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公開番号2024051915
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022158306
出願日2022-09-30
発明の名称冷蔵庫
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類F25D 21/14 20060101AFI20240404BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】ドレンパン内の状態を確認しやすくすることのできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫1は、冷蔵室10と、冷蔵室10に取り付けられている扉11と、冷却板13と、ドレンパン60とを備えている。冷却板13は、冷蔵室10の背面側もしくは天面側に設けられている。冷蔵庫1には、冷蔵室10内からのドレン水をドレンパン60へ導入する排水口55が設けられている。ドレンパン60は、冷蔵室10の下に配置されており、冷蔵庫1の本体部から取り外し可能となっている。ドレンパン60の一部は、閉じた状態の扉11の真下に位置しており、扉11を開けたときに、ドレンパン60の貯水部61が上方に開口した状態となる。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
収納室と、
前記収納室に取り付けられている扉と、
前記収納室の背面側もしくは天面側に設けられている冷却部と、
前記収納室の下に配置されており、取り外し可能なドレンパンと
を備え、
前記ドレンパンには前記収納室内からのドレン水を導入する経路が設けられており、
前記ドレンパンの一部は、閉じた状態の前記扉の真下に位置しており、
前記扉を開けたときに、前記ドレンパンの貯水部が上方に開口した状態となる、
冷蔵庫。
続きを表示(約 530 文字)【請求項2】
前記貯水部の手前側に、前記貯水部の最下面よりも高い位置にある段差部が設けられている、
請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項3】
前記貯水部の手前側に、前方へ向けて上方へ傾斜した傾斜部が設けられている、
請求項1または2に記載の冷蔵庫。
【請求項4】
前記ドレンパンを取り外したときに、垂れ下がる板状部材をさらに備えている、
請求項1または2に記載の冷蔵庫。
【請求項5】
前記貯水部は、
左右両側の端部に沿って前後方向にそれぞれ延びる主貯水部と、
前記左右両側に設けられている2つの前記主貯水部の間に配置し、前記主貯水部よりも盛り上がった底面を有する中央部と
を有しており、
前記中央部の上方には、前記収納室から前記ドレンパンへの排水口が配置されており、
前記中央部の前記底面には、前記排水口から排出された液体を左右いずれか一方の前記主貯水部へと誘導する誘導部が設けられている、
請求項1または2に記載の冷蔵庫。
【請求項6】
前記冷却部の冷熱発生部にペルチェ素子を用いている、請求項1または2に記載の冷蔵庫。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、冷蔵庫内で発生した水分を溜めるドレンパンに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
冷蔵庫内は外気よりも低温となることから、庫内に入った空気や貯蔵物の水分が庫内で結露することがある。
【0003】
特許文献1には、収納物を所定温度に保存するための断熱容器と、ペルチェ素子、利用側熱交換面部および放熱側熱交換面部からなり、断熱容器内を所定温度に保持可能に前記断熱容器の後壁に配設されたサーモモジュールとを備えている保存庫が開示されている。サーモモジュールは、断熱容器の後壁に形成されている収納穴内に配設されている。サーモモジュールと内箱との間には、熱伝導性のよいアルミ系合金の伝熱ブロックが介在されており、この伝熱ブロックは、内箱にねじ止めにより熱伝導される状態に接合されている。また、断熱容器内で発生した水分(ドレン水)を受けるためのドレンパンが設けられている。内箱の表面が冷却されると、保存庫の内箱の表面に結露したドレン水が生成される。このドレン水は、内箱の底表面に落下して、排水口からドレンパンに排水される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2003-314939号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
このように、ドレンパンは、断熱容器の底面部の下に配置されており、断熱容器の底面部に形成されている排水口から排出されるドレン水を受けるような構成となっている。ドレンパンの内部は断熱容器の底面部に隠された状態となっており、ユーザは、ドレンパン内の貯水量を確認しにくい。すなわち、ユーザは、ドレンパン内の貯水量を確認するために、意図的にドレンパンを冷蔵庫から取り外す必要がある。したがって、ユーザがドレンパン内の状態に意識を向けないと、ドレンパン内の貯水量が満杯になったことに気づかず、ドレンパンから液体が漏れ出る可能性がある。
【0006】
そこで、本発明では、ドレンパン内の状態を確認しやすくすることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一局面にかかる冷蔵庫は、収納室と、前記収納室に取り付けられている扉と、前記収納室の背面側もしくは天面側に設けられている冷却部と、前記収納室の下に配置されており、取り外し可能なドレンパンとを備えており、前記ドレンパンには前記収納室内からのドレン水を導入する経路が設けられており、前記ドレンパンの一部は、閉じた状態の前記扉の真下に位置しており、前記扉を開けたときに、前記ドレンパンの貯水部が上方に開口した状態となる。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一局面によれば、ドレンパン内の状態を確認しやすくすることのできる冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
一実施形態にかかる冷蔵庫の外観構成を示す斜視図である。
図1に示す冷蔵庫の内部構成を示す断面模式図である。
図1に示す冷蔵庫の庫内を示す斜視図である。
図1に示す冷蔵庫に備えられているドレンパンを示す斜視図である。
図1に示す冷蔵庫に備えられているドレンパンを示す斜視図である。
図3に示す冷蔵庫を上方から見た状態を示す斜視図である。
図1に示す冷蔵庫からドレンパンを取り外した状態を示す斜視図である。
図7に示す冷蔵庫の扉を開けた状態を示す斜視図である。
図1に示す冷蔵庫の前方下方部分の内部構成を示す図である。
ドレンパンを取り外した状態の冷蔵庫の前方下方部分の内部構成を示す図である。
第2の実施形態にかかる冷蔵庫に備えられているドレンパンを示す斜視図である。
第3の実施形態にかかる収納庫の内部構成を示す断面模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しつつ、本発明の各実施形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
(【0011】以降は省略されています)

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