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公開番号2024075886
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-05
出願番号2022187133
出願日2022-11-24
発明の名称歩行型管理機
出願人井関農機株式会社
代理人個人
主分類A01B 33/08 20060101AFI20240529BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】従来、バッテリからの電力供給によってモータを駆動し、モータから耕耘装置等の作業装置に伝動し、圃場を管理する電動式の歩行型管理機があり、耕耘装置を駆動するモータと、走行装置を駆動するモータを備え、1つのバッテリと制御装置を備えている。然しながら、1つの走行用モータにて左右走行装置を駆動する構成であるから、走行用モータから左右走行装置への伝動系に左右サイドクラッチやデフ装置等が必要で煩雑な構成となっていた。そこで、簡潔な構成の電動式の歩行型管理機を提供する。
【解決手段】左右走行装置5,5を各々駆動する左右走行アクチュエータ15,15とバッテリ14と制御装置16を備え、左右走行アクチュエータ15,15の回転速度を各々設定可能な変速操作具を設けた歩行型管理機。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
左右走行装置(5,5)を各々駆動する左右走行アクチュエータ(15,15)とバッテリ(14)と制御装置(16)を備え、左右走行アクチュエータ(15,15)の回転速度を各々設定可能な変速操作具(Ra,Rb,La,Lb)を設けたことを特徴とする歩行型管理機。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
左右走行装置(5,5)が直進状態であることを検出する直進状態検出装置(21R,21L)を備え、左右走行装置(5,5)が直進状態であることを検出した場合、左右走行アクチュエータ(15,15)の回転速度を合わせる制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の歩行型管理機。
【請求項3】
左右走行装置(5,5)の各々の回転数を検出する左右回転センサ(4a,4a)を設け、左右走行アクチュエータ(15,15)の回転速度が同じであるが左右走行装置(5,5)の回転数が異なる場合、左右走行装置(5,5)の回転数が同じになるように左右走行アクチュエータ(15,15)の回転速度を制御することを特徴とする請求項2に記載の歩行型管理機。
【請求項4】
機体を操作する操作ハンドル(18)の後部及び側部に変速操作具(Ra,Rb,La,Lb)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の歩行型管理機。
【請求項5】
操作ハンドル(18)に作業者が操作していることを検出する作業者検出装置(25L,25R)を備え、該作業者検出装置(25L,25R)が操作中であることを検出しない場合、左右走行アクチュエータ(15,15)を停止する制御を行うことを特徴とする請求項1~請求項4の何れか1項に記載の歩行型管理機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、作業者が歩行しながら耕耘等の農作業を行う歩行型管理機に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、バッテリからの電力供給によってモータを駆動し、モータから耕耘装置等の作業装置に伝動し、圃場を管理する電動式の歩行型管理機があり、耕耘装置を駆動するモータと、走行装置を駆動するモータを備え、1つのバッテリと制御装置を備えている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許5785734号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
1つの走行用モータにて左右走行装置を駆動する構成であるから、走行用モータから左右走行装置への伝動系に左右サイドクラッチやデフ装置等が必要で煩雑な構成となっていた。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、簡潔な構成の電動式の歩行型管理機を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の発明は、左右走行装置5,5を各々駆動する左右走行アクチュエータ15,15とバッテリ14と制御装置16を備え、左右走行アクチュエータ15,15の回転速度を各々設定可能な変速操作具Ra,Rb,La,Lbを設けた歩行型管理機である。
【0007】
請求項1記載の発明によれば、左右走行装置5,5を各々駆動する左右走行アクチュエータ15,15とバッテリ14と制御装置16を備え、左右走行アクチュエータ15,15の回転速度を各々設定可能な変速操作具Ra,Rb,La,Lbを設けたので、簡潔な構成の電動式の歩行型管理機を得ることができる。
【0008】
請求項2記載の発明は、左右走行装置5,5が直進状態であることを検出する直進状態検出装置21R,21Lを備え、左右走行装置5,5が直進状態であることを検出した場合、左右走行アクチュエータ15,15の回転速度を合わせる制御を行う請求項1に記載の歩行型管理機である。
【0009】
請求項3記載の発明は、左右走行装置5,5の各々の回転数を検出する左右回転センサ4a,4aを設け、左右走行アクチュエータ15,15の回転速度が同じであるが左右走行装置5,5の回転数が異なる場合、左右走行装置5,5の回転数が同じになるように左右走行アクチュエータ15,15の回転速度を制御する請求項2に記載の歩行型管理機である。
【0010】
請求項4記載の発明は、機体を操作する操作ハンドル18の後部及び側部に変速操作具Ra,Rb,La,Lbを備えた請求項1に記載の歩行型管理機である。
(【0011】以降は省略されています)

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