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公開番号
2025099742
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-03
出願番号
2023216641
出願日
2023-12-22
発明の名称
蓄電装置
出願人
株式会社GSユアサ
代理人
個人
主分類
H01M
50/209 20210101AFI20250626BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】蓄電素子を備える蓄電ユニットとケースとを容易に固定できる蓄電装置を提供する。
【解決手段】蓄電装置10は、蓄電素子を備える蓄電ユニット20と、蓄電ユニット20を収容するケースと、ケースに収容され、蓄電ユニット20とケースとを固定する第一固定部材700と、を備え、ケースは、側壁及び底壁を備え、側壁及び底壁の少なくとも一方には、貫通部111aが形成され、第一固定部材700の少なくとも一部は、貫通部111aの貫通方向から見て貫通部内に配置される。
【選択図】図9
特許請求の範囲
【請求項1】
蓄電素子を備える蓄電ユニットと、
前記蓄電ユニットを収容するケースと、
前記ケースに収容され、前記蓄電ユニットと前記ケースとを固定する第一固定部材と、を備え、
前記ケースは、側壁及び底壁を備え、
前記側壁及び前記底壁の少なくとも一方には、貫通部が形成され、
前記第一固定部材の少なくとも一部は、前記貫通部の貫通方向から見て前記貫通部内に配置される
蓄電装置。
続きを表示(約 680 文字)
【請求項2】
前記貫通部は、前記側壁のうちの前記底壁に近い位置に形成される
請求項1に記載の蓄電装置。
【請求項3】
前記ケースは、前記底壁とは反対側に開口部を備え、
前記蓄電装置は、前記底壁よりも前記開口部に近い位置で前記蓄電ユニットと前記ケースとを固定する第二固定部材を備える
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項4】
前記側壁及び前記底壁の少なくとも一方には、複数の前記貫通部が形成され、
前記蓄電装置は、前記複数の前記貫通部に対応する複数の前記第一固定部材を備える
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項5】
前記ケースが備える対向する2つの前記側壁のそれぞれに、前記貫通部が形成され、
前記蓄電装置は、前記貫通部のそれぞれに対応する前記第一固定部材を備える
請求項4に記載の蓄電装置。
【請求項6】
前記ケースは、前記貫通部が形成されたケース本体と、前記ケース本体に固定される中間部材と、を備え、
前記第一固定部材は、前記中間部材に固定される
請求項1または2に記載の蓄電装置。
【請求項7】
前記第一固定部材は、前記中間部材のうちの前記底壁に近い部位に固定される
請求項6に記載の蓄電装置。
【請求項8】
前記ケースは、前記貫通部を塞ぐ蓋部材をさらに備え、
前記蓋部材は、前記中間部材に取り付けられる
請求項6に記載の蓄電装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、蓄電装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、電池セルを備える電池モジュールが固定ブラケットに固定され、固定ブラケットがバッテリケースに対して固定された車載用バッテリが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-47465号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に開示された車載用バッテリでは、電池モジュール及びバッテリケースと固定ブラケットとが固定されるが、電池モジュールまたはバッテリケースと固定ブラケットとの固定位置によっては、固定作業が困難な場合がある。
【0005】
本発明は、本願発明者が上記課題に新たに着目することによってなされたものであり、蓄電素子を備える蓄電ユニットとケースとを容易に固定できる蓄電装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係る蓄電装置は、蓄電素子を備える蓄電ユニットと、前記蓄電ユニットを収容するケースと、前記ケースに収容され、前記蓄電ユニットと前記ケースとを固定する第一固定部材と、を備え、前記ケースは、側壁及び底壁を備え、前記側壁及び前記底壁の少なくとも一方には、貫通部が形成され、前記第一固定部材の少なくとも一部は、前記貫通部の貫通方向から見て前記貫通部内に配置される。
【発明の効果】
【0007】
本発明における蓄電装置によれば、蓄電素子を備える蓄電ユニットとケースとを容易に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施の形態に係る蓄電装置の外観を示す斜視図である。
図2は、実施の形態に係る蓄電装置から蓋部材及び第一固定部材を取り外した状態を示す斜視図である。
図3は、実施の形態に係る蓄電装置の外ケースの内部構成を示す斜視図である。
図4は、実施の形態に係る蓄電装置が備える外ケースの構成を示す分解斜視図及び断面図である。
図5は、実施の形態に係る蓄電装置が備える蓄電ユニットの構成を示す分解斜視図である。
図6は、実施の形態に係る蓄電素子ユニットの構成を示す斜視図である。
図7は、実施の形態に係る蓄電装置が備える構成要素の位置関係を示す断面図である。
図8は、実施の形態に係る蓄電装置が備える構成要素の位置関係を示す上面図である。
図9は、実施の形態に係る第一固定部材及びその周囲の構成を示す斜視図である。
図10は、実施の形態に係る第一固定部材及びその周囲の構成を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(1)本発明の一態様に係る蓄電装置は、蓄電素子を備える蓄電ユニットと、前記蓄電ユニットを収容するケースと、前記ケースに収容され、前記蓄電ユニットと前記ケースとを固定する第一固定部材と、を備え、前記ケースは、側壁及び底壁を備え、前記側壁及び前記底壁の少なくとも一方には、貫通部が形成され、前記第一固定部材の少なくとも一部は、前記貫通部の貫通方向から見て前記貫通部内に配置される。
【0010】
これによれば、蓄電装置において、ケースの側壁及び底壁の少なくとも一方に貫通部が形成され、蓄電素子を備える蓄電ユニットとケースとを固定する第一固定部材の少なくとも一部が、貫通部の貫通方向から見て貫通部内に配置される。これにより、貫通部から第一固定部材にアクセスできるため、蓄電ユニットとケースとを固定する際の固定作業が容易になる。したがって、蓄電素子を備える蓄電ユニットとケースとを容易に固定できる。
(【0011】以降は省略されています)
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