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公開番号
2025004283
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-15
出願番号
2023103861
出願日
2023-06-26
発明の名称
入力装置及び入力システム
出願人
カシオ計算機株式会社
代理人
個人
主分類
G06F
3/0346 20130101AFI20250107BHJP(計算;計数)
要約
【課題】検出対象までの直線距離に関わらずピントが合いやすくなるようにすることで検出精度を良くする。
【解決手段】入力装置100は、光を用いて対象の位置を検出する検出部110と、検出部110が用いる光の経路である検出経路上で光を反射する反射部120と、を備え、検出部110によって対象を検出してユーザの操作を取得する操作エリアは、検出部110の被写界深度内に設けられており、反射部120は、検出部110から操作エリアまでの光の光路長よりも、検出部110から操作エリアまでの直線距離が短くなるように配置されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
光を用いて対象の位置を検出する検出部と、
前記検出部が用いる前記光の経路である検出経路上で前記光を反射する反射部と、
を備え、
前記検出部によって前記対象を検出してユーザの操作を取得する操作エリアは、前記検出部の被写界深度内に設けられており、
前記反射部は、前記検出部から前記操作エリアまでの前記光の光路長よりも、前記検出部から前記操作エリアまでの直線距離が短くなるように配置されている、
入力装置。
続きを表示(約 860 文字)
【請求項2】
前記操作エリアは、前記検出部から前記操作エリアまでの直線距離が所定の距離以下である範囲に存在する、
請求項1に記載の入力装置。
【請求項3】
前記反射部を前記光の出射方向に沿って前後に動かす駆動部をさらに備える、
請求項2に記載の入力装置。
【請求項4】
前記操作エリアに、前記対象が通過可能な媒体であって、前記対象が前記媒体を遮った場合に、前記ユーザが前記遮ったことを認識可能な媒体を出力する媒体出力部をさらに備え、
前記媒体出力部は、前記操作エリアにおいて前記ユーザが操作入力する際の基準となる面である操作基準面の近傍に前記媒体を出力する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の入力装置。
【請求項5】
前記媒体出力部は、前記媒体として、可視光をライン状に照射する、
請求項4に記載の入力装置。
【請求項6】
前記媒体出力部は、
前記検出部で前記対象が検出できないときには前記媒体を出力せず、前記検出部で前記対象が検出できたときには、前記操作エリアの内部で前記対象が検出された場合と前記操作エリアの外部で前記対象が検出された場合とで、出力する可視光の色を異ならせる、
請求項5に記載の入力装置。
【請求項7】
光を用いて検出対象の位置を検出する検出部と、
前記検出部が用いる前記光の経路である検出経路上で前記光を反射する反射部と、
画像を投影する投影部と、
を備え、
前記検出部によって前記対象を検出してユーザの操作を取得する操作エリアは、前記検出部の被写界深度内に設けられており、
前記反射部は、前記検出部から前記操作エリアまでの前記光の光路長よりも、前記検出部から前記操作エリアまでの直線距離が短くなるように配置されており、
前記反射部は、前記投影部が投影する前記画像を反射しない、
入力システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、入力装置及び入力システムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
ユーザの指や手の3次元的な動きであるジェスチャを検出して、コンピュータ等への操作入力をジェスチャによって行うことができるようにする入力装置(ユーザインタフェース装置)が知られている。例えば、特許文献1には、ユーザによってなされた入力操作の検出誤差が大きくなるのを抑制することができる入力操作検出装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-212927号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示されている入力操作検出装置は、Z軸方向(装置が載置される載置面に直交する方向)に関して、測距部13の光軸が投影画像と交わる位置が、投影画像の中心に対して、測距部13の位置と同じ側にあるように、測距部13の設置角度が設定される。これによって、撮像光学系の画角が必要以上に大きくなるのを抑制することができ、その結果、検出誤差が大きくなるのを抑制することができる。しかし、特許文献1に開示されているような従来の技術では、測距部13から検出対象までの直線距離が近い場合にはピントが合いにくくなり、検出精度が悪くなってしまうという課題があった。
【0005】
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、検出対象までの直線距離に関わらずピントが合いやすくなるようにすることで検出精度を良くすることができる入力装置及び入力システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明に係る入力装置の一態様は、
光を用いて対象の位置を検出する検出部と、
前記検出部が用いる前記光の経路である検出経路上で前記光を反射する反射部と、
を備え、
前記検出部によって前記対象を検出してユーザの操作を取得する操作エリアは、前記検出部の被写界深度内に設けられており、
前記反射部は、前記検出部から前記操作エリアまでの前記光の光路長よりも、前記検出部から前記操作エリアまでの直線距離が短くなるように配置されている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、検出対象までの直線距離に関わらずピントが合いやすくなるようにすることで検出精度を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る入力システムの機能構成の一例を示す図である。
実施の形態1に係る入力システムを側面から見た図である。
実施の形態1に係る入力システムの設置例を示す図である。
被写界深度を説明するための図である。
被写体距離が長い場合と焦点距離が短い場合とで検出サイズがどのように変化するかを比較する図である。
(a)実施の形態1の変形例に係る反射部を3つ備える入力システムの一例を側面から見た図である。(b)実施の形態1の変形例に係る反射部を2つ備える入力システムの一例を側面から見た図である。
実施の形態2に係る入力システムの機能構成の一例を示す図である。
実施の形態2に係る駆動部の構造の一例を示す図である。
実施の形態2に係る入力システムで駆動部を前後に動かした場合を側面から見た図である。
実施の形態3に係る入力システムの機能構成の一例を示す図である。
実施の形態3に係る入力システムの設置例を示す図である。
実施の形態3に係る入力システムを側面から見た図である。
実施の形態4に係る入力システムの設置例を示す図である。
実施の形態4に係るガイド制御処理のフローチャートの一例である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
実施の形態に係る入力システムについて、図面を参照して説明する。なお、図中同一又は相当する部分には同一符号を付す。
【0010】
(実施の形態1)
実施の形態1に係る入力システム1000は、図1に示すように、入力装置100と、投影装置200と、制御装置300と、を備える。
(【0011】以降は省略されています)
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