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公開番号2024051197
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022157225
出願日2022-09-30
発明の名称動画再生装置および動画配信装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/783 20060101AFI20240404BHJP(電気通信技術)
要約【課題】多数のユーザにとって重要なシーンを効率的に視聴することができる可能性を高めることができる動画再生装置等を提供する。
【解決手段】動画再生装置は、動画配信装置から動画データおよび前記動画データを構成する複数のシーンのそれぞれの重要度を特定可能なメタデータを受信する受信部と、前記重要度に応じて前記複数のシーンのそれぞれの再生速度を調整する制御部と、を備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
動画配信装置から動画データおよび前記動画データを構成する複数のシーンのそれぞれの重要度を特定可能なメタデータを受信する受信部と、
前記重要度に応じて前記複数のシーンのそれぞれの再生速度を調整する制御部と、を備えた、
動画再生装置。
続きを表示(約 840 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記重要度が低いほど、前記再生速度を高くする、
請求項1に記載の動画再生装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記動画データの再生中のユーザによる前記動画再生装置の入力部に対する操作に関する操作データを、送信部から前記動画配信装置へ送信する、
請求項1に記載の動画再生装置。
【請求項4】
前記操作データは、前記複数のシーンのそれぞれについての早送りの実行を特定可能なデータを含む、
請求項3に記載の動画再生装置。
【請求項5】
前記操作データは、前記複数のシーンのそれぞれについての巻き戻しの実行を特定可能なデータを含む、
請求項3に記載の動画再生装置。
【請求項6】
1以上の第1動画再生装置の入力部に対するユーザによる操作に関する1以上の操作データを受信する受信部と、
前記1以上の操作データに基づいて、動画データを構成する複数のシーンのそれぞれの重要度を特定可能なメタデータを生成する制御部と、
前記動画データおよび前記メタデータを第2動画再生装置へ送信する送信部と、を備えた、動画配信装置。
【請求項7】
前記制御部は、前記1以上の操作データにより特定された巻き戻しの回数に基づいて、前記重要度を設定する、
請求項6に記載の動画配信装置。
【請求項8】
前記制御部は、前記1以上の操作データにより特定された早送りの回数に基づいて、前記重要度を設定する、
請求項6に記載の動画配信装置。
【請求項9】
前記制御部は、前記1以上の操作データにより特定された巻き戻しの回数が前記1以上の操作データにより特定された早送りの回数よりも多い場合に、前記巻き戻しの回数が前記早送りの回数よりも少ない場合に比較して、前記重要度をより高くする
請求項6に記載の動画配信装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、動画再生装置および動画配信装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、動画配信装置から受信した動画データを再生する動画再生装置の開発が行われている。たとえば、下記の特許文献1に記載の動画再生装置においては、動画再生速度は、動画データを効率よく視聴するために、フレーム情報量に応じて調整されている。具体的には、動画再生速度は、字幕の文字数、動きベクトル(動きの激しさ)、または、音声情報量(音声が多い少ない)が大きいほど、小さくなるように調整されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-182803号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記の特許文献1に開示された技術においては、動画配信装置が重要であると判定したシーンが、多数のユーザが観たいと感じたシーンであるとは限らない。したがって、多数のユーザが観たいと感じたシーンの動画の再生速度を適切に調整することはできていない。つまり、多数のユーザにとって重要なシーンを効率的に視聴することができる可能性を高めることはできていない。
【0005】
本開示は、上述の問題に鑑みなされたものである。本開示の目的は、多数のユーザにとって重要なシーンを効率的に視聴することができる可能性を高めることができる動画再生装置および動画配信装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の動画再生装置は、動画配信装置から動画データおよび前記動画データを構成する複数のシーンのそれぞれの重要度を特定可能なメタデータを受信する受信部と、前記重要度に応じて前記複数のシーンのそれぞれの再生速度を調整する制御部と、を備えている。
【0007】
本開示の動画配信装置は、1以上の第1動画再生装置の入力部に対するユーザによる操作に関する1以上の操作データを受信する受信部と、前記1以上の操作データに基づいて、動画データを構成する複数のシーンのそれぞれの重要度を特定可能なメタデータを生成する制御部と、前記動画データおよび前記メタデータを第2動画再生装置へ送信する送信部と、を備えている。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態の動画配信装置および動画再生装置を説明するための模式図である。
動画配信装置の制御部が実行するメタデータ生成処理を説明するためのフローチャートである。
動画配信装置の制御部が実行する動画配信処理を説明するためのフローチャートである。
動画再生装置の制御部が実行する再生速度調整処理を説明するためのフローチャートである。
動画データを構成する各シーンの操作データ、重要度、および再生速度の関係の一例を示す図ある。
動画再生装置の制御部が実行する操作データ送信処理の第1の例を説明するためのフローチャートである。
動画再生装置の制御部が実行する操作データ送信処理の第2の例を説明するためのフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示の実施の形態の動画再生装置および動画配信装置を、図面を参照しながら説明する。なお、図面については、同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明は繰り返さない。
【0010】
図1は、実施の形態の動画配信装置10および動画再生装置20を説明するための模式図である。
(【0011】以降は省略されています)

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