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公開番号2024096101
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-11
出願番号2023222992
出願日2023-12-28
発明の名称表示装置
出願人エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類H10K 50/842 20230101AFI20240704BHJP()
要約【課題】外部の水分及び酸素の侵入を低減し、表示装置の寿命及び信頼性を向上させる。
【解決手段】本発明の一実施例に係る表示装置は、発光素子が配置された表示領域および表示領域を囲む非表示領域を含む第1基板と、第1基板上に配置され、端部が第1基板の内側に位置する第2基板と、第1基板および第2基板の間に配置される接着層と、第1基板の端部、第2基板の端部および接着層の端部に接しながら配置された透湿防止コーティング膜とを含むことができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
発光素子が配置される表示領域、および前記表示領域を囲む非表示領域を含む第1基板と、
前記第1基板上に配置された第2基板と、
前記第1基板の一部および前記第2基板の一部に接触するように配置されるコーティング膜とを含むことを特徴とする表示装置。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記第1基板および前記第2基板の間に配置された接着層をさらに含み、
前記コーティング膜は、前記接着層の一部と接触するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記コーティング膜は、前記第1基板の端部、前記第2基板の端部、および前記接着層の端部に配置されることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
【請求項4】
前記コーティング膜は、前記非表示領域に対応する前記第2基板の上面の少なくとも一部を覆うことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
【請求項5】
前記コーティング膜は、前記表示領域および前記非表示領域に対応する前記第2基板の表面全体を覆うことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
【請求項6】
前記発光素子の上に配置され、無機材料で形成される保護層をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項7】
前記コーティング膜は、水分および/または酸素の浸透を防止するように構成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項8】
前記接着層を囲み、前記非表示領域に配置されたダム部をさらに含み、
前記ダム部は、前記ダム部の内部に配置されるとともに長手方向に沿って延在する吸湿層を含むことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
【請求項9】
前記ダム部は、前記吸湿層を囲むベースダム部を含み、前記ベースダム部の内部に前記吸湿層が配置され、
前記ベースダム部は、エポキシ系封止材及びアクリル系封止材の少なくとも一方からなり、
前記吸湿層は、水分吸着剤からなることを特徴とする請求項8に記載の表示装置。
【請求項10】
前記発光素子上に配置され、複数の無機膜および複数の有機膜を有する薄膜封止層をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示装置に関し、より詳細には、水分及び酸素の浸透を最小化して寿命及び信頼性が向上した表示装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
現在、本格的な情報化時代に入るに伴い、電気的情報信号を視覚的に表示する表示装置分野が急速に発展しており、様々な表示装置に対して、薄型化、軽量化及び低消費電力化等の性能を開発させるための研究が続いている。
【0003】
代表的な表示装置として、液晶表示装置(Liquid Crystal Display device;LCD)、電気湿潤表示装置(Electro-Wetting Display device;EWD)及び有機発光表示装置(Organic Light Emitting Display Device;OLED)等がある。
【0004】
この中で、有機発光表示装置は、自体発光型表示装置であって、液晶表示装置とは異なり別途の光源が不要であり、軽量薄型に製造が可能である。また、有機発光表示装置は、低電圧駆動により消費電力の側面で有利であるだけではなく、色相具現、応答速度、視野角(viewing angle)、明暗対比比(Contrast Ratio;CR)にも優れており、次世代の表示装置として注目を集めている。
【0005】
ただし、有機発光表示装置は、発光素子を構成する有機層が熱、水分及び酸素等に非常に脆弱であるという問題がある。そこで、有機発光表示装置の内部に水分及び酸素が浸透できないようにする封止(encapsulation)技術が研究されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明が解決しようとする課題は、側面部を通した水分及び酸素の侵入を最小化する表示装置を提供することである。
【0007】
本発明が解決しようとする他の課題は、表示装置の寿命及び信頼性が向上した表示装置を提供することである。
【0008】
本発明が解決しようとするまた他の課題は、COF(Chip on Film)ボンディング工程中、COFの損傷を最小化する表示装置を提供することである。
【0009】
本発明の課題は、以上において言及した課題に制限されず、言及されていないまた他の課題は、下記の記載から当業者に明確に理解され得るだろう。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前述したような課題を解決するために、本発明の一実施例に係る表示装置は、発光素子が配置された表示領域および表示領域を囲む非表示領域を含む第1基板と、第1基板上に配置され、端部が第1基板の内側に位置する第2基板と、第1基板および第2基板の間に配置される接着層と、第1基板の端部、第2基板の端部及び接着層の端部に接しながら配置された透湿防止コーティング膜を含むことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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