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公開番号
2025060608
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-10
出願番号
2024207821,2023047476
出願日
2024-11-28,2019-03-22
発明の名称
N-(3-(7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン-4-イル)フェニル)ベンズアミド誘導体
出願人
ノバルティス アーゲー
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07D
519/00 20060101AFI20250403BHJP(有機化学)
要約
【課題】ブルトン型チロシンキナーゼによって媒介される症状、疾患及び障害の処置における化合物を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩、その化合物の調製における中間体、その化合物を含む医薬組成物及び疾患の処置におけるその化合物の使用を提供する。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025060608000131.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">67</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">170</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(I)
TIFF
2025060608000123.tif
73
170
(式中、
R
1
、R
1a
、R
2
及びR
2a
は、各存在において独立して、H及びFから選択され;
R
6
は、H又はFであり;
R
7
は、H、F、Cl、-CH
3
、-OCH
3
及び-OCH
2
CH
3
から選択され;
X
1
は、式(A)又は(B):
TIFF
2025060608000124.tif
19
170
の基であり、式中、
*
X
1a
は、
*
-(CH
2
)
1~3
-及び
*
-CH
2
C(CH
3
)
2
-から選択され、
ここで、
*
は、式(I)におけるX
1a
基のフェニル環への付着点を示し;
*
X
1b
は、
*
-O-、
*
-OCH
2
-及び
*
-CH
2
O-から選択され、ここで、
*
は、式(I)におけるX
1b
基のフェニル環への付着点を示し;
X
2a
は、式(C)、(D)、(E)、(F)及び(G):
TIFF
2025060608000125.tif
54
170
から選択され、式中、
**
は、X
1a
への付着点を示し;
X
2b
は、式(E1)及び式(F1):
続きを表示(約 3,000 文字)
【請求項2】
式(Ia)
TIFF
2025060608000127.tif
75
170
の、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項3】
R
6
は、Hである、請求項1又は2に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項4】
R
7
は、-OCH
3
である、請求項1~3のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学
的に許容される塩。
【請求項5】
X
1
は、式(A):
TIFF
2025060608000128.tif
16
170
の基であり、及びX
2a
は、式(C)、(E)及び(F):
TIFF
2025060608000129.tif
49
170
(式中、
**
は、X
1a
への付着点を示す)
から選択される、請求項1~4のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容され
る塩。
【請求項6】
X
1
は、
TIFF
2025060608000130.tif
78
170
(式中、
*
は、式(I)又は式(Ia)におけるフェニル環に付着される原子を示す)
から選択される、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容され
る塩。
【請求項7】
rac-N-(3-(6-(4-((9-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリ
ミジン-1(2H)-イル)-4-メトキシベンゾイル)-7-(ヒドロキシメチル)-
3,9-ジアザスピロ[5.5]ウンデカン-3-イル)メチル)フェニル)-7H-ピ
ロロ[2,3-d]ピリミジン-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2
-フルオロ-4-(2-ヒドロキシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
(R)-N-(3-(6-(4-((9-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリ
ミジン-1(2H)-イル)-4-メトキシベンゾイル)-7-(ヒドロキシメチル)-
3,9-ジアザスピロ[5.5]ウンデカン-3-イル)メチル)フェニル)-7H-ピ
ロロ[2,3-d]ピリミジン-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2
-フルオロ-4-(2-ヒドロキシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
(S)-N-(3-(6-(4-((9-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリ
ミジン-1(2H)-イル)-4-メトキシベンゾイル)-7-(ヒドロキシメチル)-
3,9-ジアザスピロ[5.5]ウンデカン-3-イル)メチル)フェニル)-7H-ピ
ロロ[2,3-d]ピリミジン-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2
-フルオロ-4-(2-ヒドロキシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-((9-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリミジン-
1(2H)-イル)-4-エトキシベンゾイル)-3,9-ジアザスピロ[5.5]ウン
デカン-3-イル)メチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン-4-
イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4-(2-ヒドロキシプ
ロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-(2-(9-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリミジ
ン-1(2H)-イル)-4-メチルベンゾイル)-3,9-ジアザスピロ[5.5]ウ
ンデカン-3-イル)エチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン-4
-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4-(2-ヒドロキシ
プロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-(((1-(2-(1-(3-(2,4-ジオキソテトラヒド
ロピリミジン-1(2H)-イル)-4-フルオロベンゾイル)ピペリジン-4-イル)
エチル)ピペリジン-4-イル)オキシ)メチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-
d]ピリミジン-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4
-(2-ヒドロキシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-((4-((1-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリ
ミジン-1(2H)-イル)-4-メトキシベンゾイル)ピペリジン-4-イル)メチル
)ピペラジン-1-イル)メチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン
-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4-(2-ヒドロ
キシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-((4-((1-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリ
ミジン-1(2H)-イル)-4-メトキシベンゾイル)ピペリジン-4-イル)オキシ
)ピペリジン-1-イル)メチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン
-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4-(2-ヒドロ
キシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-((9-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロピリミジン-
1(2H)-イル)-4-メトキシベンゾイル)-3,9-ジアザスピロ[5.5]ウン
デカン-3-イル)メチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン-4-
イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4-(2-ヒドロキシプ
ロパン-2-イル)ベンズアミド、
N-(3-(6-(4-(2-(4-((1-(3-(2,4-ジオキソテトラヒドロ
ピリミジン-1(2H)-イル)-4-メチルベンゾイル)ピペリジン-4-イル)オキ
シ)ピペリジン-1-イル)エチル)フェニル)-7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジ
ン-4-イル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-フルオロ-4-(2-ヒド
ロキシプロパン-2-イル)ベンズアミド、
【請求項8】
請求項1~7のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩及び1つ以
上の薬学的に許容されるキャリアを含む医薬組成物。
【請求項9】
請求項1~7のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩及び1つ以
上の治療的に活性な薬剤を含む組合せ。
【請求項10】
医薬として使用するための、請求項1~7のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学
的に許容される塩。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、N-(3-(7H-ピロロ[2,3-d]ピリミジン-4-イル)フェニル
)ベンズアミド誘導体、その調製、それを含む医薬組成物並びにブルトン型チロシンキナ
ーゼによって媒介される症状、疾患及び障害の処置におけるその使用に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)
【背景技術】
【0002】
ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)は、B細胞受容体(BCR)シグナリングにつ
いての臨界ノードであり、且つ癌内の重要な標的である。多くの癌及びリンパ腫は、BT
Kを発現し、且つBTK機能に依存する。また、腫瘍浸潤B細胞におけるBCRシグナリ
ングは、固形癌の腫瘍促進微環境に関係していた(J.A.Burger and A.
Wiestner,Nat Rev Cancer 2018,18,148)。インヒ
ビタ、特にシステイン-481を介してBTKに不可逆的に結合するインヒビタを用いた
BTKの薬理学的阻害が戦略として確立されており、BTKは、分子イブルチニブの主要
な標的である(J.A.Burger and J.J.Buggy,Leukemia
and Lymphoma 2013,54,2385)。これは、いくつかの癌の処
置について示されており(C-S Lee et al.,J. Oncol.Phar
m.Practice 2016,22,92-104.V.Kaur&A.Swami
,Ann.Hematol.2017,96,1175)、且つ少なくとも1つの以前の
処置を受けたマントル細胞リンパ腫の患者の処置について示されているアカラブルチニブ
についても示されている(Wang M et al,Lancet 2018,391
,Issue 10121,659-667)。
【0003】
また、BTKは、自己免疫疾患において必須の役割を果たしている。BTK欠損マウス
は、慢性関節リウマチ(L.Jansson and R.Holmdahl,Clin
ical and experimental immunology 1993,94
,459;L.E.Nyhoff et al,Arthritis Rheumato
l.2016,68,1856)、全身エリテマトーデス(Steinberg,B.J
.et al.,J.Clin.Invest.1982,70,587-597)並び
にアレルギー性疾患及びアナフィラキシー(Hata,D.et al.,J.Exp.
Med.1998,187,1235-1247)についての標準的な臨床前モデルで保
護されるため、BTKの薬理学的阻害は、免疫不全の処置に有用であり得る。
【0004】
上述に鑑みて、BTKのモジュレータは、癌等の増殖性障害及び免疫(例えば、自己免
疫)障害の処置に有用であり得る。
【0005】
BTK依存性疾患、特に現在利用可能な薬物に耐性を示すか又は十分に反応しないもの
を処置する新しい薬物が必要とされている。
【0006】
BTKタンパク質の分解を誘導することによってBTKタンパク質を減らすか又は除去
するように設計された分子(以下では「BTKディグレーダ」と記載する)は、広範なB
TK媒介疾患、例えば増殖性障害(癌等)及び免疫不全を処置するのに有効であり得る。
更に、BTKディグレーダは、不可逆性のBTKインヒビタ(BTKに共有結合する)に
対する耐性の状況で有効であり得る。耐性は、例えば、システイン-481のセリンへの
突然変異(又は他のアミノ酸置換)により生じ得る。
【0007】
BTKディグレーダについての潜在的指標として、以下に限定されないが、造血起源の
癌、例えばホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫、移植後リンパ増殖性障害、有毛細胞
白血病、組織球性新生物、樹枝状新生物、B細胞新生物、例えば慢性リンパ性白血病(C
LL)、マントル細胞リンパ腫(MCL)、小リンパ性リンパ腫(SLL)、ワルデンシ
ュトレームマクログロブリン血症、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)、
濾胞性リンパ腫、バーキットリンパ腫、辺縁帯リンパ腫、免疫芽細胞大細胞型リンパ腫、
リヒター症候群、前駆体Bリンパ芽球性リンパ腫、原発性多発性骨髄腫及び続発性多発性
骨髄腫、B細胞前リンパ球性白血病、リンパ形質細胞性リンパ腫、脾臓辺縁帯リンパ腫、
形質細胞骨髄腫、形質細胞腫、節外性辺縁帯B細胞リンパ腫、節点辺縁帯B細胞リンパ腫
、縦隔(胸腺)大細胞型B細胞性リンパ腫、脈管内大細胞型B細胞性リンパ腫、原発性滲
出性リンパ腫、リンパ腫肉芽腫症並びに急性リンパ芽球性白血病が挙げられる。
【0008】
また、BTKディグレーダについての潜在的指標として、以下に限定されないが、自己
免疫障害、例えば慢性関節リウマチ、全身エリテマトーデス、アレルギー性疾患、アナフ
ィラキシー及び炎症症状が挙げられる。更に、BTKディグレーダについての潜在的指標
として、慢性移植片対宿主疾患(cGvHD)及び免疫グロブリン軽鎖アミロイド症(A
L)が挙げられる。
【0009】
潜在的治療アプローチとしてのタンパク質標的の誘導される分解の原理は、例えば、C
.M.Crews,2018,J.Med.Chem.,61(2),403-404及
びその中の引用文献中に記載されている。イブルチニブ下部構造をBTK結合部分として
組み込み、且つ分解のためのE3ユビキチンリガーゼIAPへの標的タンパク質の動員の
ためにE3リガーゼIAP結合部分を組み込むBTKディグレーダ分子は、国際公開第2
016/169989号パンフレットにおいて第12頁に記載されている。2つの構造的
に異なる部分をBTK結合構成要素として組み込む2つの更なるBTKディグレーダ分子
は、Huang et al.,2018,Cell Chemical Biolog
y 25,88-99に記載されている。その刊行物に記載される分子は、ユビキチン化
及びそれに伴う分解のための、セレブロン(CRBN)を含むE3リガーゼ複合体へのB
TKの動員のために免疫調節性イミド薬物(IMiD)部分(ポマリドミド)を組み込む
。また、Huang et al.に記載されているのは、BTKを含む複数の標的を分
解させ、且つまたジンクフィンガーDNA結合タンパク質IKZF1(Ikaros)を
含むある種の非キナーゼ標的を分解させることが報告されている雑多なキナーゼバインダ
に基づく分子(TL12-186)である。IKZF1及び関連タンパク質IKZF3(
Aiolos)は、ポマリドミド及びレナリドマイドによって分解することが知られてい
る(Kroenke,J.et al.2014,Science 343,301-3
05;Petzold et al.,Nature 2016,532,127-13
0;Bjorklund et al.,2015,Blood Cancer Jou
rnal,5,e354;Lu et al.,2014,Science,343,3
05-309;Gandhi et al.,2014,Br.J.Haematol.
164,811-821)。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は、本明細書中で以下に定義されるように、式(I)の化合物又はその薬学的に
許容される塩を提供する。式(I)の化合物は、BTKディグレーダであるため、BTK
によって媒介される症状、疾患及び障害の処置に潜在的に有用である。
(【0011】以降は省略されています)
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