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公開番号2024063622
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-13
出願番号2022171716
出願日2022-10-26
発明の名称作業車両
出願人株式会社クボタ
代理人個人,個人
主分類B60K 20/02 20060101AFI20240502BHJP(車両一般)
要約【課題】利便性を向上させることができる作業車両を提供する。
【解決手段】作業車両1は、変速操作可能な主変速レバー20(変速操作具)と、主変速レバー20を段階的に変速操作可能な有段変速操作状態と、主変速レバー20を無段階に変速操作可能な無段変速操作状態と、に切り替え可能な切替機構100と、切替機構100の状態を切り替える操作が可能な主変速レバー20(切替操作具)と、を具備する。また、切替機構100は、車体に設けられ、主変速レバー20(変速操作具)の変速位置に応じて複数の溝部112(凹部)が形成された支持部110(被係合部)と、主変速レバー20に対して相対移動可能に設けられる係合部130と、を具備し、主変速レバー20(切替操作具)は、係合部130を、溝部112に係合可能な位置と、溝部112に係合不能な位置と、に切り替え可能である。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
変速操作可能な変速操作具と、
前記変速操作具を段階的に変速操作可能な有段変速操作状態と、前記変速操作具を無段階に変速操作可能な無段変速操作状態と、に切り替え可能な切替機構と、
前記切替機構の状態を切り替える操作が可能な切替操作具と、
を具備する作業車両。
続きを表示(約 920 文字)【請求項2】
前記切替機構は、
車体に設けられ、前記変速操作具の変速位置に応じて複数の凹部が形成された被係合部と、
前記変速操作具に対して相対移動可能に設けられる係合部と、
を具備し、
前記切替操作具は、
前記係合部を、前記凹部に係合可能な位置と、前記凹部に係合不能な位置と、に切り替え可能である、
請求項1に記載の作業車両。
【請求項3】
前記切替機構は、
前記係合部を前記被係合部に向かって常時付勢する付勢部を具備する、
請求項2に記載の作業車両。
【請求項4】
前記切替機構は、
前記切替操作具と前記係合部とを連動連結するリンク機構を具備する、
請求項2に記載の作業車両。
【請求項5】
前記切替機構は、
ワイヤーを用いて前記切替操作具と前記係合部とを連動連結するワイヤー機構を具備する、
請求項2に記載の作業車両。
【請求項6】
前記切替機構は、
車体に設けられる第一接触部と、
前記変速操作具に設けられ、前記第一接触部との間の摩擦力によって前記変速操作具の操作を任意の変速位置において規制可能な第二接触部と、
を具備する、
請求項2に記載の作業車両。
【請求項7】
前記被係合部と、前記第一接触部は、共通の部材で構成されている、
請求項6に記載の作業車両。
【請求項8】
前記切替操作具と、前記変速操作具は、共通の部材で構成されている、
請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の作業車両。
【請求項9】
前記切替操作具は、
前記変速操作具の把持部により構成され、当該把持部を回動させることで、前記有段変速操作状態と、前記無段変速操作状態と、を切り替える、
請求項8に記載の作業車両。
【請求項10】
前記切替操作具と、前記変速操作具は、異なる部材で構成されている、
請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の作業車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、変速操作可能な変速操作具を具備する作業車両の技術に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、変速操作可能な変速操作具を具備する作業車両の技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
【0003】
特許文献1には、変速装置を変速操作可能な主変速レバーを備えたトラクタが記載されている。変速レバーや変速ペダル等の変速操作具の変速の方式としては、主変速レバーの停止位置が段階的に決定される有段変速方式と、主変速レバーを任意の位置で停止可能である無段変速方式と、がある。
【0004】
しかしながら、レバーの停止位置が任意である無段変速方式では、停止位置の再現性が低く、狙った速度に調整することが難しいという欠点がある。例えば、トラクタであれば取り付けたインプルメントごとに適切な作業車速が決められており、同一作業は同一車速で行うことが望ましい。一方、レバーの停止位置が決まっている有段変速方式では、停止位置の再現性は高いが、感覚的でスムーズな操作を妨げるほか、速度の微調整が難しいという問題があった。このように、従来の作業車両においては、利便性の点で課題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2020-104704号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本開示の一態様は、以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、利便性を向上させることができる作業車両を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0008】
本開示の一態様においては、変速操作可能な変速操作具と、前記変速操作具を段階的に変速操作可能な有段変速操作状態と、前記変速操作具を無段階に変速操作可能な無段変速操作状態と、に切り替え可能な切替機構と、前記切替機構の状態を切り替える操作が可能な切替操作具と、を具備するものである。
本開示の一態様によれば、利便性を向上させることができる。
すなわち、段階的な変速操作(有段変速)と、無段階の変速操作(無段変速)を任意に切り替えることができるため、作業車両の用途に応じて好ましい操作方法を使用することができる。これによって、作業車両の利便性を向上させることができる。
【0009】
本開示の一態様においては、前記切替機構は、車体に設けられ、前記変速操作具の変速位置に応じて複数の凹部が形成された被係合部と、前記変速操作具に対して相対移動可能に設けられる係合部と、を具備し、前記切替操作具は、前記係合部を、前記凹部に係合可能な位置と、前記凹部に係合不能な位置と、に切り替え可能であるものである。
本開示の一態様によれば、係合部の位置を切り替えることで、有段変速操作状態に切り替えることができる。また、比較的簡素な構成で、有段変速操作状態を実現することができる。
【0010】
本開示の一態様においては、前記切替機構は、前記係合部を前記被係合部に向かって常時付勢する付勢部を具備するものである。
本開示の一態様によれば、係合部を被係合部に向かって常時付勢することで、有段変速操作状態への切り替えを円滑に行うことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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