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公開番号
2024171819
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-12
出願番号
2023089062
出願日
2023-05-30
発明の名称
半導体装置
出願人
住友電気工業株式会社
,
国立研究開発法人産業技術総合研究所
代理人
個人
,
個人
主分類
H01L
23/12 20060101AFI20241205BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】より高い温度での使用時においても金属材と封止材との間の剥離を抑制できる半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置は、第1主面を有する金属材と、前記第1主面の上に設けられた半導体チップと、前記半導体チップの周囲で前記第1主面の上の複数箇所に設けられた複数の第1焼結体と、前記金属材、前記半導体チップおよび前記第1焼結体を封止する封止材と、を有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
第1主面を有する金属材と、
前記第1主面の上に設けられた半導体チップと、
前記半導体チップの周囲で前記第1主面の上の複数箇所に設けられた複数の第1焼結体と、
前記金属材、前記半導体チップおよび前記第1焼結体を封止する封止材と、
を有する、半導体装置。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記半導体チップは、第1辺と、前記第1辺に垂直な第2辺とを備えた長方形状の平面形状を有し、
前記第1辺の長さは前記第2辺の長さと同等ないし前記第2辺の長さ以上であり、
前記第1辺に平行な方向で隣り合う前記第1焼結体の間および前記第2辺に平行な方向で隣り合う前記第1焼結体の間とには隙間が存在し、
前記第1辺の長さをLとしたとき、前記第1辺に平行な方向で隣り合う前記第1焼結体の中心同士の間の距離および前記第2辺に平行な方向で隣り合う前記第1焼結体の中心同士の間の距離は、L/20以上L/4以下である、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記半導体チップは、第1辺と、前記第1辺に垂直な第2辺とを備えた長方形状の平面形状を有し、
前記第1辺の長さは前記第2辺の長さと同等ないし前記第2辺の長さ以上であり、
複数の前記第1焼結体は、前記第1辺に平行な方向および前記第2辺に平行な方向に周期的に配置されており、
前記第1辺の長さをLとしたとき、前記第1辺に平行な方向および前記第2辺に平行な方向での前記第1焼結体の周期は、L/20以上L/4以下である、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記第1焼結体の高さは、10μm以上500μm以下である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記第1焼結体の表面の平均算術粗さRaは、1μm以上10μm以下である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の半導体装置。
【請求項6】
前記半導体チップは、前記第1主面に対向する第2主面と、前記第2主面と反対の第3主面と、を有し、
前記第3主面の複数箇所に設けられた複数の第2焼結体を有する、請求項5に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記半導体チップは、前記第3主面を構成する主電極を有する、請求項6に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記半導体チップは、
主電極と、
前記主電極に接合され、前記第3主面を構成する緩衝板と、
を有する、請求項6に記載の半導体装置。
【請求項9】
前記封止材は、隣り合う前記第1焼結体の間にあるフィラーを含む、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記複数の第1焼結体は、
第1高さの複数の第3焼結体と、
前記第1高さより高い第2高さの複数の第4焼結体と、
を有し、
前記第1主面に垂直な方向からの平面視で、前記第4焼結体の個数密度が前記第3焼結体の個数密度よりも低い、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の半導体装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
パワーモジュールに好適な半導体装置の例として、ダイパッドに搭載された半導体チップが封止材により封止された半導体装置が知られている。また、ダイパッドと封止材との密着性の向上を目的とした半導体装置が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-206482号公報
特開2019-106489号公報
特開2011-208271号公報
特開平10-199905号公報
特開平8-046116号公報
特開平10-237694号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、より高温で使用可能な半導体装置に対する要請が高まっている。しかしながら、従来の半導体装置では、より高い温度での使用時にダイパッド等の金属材と封止材との間の剥離が生じるおそれがある。
【0005】
本開示は、より高い温度での使用時においても金属材と封止材との間の剥離を抑制できる半導体装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の半導体装置は、第1主面を有する金属材と、前記第1主面の上に設けられた半導体チップと、前記半導体チップの周囲で前記第1主面の上の複数箇所に設けられた複数の第1焼結体と、前記金属材、前記半導体チップおよび前記第1焼結体を封止する封止材と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、より高い温度での使用時においても金属材と封止材との間の剥離を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、第1実施形態に係る半導体装置を示す上面図である。
図2は、第1実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図3は、第2実施形態に係る半導体装置を示す上面図である。
図4は、第2実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図5は、第3実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図6は、第4実施形態に係る半導体装置を示す上面図である。
図7は、第4実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図8は、第5実施形態に係る半導体装置を示す上面図である。
図9は、第5実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
図10は、第6実施形態に係る半導体装置を示す上面図である。
図11は、第6実施形態に係る半導体装置を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
実施するための形態について、以下に説明する。
【0010】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。以下の説明では、同一または対応する要素には同一の符号を付し、それらについて同じ説明は繰り返さない。
(【0011】以降は省略されています)
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