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公開番号
2024122391
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-09-09
出願番号
2023029908
出願日
2023-02-28
発明の名称
端末装置、基地局装置および通信方法
出願人
シャープ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04W
74/08 20240101AFI20240902BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】端末装置と基地局装置とでリソースを効率的に利用することができる。
【解決手段】上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報と、SBFD(SubBand non-overlapping Full Duplex)スロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とを受信し、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づき上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、SBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づきSBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断し、上りリンクスロットに構成されるRACH occasion、またはSBFDスロットに構成されるRACH occasionを選択し、選択されたRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルを送信する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
プロセッサと、コンピュータプログラムコードを格納するメモリと、を備える端末装置であって、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報と、SBFD(SubBand non-overlapping Full Duplex)スロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とを受信すること、前記上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づき上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、前記SBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づきSBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断すること、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasion、または前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionを選択すること、前記選択されたRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルを送信することを実行する端末装置。
続きを表示(約 750 文字)
【請求項2】
端末装置に用いられる通信方法であって、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報と、SBFD(SubBand non-overlapping Full Duplex)スロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とを受信するステップと、前記上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づき上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、前記SBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づきSBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断するステップと、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasion、または前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionを選択するステップと、前記選択されたRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルを送信するステップとを含む通信方法。
【請求項3】
プロセッサと、コンピュータプログラムコードを格納するメモリと、を備える基地局装置であって、上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、SBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断すること、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とSBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報を送信すること、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasionと前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルの検出を行うことを実行する基地局装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、端末装置、基地局装置および通信方法に関する。
続きを表示(約 2,900 文字)
【背景技術】
【0002】
セルラー移動通信の無線アクセス方式および無線ネットワーク(以下、「Long Term Evolution(LTE)」、または、「EUTRA:Evolved Universal Terrestrial Radio Access」と称する。)が、第三世代パートナーシッププロジェクト(3GPP:3rd Generation Partnership Project、登録商標)において標準化が行われている。LTEにおいて、基地局装置はeNodeB(evolved NodeB)、端末装置はUE(User Equipment)とも呼称される。LTEは、基地局装置がカバーするエリアをセル状に複数配置するセルラー通信システムである。単一の基地局装置は複数のサービングセルを管理してもよい。
【0003】
3GPPでは、5Gの通信方式として、次世代規格(NR:New Radio)の検討と標準化が行われている。NRは、単一の技術の枠組みにおいて、eMBB(enhanced Mobile BroadBand)、mMTC(massive Machine Type Communication)、URLLC(Ultra Reliable and Low Latency Communication)の3つのシナリオを想定した要求を満たすことが求められている。
【0004】
3GPPでは、TDD(Time Division Duplex)において下りリンクと上りリンクの同時存在を可能にする方法が検討されている(非特許文献1)。TDD周波数帯域において下りリンクサブバンドと上りリンクサブバンドを構成する技術(SBFD:SubBand non-overlapping Full Duplex)が検討されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
"Revised SID: Study on evolution of NR duplex operation ", RP-222110, CMCC, 3GPP TSG RAN Meeting #97 Electronic Meeting, September 12-16, 2022
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上りリンクのみが構成されるスロットと、上りリンクと下りリンクがサブバンド単位で分けられて構成されるスロットが配置されることが検討されている。SBFDに対応していない端末装置は上りリンクと下りリンクがサブバンド単位で分けられて構成されるスロットにおいて上りリンクの送信を行うことはできず、SBFDに対応している端末装置は上りリンクと下りリンクがサブバンド単位で分けられて構成されるスロットにおいて上りリンクの送信を行うことができる。このような状況において、本発明の一態様は、リソースを効率的に利用可能な端末装置、基地局装置、該端末装置に用いられる通信方法、および該基地局装置に用いられる通信方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)上記の目的を達成するために、本発明の一態様は、以下のような手段を講じた。すなわち、本発明の第1の態様は、プロセッサと、コンピュータプログラムコードを格納するメモリと、を備える端末装置であって、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報と、SBFD(SubBand non-overlapping Full Duplex)スロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とを受信すること、前記上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づき上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、前記SBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づきSBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断すること、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasion、または前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionを選択すること、前記選択されたRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルを送信することを実行することを特徴とする。
【0008】
(2)本発明の第2の態様は、端末装置に用いられる通信方法であって、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報と、SBFD(SubBand non-overlapping Full Duplex)スロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とを受信するステップと、前記上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づき上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、前記SBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報に基づきSBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断するステップと、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasion、または前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionを選択するステップと、前記選択されたRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルを送信するステップとを含むことを特徴とする。
【0009】
(3)本発明の第3の態様は、プロセッサと、コンピュータプログラムコードを格納するメモリと、を備える基地局装置であって、上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、SBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断すること、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とSBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報を送信すること、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasionと前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルの検出を行うことを実行することを特徴とする。
【0010】
(4)本発明の第4の態様は、基地局装置に用いられる通信方法であって上りリンクスロットに構成されるRACH occasionを判断し、SBFDスロットに構成されるRACH occasionを判断するステップと、上りリンクスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報とSBFDスロットに対するSSB毎のRACH occasionの数を示す情報を送信するステップと、前記上りリンクスロットに構成されるRACH occasionと前記SBFDスロットに構成されるRACH occasionでランダムアクセスプリアンブルの検出を行うことを実行するステップとを含むことを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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