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公開番号
2024099859
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-07-26
出願番号
2023003441
出願日
2023-01-13
発明の名称
蓄電素子
出願人
株式会社GSユアサ
代理人
個人
主分類
H01M
50/15 20210101AFI20240719BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】容器の変形を抑制できる蓄電素子を提供する。
【解決手段】蓄電素子10は、一対の平坦部712a、712bを有する電極体700と、電極体を収容する容器と、を備え、容器は、容器本体160と容器蓋体170とを備え、容器本体は、底壁及び底壁の周縁の全体に形成された側壁を有し、容器蓋体は、前記側壁がなす開口を塞いでおり、一対の平坦部のうち一方の平坦部と底壁とは対向しており、容器蓋体の前記電極体と対向する面には、容器蓋体の最も長い辺に沿って延びる凸部181、182が形成されている。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
一対の平坦部を有する電極体と、前記電極体を収容する容器と、を備え、
前記容器は、容器本体と容器蓋体とを備え、
前記容器本体は、底壁及び前記底壁の周縁の全体に形成された側壁を有し、
前記容器蓋体は、前記側壁がなす開口を塞いでおり、
前記一対の平坦部のうち一方の平坦部と前記底壁とは対向しており、
前記容器蓋体の前記電極体と対向する面には、前記容器蓋体の最も長い辺に沿って延びる凸部が形成されている、
蓄電素子。
続きを表示(約 340 文字)
【請求項2】
前記電極体は、極板が巻回されることで形成されており、
前記電極体は、前記一対の平坦部を繋ぐ位置に一対の湾曲部を有し、
前記凸部は、前記一対の湾曲部のうち少なくとも一方の湾曲部に対向する位置に形成されている、
請求項1に記載の蓄電素子。
【請求項3】
前記凸部は、前記容器蓋体の最も長い辺に沿って、前記容器蓋体の一端部から他端部にわたって連続的に延びている、
請求項1または2に記載の蓄電素子。
【請求項4】
前記容器は、前記底壁の平面視において長方形の一対の角部を欠いた形状であり、前記一対の角部は前記巻回軸方向で隣り合う一対の角部である、
請求項1または2に記載の蓄電素子。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、蓄電素子に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、巻回型の電極組立体と、電極組立体を収容するケースとを備えた二次電池が知られている。このような二次電池のケースは、電極組立体を収容する本体と、電極組立体の平坦な部分に重なって、本体を閉塞するカバーとを備えている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-4122号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
電極組立体は、蓄電と放電とを繰り返すことで膨張する特性を有しており、この電極組立体の膨張を起因としてケースが変形してしまうおそれがある。
【0005】
このため、本発明は容器の変形を抑制できる蓄電素子を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る蓄電素子は、一対の平坦部を有する電極体と、前記電極体を収容する容器と、を備え、前記容器は、容器本体と容器蓋体とを備え、前記容器本体は、底壁及び前記底壁の周縁の全体に形成された側壁を有し、前記容器蓋体は、前記側壁がなす開口を塞いでおり、前記一対の平坦部のうち一方の平坦部と前記底壁とは対向しており、前記容器蓋体の前記電極体と対向する面には、前記容器蓋体の最も長い辺に沿って延びる凸部が形成されている。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係る蓄電素子によれば、容器の変形を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施の形態に係る蓄電素子の外観を示す斜視図である。
図2は、実施の形態に係る蓄電素子を分解して各構成要素を示す分解斜視図である。
図3は、実施の形態に係る容器蓋体を示す斜視図である。
図4は、実施の形態に係る電極体の構成を示す斜視図である。
図5は、実施の形態に係る電極体と、第一凸部及び第二凸部との位置関係を示す断面図である。
図6は、実施の形態の変形例1に係る容器蓋体を示す断面図である。
図7は、実施の形態の変形例2に係る容器蓋体を示す断面図である。
図8は、実施の形態に係る蓄電素子を備えた蓄電装置を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(1)発明の一態様に係る蓄電素子は、一対の平坦部を有する電極体と、前記電極体を収容する容器と、を備え、前記容器は、容器本体と容器蓋体とを備え、前記容器本体は、底壁及び前記底壁の周縁の全体に形成された側壁を有し、前記容器蓋体は、前記側壁がなす開口を塞いでおり、前記一対の平坦部のうち一方の平坦部と前記底壁とは対向しており、前記容器蓋体の前記電極体と対向する面には、前記容器蓋体の最も長い辺に沿って延びる凸部が形成されている。
【0010】
これによれば、容器蓋体における電極体と対向する面(内面)に、容器蓋体の最も長い辺に沿って延びる凸部が形成されているので、電極体が膨張して容器蓋体に応力が作用したとしても、凸部により容器蓋体の変形を抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)
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