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公開番号2024008425
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-19
出願番号2022110295
出願日2022-07-08
発明の名称RFIDタグ
出願人大王製紙株式会社
代理人個人,個人
主分類G06K 19/077 20060101AFI20240112BHJP(計算;計数)
要約【課題】通信性能の低下を抑制できるRFIDタグを提供する。
【解決手段】RFIDタグ1は、識別情報が記録されるICチップ21と、当該RFIDタグ1の短手方向に延在し、長手方向の両端に対向して配置される一対の短辺部221A、221Bを有する環状に形成され、ICチップ21に接続されるループ状導体22と、一対の短辺部221A、221Bから長手方向の両側に延在し、矩形状に形成される一対の矩形状導体23A、23Bと、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
RFIDタグであって、
識別情報が記録されるICチップと、
当該RFIDタグの短手方向に延在し、長手方向の両端に対向して配置される一対の対辺部を有する環状に形成され、前記ICチップに接続されるループ状導体と、
前記一対の対辺部から前記長手方向の両側に延在し、矩形状に形成される一対の矩形状導体と、
を備えるRFIDタグ。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記一対の矩形状導体のそれぞれにおいて、前記短手方向の両端の少なくとも一方から前記ループ状導体より前記短手方向の外側へ突出する突出部が設けられ、
前記突出部から前記長手方向の中央側へ前記長手方向に沿って突出して設けられ、短冊状に形成される短冊部を備える、
請求項1に記載のRFIDタグ。
【請求項3】
前記ループ状導体は、前記長手方向に延在し、前記短手方向の両端に対向して配置される一対の第2対辺部を有し、
前記短冊部は、前記一対の第2対辺部の一方側において、前記一対の矩形状導体の前記突出部から突出して設けられる一対の短冊部を含む、
請求項2に記載のRFIDタグ。
【請求項4】
前記短冊部は、前記一対の第2対辺部の他方側において、前記一対の矩形状導体の前記突出部から突出して設けられる他の一対の短冊部を含む、
請求項3に記載のRFIDタグ。
【請求項5】
前記短冊部は、前記短手方向から視たときに前記ループ状導体の前記ICチップが設置される部分と重畳しないよう形成される、
請求項2~4のいずれか一項に記載のRFIDタグ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、RFIDタグに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
管理対象の物品にRFID(Radio Frequency Identificadon)タグを貼付し、当該物品に関する情報についてタグとの間で読み書きを行うことにより高精度かつ簡易に物品の管理を行う手法が知られている。
【0003】
例えば特許文献1には、製本時に表紙などにRFIDタグを貼付して本の管理に利用する構成が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002-326474
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、一般に本は多数の紙を綴じて作製される。また、書店での販売時や保管時、図書館での保管時などに、多数の本を平積みする場合が多い。このため、例えば表紙や裏表紙などの表紙部分や、表紙部分に近い見返しや扉などにRFIDタグが貼付されている場合には、平積みされている各本のRFIDタグが上下の本に挟持される配置となり得る。このような配置状態では、各本に貼付されるRFIDタグ同士が近接することの影響や、本を形成する多数の紙に含まれる水分などの影響によってRFIDタグの通信距離が低下し、RFIDタグの読取精度が悪化する場合がある。なお、本棚に複数の本を密接させて並べる場合も同様の問題が生じ得る。
【0006】
本開示は、通信性能の低下を抑制できるRFIDタグを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施形態の一観点に係るRFIDタグは、識別情報が記録されるICチップと、当該RFIDタグの短手方向に延在し、長手方向の両端に対向して配置される一対の対辺部を有する環状に形成され、前記ICチップに接続されるループ状導体と、前記一対の対辺部から前記長手方向の両側に延在し、矩形状に形成される一対の矩形状導体と、を備える。
【0008】
この態様によれば、ループ状導体及び矩形状導体を備える導体パターンを形成することによって、通信性能の低下を抑制することできる。
【0009】
本発明の実施形態の他の観点に係るRFIDタグでは、前記一対の矩形状導体のそれぞれにおいて、前記短手方向の両端の少なくとも一方から前記ループ状導体より前記短手方向の外側へ突出する突出部が設けられ、前記突出部から前記長手方向の中央側へ前記長手方向に沿って突出して設けられ、短冊状に形成される短冊部を備える構成でもよい。
【0010】
この態様によれば、突出部と短冊部を備える導体パターンを形成することによって、通信性能の低下をさらに抑制することできる。
(【0011】以降は省略されています)

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