TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025126260
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2025105672,2023210956
出願日
2025-06-23,2016-06-21
発明の名称
ソース基地局、ターゲット基地局、及びこれらの方法
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
主分類
H04W
4/50 20180101AFI20250821BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】Vehicle-to-Everything(V2X)サービスを使用する無線端末に対してV2Xサービスのためのプロビジョニングを行う手順の実現に寄与する。
【解決手段】ソース基地局は、無線端末のハンドオーバのためであり且つV2Xサービスに関する当該無線端末の認証状態についての情報を含むハンドオーバ要求メッセージをターゲット基地局に送信し、V2Xサービスのエリア情報を示すV2X設定を含むハンドオーバ要求肯定応答メッセージをターゲット基地局から受信する。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
無線端末のハンドオーバのためであり且つVehicle-to-Everything(V2X)サービスに関する前記無線端末の認証状態についての情報を含むハンドオーバ要求メッセージをターゲット基地局に送信する手段と、
前記V2Xサービスのエリア情報を示すV2X設定を含むハンドオーバ要求肯定応答メッセージを前記ターゲット基地局から受信する手段と、
を備えるソース基地局。
続きを表示(約 620 文字)
【請求項2】
無線端末のハンドオーバのためであり且つVehicle-to-Everything(V2X)サービスに関する前記無線端末の認証状態についての情報を含むハンドオーバ要求メッセージをターゲット基地局に送信すること、及び
前記V2Xサービスのエリア情報を示すV2X設定を含むハンドオーバ要求肯定応答メッセージを前記ターゲット基地局から受信すること、
を備える、ソース基地局の方法。
【請求項3】
無線端末のハンドオーバのためであり且つVehicle-to-Everything(V2X)サービスに関する前記無線端末の認証状態についての情報を含むハンドオーバ要求メッセージをソース基地局から受信する手段と、
前記V2Xサービスのエリア情報を示すV2X設定を含むハンドオーバ要求肯定応答メッセージを前記ソース基地局に送信する手段と、
を備えるターゲット基地局。
【請求項4】
無線端末のハンドオーバのためであり且つVehicle-to-Everything(V2X)サービスに関する前記無線端末の認証状態についての情報を含むハンドオーバ要求メッセージをソース基地局から受信すること、及び
前記V2Xサービスのエリア情報を示すV2X設定を含むハンドオーバ要求肯定応答メッセージを前記ソース基地局に送信すること、
を備える、ターゲット基地局の方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、無線通信システムに関し、特にV2Xサービスに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)
【背景技術】
【0002】
非特許文献1は、Long Term Evolution(LTE)ベースのVehicle-to-Everything(V2X)サービスに関するユースケース(use cases)及び潜在的な要件(potential requirements)について記載している。V2Xは、車両に関する通信(vehicular communications)を意味し、Vehicle-to-Vehicle(V2V)通信、Vehicle-to-Infrastructure(V2I)通信、及びVehicle-to-Pedestrian(V2P)通信を含む。V2V通信又はV2Vサービスは、車両に搭載され且つV2V applicationを使用するUser Equipments(UEs)の間の通信又はサービスである。V2I通信又はV2Iサービスは、双方がV2I applicationを使用するUEとRoad Side Unit(RSU)との間の通信又はサービスを意味する。特に断らないかぎり、V2I通信は、Infrastructures-to-Vehicle(I2V)通信を含む。また、ここでのUEは、車両UEのみでなく、歩行者のUEを含む。RSUは、ロードサイドに設置されるエンティティであり、V2Iアプリケーションを使用する車両UEとの送受信を含むV2Iサービスをサポートする。RSUは、LTE等の基地局(つまり、Evolved Node B(eNB))又は据え付けのUE(stationary UE)に実装される。V2P通信又はV2Pサービスは、双方がV2I applicationを使用する車両UEと歩行者のUEとの間の通信又はサービスを意味する。V2P通信は、RSUを介して行われてもよく、V2I2P通信又はP2I2V通信と呼ばれることもある。
【0003】
非特許文献1に記載されたV2Iサービスに関する幾つかのユースケースを紹介する。非特許文献1は、セクション5.6 V2I Emergency Stop Use Caseにおいて、車両とRSUが共にProse-enabled UEを実装しており、車両とRSUがProximity-based services (Prose)通信を行う構成を記載している。ProSe通信は、device-to-device(D2D)通信の一例であり、近接する2以上のProSe-enabled UEsの間の直接通信(direct communication)を含む。当該ユースケースでは、車両Aは、例えば緊急停止(emergency stop)などのイベントを示すメッセージをサービスRSUに送信する。サービスRSUは、車両Aから当該メッセージを受信し、当該メッセージを周囲の車両にリレーする。サービスRSUの送信レンジ内に位置する全ての車両は、当該メッセージを受信することができる。
【0004】
非特許文献1のセクション5.14 V2X Road safety service via infrastructureに記載されたユースケースでは、RSU Cは、自身が管理するエリア内でアクシデントが発生したことを検出し、アクシデントの発生を遠隔のサーバ(Traffic Safety Server(TSS)又はIntelligent Transport Systems(ITS)サーバ)に通知するとともに、当該情報のエリア内への送信を開始する。サーバは、RSU Cが管理するエリア内でアクシデントが発生したことをRSU Cの近くのRSUsに知らせる。近くのRSUsは、RSU Cによって示されたエリア内でアクシデントが発生したことを示すV2Xメッセージの送信を開始する。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
3GPP S1-151330 “3GPP TR 22.885 V0.2.0 Study on LTE Support for V2X Services (Release 14)”, 2015年4月
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
非特許文献1は、V2Xサービスを開始するための具体的な手順を示していない。すなわち、車両UE、歩行者UE、又はUE機能を有するRSU等のV2Xサービスを使用するUEに対してV2Xサービスのためのプロビジョニングを行う手順が明らかではない。
【0007】
本明細書に開示される実施形態が達成しようとする目的の1つは、V2Xサービスを使用する無線端末に対してV2Xサービスのためのプロビジョニングを行う手順の実現に寄与する装置、方法、及びプログラムを提供することである。なお、この目的は、本明細書に開示される実施形態が達成しようとする複数の目的の1つに過ぎないことに留意されるべきである。その他の目的又は課題と新規な特徴は、本明細書の記述又は添付図面から明らかにされる。
【課題を解決するための手段】
【0008】
第1の態様では、基地局装置は、少なくとも1つの無線トランシーバ及び少なくとも1つのプロセッサを含む。前記少なくとも1つのプロセッサは、前記基地局装置を含むサービングネットワークによってVehicle-to-Everything(V2X)サービスがサポートされていることを示すV2Xサポート情報を前記少なくとも1つの無線トランシーバを介して送信し、前記V2Xサポート情報を受信した第1の無線端末から送信されたV2X端末情報の受信に応答してV2X設定を前記第1の無線端末に送信するよう構成されている。
【0009】
第2の態様では、基地局装置における方法は、(a)前記基地局装置を含むサービングネットワークによってVehicle-to-Everything(V2X)サービスがサポートされていることを示すV2Xサポート情報を送信すること、及び(b)前記V2Xサポート情報を受信した第1の無線端末から送信されたV2X端末情報の受信に応答してV2X設定を前記第1の無線端末に送信すること、を含む。
【0010】
第3の態様では、無線端末は、少なくとも1つの無線トランシーバ及び少なくとも1つのプロセッサを含む。前記少なくとも1つのプロセッサは、サービングネットワークによってVehicle-to-Everything(V2X)サービスがサポートされていることを示すV2Xサポート情報を前記サービングネットワークから前記少なくとも1つの無線トランシーバを介して受信し、前記V2Xサポート情報の受信に応答して前記V2Xサービスに関心があることを示すV2X端末情報を前記サービングネットワークに送信し、前記V2X端末情報の送信に応答して前記サービングネットワークから送信されるV2X設定を受信し、前記V2X設定に従ってV2X通信を行うよう構成されている。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
個人
音響装置
3か月前
個人
店内配信予約システム
1か月前
サクサ株式会社
中継装置
1か月前
日本無線株式会社
音声通信方式
3か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
3日前
キヤノン株式会社
通信装置
3か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
3か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
個人
補聴器のイヤピース耳穴挿入具
3か月前
日本精機株式会社
画像投映システム
1か月前
ヤマハ株式会社
信号処理装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2日前
電気興業株式会社
無線中継器
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
22日前
キヤノン電子株式会社
モバイル装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
3か月前
株式会社シグマ
撮像素子及び撮像装置
3か月前
キヤノン株式会社
画像処理装置
2か月前
キヤノン株式会社
通信システム
2か月前
株式会社ヴィーネックス
カメラ
3か月前
キヤノン株式会社
画像表示装置
2か月前
ブラザー工業株式会社
読取装置
17日前
株式会社ニコン
撮像装置
1か月前
リオン株式会社
電気機械変換器
3か月前
キヤノン株式会社
撮影システム
3か月前
キヤノン電子株式会社
シート材搬送装置
18日前
エルメック株式会社
信号伝送回路
2か月前
シャープ株式会社
表示装置
3か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取システム
2か月前
株式会社クーネル
音響装置
2か月前
シャープ株式会社
電子機器
3か月前
国立大学法人電気通信大学
小型光学装置
5日前
DXO株式会社
情報処理システム
29日前
パテントフレア株式会社
水中電波通信法
26日前
日本無線株式会社
無線通信システム
9日前
続きを見る
他の特許を見る