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公開番号2024162776
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-21
出願番号2023078664
出願日2023-05-11
発明の名称建具のレンタル管理システム及び建具のレンタル管理方法
出願人株式会社LIXIL
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G06Q 30/0645 20230101AFI20241114BHJP(計算;計数)
要約【課題】建具導入の初期費用を抑制できるとともに、建物における建具の性能向上を容易に実現可能な建具のレンタル管理システムを提供すること。
【解決手段】建具を内側に取り付け及び取り外し可能に構成される建具取り付け部材を介して、顧客の建物躯体の開口部に取り付けられる第1の建具に関連付けられた顧客情報を取得する顧客情報取得部と、取得された顧客情報に基づいて、第1の建具の更新時期を判断する判断部と、第1の建具の更新時に、顧客情報を、第1の建具が取り外された建具取り付け部材の内側に新たに取り付けられる第2の建具に関連付けられた情報に更新する顧客情報更新部と、を有する、建具のレンタル管理システムである。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建具を内側に取り付け及び取り外し可能に構成される建具取り付け部材を介して、顧客の建物躯体の開口部に取り付けられる第1の建具に関連付けられた顧客情報を取得する顧客情報取得部と、
取得された前記顧客情報に基づいて、前記第1の建具の更新時期を判断する判断部と、
前記第1の建具の更新時に、前記顧客情報を、前記第1の建具が取り外された前記建具取り付け部材の内側に新たに取り付けられる第2の建具に関連付けられた情報に更新する顧客情報更新部と、
を有する、建具のレンタル管理システム。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
前記判断部において前記第1の建具の更新時期であると判断された場合に、顧客に対して新たにレンタルに供する新規建具の提案情報を生成する提案情報生成部をさらに有する、請求項1に記載の建具のレンタル管理システム。
【請求項3】
前記建具取り付け部材の内側から取り外された前記第1の建具を、リサイクルに供するための回収情報を生成する回収情報生成部をさらに有する、請求項1又は2に記載の建具のレンタル管理システム。
【請求項4】
建具を内側に取り付け及び取り外し可能に構成される建具取り付け部材を介して、顧客の建物躯体の開口部に取り付けられる第1の建具に関連付けられた顧客情報を取得するステップと、
取得された前記顧客情報に基づいて、前記第1の建具の更新時期を判断するステップと、
前記第1の建具の更新時に、前記顧客情報を、前記第1の建具が取り外された前記建具取り付け部材の内側に新たに取り付けられる第2の建具に関連付けられた情報に更新するステップと、
を有する、建具のレンタル管理方法。
【請求項5】
前記第1の建具の更新時期であると判断された場合に、顧客に対して新たにレンタルに供する新規建具の提案情報を生成するステップをさらに有する、請求項4に記載の建具のレンタル管理方法。
【請求項6】
前記建具取り付け部材の内側から取り外された前記第1の建具を、リサイクルに供するための回収情報を生成するステップをさらに有する、請求項4又は5に記載の建具のレンタル管理方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、建具取り付け部材、建具取り付け構造及び建具の施工方法に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、地球環境保全の観点から建物の環境性能が注目され、建物にも高断熱性能等の向上が求められている。これに伴い、窓、ドア等の建具において、従来よりもさらに高い環境性能が要求されている。築年数が経過した建物においても、既設の建具を、環境性能が向上した新たな建具にリフォームすることによって、建物の環境性能を向上させることが期待されている。
【0003】
建具をリフォームする方法としては、建具の外壁材を取り壊して既設の建具を取り外した後に、開口部に新たな建具を取り付ける方法、及び躯体壁に既設枠を残した状態で、その既設枠の内側に新設枠を取り付ける方法が知られている。外壁材を壊して建具を取り外す方法では、外壁材を取り壊す大掛かりな作業が要求される。既設枠の内側に新設枠を取り付ける方法では、窓開口が小さくなるデメリットがある。
【0004】
そのため、従来、開口部に予め先付枠を固定しておき、この先付枠に対して、建具を取り付け及び取り外しできるようにした建具も提案されている(例えば、特許文献1参照)。この方法によれば、外壁材を壊さずに建具の取り付け及び取り外しが可能であるため、リフォーム等による建具の改修作業も容易化できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-75491号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、一般に、環境性能が向上した建具は高機能であり、高コストとなる。そのため、建具を導入する際の初期費用が高騰せざるを得ない。経年劣化等によって建具をリフォームする場合でも、環境性能が向上した建具への改修費用が高騰するため、建物の環境性能を向上させる上での障害となっていた。
【0007】
本開示は、建具導入の初期費用を抑制できるとともに、建物における建具の性能向上を容易に実現可能な建具のレンタル管理システム及び建具のレンタル管理方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示は、建具を内側に取り付け及び取り外し可能に構成される建具取り付け部材を介して、顧客の建物躯体の開口部に取り付けられる第1の建具に関連付けられた顧客情報を取得する顧客情報取得部と、取得された前記顧客情報に基づいて、前記第1の建具の更新時期を判断する判断部と、前記第1の建具の更新時に、前記顧客情報を、前記第1の建具が取り外された前記建具取り付け部材の内側に新たに取り付けられる第2の建具に関連付けられた情報に更新する顧客情報更新部と、を有する、建具のレンタル管理システムに関する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態に係る建具のレンタル管理システムの概略構成を示す模式図である。
本実施形態に係る建具のレンタル管理システムにおける既存品の回収に係る概略構成を示す模式図である。
本実施形態に係る建具のレンタル管理システムの基本構成を示す図である。
本実施形態に係る建具のレンタル管理システムにおけるサーバの構成の一例を示すブロック図である。
顧客情報の一例を示す図である。
顧客更新情報の一例を示す図である。
本実施形態に係る建具のレンタル管理システムにおけるサブスク管理部の構成の一例を示すブロック図である。
本実施形態に係る建具のレンタル管理システムにおけるサブスク管理の処理の一例を示すフローチャートである。
建具の取り付け構造の一実施形態を示す縦断面図である。
建具の取り付け構造の一実施形態を示す横断面図である。
図9に示す建具の上枠部分の拡大図である。
図9に示す建具の下枠部分の拡大図である。
図10に示す建具の一方の縦枠部分の拡大図である。
図10に示す建具の他方の縦枠部分の拡大図である。
建具取り付け部材の上取り付け部材のみを示す縦断面図である。
建具取り付け部材の下取り付け部材のみを示す縦断面図である。
建具取り付け部材の一方の縦取り付け部材のみを示す横断面図である。
建物躯体の開口部に建具取り付け部材を取り付ける様子を示す分解斜視図である。
図18に示す建具取り付け部材における一つの接続部位を示す拡大図である。
建物の躯体壁の開口部に取り付けられた建具取り付け部材の内周側に建具の枠体を取り付ける様子を示す縦断面図である。
建物の躯体壁の開口部に取り付けられた建具取り付け部材の内周側に建具の枠体を取り付ける様子を示す横断面図である。
上枠部分の屋外側の端部における建具取り付け部材と建具の上枠との突き当て部位を拡大して示す縦断面図である。
下枠部分の屋外側の端部における建具取り付け部材と建具の下枠との突き当て部位を拡大して示す縦断面図である。
一方の縦枠部分の屋外側の端部における建具取り付け部材と建具の縦枠との突き当て部位を拡大して示す横断面図である。
他方の縦枠部分の屋外側の端部における建具取り付け部材と建具の縦枠との突き当て部位を拡大して示す横断面図である。
建具取り付け部材を有する建具の取り付け構造の他の実施形態を示す縦断面図である。
建具取り付け部材を有する建具の取り付け構造の他の実施形態を示す横断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示の一実施形態に係る建具のレンタル管理システム及び建具のレンタル管理方法について図面を参照して詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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