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公開番号
2025036262
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-14
出願番号
2024145485
出願日
2024-08-27
発明の名称
水溶性潤滑剤
出願人
三洋化成工業株式会社
代理人
主分類
C10M
173/02 20060101AFI20250306BHJP(石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭)
要約
【課題】本発明の目的は、生分解性と防錆性能に優れ、かつ金属溶出抑制に優れた水溶性潤滑剤を提供することである。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物(A)と、下記一般式(2)で表されるアミン化合物(B)と、ヒドロキシ酸(C)とを含有してなる水溶性潤滑剤であって、水溶性潤滑剤中に含まれる前記(A)の数平均分子量が2000未満であり、水溶性潤滑剤の合計重量に基づいて前記化合物(A)の重量割合が85~99.7重量%、前記アミン化合物(B)の重量割合が0.1~10重量%、前記ヒドロキシ酸(C)の重量割合が0.2~5重量%であり、アミン化合物(B)由来のヒドロキシル基とヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシル基とのモル比[ヒドロキシ酸(C)由来OH/アミン(B)由来OH]が0.03~0.4である水溶性潤滑剤。
R
1
-[-O-(A
1
O)
j
-R
2
]
k
(1)
N(Q)
(3-m)
-[(A
2
O)
n
H]
m
(2)
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記一般式(1)で表される化合物(A)と、下記一般式(2)で表されるアミン化合物(B)と、ヒドロキシ酸(C)とを含有してなる水溶性潤滑剤であって、
水溶性潤滑剤中に含まれる前記化合物(A)の数平均分子量が2000未満であり、
水溶性潤滑剤の合計重量に基づいて前記化合物(A)の重量割合が85~99.7重量%、前記アミン化合物(B)の重量割合が0.1~10重量%、前記ヒドロキシ酸(C)の重量割合が0.2~5重量%であり、
前記アミン化合物(B)由来のヒドロキシル基と前記ヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシル基とのモル比[ヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシ基/アミン化合物(B)由来のヒドロキシ基]が0.03~0.4である水溶性潤滑剤。
R
1
-[-O-(A
1
O)
j
-R
2
]
k
(1)
[式(1)中、R
1
は水素原子又は炭素数1~12であるk価の炭化水素基であり、kは1~6の整数であり、A
1
Oはそれぞれ独立に炭素数2~4のアルキレンオキシ基を表し、jはアルキレンオキシ基の付加モル数を表す1以上の整数であり、R
2
はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1~8の炭化水素基を表す。]
N(Q)
(3-m)
-[(A
2
O)
n
H]
m
(2)
[式(2)中、A
2
Oはそれぞれ独立に炭素数2~4のアルキレンオキシ基を表し、nは1~20の整数であり、nが2以上の場合のA
2
Oは同一でも異なっていてもよく、mは1~3の整数であり、mが2以上の場合に複数ある[(A
2
O)
n
H]は同一でも異なっていてもよく、Qはそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1~24の脂肪族炭化水素基を表す。]
続きを表示(約 830 文字)
【請求項2】
前記アミン化合物(B)として、一般式(2)においてmが2でありQが炭素数1~24の脂肪族炭化水素基であるアミンと、一般式(2)においてmが1~2でありQが水素原子である化合物又はmが3であるアミンと、を含む請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項3】
前記化合物(A)として、一般式(1)中のkが1~3の整数である化合物を含む請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項4】
前記化合物(A)が、前記一般式(1)において、A
1
Oとしてエチレンオキシ基のみ有する化合物及び/又はエチレンオキシ基とプロピレンオキシ基とを有する化合物である請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項5】
水溶性潤滑剤に含まれる前記化合物(A)を構成するプロピレンオキシ基(PO)のモル数に対するエチレンオキシ基(EO)のモル数との比(EO/PO)が100/0~50/50である請求項4に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項6】
前記ヒドロキシ酸(C)が乳酸、リンゴ酸、クエン酸及び酒石酸からなる群より選ばれる少なくとも1種である請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項7】
さらに、リン化合物(D)を含む、請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項8】
前記リン化合物(D)がリン酸エステル、酸性リン酸エステル、チオリン酸エステル、酸性リン酸エステルのアミン塩及び亜リン酸エステルからなる群より選ばれる少なくとも1種である請求項7に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項9】
前記化合物(A)の生分解度が60%以上である請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
【請求項10】
前記水溶性潤滑剤の40℃における動粘度が10~150mm
2
/sである請求項1に記載の水溶性潤滑剤。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、水溶性潤滑剤に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、作動油、ギア油、軸受け油等の潤滑油基油として、鉱物油及びポリオレフィン等の炭化水素系基油、又はアルコールのアルキレンオキサイド付加物等のポリエーテル類等が使用されてきた。近年、環境問題への意識が高まる中、潤滑油に関しても生分解性が要求されるようになってきているが、前述の炭化水素系基油やポリエーテル系基油は生分解性が不十分であるという問題があった。生分解性の観点から、潤滑油基油として植物油等の天然油脂やその誘導体、合成エステル系潤滑油基油等が使用されている(例えば特許文献1~2参照)。
しかしながら天然油脂及びその誘導体、ならびに合成エステル系潤滑油基油は、水が混入した場合に加水分解しやすく、使用中の安定性に問題がある。また、これらの基油は水への溶解性が低いため、潤滑油が漏洩した場合に水面で油滴を形成することにより周辺汚染が大きくなり、洗浄除去も困難である。そこで、水への溶解性及び生分解性の観点から、ポリエーテル系基油の使用が検討されている(特許文献3参照)。
また、2013年12月から、米国法令が、米国水域において操業する全ての船舶において、環境的に受容可能な潤滑油(EAL)製品を使用することが要求されるように修正された。このような事情から、特に船舶用のギア油等の用途においては、摩擦学的性能および軸受適合性(金属溶出抑制)に関し、非常に特殊な仕様に適合することが求められる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平05-331481号公報
特開平11-323373号公報
特開2006-083378号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は、生分解性と防錆性能に優れ、かつ金属溶出抑制に優れた水溶性潤滑剤を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者等は、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明に至った。
すなわち本発明は、以下の通りである。
[1]下記一般式(1)で表される化合物(A)と、下記一般式(2)で表されるアミン化合物(B)と、ヒドロキシ酸(C)とを含有してなる水溶性潤滑剤であって、水溶性潤滑剤中に含まれる前記化合物(A)の数平均分子量が2000未満であり、水溶性潤滑剤の合計重量に基づいて前記化合物(A)の重量割合が85~99.7重量%、前記アミン化合物(B)の重量割合が0.1~10重量%、前記ヒドロキシ酸(C)の重量割合が0.2~5重量%であり、前記アミン化合物(B)由来のヒドロキシル基と前記ヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシル基とのモル比[ヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシ基/アミン化合物(B)由来のヒドロキシ基]が0.03~0.4である水溶性潤滑剤。
R
1
-[-O-(A
1
O)
j
-R
2
]
k
(1)
[式(1)中、R
1
は水素原子又は炭素数1~12であるk価の炭化水素基であり、kは1~6の整数であり、A
1
Oはそれぞれ独立に炭素数2~4のアルキレンオキシ基を表し、jはアルキレンオキシ基の付加モル数を表す1以上の整数であり、R
2
はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1~8の炭化水素基を表す。]
N(Q)
(3-m)
-[(A
2
O)
n
H]
m
(2)
[式(2)中、A
2
Oはそれぞれ独立に炭素数2~4のアルキレンオキシ基を表し、nは1~20の整数であり、nが2以上の場合のA
2
Oは同一でも異なっていてもよく、mは1~3の整数であり、mが2以上の場合に複数ある[(A
2
O)
n
H]は同一でも異なっていてもよく、Qはそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1~24の脂肪族炭化水素基を表す。]
[2]前記アミン化合物(B)として、一般式(2)においてmが2でありQが炭素数1~24の脂肪族炭化水素基であるアミンと、一般式(2)においてmが1~2でありQが水素原子である化合物又はmが3であるアミンと、を含む[1]に記載の水溶性潤滑剤。
[3]前記化合物(A)として、一般式(1)中のkが1~3の整数である化合物を含む[1]または[2]に記載の水溶性潤滑剤。
[4]前記化合物(A)が、前記一般式(1)において、A
1
Oとしてエチレンオキシ基のみ有する化合物及び/又はエチレンオキシ基とプロピレンオキシ基とを有する化合物である[1]~[3]のいずれか1項に記載の水溶性潤滑剤。
[5]水溶性潤滑剤に含まれる前記化合物(A)を構成するプロピレンオキシ基(PO)のモル数に対するエチレンオキシ基(EO)のモル数との比(EO/PO)が100/0~50/50である[4]に記載の水溶性潤滑剤。
[6]前記ヒドロキシ酸(C)が乳酸、リンゴ酸、クエン酸及び酒石酸からなる群より選ばれる少なくとも1種である[1]~[5]のいずれか1項に記載の水溶性潤滑剤。
[7]さらに、リン化合物(D)を含む、[1]~[6]のいずれか1項に記載の水溶性潤滑剤。
[8]前記リン化合物(D)がリン酸エステル、酸性リン酸エステル、チオリン酸エステル、酸性リン酸エステルのアミン塩及び亜リン酸エステルからなる群より選ばれる少なくとも1種である[7]に記載の水溶性潤滑剤。
[9]前記化合物(A)の生分解度が60%以上である[1]~[8]のいずれか1項に記載の水溶性潤滑剤。
[10]前記水溶性潤滑剤の40℃における動粘度が10~150mm
2
/sであ[1]~[9]のいずれか1項に記載の水溶性潤滑剤。
[11]前記水溶性潤滑剤が船舶用の軸受油、作動油、又はギヤ油である[1]~[10]のいずれか1項に記載の水溶性潤滑剤。
【発明の効果】
【0006】
本発明の水溶性潤滑剤は、生分解性と防錆性能に優れ、かつ金属溶出抑制に優れるという効果を奏する。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明の水溶性潤滑剤は、下記一般式(1)で表される化合物(A)と、下記一般式(2)で表されるアミン化合物(B)と、ヒドロキシ酸(C)とを含有してなる水溶性潤滑剤であって、水溶性潤滑剤中に含まれる前記化合物(A)の数平均分子量が2000未満であり、水溶性潤滑剤の合計重量に基づいて前記化合物(A)が85~99.7重量%、前記アミン化合物(B)が0.1~10重量%、前記ヒドロキシ酸(C)が0.2~5重量%であり、前記アミン化合物(B)由来のヒドロキシル基と前記ヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシル基とのモル比[ヒドロキシ酸(C)由来のヒドロキシ基/アミン化合物(B)由来のヒドロキシ基])が0.03~0.4である水溶性潤滑剤である。
R
1
-[-O-(A
1
O)
j
-R
2
]
k
(1)
[式(1)中、R
1
は水素原子又は炭素数1~12であるk価の炭化水素基であり、kは1~6の整数であり、A
1
Oはそれぞれ独立に炭素数2~4のアルキレンオキシ基を表し、jはアルキレンオキシ基の付加モル数を表す1以上の整数であり、R
2
はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1~8の炭化水素基を表す。]
N(Q)
(3-m)
-[(A
2
O)
n
H]
m
(2)
[式(2)中、A
2
Oはそれぞれ独立に炭素数2~4のアルキレンオキシ基を表し、nは1~20の整数であり、nが2以上の場合のA
2
Oは同一でも異なっていてもよく、mは1~3の整数であり、mが2以上の場合に複数ある[(A
2
O)
n
H]は同一でも異なっていてもよく、Qはそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1~24の脂肪族炭化水素基を表す。]
なお、本発明において、水溶性とは、25℃での水への溶解度が水100gに対して20g以上であるものをいう。
【0008】
<化合物(A)>
本発明において、化合物(A)は前記一般式(1)で表される化合物である。水溶性潤滑剤中に含まれる化合物(A)の数平均分子量は2000未満であり、生分解性、(B)及び(C)との相溶性の観点から、400以上が好ましく、更に好ましくは600以上である。
化合物(A)は1種を用いてもよく、2種以上を併用してもよい。化合物(A)を2種以上併用する場合、2種以上の化合物の数平均分子量が2000未満であればよい。2種以上の化合物を併用する場合、2種以上の化合物のそれぞれが数平均分子量2000未満であってもよいし、2種以上の化合物のうちの一部の化合物の数平均分子量が2000以上であってもよい。
【0009】
本発明において、数平均分子量(以下、Mnと略記する。)は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーによって、ポリプロピレングリコールを基準物質として、40℃で測定される。
装置本体:HLC-8120(東ソー株式会社製)
カラム:東ソー株式会社製TSKgel α6000、G3000 PWXL
検出器:装置本体内蔵の示差屈折計検出器
溶離液:0.5重量%酢酸ソーダ・水/メタノール(体積比70/30)
溶離液流量:1.0ml/分
カラム温度:40℃
試料:0.25重量%の溶離液溶液
注入量:200μl
標準物質:東ソー株式会社製TSK STANDARD OXIDE
データ処理ソフト:GPC-8020modelII(東ソー株式会社製)
【0010】
前記一般式(1)中、R
1
は水素原子又は炭素数1~12であるk価の炭化水素基であり、kは1~6の整数である。R
1
が水素原子のときは、kは1である。
kとしては、生分解性の観点から、1~3の整数が好ましい。
R
1
としては、生分解性の観点から、水素原子又は炭素数1~8の1~3価の炭化水素基が好ましく、更に好ましくは水素原子又は炭素数1~4の1~3価の炭化水素基である。
炭素数1~12であるk価の炭化水素基としては、例えば、1~6個の水酸基を有する炭素数1~12の化合物(A1)から全ての水酸基を除いた残基が含まれる。
1~6個の水酸基を有する炭素数1~12の化合物(A1)としては、例えば、1個の水酸基を有する炭素数1~12の化合物(A11)、2個の水酸基を有する炭素数2~12の化合物(A12)、3個の水酸基を有する炭素数1~12の化合物(A13)、4個の水酸基を有する炭素数1~12の化合物(A14)、5個の水酸基を有する炭素数2~12の化合物(A15)、6個の水酸基を有する炭素数2~12の化合物(A16)等が挙げられる。
(【0011】以降は省略されています)
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