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公開番号
2025151551
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-09
出願番号
2024053047
出願日
2024-03-28
発明の名称
高耐熱組成物
出願人
大阪瓦斯株式会社
代理人
弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類
C09K
5/14 20060101AFI20251002BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】本発明は、熱伝導性、電気伝導性等に優れた耐熱性の塗膜を提供する事を目的とする。
【解決手段】熱伝導電気伝導材料。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
熱伝導電気伝導組成物であって、
(A)厚さ1nm~100nmの薄片状カーボンと、
(B)親水基、及び炭素親和性疎水基を有する有機化合物と、
(C)膨潤性粘土鉱物と、
を含有する、熱伝導電気伝導組成物。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記(B)有機化合物の親水基は、下記一般式(1)~(4)から成る群より選択される少なくとも1種の親水基である、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
TIFF
2025151551000003.tif
57
170
[式(1)は、アルコール性水酸基、又はフェノール性水酸基を示す。
式(2)中、Rは、2価の有機基を示し、両酸素原子は、エーテル結合を示す。
式(3)中、X
1
は、水素原子、アルカリ金属、NH
4
、又は有機アンモニウムを示す。
式(4)中、X
2
は、水素原子、アルカリ金属、NH
4
、有機アンモニウム、又はアルキル基を示す。]
【請求項3】
前記(B)有機化合物の親水基は、フェノール性水酸基、又はポリオキシエチレン基である、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項4】
前記(B)有機化合物の炭素親和性疎水基は、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アリール基、及び炭素数3以上のポリオキシアルキレン基から成る群より選択される少なくとも1種の炭素親和性疎水基である、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項5】
前記(B)有機化合物の炭素親和性疎水基は、2個以上の芳香環を有するアリール基である、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項6】
前記(C)膨潤性粘土鉱物は、スメクタイトである、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項7】
前記(C)膨潤性粘土鉱物は、モンモリロナイト、バイデライト、ノントロナイト、サポナイト、ヘクトライト、ソーコナイト、及びスチーブンサイトから成る群より選択される少なくとも1種のスメクタイトである、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項8】
前記(C)膨潤性粘土鉱物は、ヘクトライトである、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項9】
前記(C)膨潤性粘土鉱物は、水分散性である、請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【請求項10】
組成物中、
前記(A)薄片状カーボンと前記(C)膨潤性粘土化合物との含有比率は、
(A)薄片状カーボン:1質量に対して、
(C)膨潤性粘土化合物:0.1質量~1質量の比である、
請求項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、高耐熱組成物に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、有機ポリマー粒子及びグラファイト類似構造を有する熱伝導性フィラーを含み、これらの総量100重量%に対して、5~60重量%の有機ポリマー粒子及び40~95重量%のグラファイト類似構造を有する熱伝導性フィラーを含み、前記熱伝導性フィラーの平均面粒径を維持しながら層間剥離によって前記熱伝導性フィラーが分散して得られ、かつ、熱伝導性の無限大クラスターが形成される組成物を、前記有機ポリマーの荷重たわみ温度、融点、またはガラス転移温度以上の温度、1~1,000kgf/cm
2
の圧力でプレス成形し、冷却および固化することにより形成されてなるフィラー高充填高熱伝導性材料を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
WO-A1-2014/080743
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、熱伝導性、電気伝導性等に優れた耐熱性の塗膜を提供する事を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、次の熱伝導電気伝導材料を包含する。
項1.
熱伝導電気伝導組成物であって、
(A)厚さ1nm~100nmの薄片状カーボンと、
(B)親水基、及び炭素親和性疎水基を有する有機化合物と、
(C)膨潤性粘土鉱物と、を含有する、熱伝導電気伝導組成物。
【0006】
項2.
前記(B)有機化合物の親水基は、下記一般式(1)~(4)から成る群より選択される少なくとも1種の親水基である、前記項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
TIFF
2025151551000001.tif
57
170
[式(1)は、アルコール性水酸基、又はフェノール性水酸基を示す。
式(2)中、Rは、2価の有機基を示し、両酸素原子は、エーテル結合を示す。
式(3)中、X
1
は、水素原子、アルカリ金属、NH
4
、又は有機アンモニウムを示す。
式(4)中、X
2
は、水素原子、アルカリ金属、NH
4
、有機アンモニウム、又はアルキル基を示す。]
【0007】
項3.
前記(B)有機化合物の親水基は、フェノール性水酸基、又はポリオキシエチレン基である、前記項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【0008】
項4.
前記(B)有機化合物の炭素親和性疎水基は、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アリール基、及び炭素数3以上のポリオキシアルキレン基から成る群より選択される少なくとも1種の炭素親和性疎水基である、前記項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【0009】
項5.
前記(B)有機化合物の炭素親和性疎水基は、2個以上の芳香環を有するアリール基である、前記項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
【0010】
項6.
前記(C)膨潤性粘土鉱物は、スメクタイトである、前記項1に記載の熱伝導電気伝導組成物。
(【0011】以降は省略されています)
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