TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2025122953
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-22
出願番号2024018716
出願日2024-02-09
発明の名称電子制御装置
出願人ダイハツ工業株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類B60K 35/29 20240101AFI20250815BHJP(車両一般)
要約【課題】異なる出力装置から出力させる情報の周期的なズレを抑制することが可能な電子制御装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子制御装置は、第1の出力装置から第1の情報を所定周期で出力する第1の制御装置と、第1の制御装置とは異なった周期で第2の出力装置から第2の情報を出力する第2の制御装置とを制御する制御手段を含み、制御手段は、第1の制御装置に対して第1の情報の出力を開始させる開始要求と、第2の制御装置に対して第2の情報の出力を開始させる開始要求とを周期的に出力する、ことを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1の出力装置から第1の情報を所定周期で出力する第1の制御装置と、前記第1の制御装置とは異なった周期で第2の出力装置から第2の情報を出力する第2の制御装置とを制御する制御手段を含み、
前記制御手段は、
前記第1の制御装置に対して前記第1の情報の出力を開始させる開始要求と、前記第2の制御装置に対して前記第2の情報の出力を開始させる開始要求とを周期的に出力する、
ことを特徴とする電子制御装置。
続きを表示(約 100 文字)【請求項2】
前記制御手段は、
計数手段を含み、
前記計数手段の計数結果に基づいて周期的に前記開始要求を出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子制御装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両のメータECU(Electronic Control Unit)において、シートベルト非装着をブザー音と警告ランプ表示とにより知らせる機能が備えられている。メータECUのマイコンがブザーと警告ランプとを直接制御するため、ブザー側の吹鳴および非吹鳴の繰り返しの動作と警告ランプ側の点灯および消灯の繰り返しの動作との同期が可能になっている。
【0003】
特許文献1には、シートベルト非装着であることを報知するものであって、警報表示駆動回路による警報ランプの動作と、警報吹鳴駆動回路によるブザーの動作とを同期させるものが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2005-22563号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、従来は、ブザーと警告ランプとを同じマイコンが直接制御するため、ブザー側の吹鳴および非吹鳴の繰り返しの動作と警告ランプ側の点灯および消灯の繰り返しの動作とを周期的に同期させることが容易であった。
【0006】
これに対し、近年、画像表示装置を使用して警告灯や他の情報を画像表示させることが考えられている。画像表示装置を使用した場合には、ブザーと画像表示とで、処理する手段が異なるため処理周期にズレが生じる可能性がある。それらを同期させるには画像処理装置側とブザー側の処理手段に大掛かりな仕組みが必要となり、部品数も増加してコストもかかる。また、処理周期がズレている状態のままで吹鳴および非吹鳴の繰り返しの動作と警告灯の点灯および消灯の繰り返しの動作を開始した場合は、時間経過と共に吹鳴および非吹鳴の繰り返しの動作と警告灯の点灯および消灯の繰り返しの動作とのズレが大きくなっていってしまうという問題がある。
【0007】
本発明の目的は、異なる出力装置から出力させる情報の周期的なズレを抑制することが可能な電子制御装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記の目的を達成するため、本発明に係る電子制御装置は、第1の出力装置から第1の情報を所定周期で出力する第1の制御装置と、前記第1の制御装置とは異なった周期で第2の出力装置から第2の情報を出力する第2の制御装置とを制御する制御手段を含み、前記制御手段は、前記第1の制御装置に対して前記第1の情報の出力を開始させる開始要求と、前記第2の制御装置に対して前記第2の情報の出力を開始させる開始要求とを周期的に出力する、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、異なる出力装置から出力させる情報の周期的なズレを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、実施の形態にかかる電子制御装置を含む電子制御システムの概略構成を示す図である。
図2は、シートベルト非装着時における開始要求とメータブザーと警告灯における処理のシーケンスの一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

関連特許

ダイハツ工業株式会社
変速機
2日前
ダイハツ工業株式会社
変速機
2日前
ダイハツ工業株式会社
変速機
2日前
ダイハツ工業株式会社
変速機
2日前
ダイハツ工業株式会社
変速機構
1日前
ダイハツ工業株式会社
冷却装置
2日前
ダイハツ工業株式会社
回転電機
2日前
ダイハツ工業株式会社
車両構造
10日前
ダイハツ工業株式会社
移載治具
3日前
ダイハツ工業株式会社
車両構造
8日前
ダイハツ工業株式会社
電池搭載構造
11日前
ダイハツ工業株式会社
電子制御装置
8日前
ダイハツ工業株式会社
パーキング装置
2日前
ダイハツ工業株式会社
ダイカスト装置
9日前
ダイハツ工業株式会社
変速機の搭載構造
2日前
ダイハツ工業株式会社
電池パック支持構造
5日前
ダイハツ工業株式会社
トランスファー装置
1日前
ダイハツ工業株式会社
インターロック装置
2日前
ダイハツ工業株式会社
冷却器の異常検出装置
3日前
ダイハツ工業株式会社
樹脂製アウタパネル部材
4日前
ダイハツ工業株式会社
樹脂製バックドアインナ
4日前
ダイハツ工業株式会社
リング状弾性部材の装着装置
3日前
ダイハツ工業株式会社
車両におけるコネクタ保護構造
11日前
ダイハツ工業株式会社
異種材接合方法及び異種材接合体
4日前
ダイハツ工業株式会社
カバー部材及びカバー部材装着方法
10日前
ダイハツ工業株式会社
車両管理システムおよび情報処理装置
1日前
株式会社豊田中央研究所
電力供給システム
8日前
個人
カーテント
2か月前
個人
飛行自動車
6か月前
個人
タイヤレバー
1か月前
個人
車窓用防虫網戸
3か月前
個人
警告装置
4か月前
個人
前輪キャスター
5日前
個人
小型EVシステム
4か月前
日本精機株式会社
ケース
4か月前
個人
ホイルのボルト締結
2か月前
続きを見る