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公開番号2024083506
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-21
出願番号2024062209,2019171999
出願日2024-04-08,2019-09-20
発明の名称固形農薬組成物
出願人三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社
代理人弁理士法人 津国
主分類A01N 43/56 20060101AFI20240614BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】
加水分解性が高い農薬有効成分の加水分解が抑制され、当該農薬有効成分の保存安定性が向上した固形農薬組成物を提供すること。
【解決手段】
本発明は、(1)加水分解性が高い農薬有効成分又はその塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物、及びポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステルを含有する、比表面積が少なくとも60,000cm2/cm3以上のスラリー、ならびに(2)硫酸アンモニウムを含有する固形農薬組成物、当該組成物が水溶性フィルムに封入された農薬製剤、当該組成物及び当該農薬製剤の製造法、当該組成物及び当該農薬製剤の施用方法、ならびに当該組成物の製造のためのスラリーに関する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
(1)加水分解性が高い農薬有効成分又はその塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物及びポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステルを含有する、比表面積が少なくとも60,000cm

/cm

以上のスラリーならびに(2)硫酸アンモニウムを含有する固形農薬組成物。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
加水分解性が高い農薬有効成分が、除草性化合物若しくはその塩、殺菌性化合物若しくはその塩又は殺虫性化合物若しくはその塩である請求項1に記載の固形農薬組成物。
【請求項3】
加水分解性が高い農薬有効成分が、除草性化合物又はその塩である、請求項1又は2に記載の固形農薬組成物。
【請求項4】
加水分解性が高い農薬有効成分が、ピラゾレート、アジムスルフロン及びベンスルフロンメチルからなる群より選択される、1又は2以上の化合物である、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
【請求項5】
加水分解性が高い農薬有効成分が、ピラゾレートである、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
【請求項6】
さらに、追加の農薬有効成分として、シクロピリモレート又はその塩を含有する、請求項1ないし5のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
【請求項7】
さらに、追加の農薬有効成分として、VLCFAの阻害(細胞分裂阻害)系除草性化合物又はその塩、スルホニルウレア系除草性化合物又はその塩、ピリミジニル安息香酸系除草性化合物又はその塩及びプロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害系除草性化合物又はその塩からなる群より選択される、1若しくは2以上の除草性化合物又はその塩(但し、前記加水分解性が高い除草性化合物と同一であるスルホニルウレア系除草性化合物は除く。)を含有する、請求項1ないし6のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
【請求項8】
VLCFAの阻害(細胞分裂阻害)系除草性化合物が、アセトクロール、アラクロール、ブタクロール、ジメタクロール、ジメテナミド、メタザクロール、メトラクロール、ペトキサミド、プレチラクロール、プロパクロール、プロピソクロール、テニルクロール、ジフェナミド、ナプロパミド、フェントラザミド、イプフェンカルバゾンフルフェナセット、メフェナセット、アニロホス、カフェンストロール及びピペロホスからなる群より選択される化合物である請求項7に記載の固形農薬組成物。
【請求項9】
加水分解性が高い農薬有効成分がピラゾレートであり、追加の農薬有効成分がシクロピリモレート及びフェントラザミドである、請求項6ないし8のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
【請求項10】
スルホニルウレア系除草性化合物が、アミドスルフロン、アジムスルフロン、トリフロキシスルフロン、ベンスルフロンメチル、シクロスルファムロン、フルピルスルフロンメチル、フォーラムスルフロン、クロリムロンエチル、エタメトスルフロンメチル、ハロスルフロンメチル、ニコスルフロン、クロルスルフロン、エトキシスルフロン、イマゾスルフロン、オキサスルフロン、ピラゾスルフロンエチル、トリトスルフロン、シノスルフロン、フラザスルフロン、ヨードスルフロンメチル、プリミスルフロンメチル、リムスルフロン、チフェンスルフロンメチル、メソスルフロンメチル、メトスルフロンメチル、プロスルフロン、トリアスルフロン、トリフルスルフロンメチル、スルホスルフロン、トリベヌロンメチル、フルセトスルフロン、プロピリスルフロン及びメタゾスルフロンからなる群より選択される化合物(但し、前記加水分解性が高い農薬有効成分が、アジムスルフロン又はベンスルフロンメチルであるとき、当該スルホニルウレア系除草性化合物は除く。)である請求項7に記載の固形農薬組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、固形農薬組成物、より好ましくは、当該組成物が水溶性フィルムに封入された農薬製剤、当該組成物及び当該農薬製剤の製造法、当該組成物及び当該農薬製剤の施用方法、ならびに当該組成物の製造のためのスラリーに関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、加水分解性が高い農薬有効成分は、液体製剤のみならず固体製剤であっても、その加水分解性の高さから、当該製剤を長期貯蔵する際には、当該製剤中で当該農薬有効成分が大幅に分解してしまう課題があった。そのため、例えば、分解防止剤などを当該製剤に配合して当該農薬有効成分の分解を抑制することにより、当該農薬有効成分を含む製品の有効期限は、当該製品の流通を考慮した最低限の3年しか確保できなかった。しかしながら、需要者は、使用勝手のよい有効期限がより長期の製品を希望し、供給者は、有効期限切れによる製品ロスの削減や有効期限延長による製品コストの合理化などのために当該有効期限がより長期の製品を希望している。特に、需給者において、有効期限を3年以上に延長することが強く望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5810009号
WO2017/146147
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
固形農薬組成物は、高温条件下で保存された場合、製剤中の農薬有効成分の分解が促進される場合がある。これまでに農薬有効成分の分解を抑制する対策としては、分解防止剤などを添加する方法(例えば特許文献1及び特許文献2)が提案されている。
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、例えば、マレイン酸/アクリル酸共重合物又はその塩を、農薬有効成分の分解防止剤として、製剤中に配合することにより、農薬有効成分の分解を抑制する方法であり、特許文献2に記載の発明は、例えば、コーンスターチなどの澱粉を農薬有効成分の分解防止剤として、製剤中に配合することにより、農薬有効成分の分解を抑制する方法であるが、特許文献1及び特許文献2に記載の発明は、ともに農薬有効成分に対する安定化効果は必ずしも十分ではなく、実用上利用可能な保存安定性を確保することは困難であった。
【0006】
本発明は、加水分解性が高い農薬有効成分の加水分解が抑制され、当該農薬有効成分の保存安定性が向上した固形農薬組成物を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、上記課題を解決するべく、鋭意研究を行った結果、加水分解性が高い農薬有効成分又はその塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物、及びポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステルを含有する、比表面積が少なくとも60,000cm

/cm

以上であるスラリー、ならびに
硫酸アンモニウムを配合することにより、当該農薬有効成分の加水分解が抑制され、当該農薬有効成分の保存安定性が向上することを見出し、本発明を完成した。
【0008】
すなわち、本発明は、以下[1]-[23]の通りである。
[1](1)加水分解性が高い農薬有効成分又はその塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物及びポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステルを含有する、比表面積が少なくとも60,000cm

/cm

以上のスラリーならびに(2)硫酸アンモニウムを含有する固形農薬組成物。
[2]加水分解性が高い農薬有効成分が、除草性化合物若しくはその塩、殺菌性化合物若しくはその塩又は殺虫性化合物若しくはその塩である[1]に記載の固形農薬組成物。
[3]加水分解性が高い農薬有効成分が、除草性化合物又はその塩である、[1]又は[2]に記載の固形農薬組成物。
[4]加水分解性が高い農薬有効成分が、ピラゾレート、アジムスルフロン及びベンスルフロンメチルからなる群より選択される、1又は2以上の化合物である、[1]ないし[3]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[5]加水分解性が高い農薬有効成分が、ピラゾレートである、[1]ないし[4]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[6]さらに、追加の農薬有効成分として、シクロピリモレート又はその塩を含有する、[1]ないし[5]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[7]さらに、追加の農薬有効成分として、VLCFAの阻害(細胞分裂阻害)系除草性化合物又はその塩、スルホニルウレア系除草性化合物又はその塩、ピリミジニル安息香酸系除草性化合物又はその塩及びプロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害系除草性化合物又はその塩からなる群より選択される、1若しくは2以上の除草性化合物又はその塩(但し、前記加水分解性が高い除草性化合物と同一であるスルホニルウレア系除草性化合物は除く。)を含有する、[1]ないし[6]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[8]VLCFAの阻害(細胞分裂阻害)系除草性化合物が、アセトクロール、アラクロール、ブタクロール、ジメタクロール、ジメテナミド、メタザクロール、メトラクロール、ペトキサミド、プレチラクロール、プロパクロール、プロピソクロール、テニルクロール、ジフェナミド、ナプロパミド、フェントラザミド、イプフェンカルバゾンフルフェナセット、メフェナセット、アニロホス、カフェンストロール及びピペロホスからなる群より選択される化合物である[7]に記載の固形農薬組成物。
[9]加水分解性が高い農薬有効成分がピラゾレートであり、追加の農薬有効成分がシクロピリモレート及びフェントラザミドである、[6]ないし[8]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[10]スルホニルウレア系除草性化合物が、アミドスルフロン、アジムスルフロン、トリフロキシスルフロン、ベンスルフロンメチル、シクロスルファムロン、フルピルスルフロンメチル、フォーラムスルフロン、クロリムロンエチル、エタメトスルフロンメチル、ハロスルフロンメチル、ニコスルフロン、クロルスルフロン、エトキシスルフロン、イマゾスルフロン、オキサスルフロン、ピラゾスルフロンエチル、トリトスルフロン、シノスルフロン、フラザスルフロン、ヨードスルフロンメチル、プリミスルフロンメチル、リムスルフロン、チフェンスルフロンメチル、メソスルフロンメチル、メトスルフロンメチル、プロスルフロン、トリアスルフロン、トリフルスルフロンメチル、スルホスルフロン、トリベヌロンメチル、フルセトスルフロン、プロピリスルフロン及びメタゾスルフロンからなる群より選択される化合物(但し、前記加水分解性が高い農薬有効成分が、アジムスルフロン又はベンスルフロンメチルであるとき、当該スルホニルウレア系除草性化合物は除く。)である[7]に記載の固形農薬組成物。
[11]スルホニルウレア系除草性化合物が、プロピリスルフロン、アジムスルフロン、ベンスルフロンメチル及びメタゾスルフロンからなる群より選択される化合物(但し、前記加水分解性が高い除草性化合物が、アジムスルフロン又はベンスルフロンメチルであるとき、当該スルホニルウレア系除草性化合物は除く。)である、[7]又は[10]に記載の固形農薬組成物。
[12]加水分解性が高い農薬有効成分がピラゾレートであり、追加の農薬有効成分がシクロピリモレート及びプロピリスルフロンである、[6]、[7]、[10]及び[11]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[13]ピリミジニル安息香酸系除草性化合物が、ビスピリバック、ピリベンゾキシム、ピリフタリド、ピリミスルファン、卜リアファモン及びピリミノバックメチルからなる群より選択される化合物である、[7]に記載の固形農薬組成物。
[14]加水分解性が高い農薬有効成分がピラゾレートであり、追加の農薬有効成分がシクロピリモレート及びトリアファモンである、[6]、[7]及び[13]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[15]プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害系除草性化合物が、アシフルオルフェン、ビフェノックス、クロメトキシニル、フルオログリコフェンエチル、ホメサフェン、ハロサフェン、ラクトフェン、オキシフローフェン、フルアゾレート、ピラフルフェンエチル、シニドンエチル、フルミオキサジン、フルミクロラックペンチル、フルチアセットメチル、チジアジミン、オキサジアゾン、オキサジアルギル、アザフェニジン、カルフェントラゾンエチル、スルフェントラゾン、ペントキサゾン、ベンズフェンジゾン、ブタフェナシル、ピラクロニル、プロフルアゾール及びフルフェンピルエチルからなる群より選択される化合物である、[7]に記載の固形農薬組成物。
[16]加水分解性が高い農薬有効成分がピラゾレートであり、追加の農薬有効成分がシクロピリモレート及びピラクロニルである、[6]、[7]及び[15]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[17]アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物が、メチルナフタレンスルホン酸塩、エチルナフタレンスルホン酸塩、プロピルナフタレンスルホン酸塩、イソプロピルナフタレンスルホン酸塩、ブチルナフタレンスルホン酸塩、イソブチルナフタレンスルホン酸塩、ジメチルナフタレンスルホン酸塩、ジエチルナフタレンスルホン酸塩、ジイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、ジブチルナフタレンスルホン酸塩、ジイソブチルナフタレンスルホン酸塩若しくはメチルノニルナフタレンスルホン酸塩又はそれらの縮合物である、[1]ないし[16]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[18]ポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステルが、ポリオキシエチレンモノスチリルフェニルエーテル モノ燐酸エステル、ポリオキシエチレンジスチリルフェニルエーテル モノ燐酸エステル、ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル モノ燐酸エステル、ポリオキシエチレンモノスチリルフェニルエーテル ジ燐酸エステル、ポリオキシエチレンジスチリルフェニルエーテル ジ燐酸エステル及びポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル ジ燐酸エステル、からなる群より選択される界面活性剤である、[1]ないし[17]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物。
[19](a)加水分解性が高い農薬有効成分又はその塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物、ポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステル、及び必要に応じてその他補助剤成分を混合し湿式粉砕して、農薬有効成分を含む比表面積が少なくとも60,000cm

/cm

以上であるスラリーを得る工程、
(b)前記工程(a)で得られたスラリー、硫酸アンモニウム及び必要に応じてその他補助剤成分を混合し、湿式造粒して粒剤を得る工程ならびに
(c)前記工程(b)で得られた粒剤を乾燥、解砕及び簡分する工程
を含む、[1]ないし[18]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物の製造方法。
[20]比表面積が少なくとも60,000cm

/cm

以上である、加水分解性が高い農薬有効成分又はその塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩又はその縮合物及びポリオキシエチレン モノ、ジ又はトリスチリルフェニルエーテル モノ又はジ燐酸エステルを含有するスラリー。
[21][1]ないし[18]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物を、水溶性フィルムに封入することを特徴とする農薬製剤の製造方法。
[22][1]ないし[18]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物を、水田に、手で直接散布すること又は農薬散布機を用いて散布することを特徴とする固形農薬組成物の施用方法。
[23][1]ないし[18]のいずれか1つに記載の固形農薬組成物を、水溶性フィルムに封入し、農薬製剤とし、当該農薬製剤を水田に直接散布することを特徴とする当該農薬製剤の施用方法。
【発明の効果】
【0009】
本発明組成物は、加水分解性が高い農薬有効成分の固形農薬組成物中での保存安定性に優れるものである。本発明によれば、加水分解性が高い農薬有効成分を含む固形農薬組成物の有効期限を延長できるほどに保存安定性を向上することができる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
次に、本明細書で使用する各種の用語について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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