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公開番号
2024170525
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-10
出願番号
2024152083,2022536544
出願日
2024-09-04,2021-04-16
発明の名称
直接添加マイクロカプセルを含有する可撓性多孔質溶解性固体シート物品及びそれを作製するための方法
出願人
ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー
,
THE PROCTER & GAMBLE COMPANY
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C11D
17/06 20060101AFI20241203BHJP(動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく)
要約
【課題】有益剤を送達するための、直接添加マイクロカプセルを中に含有する可撓性多孔質溶解性固体物品と、それを作製するための方法を提供する。
【解決手段】方法は、a)水溶性ポリマー、界面活性剤、及びマイクロカプセルを含む湿潤プレミックスを提供する工程であって、前記湿潤プレミックスが、40℃及び1s-1で測定された1,000cps~25,000cpsの粘度を有し、前記マイクロカプセルの各々が、コア及び前記コアを少なくとも部分的に囲むシェルを含み、前記コアが、有益剤を含む、工程と、
b)前記湿潤プレミックスを通気して、0.05~0.5g/mLの密度を有する通気された湿潤プレミックスを形成する工程と、
c)前記通気された湿潤プレミックスをシートに形成する工程と、
d)前記形成されたシートを、70℃~200℃の温度で、1分~60分の乾燥時間にわたって乾燥させて、前記固体シート物品を形成する工程と、
を含む。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
固体シート物品を調製するための方法であって、
a)水溶性ポリマー、界面活性剤、及びマイクロカプセルを含む湿潤プレミックスを提供する工程であって、前記湿潤プレミックスが、40℃及び1s-1で測定された1,000cps~25,000cpsの粘度を有し、前記マイクロカプセルの各々が、コア及び前記コアを少なくとも部分的に囲むシェルを含み、前記コアが、有益剤を含む、工程と、
b)前記湿潤プレミックスを通気して、0.05~0.5g/mLの密度を有する通気された湿潤プレミックスを形成する工程と、
c)前記通気された湿潤プレミックスをシートに形成する工程と、
d)前記形成されたシートを、70℃~200℃の温度で、1分~60分の乾燥時間にわたって乾燥させて、前記固体シート物品を形成する工程と、
を含む、方法。
続きを表示(約 2,900 文字)
【請求項2】
前記マイクロカプセルの各々の前記コア中の前記有益剤が、香料、シリコーンオイル、ワックス、炭化水素、高級脂肪酸、エッセンシャルオイル、脂質、皮膚冷却剤、ビタミン、日焼け止め剤、酸化防止剤、グリセリン、触媒、漂白剤粒子、シリコーンジオキシド粒子、悪臭軽減剤、臭気制御材料、キレート剤、帯電防止剤、柔軟剤、昆虫及び蛾駆除剤、着色剤、増粘剤、ドレープ及びフォーム調整剤、平滑剤、しわ抑制剤、衛生化剤、消毒剤、細菌抑制剤、カビ抑制剤、白カビ抑制剤、抗ウィルス剤、乾燥剤、耐汚染剤、汚れ放出剤、布地リフレッシュ剤、洗いたて感維持剤、塩素漂白臭気抑制剤、染料固定剤、移染防止剤、色保持剤、蛍光増白剤、色復元/再生剤、抗退色剤、白色増強剤、抗磨耗剤、耐磨耗剤、布地一体化剤、摩耗防止剤、抑泡剤、消泡剤、紫外線保護剤、日褪せ阻害剤、抗アレルギー剤、酵素、防水剤、布地快適剤、耐収縮剤、耐伸剤、伸縮回復剤、スキンケア剤、天然活性物質、抗菌活性物質、制汗剤活性物質、カチオン性ポリマー、染料、並びにこれらの組み合わせからなる群から選択され、好ましくは、前記マイクロカプセルの各々の前記コア中の前記有益剤が、香料を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記湿潤プレミックス中の前記界面活性剤が、アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、双極性界面活性剤、両性界面活性剤、ポリマー界面活性剤、及びこれらの任意の組み合わせからなる群から選択される、請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
前記湿潤プレミックス中の前記界面活性剤が、1つ以上のグループIの界面活性剤及び1つ以上のグループIIの界面活性剤を含み、前記グループIの界面活性剤が、アニオン性界面活性剤であり、前記グループIIの界面活性剤が、両性界面活性剤、双極性界面活性剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択され、グループIの界面活性剤とグループIIの界面活性剤との比が、好ましくは5:95~30:70、又は40:60~85:15、又は55:45~70:30である、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
前記湿潤プレミックス中の前記界面活性剤が、ジエステル四級アンモニウム(DEQA)化合物、C
12
~C
22
モノ/ジ-アルキル四級アンモニウム化合物、C
12
~C
22
モノ-アルキルアミン化合物、約1~約20の重量平均エトキシル化度を有するC
8
~C
18
アルキルエトキシル化アルコール、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるカチオン性及び/又は非イオン性界面活性剤であり、前記マイクロカプセルの各々が、そのシェル上にカチオン性コーティングを更に含み、前記カチオン性コーティングが、ポリビニルホルムアミド、部分的にヒドロキシル化されたポリビニルホルムアミド、ポリビニルアミン、ポリエチレンイミン、エトキシル化ポリエチレンイミン、カチオン変性多糖類、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるカチオン性ポリマーから形成される、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記湿潤プレミックス中の前記界面活性剤が、C
6
~C
20
直鎖アルキルベンゼンスルホネート(LAS)、0.5~10の範囲の重量平均アルコキシル化度を有するC
6
~C
20
直鎖又は分岐鎖アルキルアルコキシサルフェート(AAS)、C
6
~C
20
直鎖又は分岐鎖アルキルサルフェート(AS)、5~15の範囲の重量平均アルコキシル化度を有するC
6
~C
20
直鎖又は分岐鎖アルキルアルコキシル化アルコール(AA)、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるアニオン性及び/又は非イオン性界面活性剤であり、前記マイクロカプセルの各々の前記シェルが、ポリ(メタ)アクリレート、ポリビニル(メタ)アクリレート、ポリ(エチレン-無水マレイン酸)、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるアニオン性ポリマーを含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
水溶性ポリマー、界面活性剤、及び複数のマイクロカプセルを含む、可撓性多孔質溶解性固体シート物品であって、前記固体シート物品が、対向する第1の平面表面及び第2の平面表面を有し、前記複数のマイクロカプセルの各々が、コア及び前記コアを少なくとも部分的に囲むシェルを含み、前記コアが、有益剤を含み、前記マイクロカプセルのうちの少なくとも1つが、前記対向する第1の平面表面と第2の平面表面との間に位置し、前記固体シート物品が、(i)80%~100%の連続気泡含有率、及び(ii)100μm~2000μmの全体平均孔径によって特徴付けられる、可撓性多孔質溶解性固体シート物品。
【請求項8】
前記複数のマイクロカプセルの大部分が、前記固体シート物品の前記対向する第1の平面表面と第2の平面表面との間に位置している、請求項7に記載の可撓性多孔質溶解性固体シート物品。
【請求項9】
前記固体シート物品の総重量に基づいて、0.1%~50%、好ましくは0.2%~40%、より好ましくは0.5%~30%、最も好ましくは1%~20%のマイクロカプセルを含む、請求項7又は8に記載の可撓性多孔質溶解性固体シート物品。
【請求項10】
前記マイクロカプセルの各々の前記コア中の前記有益剤が、香料、シリコーンオイル、ワックス、炭化水素、高級脂肪酸、エッセンシャルオイル、脂質、皮膚冷却剤、ビタミン、日焼け止め剤、酸化防止剤、グリセリン、触媒、漂白剤粒子、シリコーンジオキシド粒子、悪臭軽減剤、臭気制御材料、キレート剤、帯電防止剤、柔軟剤、昆虫及び蛾駆除剤、着色剤、増粘剤、ドレープ及びフォーム調整剤、平滑剤、しわ抑制剤、衛生化剤、消毒剤、細菌抑制剤、カビ抑制剤、白カビ抑制剤、抗ウィルス剤、乾燥剤、耐汚染剤、汚れ放出剤、布地リフレッシュ剤、洗いたて感維持剤、塩素漂白臭気抑制剤、染料固定剤、移染防止剤、色保持剤、蛍光増白剤、色復元/再生剤、抗退色剤、白色増強剤、抗磨耗剤、耐磨耗剤、布地一体化剤、摩耗防止剤、抑泡剤、消泡剤、紫外線保護剤、日褪せ阻害剤、抗アレルギー剤、酵素、防水剤、布地快適剤、耐収縮剤、耐伸剤、伸縮回復剤、スキンケア剤、天然活性物質、抗菌活性物質、制汗剤活性物質、カチオン性ポリマー、染料、並びにこれらの組み合わせからなる群から選択され、好ましくは、前記マイクロカプセルの各々の前記コア中の前記有益剤が、香料を含む、請求項7~9のいずれか一項に記載の可撓性多孔質溶解性固体シート物品。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、有益剤を送達するための、直接添加マイクロカプセルを中に含有する可撓性多孔質溶解性固体物品と、それを作製するための方法とに関する。
続きを表示(約 3,300 文字)
【背景技術】
【0002】
水溶性ポリマーキャリア又はマトリックス中に界面活性剤及び/又は他の活性成分を含む可撓性及び溶解性シートは周知である。このようなシートは、水中での溶解時に界面活性剤及び/又は他の活性成分を送達するのに特に有用である。同じ製品カテゴリ内の従来の顆粒又は液体形態と比較して、そのようなシートは、より良好な構造的一体性を有し、より濃縮され、保管、輸送/運送、運搬、及び取り扱いがより容易である。同じ製品カテゴリ内の固体錠剤形態と比較して、そのようなシートは、より可撓性であり、脆性がより低く、消費者にとってより良好な感覚的魅力を有する。
【0003】
そのような可撓性及び溶解性シートを使用して、長期の洗いたて感維持(例えば、数日間続く香り)の利益又は他の感覚的若しくは機能的利益を消費者に送達することは、特に望ましい。長期の洗いたて感維持は、様々なメカニズムによって達成することができ、その中では、香料マイクロカプセル(perfume microcapsule、PMC)は、ますます一般的になっている。例えば、国際公開第2018/141096号は、そのようなシートが形成された後(そのようなシートを形成するために使用される元の出発材料中に当該破砕性マイクロカプセルを組み込む代わりに)可撓性及び溶解性シートにPMCを組み込むための方法を開示している。同様に、連続気泡発泡体(open-celled foam、OCF)構造を中に有する可撓性及び溶解性シートを形成して、その溶解を更に改善することを開示している国際公開第2011/014643号は、その実施例13及び14において、そのようなマイクロカプセルを含有するスラリーを既に形成された多孔質シート上に噴霧することによって、PMCを添加することを教示している。本質的に破砕性であるPMCは、シート形成プロセス中に適用される熱、圧力、及び/又は剪断力の下で破裂又は破損して、その中にカプセル化された香料を早期に放出し得ることが考えられた。したがって、国際公開第2018/1411096(A)号及び同第2011/014643号は、そのようなマイクロカプセルの構造的一体性を維持し、マイクロカプセルの早期の破裂/破損を最小限に抑えるのに役立ち得る、PMCのシート形成後の添加を開示している(すなわち、「後添加」PMC)。
【0004】
しかしながら、重度のゲル化問題が、特にそのようなシートがOCF構造を中に含有する場合、後添加PMCを含有する可撓性及び溶解性シートにおいて観察されている。いかなる理論にも束縛されるものではないが、PMCがスラリー形態(有意な量の水を含有している)で提供されるため、PMC含有スラリー中の過剰な水は、最初にスラリーと接触するシートの一部分を偶発的に溶解し、その結果、OCF構造の崩壊及び当該部分におけるゆっくり溶解するゲル層の形成をもたらすと考えられる。ゲル化問題は、そのような可撓性及び溶解性シートの複数の層が一緒に組み立てられて、1つの洗浄サイクル又は1つの洗浄必要性のために、必要とされる用量の界面活性剤/活性物質を送達するための多層構造を形成する場合に、更に悪化する可能性がある。結果として、そのような多層構造は、特に、ある特定のストリンジェントな洗浄条件(例えば、冷水又は非常に硬い水、又は低水洗条件)に曝露される場合には、完全には溶解しない可能性がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2018/141096号
国際公開第2011/014643号
国際公開第2018/1411096(A)号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
それに応じて、溶解プロファイルを改善し、かつPMC及び/又は他の活性物質含有マイクロカプセルと共にOCF構造を中に含有する可撓性及び溶解性シートのゲル化を減少させ、また、消費者に対する長期の洗いたて感維持の利益及び/又は他の感覚的/機能的利益の効果的な送達を可能にするニーズが存在する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上述の可撓性及び溶解性シートの溶解プロファイルを有意に改善することができ、またゲル化問題を効果的に低減することができ、その一方で、PMC及び/又は他の活性物質含有マイクロカプセル(すなわち、「直接添加」PMC又は他のマイクロカプセル)を含有するスラリーを、通気工程、シート形成工程、及び乾燥工程の前に、湿潤プレ混合物に直接添加して、可撓性及び溶解性シートを作製することによって、消費者に長期の洗いたて感維持の利益及び/又は他の感覚的/機能的利益を効果的に送達できることは、本開示の驚くべきかつ予想外の発見である。従来の知見とは異なり、本開示は、通気工程、シート形成工程、及び乾燥工程が、PMC及び/又は他の活性物質含有マイクロカプセルに対して有意な損傷を引き起こさないこと、また、そのような直接添加PMC及び/又は他の活性物質含有マイクロカプセルの大部分は、そのような処理工程を無傷で耐え、所望の長期の洗いたて感維持の利益及び/又は他の感覚的/機能的利益を送達できることを見出している。いかなる理論にも束縛されるものではないが、粘性湿潤プレミックス及び通気工程中に発生する気泡の組み合わせは、外部圧力又は力に対してPMC及び/又は他の活性物質含有マイクロカプセルを、懸濁させ、保護するように機能すると考えられる。更に、後続の乾燥工程は、PMC及び/又は他の活性物質含有マイクロカプセルを含有するスラリーによって導入された過剰な水を、十分に制御された温度で除去し、それによって、一方では、そのような水がOCF構造を溶解/損傷し、結果として生じる固体シート物品にゲル化の問題を引き起こすのを防ぎ、他方では、PMCを破裂/破損し得る過熱を回避する。
【0008】
一態様では、本開示は、固体シート物品を調製するための方法に関し、当該方法は、
a)水溶性ポリマー、界面活性剤及びマイクロカプセルを含む湿潤プレミックスを提供することであって、当該湿潤プレミックスは40℃及び1s-1で測定された1,000cps~25,000cpsの粘度を有し、当該マイクロカプセルの各々はコア及び当該コアを少なくとも部分的に囲むシェルを含み、当該コアは有益剤を含む、工程と、
b)当該湿潤プレミックスを通気して、0.05~0.5g/mLの密度を有する通気された湿潤プレミックスを形成する工程と、
c)当該通気された湿潤プレミックスをシートに形成する工程と、
d)当該形成されたシートを、70℃~200℃の温度で、1分~60分の乾燥時間にわたって乾燥させて、当該固体シート物品を形成する工程と、を含む。
【0009】
別の態様では、本開示は、水溶性ポリマー、界面活性剤、及び複数のマイクロカプセルを含む可撓性多孔質溶解性固体シート物品に関し、当該固体シート物品は、対向する第1の平面表面及び第2の平面表面を有し、当該複数のマイクロカプセルの各々は、コア及び当該コアを少なくとも部分的に囲むシェルを含み、当該コアは、有益剤を含み、当該マイクロカプセルのうちの少なくとも1つは、当該対向する第1の平面表面と第2の平面表面との間に位置し、当該固体シート物品は、(i)80%~100%の連続気泡含有パーセント、及び(ii)100μm~2000μmの全体平均孔径によって特徴付けられる。好ましくは、当該複数のマイクロカプセルの大部分は、固体シート物品の当該対向する第1の平面表面と第2の平面表面との間に位置する。
【0010】
別の態様では、本開示は、上記の可撓性多孔質溶解性固体シート物品の2つ以上の層を含む多層構造体に関する。
(【0011】以降は省略されています)
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