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公開番号2025176948
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-12-05
出願番号2024083370
出願日2024-05-22
発明の名称反応混合組成物の製造方法、混合組成物および混合組成物の製造方法
出願人住友化学株式会社
代理人個人,個人
主分類C07D 277/66 20060101AFI20251128BHJP(有機化学)
要約【課題】構造異性体が存在する液晶化合物について、特定の構造異性体の収率を相対的に向上させる。
【解決手段】式(1)で表される化合物と式(2)で表される化合物とを、塩基性化合物の存在下で誘電率が30以上である有機溶剤を用いて反応させて、式(3)で表される化合物と式(4)で表される化合物とを含む反応混合組成物を得る工程を含み、前記反応混合組成物における式(3)で表される化合物および式(4)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値において、式(3)/(式(3)+式(4))の値が0.75以上、0.95未満、または、式(4)/(式(3)+式(4))の値が0.75以上、0.95未満となる反応混合組成物の製造方法。
A-Ar-A (1)
HO-Ar-OH (2)
A-Ar-OH (3)
HO-Ar-A (4)
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(1)で表される化合物と式(2)で表される化合物とを、塩基性化合物の存在下で誘電率が30以上である有機溶剤を用いて反応させて、式(3)で表される化合物と式(4)で表される化合物とを含む反応混合組成物を得る工程を含み、
前記反応混合組成物における式(3)で表される化合物および式(4)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値において、式(3)/(式(3)+式(4))の値が0.75以上、0.95未満、または、式(4)/(式(3)+式(4))の値が0.75以上、0.95未満となる反応混合組成物の製造方法。
A-Ar-A (1)
HO-Ar-OH (2)
A-Ar-OH (3)
HO-Ar-A (4)
[式(1)、式(3)および式(4)中のAは、下記式(5):
*-D

-(A

-E

)m-SP

-L

(5)
で表され、
式(5)中、*は式(1)、式(3)または式(4)中のArとの結合位置を表し、
mは1以上の整数を表し、


は、-C(=O)-O-または-O-C(=O)-を表し、


は、単結合、または、-CO-、-O-、-S-、-C(=S)-、-CR



-、-CR

=CR

-、-NR

-、若しくは、これらの2以上の組み合わせからなる2価の連結基を表し、R

~R

は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子または炭素数1~4のアルキル基を表し、mが2以上の整数である場合、複数あるE

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、


は、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の芳香族炭化水素基、または、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の脂環式炭化水素基を表し、mが2以上の整数である場合、複数あるA

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、
SP

は、単結合、炭素数1~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルケニレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキニレン基、または、前記アルキレン基、前記アルケニレン基および前記アルキニレン基を構成する-CH

-の1以上が-O-、-S-、-NH-、-N(Q)-、若しくは、-CO-に置換された2価の連結基を表し、Qは置換基を表し、


は、1価の有機基を表し、
式(1)、式(2)、式(3)および式(4)中のArは、下記式(Ar-1)~(Ar-6):
JPEG
2025176948000039.jpg
42
170
〔式(Ar-1)~(Ar-6)中、
*は、D

との結合部を表す;


は-S-、-O-または-NR

-を表し、R

は水素原子または置換基を有してもよい炭素数1~6のアルキル基を表し、


は水素原子または置換基を有してもよい炭素数1~6のアルキル基を表す;


およびW

は、それぞれ独立に、-O-、-S-、-CO-、-NR

続きを表示(約 3,900 文字)【請求項2】
前記反応混合組成物に含まれる式(3)で表される化合物および式(4)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値の合計値が、前記反応混合組成物に含まれる式(1)で表される化合物、式(2)で表される化合物、式(3)で表される化合物、および式(4)で表される化合物の面積値の合計に基づいて50%を超え98%未満となる、請求項1に記載の反応混合組成物の製造方法。
【請求項3】
式(7-1)で表される化合物と、(7-2)で表される化合物と、式(1)で表される化合物および式(8)で表される化合物のうちの少なくとも1つとを含む混合組成物であって、
A-Ar-A (1)
A-Ar-B (7-1)
B-Ar-A (7-2)
B-Ar-B (8)
前記混合組成物において、式(7-1)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値と式(7-2)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値の合算値を100%とした際、前記混合組成物に含まれる、式(7-1)で表される化合物および式(7-2)で表される化合物のうちいずれか一方の構造異性体の比率が75%を超え95%未満である混合組成物。
[式(1)、式(7-1)および式(7-2)中のAは、下記式(5):
*-D

-(A

-E

)m-SP

-L

(5)
で表され、
式(7-1)、式(7-2)および式(8)中のBは、下記式(6):
*-D

-(A

-E

)n-SP

-L

(6)
で表され、
式(5)および式(6)中、*は式(1)、式(7-1)、式(7-2)または式(8)中のArとの結合位置を表し、
mおよびnは、それぞれ独立に1以上の整数を表し、


およびD

は、それぞれ独立に、-C(=O)-O-または-O-C(=O)-を表し、


およびE

は、それぞれ独立に、単結合、または、-CO-、-O-、-S-、-C(=S)-、-CR



-、-CR

=CR

-、-NR

-、若しくは、これらの2以上の組み合わせからなる2価の連結基を表し、R

~R

は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子または炭素数1~4のアルキル基を表し、mが2以上の整数である場合、複数あるE

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、nが2以上の整数である場合、複数あるE

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、


およびA

は、それぞれ独立に、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の芳香族炭化水素基、または、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の脂環式炭化水素基を表し、mが2以上の整数である場合、複数あるA

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、nが2以上の整数である場合、複数あるA

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、
SP

およびSP

は、それぞれ独立に、単結合、炭素数1~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルケニレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキニレン基、または、前記アルキレン基、前記アルケニレン基および前記アルキニレン基を構成する-CH

-の1以上が-O-、-S-、-NH-、-N(Q)-、若しくは、-CO-に置換された2価の連結基を表し、Qは置換基を表し、


およびL

【請求項4】
式(7-1)で表される化合物および式(7-2)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値の合計値が、上記混合組成物に含まれる式(1)で表される化合物、式(7-1)で表される化合物、式(7-2)で表される化合物および式(8)で表される化合物の面積値の合計に基づいて、50%を超え98%未満である、請求項3に記載の混合組成物。
【請求項5】
式(5)中のA

が、1,4-シクロヘキサンジイル基または1,4-フェニレンジイル基である、請求項1または2に記載の反応混合組成物の製造方法。
【請求項6】
式(5)中のL

が、アクリロイルオキシ基である、請求項1または2に記載の反応混合組成物の製造方法。
【請求項7】
式(5)中のA

および式(6)中のA

が、それぞれ独立に、1,4-シクロヘキサンジイル基または1,4-フェニレンジイル基である、請求項3または4に記載の混合組成物。
【請求項8】
式(5)中のL

および式(6)中のL

が、いずれも、アクリロイルオキシ基である、請求項3または4に記載の混合組成物。
【請求項9】
請求項1または2に記載の反応混合組成物の製造方法によって製造される反応混合組成物を用いて混合組成物を製造する混合組成物の製造方法であって、
前記反応混合組成物と式(9)で表される化合物とを混合し、式(3)で表される化合物と式(9)で表される化合物とを反応させて式(7-1)で表される化合物を生成するとともに、式(4)で表される化合物と式(9)で表される化合物とを反応させて式(7-2)で表される化合物を生成することで、式(7-1)で表される化合物および式(7-2)で表される化合物を含む混合組成物を得る工程を含む混合組成物の製造方法。
HOOC-(A

-E

)n-SP

-L

(9)
A-Ar-B (7-1)
B-Ar-A (7-2)
[式(9)中、
nは、1以上の整数を表し、


は、単結合、または、-CO-、-O-、-S-、-C(=S)-、-CR



-、-CR

=CR

-、-NR

-、若しくは、これらの2以上の組み合わせからなる2価の連結基を表し、R

~R

は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子または炭素数1~4のアルキル基を表し、nが2以上の整数である場合、複数あるE

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、


は、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の芳香族炭化水素基、または、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の脂環式炭化水素基を表し、nが2以上の整数である場合、複数あるA

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、
SP

は、単結合、炭素数1~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルケニレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキニレン基、または、前記アルキレン基、前記アルケニレン基および前記アルキニレン基を構成する-CH

-の1以上が-O-、-S-、-NH-、-N(Q)-、若しくは、-CO-に置換された2価の連結基を表し、Qは置換基を表し、


は、1価の有機基を表し、ただしL

および式(5)中のL

の少なくとも一方は重合性基であり、
式(7-1)、式(7-2)中のA、Arは、それぞれ、式(1)中のA、Arと同じ意味を表し(ただし式(Ar-1)~(Ar-6)中の*は、D

またはD

との結合部を表し)、
Bは、下記式(6):
*-D

-(A

-E

)n-SP

-L

(6)
で表され、
式(6)中、*は式(7-1)または式(7-2)中のArとの結合位置を表し、


は、-C(=O)-O-または-O-C(=O)-を表し、


、E

、n、SP

およびL

は、それぞれ、式(9)中のA


発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、反応混合組成物の製造方法、混合組成物および混合組成物の製造方法に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、コア部(Ar)を構成する化合物と、側鎖部(A,B)となる構造を有する化合物と、を用いたカップリング反応によって得られる液晶化合物A-Ar-Bが開示されている。同様の構造を備える液晶化合物が特許文献2にも開示されている。
【0003】
ここで、コア部を構成する化合物が非対称構造であり、側鎖部となる構造を有する2つの化合物が互いに異なる場合、カップリング反応による生成物としては、構造異性体である2種の化合物、すなわち液晶化合物A-Ar-BおよびB-Ar-Aが存在する。こうした構造異性体は、その溶解性や光学特性が互いに異なることが知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2019/160025号
特開2024-30442号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
所望の特性を求めて、上記のような構造異性体のうち特定の一方を利用したいという要求がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下の発明を含む。
[発明1]
式(1)で表される化合物と式(2)で表される化合物とを、塩基性化合物の存在下で誘電率が30以上である有機溶剤を用いて反応させて、式(3)で表される化合物と式(4)で表される化合物とを含む反応混合組成物を得る工程を含み、
前記反応混合組成物における式(3)で表される化合物および式(4)で表される化合物の液体クロマトグラフィーで測定した面積百分率値において、式(3)/(式(3)+式(4))の値が0.75以上、0.95未満、または、式(4)/(式(3)+式(4))の値が0.75以上、0.95未満となる反応混合組成物の製造方法。
【0007】
A-Ar-A (1)
HO-Ar-OH (2)
A-Ar-OH (3)
HO-Ar-A (4)
[式(1)、式(3)および式(4)中のAは、下記式(5):
*-D

-(A

-E

)m-SP

-L

(5)
で表され、
式(5)中、*は式(1)、式(3)または式(4)中のArとの結合位置を表し、
mは1以上の整数を表し、


は、-C(=O)-O-または-O-C(=O)-を表し、


は、単結合、または、-CO-、-O-、-S-、-C(=S)-、-CR



-、-CR

=CR

-、-NR

-、若しくは、これらの2以上の組み合わせからなる2価の連結基を表し、R

~R

は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子または炭素数1~4のアルキル基を表し、mが2以上の整数である場合、複数あるE

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、


は、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の芳香族炭化水素基、または、置換基を有していてもよい炭素数6以上の2価の脂環式炭化水素基を表し、mが2以上の整数である場合、複数あるA

は、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、
SP

は、単結合、炭素数1~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルケニレン基、炭素数2~20の直鎖状もしくは分岐状のアルキニレン基、または、前記アルキレン基、前記アルケニレン基および前記アルキニレン基を構成する-CH

-の1以上が-O-、-S-、-NH-、-N(Q)-、若しくは、-CO-に置換された2価の連結基を表し、Qは置換基を表し、


は、1価の有機基を表し、
式(1)、式(2)、式(3)および式(4)中のArは、下記式(Ar-1)~(Ar-6):
【0008】
JPEG
2025176948000001.jpg
42
170
【0009】
〔式(Ar-1)~(Ar-6)中、
*は、D

との結合部を表す;


は-S-、-O-または-NR

-を表し、R

は水素原子または置換基を有してもよい炭素数1~6のアルキル基を表し、


は水素原子または置換基を有してもよい炭素数1~6のアルキル基を表す;


およびW

は、それぞれ独立に、-O-、-S-、-CO-、-NR

-を表し、R

は水素原子または置換基を有してもよい炭素数1~6のアルキル基を表す;


は炭素数1~6のアルキル基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基または芳香族複素環基を表し、


はCN基または置換基を有してもよい炭素数1~12のアルキル基を表し、該アルキル基に含まれる水素原子は、ハロゲン原子で置換されていてもよく、該アルキル基に含まれる-CH

-は、-O-、-CO-、-O-CO-または-CO-O-で置換されていてもよい;


、Z

およびZ

は、それぞれ独立に、水素原子または炭素数1~20の脂肪族炭化水素基またはアルコキシ基、炭素数3~20の脂環式炭化水素基、1価の炭素数6~20の芳香族炭化水素基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、-NR



または-SR

を表し、Z

およびZ

は、互いに結合して芳香環または芳香族複素環を形成してもよく、R

およびR

は、それぞれ独立に、水素原子または炭素数1~6のアルキル基を表す;


は、炭素数2~20の脂肪族炭化水素基またはアルコキシ基、炭素数3~20の脂環式炭化水素基、1価の炭素数6~20の芳香族炭化水素基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、-NR



または-SR

を表し、R

およびR

は、それぞれ独立に、水素原子または炭素数1~6のアルキル基を表す;
Axは芳香族炭化水素環および芳香族複素環からなる群から選ばれる少なくとも1つの芳香環を有する、炭素数2~30の有機基を表し、Ayは水素原子、置換基を有してもよい炭素数1~6のアルキル基、または芳香族炭化水素環および芳香族複素環からなる群から選ばれる少なくとも1つの芳香環を有する、炭素数2~30の有機基を表し、AxとAyは結合して環を形成してもよい;


およびY

は、それぞれ独立して、下記式(Y

-1):
【0010】
JPEG
2025176948000002.jpg
23
170
(【0011】以降は省略されています)

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