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公開番号2024130340
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-30
出願番号2023040006
出願日2023-03-14
発明の名称撮影システム、撮影システムの制御方法、解析装置、及び、プログラム
出願人横河電機株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G06F 16/53 20190101AFI20240920BHJP(計算;計数)
要約【課題】撮影装置により撮影された映像を用いて特定の被写体を検索するための技術を改善する。
【解決手段】撮影システムは、映像を撮影する撮影装置と、撮影装置から映像を取得したことに応じて、その映像を解析して映像に映り込んだ被写体の特徴を示す第1特徴情報を取得するとともに、映像と第1特徴情報とを対応付けて記憶装置に記憶させる解析装置と、サーバ装置と、端末装置とを備える。サーバ装置は、検索対象の被写体の特徴を示す第2特徴情報を取得し、取得した第2特徴情報を解析装置へ送信する。解析装置は、サーバ装置から第2特徴情報を受信したことに応じて、その第2特徴情報に類似する第1特徴情報を記憶装置から抽出し、抽出した第1特徴情報に対応する映像である抽出映像をサーバ装置へ送信する。サーバ装置は、解析装置から受信した抽出映像を端末装置へ送信する。端末装置は、サーバ装置から受信した抽出映像を表示部に表示させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数のフレーム画像からなる映像を撮影する撮影装置と、
前記撮影装置と通信可能であり、前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、第1解析ロジックに基づき当該映像を解析して当該映像に映り込んだ被写体の特徴を示す第1特徴情報を取得するとともに、前記映像と前記第1特徴情報とを対応付けて記憶装置に記憶させる、第1制御部を備える解析装置と、
前記解析装置と通信可能なサーバ装置と、
前記サーバ装置と通信可能な端末装置と、
を備え、
前記サーバ装置は、検索対象の被写体の特徴を示す第2特徴情報を取得し、取得した前記第2特徴情報を前記解析装置へ送信する、第2制御部を備え、
前記解析装置の前記第1制御部は、前記サーバ装置から前記第2特徴情報を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が予め定められた第1閾値よりも大きい前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像を前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記解析装置から受信した前記抽出映像を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置は、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像を表示部に表示させる、第3制御部を備える、
撮影システム。
続きを表示(約 3,500 文字)【請求項2】
前記解析装置の前記第1制御部は、前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、当該映像が撮影された日時を示す日時情報を、当該映像及び前記第1特徴情報と対応付けて前記記憶装置に更に記憶させ、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記第2特徴情報に加えて検索を行う日時範囲を更に取得するとともに、前記第2特徴情報に加えて前記日時範囲を前記解析装置へ更に送信し、
前記解析装置の前記第1制御部は、
前記サーバ装置から前記第2特徴情報及び前記日時範囲を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい、前記日時範囲において撮影された前記映像の前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、
抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像、当該抽出映像の前記日時情報、及び、当該第1特徴情報と前記第2特徴情報との類似度を前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記解析装置から受信した前記抽出映像、当該抽出映像の前記日時情報、及び、前記類似度を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置の前記第3制御部は、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像、当該抽出映像の前記日時情報、及び、前記類似度を前記表示部に表示させる、
請求項1に記載の撮影システム。
【請求項3】
複数の地点に設けられた複数の前記撮影装置と、
前記複数の撮影装置に含まれる一つ以上の前記撮影装置とそれぞれ通信可能な複数の前記解析装置と、
を備え、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記第2特徴情報に加えて検索を行う地理的範囲を更に取得するとともに、当該地理的範囲に含まれる地点に設けられた前記撮影装置と通信可能な前記解析装置へ前記第2特徴情報を送信し、
前記サーバ装置から前記第2特徴情報を受信した前記解析装置の前記第1制御部は、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい前記映像の前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、抽出した前記第1特徴情報に対応する前記抽出映像と、当該抽出映像を撮影した前記撮影装置の地点を示す地点情報とを前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記解析装置から受信した前記抽出映像及び当該抽出映像の前記地点情報を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置の前記第3制御部は、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像及び当該抽出映像の前記地点情報を前記表示部に表示させる、
請求項1に記載の撮影システム。
【請求項4】
前記端末装置の前記第3制御部は、前記検索対象の被写体が映り込んだ画像である検索対象画像の指定をユーザから受け付け、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記ユーザにより指定された前記検索対象画像を解析して取得された特徴情報を前記第2特徴情報として取得する、
請求項1に記載の撮影システム。
【請求項5】
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記第2特徴情報に加えて、前記検索対象の被写体特有の外見的特徴を示す第3特徴情報を取得し、前記第2特徴情報に加えて前記第3特徴情報を前記解析装置へ送信し、
前記解析装置の前記第1制御部は、
前記サーバ装置から前記第2特徴情報及び前記第3特徴情報を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、
抽出した前記第1特徴情報に対応する映像を第2解析ロジックに基づき解析して、当該映像に映り込んだ被写体特有の外見的特徴を示す第4特徴情報を取得し、
前記第3特徴情報との類似度が予め定められた第2閾値よりも大きい前記第4特徴情報を抽出し、抽出した前記第4特徴情報に対応する映像を前記抽出映像として、前記サーバ装置へ送信する
請求項1に記載の撮影システム。
【請求項6】
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記第2特徴情報及び前記第3特徴情報に加えて、前記第3特徴情報を抽出する際に用いられた解析ロジック情報を前記解析装置へ送信し、
前記解析装置の前記第1制御部は、前記解析ロジック情報を前記第2解析ロジックとして用いて前記抽出した前記第1特徴情報に対応する映像を解析して、前記第4特徴情報を取得する、
請求項5に記載の撮影システム。
【請求項7】
前記解析装置の前記第1制御部は、
前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、前記第1解析ロジックに基づき当該映像を解析して前記第1特徴情報を取得するとともに、前記映像と、当該映像に映り込んだ前記被写体の当該映像における空間的位置と、前記第1特徴情報とを対応付けて記憶装置に記憶させ、
前記サーバ装置から前記第2特徴情報及び前記第3特徴情報を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、
抽出した前記第1特徴情報に対応する映像の前記空間的位置に対応する領域を前記第2解析ロジックに基づき解析して、当該映像の前記領域に映り込んだ被写体の特徴を示す特徴情報を前記第4特徴情報として取得する、
請求項5に記載の撮影システム。
【請求項8】
複数のフレーム画像からなる映像を撮影する撮影装置と、
前記撮影装置と通信可能であり、前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、第1解析ロジックに基づき当該映像を解析して当該映像に映り込んだ被写体の特徴を示す第1特徴情報を取得するとともに、前記映像と前記第1特徴情報とを対応付けて記憶装置に記憶させる、第1制御部を備える解析装置と、
前記解析装置と通信可能なサーバ装置と、
前記サーバ装置と通信可能な端末装置と、
を備える撮影システムの制御方法であって、
前記サーバ装置の第2制御部が、検索対象の被写体の特徴を示す第2特徴情報を取得し、取得した前記第2特徴情報を前記解析装置へ送信し、
前記解析装置の前記第1制御部が、前記サーバ装置から前記第2特徴情報を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が予め定められた第1閾値よりも大きい前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像を前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部が、前記解析装置から受信した前記抽出映像を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置の第3制御部が、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像を表示部に表示させる、
撮影システムの制御方法。
【請求項9】
複数のフレーム画像からなる映像を撮影する撮影装置、及び、サーバ装置と通信可能な解析装置であって、
前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、第1解析ロジックに基づき当該映像を解析して当該映像に映り込んだ被写体の特徴を示す第1特徴情報を取得するとともに、前記映像と前記第1特徴情報とを対応付けて記憶装置に記憶させ、
前記サーバ装置から検索対象の被写体の特徴を示す第2特徴情報を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が予め定められた第1閾値よりも大きい前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像を前記サーバ装置へ送信する、
制御部を備える解析装置。
【請求項10】
前記制御部は、
前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、当該映像が撮影された日時を示す日時情報を、当該映像及び前記第1特徴情報と対応付けて前記記憶装置に更に記憶させ、
前記サーバ装置から、前記第2特徴情報に加えて検索を行う日時範囲を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい、前記日時範囲において撮影された前記映像の前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、
抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像及び当該抽出映像の前記日時情報を前記サーバ装置へ送信する、
請求項9に記載の解析装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、撮影システム、撮影システムの制御方法、解析装置、及び、プログラムに関する。
続きを表示(約 3,000 文字)【背景技術】
【0002】
監視カメラ等の撮影装置により撮影された映像から、例えば、人、物体、又は、動物等の所定の被写体が映り込んだ映像を検索することに関する技術が知られている。例えば、特許文献1には、監視カメラにより取得された画像データを画像記憶部に記憶し、画像データに対して画像解析を行い、検出するべき対象被写体を検出したことに応じて当該対象被写体の特徴を示す特徴データを生成する装置が記載されている。この装置は、特徴データと、当該特徴データが生成された画像データの撮影時刻、および、画像記憶部内での当該画像データのアドレスの少なくとも一方とを含むメタデータを他の機器からアクセス可能なファイルサーバに送信する。これにより、ファイルサーバにメタデータを貯めておき、画像データを検索するためのインデックスとして使用することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-100201号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上記従来の構成においては、ネットワークの効率的利用及び被写体の個人情報保護という点で改善の余地があった。
【0005】
そこで、本開示は、撮影装置により撮影された映像を用いて特定の被写体を検索するための技術を改善することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
幾つかの実施形態に係る撮影システムは、
(1)複数のフレーム画像からなる映像を撮影する撮影装置と、
前記撮影装置と通信可能であり、前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、第1解析ロジックに基づき当該映像を解析して当該映像に映り込んだ被写体の特徴を示す第1特徴情報を取得するとともに、前記映像と前記第1特徴情報とを対応付けて記憶装置に記憶させる、第1制御部を備える解析装置と、
前記解析装置と通信可能なサーバ装置と、
前記サーバ装置と通信可能な端末装置と、
を備え、
前記サーバ装置は、検索対象の被写体の特徴を示す第2特徴情報を取得し、取得した前記第2特徴情報を前記解析装置へ送信する、第2制御部を備え、
前記解析装置の前記第1制御部は、前記サーバ装置から前記第2特徴情報を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が予め定められた第1閾値よりも大きい前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像を前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記解析装置から受信した前記抽出映像を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置は、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像を表示部に表示させる、第3制御部を備える。
【0007】
このように、解析装置は、撮影装置から映像を受信したことに応じて、その映像を解析し、第1特徴情報を取得する。解析装置は、第2特徴情報の受信に応じて、その第2特徴情報に類似する映像である抽出映像を抽出し、サーバ装置へ送信する。サーバ装置は、各解析装置による検索結果を統合して端末装置へ送信し、端末装置は受信した映像を表示させる。したがって、端末装置のユーザは、検索された映像を確認して、特定の被写体を発見することが容易になる。ここで、解析装置は、撮影された全ての映像ではなく、第2特徴情報との類似度が第1閾値よりも大きい映像について、その映像及び第1特徴情報をサーバ装置へ送信するため、ネットワークを介して転送するデータ量を最小限に抑えることができる。また、サーバ装置は、撮影された全ての映像ではなく、検索された映像から取得された第1特徴情報を記憶するため、サーバ装置から第1特徴情報が漏洩するなどの個人情報の流出リスクを低減することができる。よって、撮影装置により撮影された映像を用いて特定の被写体を検索するための技術を改善することができる。
【0008】
一実施形態において、
(2)(1)の撮影システムにおいて、
前記解析装置の前記第1制御部は、前記撮影装置から前記映像を取得したことに応じて、当該映像が撮影された日時を示す日時情報を、当該映像及び前記第1特徴情報と対応付けて前記記憶装置に更に記憶させ、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記第2特徴情報に加えて検索を行う日時範囲を更に取得するとともに、前記第2特徴情報に加えて前記日時範囲を前記解析装置へ更に送信し、
前記解析装置の前記第1制御部は、
前記サーバ装置から前記第2特徴情報及び前記日時範囲を受信したことに応じて、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい、前記日時範囲において撮影された前記映像の前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、
抽出した前記第1特徴情報に対応する映像である抽出映像、当該抽出映像の前記日時情報、及び、当該第1特徴情報と前記第2特徴情報との類似度を前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記解析装置から受信した前記抽出映像、当該抽出映像の前記日時情報、及び、前記類似度を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置の前記第3制御部は、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像、当該抽出映像の前記日時情報、及び、前記類似度を前記表示部に表示させてもよい。
【0009】
このように、解析装置は、映像の撮影日時の日時範囲を特定して検索を行うため、検索対象の所在が把握できていた時期を検索範囲から除くことによって検索対象を含む映像を効率的に検索することができる。また、端末装置は、抽出した映像の日時情報及び類似度を表示することで、ユーザは、検索対象の被写体が映り込んだ映像がいつ撮影されたのか、及び、どの程度類似するのかを確認して、被写体を発見することが容易となる。
【0010】
一実施形態において、
(3)(1)又は(2)の撮影システムにおいて、
複数の地点に設けられた複数の前記撮影装置と、
前記複数の撮影装置に含まれる一つ以上の前記撮影装置とそれぞれ通信可能な複数の前記解析装置と、
を備え、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記第2特徴情報に加えて検索を行う地理的範囲を更に取得するとともに、当該地理的範囲に含まれる地点に設けられた前記撮影装置と通信可能な前記解析装置へ前記第2特徴情報を送信し、
前記サーバ装置から前記第2特徴情報を受信した前記解析装置の前記第1制御部は、当該第2特徴情報との類似度が前記第1閾値よりも大きい前記映像の前記第1特徴情報を前記記憶装置から抽出し、抽出した前記第1特徴情報に対応する前記抽出映像と、当該抽出映像を撮影した前記撮影装置の地点を示す地点情報とを前記サーバ装置へ送信し、
前記サーバ装置の前記第2制御部は、前記解析装置から受信した前記抽出映像及び当該抽出映像の前記地点情報を前記端末装置へ送信し、
前記端末装置の前記第3制御部は、前記サーバ装置から受信した前記抽出映像及び当該抽出映像の前記地点情報を前記表示部に表示させてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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