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公開番号
2024134560
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-10-04
出願番号
2023044808
出願日
2023-03-21
発明の名称
(風力向上装置。)
出願人
個人
代理人
主分類
F03D
1/04 20060101AFI20240927BHJP(液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの)
要約
【課題】従来の風力発電装置は、自然風力のみを利用していたが、自然風力の速度を上げる方法を考え
自然風力の風力向上をめざすものである。さらにプロペラの向きを風上に常に向くように、
方向維持装置を必要と考える。
【解決手段】プロペラの外に円形の装置(翼形状)を用いることにより、翼形状によりプラぺラ側の自然
風力速度の増加によりプロペラの回転数を増やし、発電量も増加する。
さらに方向維持装置も最適風力速度の維持に貢献すると考えます。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
風力向上装置。円形の装置を有する。
1記載の装置
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、風力発電の効率向上を図った装置に関するものである。
続きを表示(約 610 文字)
【背景技術】
【0002】
従来の風力発生装置には着いていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-028473号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
以上に述べた従来の風力発電装置には着いていない、風力効率向上装置を
追加するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
プロペラの周りに円形の装置を着けて、プロペラの能率を上げる。
【発明の効果】
【0006】
プロペラの回転数が上がり、発電量が増加する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の実施形態を示す、風力向上装置断面図、同風力向上装置を正面より見た正面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【実施例】
【0009】
図においては、1は円形の翼の下の部分の風力が加速されプロペラの回転数
が増加する。
2は円形の全ての部分の風力が加速される。
【0010】
自然の風力を利用し数パーセント程度の効率向上が期待できる。
【産業上の利用可能性】
(【0011】以降は省略されています)
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