TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025106358
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-15
出願番号2025061016,2023572495
出願日2025-04-02,2023-01-06
発明の名称Nrf2活性化作用を有する含窒素複素環化合物
出願人中外製薬株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類C07D 237/32 20060101AFI20250708BHJP(有機化学)
要約【課題】Nrf2の活性化能を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)で表される化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025106358000701.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">44</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">149</com:WidthMeasure> </com:Image>
[式中、Xa1はCRa1またはNであり、Xa3はCRa3またはNであり、Ra1、Ra2およびRa3は、それぞれ独立して、水素、ハロゲンおよびC1-C6アルコキシからなる群から選択され、Xb1、Xb2およびXb3は、それぞれ独立して、CH2、O、NH、SおよびC=Oからなる群から選択され、Yは置換基を有していてもよいC6-C10アリールまたは置換基を有していてもよい5~10員ヘテロアリールであり、Zは置換基を有していてもよいC6-C10アリール、置換基を有していてもよい5~10員ヘテロアリールまたは置換基を有していてもよいC1-C6アルキルである。]
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(1):
TIFF
2025106358000693.tif
44
149
[式中、

a1
はCR
a1
またはNであり、

a3
はCR
a3
またはNであり、

a1
、R
a2
およびR
a3
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲンおよびC

-C

アルコキシからなる群から選択され、

b1
、X
b2
およびX
b3
は、それぞれ独立して、CH

、O、NH、SおよびC=Oからなる群から選択され、
YはC

-C
10
アリールまたは5~10員ヘテロアリールであり、前記C

-C
10
アリールおよび5~10員ヘテロアリールは、R
y1
、R
y2
、R
y3
、R
y4
およびR
y5
からなる群から選択される1つ以上の基で置換されていてもよく、
前記R
y1
、R
y2
、R
y3
、R
y4
およびR
y5
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノ、C

-C

アルキル、C

-C

アルケニル、C

-C

シクロアルキル、C

-C

アルコキシ、4~10員ヘテロシクリルC

-C

アルコキシ、ヒドロキシC

-C

アルコキシ、4~10員ヘテロシクリルオキシ、C

-C

アルコキシ、C

続きを表示(約 5,600 文字)【請求項2】

b1
がCH

であり、X
b2
がCH

、O、NHまたはC=Oであり、X
b3
がCH

、O、NH、SまたはC=Oである、請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項3】

b1
およびX
b2
がCH

であり、X
b3
がOであるか、

b1
およびX
b3
がCH

であり、X
b2
がOであるか、

b1
およびX
b2
がCH

であり、X
b3
がSであるか、

b1
がCH

であり、X
b2
がNHであり、X
b3
がC=Oであるか、

b1
およびX
b2
がCH

であり、X
b3
がNHであるか、

b1
がCH

であり、X
b2
がC=Oであり、X
b3
がNHであるか、

b1
およびX
b3
がCH

であり、X
b2
がNHであるか、

b1
、X
b2
およびX
b3
がCH

である、請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項4】

a1
がCR
a1
であり、X
a3
がCR
a3
またはNである、請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項5】
Zがフェニル、ピリジルまたはC

-C

アルキルであり、前記フェニル、ピリジルおよびC

-C

アルキルはR
z3
で置換され、かつR
z1
、R
z2
、R
z4
およびR
z5
からなる群から選択される1つ以上の基で置換されていてもよく、

z3
が以下の置換基群B:
TIFF
2025106358000695.tif
15
149
から選択される基
(式中、
波線は前記フェニル、ピリジルまたはC

-C

アルキルとの結合点を表し、


はヒドロキシ、C

-C

アルコキシ、モノC

-C

アルキルアミノまたはC

-C

アルキルスルホニルアミノであり、

z1
、R
z2
、R
z4
およびR
z5
が、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、C

-C

アルキル、置換基を有していてもよいC

-C

アルキル(5~10員ヘテロアリールC

-C

アルキル)アミノ、置換基を有していてもよいC

-C

アルキル(4~10員ヘテロシクリル)アミノおよび置換基を有していてもよい4~8員環状アミノからなる群から選択される。)
である、
請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項6】

z1
、R
z2
およびR
z5
が、それぞれ独立して、水素、ハロゲンおよびC

-C

アルキルからなる群から選択され、

z4
が置換基を有していてもよいC

-C

アルキル(5~10員ヘテロアリールC

-C

アルキル)アミノ、置換基を有していてもよいC

-C

アルキル(4~10員ヘテロシクリル)アミノまたは置換基を有していてもよい4~8員環状アミノである、
請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項7】
Yがフェニルまたは6~10員ヘテロアリールであり、前記フェニルおよび6~10員ヘテロアリールは、R
y1
、R
y2
、R
y3
、R
y4
およびR
y5
からなる群から選択される1つ以上の基で置換されていてもよく、
前記R
y1
、R
y2
、R
y3
、R
y4
およびR
y5
が、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノ、C

-C

アルキル、C

-C

アルケニル、C

-C

シクロアルキル、C

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロシクリルC

-C

アルコキシ、ヒドロキシC

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロシクリルオキシ、C

-C

アルコキシ、C

-C

アルキルアミノC

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロアリールオキシ、C

-C

アルキルチオ、環上の炭素原子に結合手を有しかつ置換基を有していてもよい5~6員飽和複素環基、環上の窒素原子に結合手を有しかつ置換基を有していてもよい4~10員飽和複素環基、置換基を有していてもよい5~10員ヘテロアリールおよびC

-C

アルキル(C

-C

アルコキシC

-C

アルキル)アミノからなる群から選択される、
請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項8】
Yがフェニルまたは6~10員ヘテロアリールであり、前記フェニルおよび6~10員ヘテロアリールは、R
y3
が水素以外の基で置換され、かつR
y1
、R
y2
、R
y4
およびR
y5
からなる群から選択される1つ以上の基で置換されていてもよく、
前記R
y1
、R
y2
、R
y4
およびR
y5
が、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノ、C

-C

アルキル、C

-C

アルケニル、C

-C

シクロアルキルおよびC

-C

アルコキシからなる群から選択され、
前記R
y3
が、5~6員ヘテロシクリルC

-C

アルコキシ、ヒドロキシC

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロシクリルオキシ、C

-C

アルコキシ、C

-C

アルキルアミノC

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロアリールオキシ、C

-C

アルキルチオ、環上の炭素原子に結合手を有しかつ置換基を有していてもよい5~6員飽和複素環基、環上の窒素原子に結合手を有しかつ置換基を有していてもよい4~10員飽和複素環基、置換基を有していてもよい5~10員ヘテロアリールまたはC

-C

アルキル(C

-C

アルコキシC

-C

アルキル)アミノである、
請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項9】
Zが以下の式(2):
TIFF
2025106358000696.tif
37
149
[式中、
波線はZの結合点を表し、

z3
は以下の置換基群B:
TIFF
2025106358000697.tif
15
149
から選択される基
(式中、
波線は結合点を表し、


はヒドロキシ、C

-C

アルコキシ、モノC

-C

アルキルアミノまたはC

-C

アルキルスルホニルアミノである。)、


はCR
z5
またはNであり、

z1
、R
z2
およびR
z5
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲンおよびC

-C

アルキルからなる群から選択され、

z4
は置換基を有していてもよいC

-C

アルキル(5~10員ヘテロアリールC

-C

アルキル)アミノ、置換基を有していてもよいC

-C

アルキル(4~10員ヘテロシクリル)アミノまたは置換基を有していてもよい4~8員環状アミノである。]
で表される基である、
請求項1に記載の化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物。
【請求項10】
Yが以下の式(3):
TIFF
2025106358000698.tif
39
149
[式中、
波線はYの結合点を表し、

y1
はCR
y3
またはNであり、

y2
はCR
y4
またはNであり、

y3
はCR
y5
またはNであり、

y1
およびR
y5
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノおよびC

-C

アルキルからなる群から選択され、

y2
およびR
y4
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノ、C

-C

アルキル、C

-C

アルケニル、C

-C

シクロアルキルおよびC

-C

アルコキシからなる群から選択され、

y3
は5~6員ヘテロシクリルC

-C

アルコキシ、ヒドロキシC

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロシクリルオキシ、C

-C

アルコキシ、C

-C

アルキルアミノC

-C

アルコキシ、5~6員ヘテロアリールオキシ、C

-C

アルキルチオ、環上の炭素原子に結合手を有しかつ置換基を有していてもよい5~6員飽和複素環基、環上の窒素原子に結合手を有しかつ置換基を有していてもよい4~10員飽和複素環基、置換基を有していてもよい5~10員ヘテロアリールまたはC

-C

アルキル(C

-C

アルコキシC

-C

アルキル)アミノであり、

y1
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、Nrf2活性化作用を有する含窒素複素環化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物およびそれらの利用に関する。また、それらを有効成分として含有する、医薬および医薬組成物に関する。
続きを表示(約 3,000 文字)【背景技術】
【0002】
Nrf2は様々な生体防御に関わる遺伝子群の制御因子であり、酸化的ストレスに応答し活性化する転写因子である。通常状態では、Nrf2はKeap1と結合し、ユビキチン化を受けプロテアソーム経路により分解されるが、ストレス状況下になるとKeap1から遊離することで分解から回避し、核内へと移行する。その後、Nrf2は小Maf群因子とヘテロ2量体を形成し、抗酸化応答領域(ARE,antioxidant response elements)に結合することで下流分子の転写を誘導する。
【0003】
Nrf2の活性化は抗酸化作用に加え、抗炎症作用、抗線維化作用、抗アポトーシス作用など幅広い薬理作用を示し、様々な疾患に対して防護的に作用すると考えられている。具体的な疾患の例としては、神経変性疾患ではアルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン病、フリードライヒ運動失調症、筋委縮性側索硬化症、肺疾患では突発性肺線維症、急性呼吸窮迫症候群、慢性閉塞性肺疾患、肺動脈性肺高血圧症、喘息、腎臓疾患では慢性腎臓病、急性腎障害、眼科疾患ではブドウ膜炎、緑内障、加齢黄斑変性症、肝臓疾患では非アルコール性脂肪肝炎、免疫・炎症性疾患では多発性硬化症、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎等が挙げられる(非特許文献3~7)。実際にNrf2活性化誘導作用を持つ化合物として、バルドキソロンメチル(CDDO-Me,特許文献1)は様々な慢性腎臓病を対象に、また、RTA-408(omaveloxolone,特許文献2)はフリードライヒ運動失調症等を対象にそれぞれ臨床試験が行われている。Dimethyl fumarate(特許文献3)は多発性硬化症に対する治療薬として使用されている。しかしながら、これら化合物はKeap1に共有結合する化合物である。バルドキソロンメチルの共有結合部位の非標的タンパク質との相互作用による心不全リスクの懸念が報告されている(非特許文献8)。
【0004】
これまでに、Nrf2活性化剤として、特許文献4に記載された化合物などが報告されている。しかしながら未だ臨床開発には至っておらず、非標的タンパク質との相互作用が軽減されることが期待される非共有結合型のNrf2活性化剤の開発が望まれている(非特許文献1~3)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第1999/065478号
国際公開第2014/176415号
国際公開第2016/090154号
国際公開第2020/165776号
【非特許文献】
【0006】
Med Chem Commun, 2017, 8, 286-294.
Medicinal Chemistry Research,2020,29,846-867.
Nature Reviews Drug Discovery,2019,18,295-317.
Oxydative Medicine and Cellular Longevity,2019,ArticleID9372182,1-20.
Neurodegenr Dis Manag,2017,7,97-100.
Oxydative Medicine and Cellular Longevity,2019,ArticleID7090534,1-17.
Oxydative Medicine and Cellular Longevity,2020,ArticleID9410952,1-22.
Am J Nephrol,2014,39,499-508
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の目的は、Nrf2の活性化能を有し、共有結合性に起因する非標的タンパク質との相互作用を低減した低分子化合物もしくはその塩またはそれらの溶媒和物を提供することである。また、それらを有効成分として含有する、各種疾患、例えば神経変性疾患、肺疾患、腎疾患の予防剤または治療剤を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、かかる課題を解決するために鋭意研究を進めたところ、公知のNrf2活性化剤と化学構造が大きく異なる、式(I)で表される基本骨格を有する化合物もしくはその薬理学的に許容される塩またはそれらの溶媒和物が、優れたNrf2活性化作用を有することを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0009】
すなわち、本発明の1つの側面において、以下の発明が提供される。
〔1〕
式(1):
TIFF
2025106358000001.tif
44
149
[式中、

a1
はCR
a1
またはNであり、

a3
はCR
a3
またはNであり、

a1
、R
a2
およびR
a3
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲンおよびC

-C

アルコキシからなる群から選択され、

b1
、X
b2
およびX
b3
は、それぞれ独立して、CH

、O、NH、SおよびC=Oからなる群から選択され、
YはC

-C
10
アリールまたは5~10員ヘテロアリールであり、前記C

-C
10
アリールおよび5~10員ヘテロアリールは、R
y1
、R
y2
、R
y3
、R
y4
およびR
y5
からなる群から選択される1つ以上の基で置換されていてもよく、
前記R
y1
、R
y2
、R
y3
、R
y4
およびR
y5
は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノ、C

-C

アルキル、C

-C

アルケニル、C

-C

シクロアルキル、C

-C

アルコキシ、4~10員ヘテロシクリルC

-C

アルコキシ、ヒドロキシC

-C

アルコキシ、4~10員ヘテロシクリルオキシ、C

【発明の効果】
【0010】
本発明に係る化合物もしくはその薬理学的に許容される塩またはそれらの溶媒和物は、Nrf2活性化作用を有し、各種疾患、例えば神経変性疾患、肺疾患、腎疾患の予防剤または治療剤が提供される。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

中外製薬株式会社
癌幹細胞特異的分子
10日前
中外製薬株式会社
細胞傷害誘導治療剤
29日前
中外製薬株式会社
Nrf2活性化作用を有する含窒素複素環化合物
3日前
中外製薬株式会社
ヘリカーゼ阻害剤に対するがん細胞の感受性を予測する方法
15日前
中外製薬株式会社
血液凝固第VIII因子の機能を代替する機能を有する多重特異性抗原結合分子
17日前
中外製薬株式会社
血液凝固第VIII因子の機能を代替する機能を有する多重特異性抗原結合分子
1か月前
株式会社トクヤマ
四塩化炭素の製造方法
8日前
東ソー株式会社
炭素-窒素結合形成方法
8日前
株式会社トクヤマ
シロキサン類の回収方法
8日前
日産化学株式会社
ピリジン化合物の製造方法
2か月前
日本特殊陶業株式会社
メタン製造装置
1か月前
金剛化学株式会社
ボルチオキセチンの製造方法
1か月前
四国化成工業株式会社
エポキシ化合物およびその利用
2か月前
ユニチカ株式会社
ビスマレイミドおよびその製造方法
1か月前
artience株式会社
四塩基酸無水物の製造方法
15日前
信越化学工業株式会社
新規化合物
10日前
日産化学株式会社
ピラゾール化合物及び有害生物防除剤
18日前
四国化成工業株式会社
テレフタル酸化合物およびその利用
2か月前
四国化成工業株式会社
イソフタル酸化合物およびその利用
2か月前
株式会社トクヤマ
サフィナミド若しくはその塩の製造方法
15日前
株式会社カネカ
プロピレンオキサイド(PO)製造システム
1か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
2か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
旭化成株式会社
トリオキサンの製造方法
18日前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の保存溶液
15日前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
1か月前
旭化成株式会社
ホルムアルデヒドの製造方法
1か月前
JFEスチール株式会社
メタノール合成方法
1か月前
株式会社トクヤマ
精製第4級アンモニウム化合物水溶液の製造方法
2か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、および発光デバイス
22日前
公立大学法人大阪
カルボン酸化合物の製造方法
11日前
出光興産株式会社
プロピレンの製造方法
1か月前
住友ベークライト株式会社
フェノールの製造方法
1か月前
旭化成株式会社
軽質オレフィンの製造方法
1か月前
続きを見る