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公開番号2024068439
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-20
出願番号2022178891
出願日2022-11-08
発明の名称蓄電装置
出願人株式会社GSユアサ
代理人個人
主分類H01M 50/242 20210101AFI20240513BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】耐振動性または耐衝撃性の向上を図ることができる蓄電装置を提供する。
【解決手段】蓄電装置1は、第一方向に並ぶ蓄電素子100及びスペーサ200aと、蓄電素子100及びスペーサ200aを収容するケース300と、を備え、ケース300は、第一方向と直交する第二方向においてスペーサ200aと対向するケース壁部311を有し、スペーサ200aは、第一方向で蓄電素子100と対向するスペーサ本体210と、スペーサ本体210からケース壁部311に向けて突出する突出部230と、を有し、突出部230は、スペーサ本体210に接続される、第二方向の一方側の端部である第一部231と、ケース壁部311に対向する、第二方向の他方側の端部である第二部232と、第一部231及び第二部232の間に配置され、第二方向と交差する方向に延びる第三部233と、を有する。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
第一方向に並ぶ蓄電素子及びスペーサと、
前記蓄電素子及び前記スペーサを収容するケースと、を備え、
前記ケースは、前記第一方向と直交する第二方向において前記スペーサと対向するケース壁部を有し、
前記スペーサは、
前記第一方向で前記蓄電素子と対向するスペーサ本体と、
前記スペーサ本体から前記ケース壁部に向けて突出する突出部と、を有し、
前記突出部は、
前記スペーサ本体に接続される、前記第二方向の一方側の端部である第一部と、
前記ケース壁部に対向する、前記第二方向の他方側の端部である第二部と、
前記第一部及び前記第二部の間に配置され、前記第二方向と交差する方向に延びる第三部と、を有する
蓄電装置。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記第二部は、前記ケース壁部に接触し、前記第三部は、前記ケース壁部から離間して配置される
請求項1に記載の蓄電装置。
【請求項3】
前記スペーサ本体と前記第三部との間には隙間が形成されている
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項4】
前記突出部は、前記第一部及び前記第二部の少なくとも一方と前記第三部との間に、前記第三部から屈曲または湾曲した曲げ部を有する
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項5】
前記第三部は、前記第二方向から見て、前記第一部から、前記第一方向及び前記第二方向と直交する第三方向に向けて延びる
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項6】
前記ケース壁部は、前記ケースの側壁であり、
前記突出部は、前記スペーサ本体から前記側壁に向けて突出する
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項7】
前記ケース壁部は、前記ケースの底壁であり、
前記突出部は、前記スペーサ本体から前記底壁に向けて突出する
請求項1または2に記載の蓄電装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、蓄電素子とスペーサとケースとを備える蓄電装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、蓄電素子と、スペーサと、蓄電素子及びスペーサを収容するケースと、を備える蓄電装置が広く知られている。例えば、特許文献1には、二次電池セル(蓄電素子)と、二次電池セル間に挿入される仕切り部材(スペーサ)とがケースに収容された二次電池装置(蓄電装置)が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2016/158395号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
蓄電素子及びスペーサがケースに収容される蓄電装置においては、ケース内での蓄電素子及びスペーサの保護を図る上で、耐振動性または耐衝撃性(外部からの振動または衝撃に対する耐性)の向上を図ることが望まれる。しかしながら、上記従来のような構成の蓄電装置では、十分に耐振動性または耐衝撃性の向上を図れていないおそれがある。
【0005】
本発明は、本願発明者が上記課題に新たに着目することによってなされたものであり、耐振動性または耐衝撃性の向上を図ることができる蓄電装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係る蓄電装置は、第一方向に並ぶ蓄電素子及びスペーサと、前記蓄電素子及び前記スペーサを収容するケースと、を備え、前記ケースは、前記第一方向と直交する第二方向において前記スペーサと対向するケース壁部を有し、前記スペーサは、前記第一方向で前記蓄電素子と対向するスペーサ本体と、前記スペーサ本体から前記ケース壁部に向けて突出する突出部と、を有し、前記突出部は、前記スペーサ本体に接続される、前記第二方向の一方側の端部である第一部と、前記ケース壁部に対向する、前記第二方向の他方側の端部である第二部と、前記第一部及び前記第二部の間に配置され、前記第二方向と交差する方向に延びる第三部と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明における蓄電装置によれば、耐振動性または耐衝撃性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態に係る蓄電装置の構成を示す斜視図である。
実施の形態に係る蓄電装置が備える蓄電ユニットが有する蓄電素子及びスペーサを示す分解斜視図である。
実施の形態に係る蓄電素子の構成を示す斜視図である。
実施の形態に係るケース本体の構成を示す斜視図である。
実施の形態に係るスペーサの構成を示す斜視図及び正面図である。
実施の形態に係るスペーサとケース本体との位置関係を示す断面図である。
実施の形態の変形例1に係る突出部の構成を示す正面図である。
実施の形態の変形例2に係る突出部の構成を示す上面図である。
実施の形態の変形例3に係る突出部の構成を示す正面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(1)本発明の一態様に係る蓄電装置は、第一方向に並ぶ蓄電素子及びスペーサと、前記蓄電素子及び前記スペーサを収容するケースと、を備え、前記ケースは、前記第一方向と直交する第二方向において前記スペーサと対向するケース壁部を有し、前記スペーサは、前記第一方向で前記蓄電素子と対向するスペーサ本体と、前記スペーサ本体から前記ケース壁部に向けて突出する突出部と、を有し、前記突出部は、前記スペーサ本体に接続される、前記第二方向の一方側の端部である第一部と、前記ケース壁部に対向する、前記第二方向の他方側の端部である第二部と、前記第一部及び前記第二部の間に配置され、前記第二方向と交差する方向に延びる第三部と、を有する。
【0010】
これによれば、蓄電装置において、スペーサの突出部は、スペーサ本体に接続される第二方向の一方側の第一部と、ケース壁部に対向する第二方向の他方側の第二部と、第一部及び第二部の間に配置され、第二方向と交差する方向に延びる第三部と、を有している。このように、スペーサの突出部が、第二方向と交差する方向に延びる第三部を有することで、蓄電装置が第二方向における振動または衝撃を受けた場合に、当該突出部が当該振動または衝撃を吸収できる。これにより、蓄電装置の耐振動性または耐衝撃性を向上できる。
(【0011】以降は省略されています)

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