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公開番号
2025102237
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-08
出願番号
2023219565
出願日
2023-12-26
発明の名称
駆動輪及び台車
出願人
日本精工株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
F16H
1/14 20060101AFI20250701BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約
【課題】差動式の全方向移動機構を備えつつ全体の高さを抑えること。
【解決手段】駆動輪110は、上下方向に沿って延在する軸心O1の周りに回転自在に設けられる第一入力軸25Aと、第一入力軸の外周に設けられて第一入力軸と同軸上で回転自在に設けられる第二入力軸25Bと、水平方向に沿って延在する軸心O3の周りに回転自在に設けられる第一出力軸40Aと、第一出力軸と平行な軸心O4の周りに回転自在に設けられる第二出力軸40Bと、第一入力軸の回転力を第一出力軸に伝達する第一伝達機構13Aと、第二入力軸の回転力を第二出力軸に伝達する第二伝達機構13Bと、第一出力軸及び第二出力軸に設けられて相互に噛み合う1対の噛合歯車14と、第二出力軸からなり車輪15が固定される車軸と、第一入力軸及び第二入力軸と同軸上で回転自在に設けられて車軸である第二出力軸を介して車輪を旋回可能に支持する旋回軸35と、を含む。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
上下方向に沿って延在する軸心の周りに回転自在に設けられる第一入力軸と、
前記第一入力軸の外周に設けられて前記第一入力軸と同軸上で回転自在に設けられる第二入力軸と、
水平方向に沿って延在する軸心の周りに回転自在に設けられる第一出力軸と、
前記第一出力軸と平行な軸心の周りに回転自在に設けられる第二出力軸と、
前記第一入力軸の回転力を前記第一出力軸に伝達する第一伝達機構と、
前記第二入力軸の回転力を前記第二出力軸に伝達する第二伝達機構と、
前記第一出力軸及び前記第二出力軸に設けられて相互に噛み合う1対の噛合歯車と、
前記第一出力軸または前記第二出力軸に接続されて車輪が固定される車軸と、
前記第一入力軸及び前記第二入力軸と同軸上で回転自在に設けられて前記車軸を介して前記車輪を旋回可能に支持する旋回軸と、
を含む、駆動輪。
続きを表示(約 900 文字)
【請求項2】
前記第一出力軸と前記第二出力軸とは、水平方向の異なった位置に配置されている、請求項1に記載の駆動輪。
【請求項3】
前記第一伝達機構及び前記第二伝達機構は、傘歯車を含む、請求項1に記載の駆動輪。
【請求項4】
前記第一伝達機構及び前記第二伝達機構は、ネジ歯車を含む、請求項1に記載の駆動輪。
【請求項5】
前記車軸が前記第一出力軸または前記第二出力軸からなる、請求項1に記載の駆動輪。
【請求項6】
前記第一出力軸または前記第二出力軸の回転力を前記車軸に伝達する回転力伝達機構を含む、請求項1に記載の駆動輪。
【請求項7】
前記回転力伝達機構は、ベルト伝達機構からなる、請求項6に記載の駆動輪。
【請求項8】
前記車輪の回転軸心が、前記旋回軸の軸心に対して前記車軸の軸心に直交する水平方向にずれて配置される、請求項1に記載の駆動輪。
【請求項9】
駆動輪と、
前記駆動輪が取付けられる台車本体と、
を備え、
前記駆動輪は、
上下方向に沿って延在する軸心の周りに回転自在に設けられる第一入力軸と、
前記第一入力軸の外周に設けられて前記第一入力軸と同軸上で回転自在に設けられる第二入力軸と、
水平方向に沿って延在する軸心の周りに回転自在に設けられる第一出力軸と、
前記第一出力軸と平行な軸心の周りに回転自在に設けられる第二出力軸と、
前記第一入力軸の回転力を前記第一出力軸に伝達する第一伝達機構と、
前記第二入力軸の回転力を前記第二出力軸に伝達する第二伝達機構と、
前記第一出力軸及び前記第二出力軸に設けられて相互に噛み合う1対の噛合歯車と、
前記第一出力軸または前記第二出力軸に接続されて車輪が固定される車軸と、
前記第一入力軸及び前記第二入力軸と同軸上で回転自在に設けられて前記車軸を介して前記車輪を旋回可能に支持する旋回軸と、
を含む、
台車。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、駆動輪及び台車に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1に駆動輪及び駆動輪を用いた台車について開示されている。この駆動輪は、同軸上に配置される第一入力軸及び第二入力軸と、別軸上に配置される第一出力軸及び第二出力軸と、第一入力軸の回転力を第一出力軸に伝達する第一平歯車機構と、第二入力軸の回転力を第二出力軸に伝達する第二平歯車機構と、車軸に連結される車輪と、車軸を介して車輪を旋回可能に支持する旋回軸と、第一出力軸の回転力を車軸の一端部に伝達する第一動力変換機構と、第二出力軸の回転力を車軸の他端部に伝達する第二動力変換機構と、を備えるものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-024033号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の駆動輪は、差動式の全方向移動機構を備える。そして、この駆動輪は、差動用の2個の傘歯車への入力を旋回軸から左右両側に展開し、これらを上下方向に展開してそれぞれ車輪側で差動を行う。そのため、この駆動輪では、全体の高さが嵩んでしまうこととなる。
【0005】
本開示は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、差動式の全方向移動機構を備えつつ全体の高さを抑えることのできる駆動輪及び台車を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するための本開示の一態様の駆動輪は、上下方向に沿って延在する軸心の周りに回転自在に設けられる第一入力軸と、前記第一入力軸の外周に設けられて前記第一入力軸と同軸上で回転自在に設けられる第二入力軸と、水平方向に沿って延在する軸心の周りに回転自在に設けられる第一出力軸と、前記第一出力軸と平行な軸心の周りに回転自在に設けられる第二出力軸と、前記第一入力軸の回転力を前記第一出力軸に伝達する第一伝達機構と、前記第二入力軸の回転力を前記第二出力軸に伝達する第二伝達機構と、前記第一出力軸及び前記第二出力軸に設けられて相互に噛み合う1対の噛合歯車と、前記第一出力軸または前記第二出力軸に接続されて車輪が固定される車軸と、前記第一入力軸及び前記第二入力軸と同軸上で回転自在に設けられて前記車軸を介して前記車輪を旋回可能に支持する旋回軸と、を含む。
【0007】
上記駆動輪の望ましい態様として、前記第一出力軸と前記第二出力軸とは、水平方向の異なった位置に配置されている。
【0008】
上記駆動輪の望ましい態様として、前記第一伝達機構及び前記第二伝達機構は、傘歯車を含む。
【0009】
上記駆動輪の望ましい態様として、前記第一伝達機構及び前記第二伝達機構は、ネジ歯車を含む。
【0010】
上記駆動輪の望ましい態様として、前記車軸が前記第一出力軸または前記第二出力軸からなる。
(【0011】以降は省略されています)
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