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公開番号2024029825
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-07
出願番号2022132222
出願日2022-08-23
発明の名称USBケーブル
出願人有限会社芳美商事
代理人個人
主分類H01B 7/00 20060101AFI20240229BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】 シンプルでコンパクトな構造で、使い勝手がよく携帯性及び耐久性にも優れるUSBケーブルを提供すること。
【解決手段】
一端部100aにUSBコネクタ120が設けられたケーブル本体100の他端部100bに設けられる中継器200と、中継器200に着脱自在に接続可能な第一のプラグ300、第二のプラグ400及び第三のプラグ500と、これらプラグ300,400,500の外周部300a,400a,500aを囲繞するようスライド可能なプラグカバー320,420,520を具備することを特徴とする。
【選択図】 図1


特許請求の範囲【請求項1】
一端部にUSBコネクタが設けられるケーブル本体と、
このケーブル本体の他端部に設けられる中継器と、
この中継器に着脱自在に接続可能な複数のプラグと、
このプラグの外周部位を囲繞するようスライド可能なプラグカバーと、を有することを特徴とするUSBケーブル。
続きを表示(約 560 文字)【請求項2】
上記複数のプラグは、夫々異なるUSB規格に対応するプラグであることを特徴とする請求項1記載のUSBケーブル。
【請求項3】
上記複数のプラグは、第一のプラグ、第二のプラグ及び第三のプラグからなり、
上記第一のプラグはMicroUSBケーブル用プラグであり、
上記第二のプラグはUSB-Type-Cケーブル用プラグであり、
上記第三のプラグはLightningケーブル用プラグであることを特徴とする請求項2記載のUSBケーブル。
【請求項4】
上記複数のプラグは、同一のUSB規格に対応するプラグであることを特徴とする請求項1記載のUSBケーブル。
【請求項5】
上記複数のプラグは、夫々の接続ケーブルを介して上記中継器に着脱自在に接続することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のUSBケーブル。
【請求項6】
上記複数のプラグは、夫々接続ケーブル用接続機構部を有し、
上記接続ケーブルは、一端部に上記接続ケーブル用接続機構部と着脱自在に接続するプラグ用接続機構部を有し、他端部に上記中継器に着脱自在に接続する中継器用接続機構部を有することを特徴とする請求項5記載のUSBケーブル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はUSBケーブルに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
タブレット端末、スマートフォン(スマホ)またはフィーチャーフォン(以下、「デバイス」という。)の充電には、USB電源アダプタに接続するUSBケーブルが使用される。タブレットへのUSBケーブルの接続には、USBケーブルの端部に設けられたコネクタを介して行うのが一般的である。
【0003】
デバイスに設けられたコネクタ受け部、所謂レセプタクルは、例えばMicroUSBケーブル用プラグを対象とするもの、USB-Type-Cケーブル用プラグを対象とするものまたはLightningケーブル用プラグを対象とするもの、といったように種々の規格のものが存在する。即ち、USBケーブルには複数の規格があり、規格によってプラグ、端子の形状が異なる。このため、充電に際しては、夫々の規格に適合したプラグを有するUSBケーブルを用意する必要がある。
【0004】
特許文献1には、ACアダプタを不要にしたUSBハブが開示されている。このものにあっては、表面に複数のUSBコネクタが設けられた器体を備え、USBコネクタに接続されるUSB機器間の通信を制御する通信制御部と、商用電源の交流電圧を一定の直流電圧に変換して通信制御部やUSBコネクタに接続されるUSB機器に供給する電源回路部とを器体内部に収納し、器体の表面には電源回路部に電気的に接続された複数の栓刃が突設されてなるよう構成したことにより、栓刃を介して電源回路部に商用電源が供給され、電源回路部から通信制御部やUSB機器に電源を供給することができるようにしたものである。
【0005】
特許文献2には、USBのコネクタの形状を変換するUSBコネクタ変換装置が開示されている。このものにあっては、USB機器が有する第1のUSBプラグと接続される第1のUSBジャックと、外部装置と接続されたUSBケーブルが有する第2のUSBプラグが接続される第2のUSBジャックとを備えることで、USBケーブルを介して外部装置と、USB機器とを接続することができるようにしたものである。これにより、外部装置への接続が困難であった第1のUSBプラグを有するUSB機器を、規格で定められた正規のUSBケーブルを介して容易に外部機器に接続することを可能としたものである。
【0006】
非特許文献1には、3in1型のUSBケーブルが開示されている。このものにあっては、MicroUSB用プラグが設けられたケーブルに、USB-Type-C用プラグ及びLightning用プラグの変換コネクタを取り付け可能としたものである。
【0007】
非特許文献1には、3in1型のUSB充電ケーブルが開示されている。このものにあっては、1本のケーブルの一端部側に枝分かれするような形で、MicroUSB用プラグ、USB-Type-C用プラグ及びLightning用プラグが設けられており、3台のデバイスを同時に充電可能としたものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2001-69165号公報
特開2004-252949号公報
【非特許文献】
【0009】
https://www.ohm-electric.co.jp/product/c0908/37711/
https://www.my-best.com/13013
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
特許文献1に開示されたものは、セルフパワー方式のUSBハブに過ぎないものである。そして、直方体状を呈し栓刃が突設されているので、携帯性及び取り扱い性の面に於いて、制限が課されるのは容易に推察できる。
(【0011】以降は省略されています)

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