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公開番号2024072402
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-28
出願番号2022183179
出願日2022-11-16
発明の名称釣竿
出願人株式会社シマノ
代理人個人,個人
主分類A01K 87/00 20060101AFI20240521BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】夜間でも竿先部が容易に視認されるコスト安価な釣竿を提供すること。
【解決手段】この釣竿10は、元竿12及び穂先竿11と、元竿12に取り付けられる上栓21とを有する。上栓21は、発光部22を有する。釣竿10の収納状態において、穂先竿11は、元竿12内に収容される。上栓21が発元竿12に装着された状態で、前記発光部22が穂先竿11に光を発する。元竿12の内周面は、クロムメッキされている。前記発光部22は、前記光を拡散する拡散レンズを有する。上栓12は、弾性体からなる栓本体31を有し、発光部22は、栓本体31の内部に挿入される。
【選択図】図3

特許請求の範囲【請求項1】
元竿と、
前記元竿内に収容され、表面に蓄光部を有する被収容竿と、
前記元竿の先端部に着脱自在に設けられ、前記元竿内に向けて光を発する発光部を有する上栓と、
を備える釣竿。
続きを表示(約 580 文字)【請求項2】
前記元竿は、内周面に前記光を鏡面反射させる鏡面部を有する、請求項1に記載の釣竿。
【請求項3】
前記鏡面部は、竿軸方向と非平行な第1面を有し、
前記光は、前記第1面に反射して前記被収容竿の少なくとも一部を照射する、請求項2に記載の釣竿。
【請求項4】
前記鏡面部は、クロムメッキを含む、請求項2に記載の釣竿。
【請求項5】
前記元竿は、内周面に前記光を拡散反射させる拡散部を有する、請求項1に記載の釣竿。
【請求項6】
前記発光部は、前記光を拡散する拡散レンズを有する、請求項1から5のいずれか一項に記載の釣竿。
【請求項7】
前記発光部は、前記光を集光する集光レンズを有する、請求項1から5のいずれか一項に記載の釣竿。
【請求項8】
前記上栓は、前記元竿の先端部に嵌め込まれる弾性体を含む筒体を有し、
前記発光部は、前記筒体の内部に挿入される、請求項1から5のいずれか一項に記載の釣竿。
【請求項9】
前記光は紫外線を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の釣竿。
【請求項10】
前記光は、可視光線を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の釣竿。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、釣竿の構造に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
釣場に釣竿を固定し、仕掛けを水中に投入した状態で魚が掛かるのを待つ釣りにおいては、釣人にとって竿先部分が視認できることが重要である。ところが、夜間における釣りでは、釣竿の視認が困難であることから、いわゆるフッキングのタイミングを計ることが難しい。このため、夜間における釣竿の視認性を向上させる提案がなされている(たとえば、特許文献1及び特許文献2)。
【0003】
特許文献1に開示された釣竿は、穂先竿の内部に光源部が設けられ、且つこの穂先竿の先端に、前記光源部からの光を受けて発光する発光部が設けられている。前記光源部から発せられた光により前記発光部が光るので、釣人は、夜間でも竿先部を視認することができる。
【0004】
特許文献2に開示された釣竿は、元竿の後端部に光源が設けられ、且つ、穂先竿の先端部に、前記光源が発する光を受けて発光する発光部が設けられると共に、この釣竿の内面にクロームメッキが施されている。光源から発せられた光は、前記釣竿の内面を反射して前記発光部に達する。この発光部により前記穂先竿の先端部が光り、釣人は、夜間でも竿先部を視認することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2000-125706号公報
実開昭62-102371号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に開示された釣竿では、穂先竿のうち前記光源部が配置された部位における剛性が極端に高くなり、釣糸の張力の変化による穂先竿の変位が小さくなる。その結果、釣人は、いわゆるフッキングのタイミングが計りにくい。しかも、穂先竿に光源部を常時作動させる電源が必要であり、穂先竿の構造が複雑化して重量が増加し、釣竿の操作性が悪化する。
【0007】
特許文献2に開示された釣竿は、穂先竿の重量増加は抑えられるが、光源からの光を穂先竿まで伝播させるために釣竿全体にクロームメッキが必要であり、釣竿の製造コストが上昇するという問題がある。
【0008】
そこで、本発明の目的は、夜間でも竿先部が容易に視認されるコスト安価で操作性に優れた釣竿を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
(1) 本発明の第1側面に係る釣竿は、元竿と、前記元竿内に収容され、表面に蓄光部を有する被収容竿と、前記元竿の先端部に着脱自在に設けられ、前記元竿内に向けて光を発する発光部を有する上栓と、を備える。
【0010】
この釣竿の収納状態では、元竿に被収容竿が収容され、上栓が元竿に設けられる。この状態で、発光部が発した光は、被収容竿の表面に照射される。被収容竿は、その表面に蓄光部を有するから、前記光は前記蓄光部に蓄光される。被収容竿は元竿内で前記光を受けるので、前記光は効率的に前記蓄光部に蓄光される。
(【0011】以降は省略されています)

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