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公開番号2025025028
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-21
出願番号2023129464
出願日2023-08-08
発明の名称可搬式風車装置
出願人株式会社チャレナジー
代理人個人,個人,個人,個人
主分類F03D 13/10 20160101AFI20250214BHJP(液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの)
要約【課題】安定性を備え、設置される場所での組み立てが容易である可搬式風車装置を提供することを目的とする。
【解決手段】可搬式風車装置は、風車部と、ベース部と、柱部とを備えた可搬式風車装置において、前記風車部は、風車を支持し、前記柱部は複数の支柱からなり、前記複数の支柱の上端部は、前記風車部の上部接続部と接続し、前記複数の支柱の下端部は、前記ベース部の下部接続部に接続し、前記ベース部は、前記複数の下部接続部で区画される範囲外に錘が設置可能な基礎ボックスを配置した。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
風車部と、ベース部と、柱部とを備えた可搬式風車装置において、
前記風車部は、風車を支持し、
前記柱部は主柱と複数の支柱からなり、
前記複数の支柱の上端部は、前記風車部の上部接続部と接続し、
前記複数の支柱の下端部は、前記ベース部の下部接続部に接続し、
前記ベース部は、前記複数の下部接続部で区画される範囲の範囲外に錘が設置可能な基礎ボックスが配置されている、
可搬式風車装置。
続きを表示(約 610 文字)【請求項2】
前記主柱の内部に、前記風車の回転により発電を行う発電ユニットを備える、請求項1記載の可搬式風車装置。
【請求項3】
前記風車部に、前記風車の回転により発電を行う発電ユニットを備える、請求項1記載の可搬式風車装置。
【請求項4】
前記風車部は、太陽光により発電を行うソーラパネルを備える、請求項1記載の可搬式風車装置。
【請求項5】
前記基礎ボックスは中空である、請求項1記載の可搬式風車装置。
【請求項6】
前記基礎ボックスは、少なくとも解放可能な上板を備え、該上板を解放した状態で基礎ボックス内に錘を挿入可能とされている、請求項4記載の可搬式風車装置。
【請求項7】
前記上板は上面が平面状であり、前記上板の上面に他の部材を載せることが可能とされている、請求項5記載の可搬式風車装置。
【請求項8】
前記風車は垂直軸風車である、請求項1記載の可搬式風車装置。
【請求項9】
それぞれがユニット化された風車部、ベース部及び柱部を備えた可搬式風車装置の組み立て方法において、
可搬式風車装置の設置場所に前記ベース部を設置し、
前記ベース部に前記柱部を固定し、
前記ベース部に固定されている前記柱部に前記風車部を固定する、
可搬式風車装置の組み立て方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、可搬式風車装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、風力発電装置を備えた車により移動可能な可搬式装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-129902号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示された移動可能な可搬式装置は、電動自動車やドローンにより移動可能な装置であるが、天壁、底壁および周壁を備える大型の構造であり、設置される現場での組み立てを前提とするものではなかった。
【0005】
そこで、本発明は、安定性を備え、設置される場所での組み立てが容易である可搬式風車装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
可搬式風車装置は、風車部と、ベース部と、柱部とを備えた可搬式風車装置において、前記風車部は、風車を支持し、前記柱部は主柱と複数の支柱からなり、前記複数の支柱の上端部は、前記風車部の上部接続部と接続し、前記複数の支柱の下端部は、前記ベース部の下部接続部に接続し、前記ベース部は、前記複数の下部接続部で区画される範囲の範囲外に錘が設置可能な基礎ボックスを配置した。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、可搬式風車装置を現地で容易に組み立てができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明に用いられる可搬式風車装置の一例を示す全体斜視図である。
本発明に用いられる可搬式風車装置の風車部100一例を示す斜視図である。
本発明に用いられる可搬式風車装置のベース部200の斜視図である。
本発明に用いられる可搬式風車装置のベース部200の上板212の一部を外したときの斜視図である。
可搬式風車装置の下から見た平面図である。
可搬式風車装置の上から見た平面図である。
本発明の可搬式風車装置に用いられる風車10の一例を示す図である。
本発明の可搬式風車装置に用いられる風車10の一例の分解図である。
他の実施形態に係る可搬式風車装置の側面図である。
他の実施形態に係る可搬式風車装置の側面図である。
他の実施形態に係る可搬式風車装置の側面図である。
他の実施形態に係る可搬式風車装置の斜視図である。
内部に、発電ユニット20をブレーキ2の上部に備えた、主柱310の模式断面図である。
内部に、発電ユニット20をブレーキ2の下部に備えた、主柱310の模式断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(第1の実施形態)
図1に示すとおり、可搬式風車装置は、少なくとも、風車部100、ベース部200、風車部100とベース部200を繋ぐ柱部300とからなる。ここで、「可搬式風車装置」とは、風車装置が定位置に設置されるものではなく、風車装置として組み立てられた状態で、または、組み立て前の状態で、貨物車等により搬送可能であり、任意の場所で風車装置として機能させることができる風車装置のことをいう。以下各部を順に説明する。
【0010】
(風車部100)
(【0011】以降は省略されています)

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