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公開番号2025162664
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-28
出願番号2024065989
出願日2024-04-16
発明の名称データ読み取りシステムおよび設備保全管理システム
出願人日本精工株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類G06Q 50/04 20120101AFI20251021BHJP(計算;計数)
要約【課題】複数の梱包箱の無線タグに記憶されているデータを効率良く読み取る。
【解決手段】データ読み取りシステムは、金属製品を収容できる非金属製の梱包箱と、前記梱包箱の内部に設けられ、かつ、前記金属製品に関するデータを記憶する無線タグと、前記無線タグからデータを取得するデータ取得装置と、を含み、前記梱包箱は、他の前記梱包箱に隣接する隣接面部と、前記隣接面部以外の側面部と、を有し、前記無線タグは、前記梱包箱に収容されている前記金属製品と、前記側面部との間に設けられている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
金属製品を収容できる非金属製の梱包箱と、
前記梱包箱の内部に設けられ、かつ、前記金属製品に関するデータを記憶する無線タグと、
前記無線タグからデータを取得するデータ取得装置と、
を含むデータ読み取りシステムであって、
前記梱包箱は、
他の前記梱包箱に隣接する隣接面部と、
前記隣接面部以外の側面部と、
を有し、
前記無線タグは、前記梱包箱に収容されている前記金属製品と、前記側面部との間に設けられている
データ読み取りシステム。
続きを表示(約 800 文字)【請求項2】
前記側面部は、
開閉可能な可動側面部を含み、
前記梱包箱は、前記可動側面部を開閉することによって、前記梱包箱の内部に前記金属製品を出し入れでき、
前記無線タグは、前記梱包箱に収容されている前記金属製品と、前記可動側面部との間に設けられている
請求項1に記載のデータ読み取りシステム。
【請求項3】
前記無線タグは、前記可動側面部の内面に設けられている
請求項2に記載のデータ読み取りシステム。
【請求項4】
前記金属製品を収容した複数の前記梱包箱の前記可動側面部が同じ方向に向くように、複数の前記梱包箱を互いに隣接して載置させた載置状態において、前記データ取得装置によって、前記無線タグからデータを取得する
請求項2または請求項3に記載のデータ読み取りシステム。
【請求項5】
複数の前記梱包箱の前記無線タグから前記データ取得装置がデータを取得する場合に、同じ方向に向いている、前記可動側面部に対向する位置に、前記データ取得装置を配置した状態で、前記データ取得装置が前記無線タグからデータを取得する
請求項4に記載のデータ読み取りシステム。
【請求項6】
前記無線タグは、前記梱包箱の内部に収容された前記金属製品をアンテナとして利用することによって、前記データを送信する
請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のデータ読み取りシステム。
【請求項7】
請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のデータ読み取りシステムの前記無線タグは、前記梱包箱から取り外しでき、
取り外した前記無線タグを、前記金属製品を取り付けた設備に設けることにより、
前記設備の保全および管理に利用するようにした設備保全管理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、データ読み取りシステムおよび設備保全管理システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、RFID(Radio Frequency Identification)タグを用いて製品を管理する技術が知られている。例えば、特許文献1においては、梱包箱の外表面に無線タグを貼り付けておき、電波経由でデータを読み取っている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-143259号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のように梱包箱の外表面に無線タグに記憶されているデータを読み取ることによって製品を管理できる。しかしながら、複数の梱包箱がある場合、各梱包箱の無線タグに記憶されているデータを効率良く読み取ることについて、改善の余地がある。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、その目的は、複数の梱包箱の無線タグに記憶されているデータを効率良く読み取ることができるデータ読み取りシステムおよび設備保全管理システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示のある態様によるデータ読み取りシステムは、金属製品を収容できる非金属製の梱包箱と、前記梱包箱の内部に設けられ、かつ、前記金属製品に関するデータを記憶する無線タグと、前記無線タグからデータを取得するデータ取得装置と、を含むデータ読み取りシステムであって、前記梱包箱は、他の前記梱包箱に隣接する隣接面部と、前記隣接面部以外の側面部と、を有し、前記無線タグは、前記梱包箱に収容されている前記金属製品と、前記側面部との間に設けられている。
【0007】
前記側面部は、開閉可能な可動側面部を含み、前記梱包箱は、前記可動側面部を開閉することによって、前記梱包箱の内部に前記金属製品を出し入れでき、前記無線タグは、前記梱包箱に収容されている前記金属製品と、前記可動側面部との間に設けられていることが好ましい。
【0008】
前記無線タグは、前記可動側面部の内面に設けられていることが好ましい。
【0009】
前記金属製品を収容した複数の前記梱包箱の前記可動側面部が同じ方向に向くように、複数の前記梱包箱を互いに隣接して載置させた載置状態において、前記データ取得装置によって、前記無線タグからデータを取得することが好ましい。
【0010】
複数の前記梱包箱の前記無線タグから前記データ取得装置がデータを取得する場合に、同じ方向に向いている、前記可動側面部に対向する位置に、前記データ取得装置を配置した状態で、前記データ取得装置が前記無線タグからデータを取得することが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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