前記水平方向のガタよりも小さい、
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 2,400 文字)
【請求項2】
前記第一ヒンジ部は、前記第一回動軸と、前記装置本体に設けられ前記第一回動軸を回動可能に保持する第一保持部と、前記第一扉に設けられ前記第一保持部と前記水平方向に隙間を空けて前記第一回動軸を回動可能に保持する第二保持部とを有し、
嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第一保持部と前記第二保持部との前記水平方向の隙間よりも小さい、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の一方は、前記第一扉及び前記第二扉が閉じた状態で対向する対向領域において前記第一扉及び前記第二扉の一方から他方へ向けて突出するように形成された位置決め軸であり、
前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の他方は、前記対向領域において前記位置決め軸に嵌合する位置に形成された位置決め穴であり、
嵌合状態の前記位置決め軸と前記位置決め穴との前記水平方向の隙間は、前記第一ヒンジ部の前記水平方向のガタよりも小さい、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記位置決め軸は、第1の位置決め軸であり、
前記位置決め穴は、第1の位置決め穴であり、
前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の一方は、前記第一扉及び前記第二扉が閉じた状態で前記対向領域において前記第1の位置決め軸から前記水平方向に離れた位置に、前記第一扉及び前記第二扉の一方から他方へ向けて突出するように形成された第2の位置決め軸を有し、
前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の他方は、前記第一扉及び前記第二扉が閉じた状態で前記対向領域において前記第2の位置決め軸に嵌合するように前記第1の位置決め穴から前記水平方向に離れた位置に形成された第2の位置決め穴を有し、
嵌合状態の前記第2の位置決め軸と前記第2の位置決め穴との前記鉛直方向の隙間は、前記第一ヒンジ部の前記鉛直方向のガタよりも小さい、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記位置決め穴は、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を閉める閉じ動作に伴って前記位置決め軸の先端を案内する案内面を有する、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記位置決め軸は、先端部の周面が前記位置決め穴への挿入方向において上流から下流へと軸中心に向け傾斜している、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項7】
記録材に画像を形成する画像形成装置において、
同一面側に第一開口と、鉛直方向に関し前記第一開口の下に第二開口が形成された装置本体と、
前記第一開口を開閉可能に設けられ、前記鉛直方向に直交する水平方向に配置された第一回動軸を中心に、前記第一開口に対して回動する第一扉と、
前記第一回動軸を有し、前記第一扉を前記装置本体に回動可能に支持する第一ヒンジ部と、
前記第二開口を開閉可能に設けられ、前記水平方向に配置された第二回動軸を中心に、前記第二開口に対して前記第一扉と同じ方向に回動する第二扉と、
前記第二回動軸を有し、前記第二扉を前記装置本体に回動可能に支持する第二ヒンジ部と、
前記第一扉に設けられた第一嵌合部であって、前記第一扉及び前記第二扉が閉じた状態で対向する対向領域に配置され、前記第一扉と一緒に回動する第一嵌合部と、
前記第二扉に設けられ前記第二扉と一緒に回動する第二嵌合部であって、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を閉めた場合に前記第一嵌合部と嵌合し、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を開けた場合に前記第一嵌合部との嵌合が解除される第二嵌合部と、を備え、
嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第一ヒンジ部及び前記第二ヒンジ部の前記水平方向のガタよりも小さい、
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
前記第一ヒンジ部は、前記第一回動軸と、前記装置本体に設けられ前記第一回動軸を回動可能に保持する第一保持部と、前記第一扉に設けられ前記第一保持部と前記水平方向に隙間を空けて前記第一回動軸を回動可能に保持する第二保持部とを有し、
嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第一保持部と前記第二保持部との前記水平方向の隙間よりも小さい、
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記第二ヒンジ部は、前記第二回動軸と、前記装置本体に設けられ前記第二回動軸を回動可能に保持する第三保持部と、前記第二扉に設けられ前記第三保持部と前記水平方向に隙間を空けて前記第二回動軸を回動可能に保持する第四保持部とを有し、
嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第三保持部と前記第四保持部との前記水平方向の隙間よりも小さい、
ことを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の一方は、前記対向領域において前記第一扉及び前記第二扉の一方から他方へ向けて突出するように形成された位置決め軸であり、
前記第一嵌合部及び前記第二嵌合部の他方は、前記対向領域において前記位置決め軸に嵌合する位置に形成された位置決め穴であり、
嵌合状態の前記位置決め軸と前記位置決め穴との前記水平方向の隙間は、前記第一ヒンジ部及び前記第二ヒンジ部の前記水平方向のガタよりも小さい、
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリあるいは複合機などの画像形成装置に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、画像形成装置においては、装置本体の開口に対して開閉可能な扉を設け、扉を開くことで装置本体の内部にアクセスする構成が知られている。特許文献1では、外装カバー(扉)が回動軸を有するヒンジ部(蝶番)を介して装置本体に対して回動可能に設けられた画像形成装置が開示されている。外装カバーは装置本体の開口を開閉可能であり、作業者は外装カバーを開けることで装置本体内にアクセスして、装置本体内に収容されている各種ユニットの交換や清掃などのメンテナンス作業、あるいは搬送路に詰まったシート(記録材)を取り除くジャム処理作業などを行い得る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-191162号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述のように回動軸を中心に回動することで開閉する扉においては、取付時の位置ずれや回動軸を有するヒンジ部のガタによって、扉を閉じた場合における装置本体に対する扉の位置が設計値と異なる場合がある。回動可能な複数の扉が鉛直方向に並んで設けられている構成の場合、複数の扉をそれぞれ閉じた際に、装置本体に対する複数の位置のそれぞれが設計値と異なる場合がある。特に、鉛直方向に隣り合う扉同士で生じる左右方向(水平方向)における相対的な位置ずれはユーザが認識しやすく、画像形成装置の外観品位を損ねる虞がある。
【0005】
上記課題に鑑み、本発明では、複数の扉を有する画像形成装置において、隣り合う扉の左右方向における相対的な位置ずれを低減することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一実施形態に係る画像形成装置は、記録材に画像を形成する画像形成装置において、同一面側に第一開口と、鉛直方向に関し前記第一開口の上又は下に第二開口が形成された装置本体と、前記第一開口を開閉可能に設けられ、前記第二開口側において前記鉛直方向に直交する水平方向に配置された第一回動軸を中心に、前記第一開口に対して回動する第一扉と、前記第一回動軸を有し、前記第一扉を前記装置本体に回動可能に支持する第一ヒンジ部と、前記第二開口を開閉可能に設けられ、前記鉛直方向に配置された第二回動軸を中心に、前記第二開口に対して回動する第二扉と、前記第二回動軸を有し、前記第二扉を前記装置本体に回動可能に支持する第二ヒンジ部と、前記第一扉に設けられた第一嵌合部であって、前記鉛直方向に関し前記第一回動軸よりも前記第二開口側に配置され、前記第一扉と一緒に回動する第一嵌合部と、前記第二扉に設けられ前記第二扉と一緒に回動する第二嵌合部であって、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を閉めた場合に前記第一嵌合部と嵌合し、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を開けた場合に前記第一嵌合部との嵌合が解除される第二嵌合部と、を備え、嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第一ヒンジ部の前記水平方向のガタよりも小さい、ことを特徴とする。
【0007】
本発明の一実施形態に係る画像形成装置は、記録材に画像を形成する画像形成装置において、同一面側に第一開口と、鉛直方向に関し前記第一開口の下に第二開口が形成された装置本体と、前記第一開口を開閉可能に設けられ、前記鉛直方向に直交する水平方向に配置された第一回動軸を中心に、前記第一開口に対して回動する第一扉と、前記第一回動軸を有し、前記第一扉を前記装置本体に回動可能に支持する第一ヒンジ部と、前記第二開口を開閉可能に設けられ、前記水平方向に配置された第二回動軸を中心に、前記第二開口に対して前記第一扉と同じ方向に回動する第二扉と、前記第二回動軸を有し、前記第二扉を前記装置本体に回動可能に支持する第二ヒンジ部と、前記第一扉に設けられた第一嵌合部であって、前記第一扉及び前記第二扉が閉じた状態で対向する対向領域に配置され、前記第一扉と一緒に回動する第一嵌合部と、前記第二扉に設けられ前記第二扉と一緒に回動する第二嵌合部であって、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を閉めた場合に前記第一嵌合部と嵌合し、前記第一扉及び前記第二扉のいずれか一方が閉じた状態で他方を開けた場合に前記第一嵌合部との嵌合が解除される第二嵌合部と、を備え、嵌合状態の前記第一嵌合部と前記第二嵌合部との前記水平方向の隙間は、前記第一ヒンジ部及び前記第二ヒンジ部の前記水平方向のガタよりも小さい、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、複数の扉を有する画像形成装置において、隣り合う扉の左右方向における相対的な位置ずれを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態の画像形成装置を備えた画像形成システムを示す斜視図。
画像形成システムを示す概略図。
(a)画像形成転写装置を示す断面図、(b)画像形成ステーションを示す拡大図。
(a)前上扉が開いた状態を示す斜視図、(b)前扉が開いた状態を示す斜視図。
前上扉右ヒンジ及び前上扉左ヒンジを示す斜視図。
(a)前上扉右ヒンジを示す拡大図、(b)前上扉左ヒンジを示す拡大図。
前扉上ヒンジ及び前扉下ヒンジを示す斜視図。
(a)前扉上ヒンジを示す拡大図、(b)前扉下ヒンジを示す拡大図。
(a)前上扉を示す正面図、(b)前上扉を示す背面図。
前上扉及び前扉が閉じた状態を示す背面図。
左位置決め穴に対する左位置決め軸の状態を示す上下方向の断面図であり、(a)左位置決め軸が左位置決め穴に侵入する直前の状態、(b)左位置決め軸が左位置決め穴に侵入した嵌合状態。
左位置決め穴に対する左位置決め軸の状態を示す水平方向の断面図であり、(a)左位置決め軸が左位置決め穴に侵入する直前の状態、(b)左位置決め軸が左位置決め穴に侵入した嵌合状態。
(a)左位置決め軸の先端部と左位置決め穴の両方に傾斜面を形成した場合を示す断面図、(b)左位置決め穴のみに傾斜面を形成した場合、(c)左位置決め軸の先端部において下端側の周面に傾斜面を形成した場合。
前上扉及び前扉が閉じた状態における、(a)左位置決め穴と左位置決め軸の関係を示す図、(b)右位置決め穴と右位置決め軸の関係を示す図。
前上扉と前扉とが同じ方向に回動する画像形成転写装置を示す斜視図。
前上扉と前扉との間で生じる左右方向のずれを示す図であり、(a)前上扉がずれた場合、(b)前扉がずれた場合。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<画像形成システム>
本実施形態の画像形成装置を備えた画像形成システムについて、図1及び図2を用いて説明する。図1及び図2に示すように、画像形成システム1は、大容量給送装置106と、画像形成装置2と、センシング装置107とを備えている。画像形成装置2は電子写真方式のタンデム型のフルカラープリンタであり、画像形成転写装置500と定着搬送装置600とを備えている。
(【0011】以降は省略されています)
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