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公開番号2025174114
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024080192
出願日2024-05-16
発明の名称遊技機
出願人株式会社平和
代理人個人,個人,個人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20251120BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】遊技の興趣を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】演出制御手段は、第2期間に遊技媒体が所定領域へ入球するごとに抽選が実行され、特定の結果が連続して得られた場合、特定の結果の組合せに応じた態様で、特別遊技に係る演出を実行可能であり、第2期間に入球した複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る抽選の結果が第2の結果である場合には、次に第2期間に複数個の遊技媒体が所定領域へ入球した場合に実行される次回の特別遊技においても当該演出を継続して実行可能であり、第2期間に入球した複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る抽選の結果が第2の結果である場合には、次に第2期間に複数個の遊技媒体が所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技において少なくとも獲得し得る遊技価値量を、今回の特別遊技において獲得し得る遊技価値量に加算して報知する特別演出を実行可能である。
【選択図】図26
特許請求の範囲【請求項1】
遊技媒体が移動する遊技領域を備え、遊技者の操作に応じて前記遊技領域に遊技媒体を発射する遊技機であって、
前記遊技領域に設けられた所定領域と、
前記所定領域への遊技媒体の入球の容易性を変化させることが可能な可動部材と、
遊技の進行を制御する主制御手段と、
前記主制御手段から送信される情報に基づいて演出に係る制御を行う演出制御手段と、
表示手段と、を備え、
前記主制御手段は、
前記所定領域への遊技媒体の入球に基づき特別遊技の実行に係る抽選を行う特別抽選手段と、
前記特別遊技の実行を制御する特別遊技制御手段と、
前記可動部材を、前記所定領域への遊技媒体の入球が困難な第1状態と、前記所定領域への遊技媒体の入球が容易な第2状態と、の間で動作させる制御を行う可動部材制御手段と、
前記可動部材が前記第2状態となりにくい通常状態と、前記可動部材が前記第2状態となりやすい特定状態と、を含む複数種類の遊技状態の間で遊技状態を移行させる制御を行う遊技状態移行制御手段と、を備え、
前記可動部材制御手段が前記可動部材を前記第2状態とする態様には、第1期間にわたって前記第2状態とする第1態様と、前記第1期間よりも長い第2期間にわたって前記第2状態とする第2態様と、があり、
前記特定状態には、前記可動部材が前記第2態様で前記第2状態となる確率が異なる第1特定状態と第2特定状態とがあり、前記第1特定状態は前記確率が前記第2特定状態よりも高く、
前記第1特定状態または前記第2特定状態において前記可動部材が前記第2態様で前記第2状態となっている前記第2期間に複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球可能であり、
前記抽選の結果には、前記特別遊技の実行に係る特定の結果があり、
前記第2期間に遊技媒体が前記所定領域へ入球するごとに前記抽選が実行され、前記特定の結果が連続して得られた場合、先の前記特定の結果に基づく前記特別遊技が実行された後に次の前記特定の結果に基づく前記特別遊技が実行されるようになっており、
前記特定の結果には、少なくとも、第1の結果と第2の結果とがあり、前記第2の結果は、前記第1の結果よりも前記特別遊技の実行に基づき獲得可能な遊技価値量が多く、
前記主制御手段は、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第1の結果である場合には、前記第1の結果に基づく前記特別遊技の実行後、前記第2特定状態へ移行させ、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、前記第2の結果に基づく前記特別遊技の実行後、前記第1特定状態へ移行させ、
前記演出制御手段は、
前記第2期間に遊技媒体が前記所定領域へ入球するごとに前記抽選が実行され、前記特定の結果が連続して得られた場合、前記特定の結果の組合せに応じた態様で、前記特別遊技に係る演出を実行可能であり、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、次に前記第2期間に前記複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技においても当該演出を継続して実行可能であり、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、次に前記第2期間に前記複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技において少なくとも獲得し得る遊技価値量を、今回の前記特別遊技において獲得し得る遊技価値量に加算して報知する特別演出を実行可能である、遊技機。
続きを表示(約 220 文字)【請求項2】
前記演出制御手段は、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果であることに基づき前記特別演出を実行し、かつ次に前記第2期間に遊技媒体が前記所定領域へ入球するごとに前記抽選が実行されて得られた複数の前記抽選の結果に前記第2の結果が含まれていた場合、報知中の獲得可能な遊技価値量をさらに増加させる演出を実行可能である、請求項1に記載の遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技機に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
遊技機として、遊技球(遊技価値)が移動する遊技領域や、遊技球を遊技領域に発射する発射装置等を備えた、パチンコ遊技機が知られている。パチンコ遊技機は、遊技領域に設けられた始動口を備え、始動口への遊技球の進入が検出されると、特別図柄抽選が行われる。特別図柄抽選の結果が大当りである場合、遊技状態が特別遊技状態に移行し、特別遊技状態において複数回の特別遊技が実行される。各特別遊技では遊技領域に設けられている大入賞口が開状態に動作し、大入賞口への遊技球の進入に基づいて遊技球が払い出される。
【0003】
また、この種の遊技機には、所定の契機で第2始動口への遊技球の入球を促す演出が実行され、第2始動口に2つの遊技球が入球すると、獲得可能な賞球数が報知される演出が実行されるものがある(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-171430号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、遊技機では、遊技の興趣を向上させることが求められている。
【0006】
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、遊技の興趣を向上させることが可能な遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記目的を達成するために、本発明の遊技機は、
遊技媒体が移動する遊技領域(遊技領域4)を備え、遊技者の操作に応じて前記遊技領域に遊技媒体を発射する遊技機であって、
前記遊技領域に設けられた所定領域(第2始動口49)と、
前記所定領域への遊技媒体の入球の容易性を変化させることが可能な可動部材(普通役物54)と、
遊技の進行を制御する主制御手段(主制御基板200)と、
前記主制御手段から送信される情報に基づいて演出に係る制御を行う演出制御手段(演出制御手段300)と、
表示手段(液晶ディスプレイ32)と、を備え、
前記主制御手段は、
前記所定領域への遊技媒体の入球に基づき特別遊技の実行に係る抽選を行う特別抽選手段(特別図柄抽選手段230)と、
前記特別遊技の実行を制御する特別遊技制御手段(特別遊技実行手段260)と、
前記可動部材を、前記所定領域への遊技媒体の入球が困難な第1状態と、前記所定領域への遊技媒体の入球が容易な第2状態と、の間で動作させる制御を行う可動部材制御手段(普通役物制御手段224)と、
前記可動部材が前記第2状態となりにくい通常状態と、前記可動部材が前記第2状態となりやすい特定状態と、を含む複数種類の遊技状態の間で遊技状態を移行させる制御を行う遊技状態移行制御手段(遊技状態移行制御手段250)と、を備え、
前記可動部材制御手段が前記可動部材を前記第2状態とする態様には、第1期間にわたって前記第2状態とする第1態様と、前記第1期間よりも長い第2期間にわたって前記第2状態とする第2態様と、があり、
前記特定状態には、前記可動部材が前記第2態様で前記第2状態となる確率が異なる第1特定状態と第2特定状態とがあり、前記第1特定状態は前記確率が前記第2特定状態よりも高く、
前記第1特定状態または前記第2特定状態において前記可動部材が前記第2態様で前記第2状態となっている前記第2期間に複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球可能であり、
前記抽選の結果には、前記特別遊技の実行に係る特定の結果があり、
前記第2期間に遊技媒体が前記所定領域へ入球するごとに前記抽選が実行され、前記特定の結果が連続して得られた場合、先の前記特定の結果に基づく前記特別遊技が実行された後に次の前記特定の結果に基づく前記特別遊技が実行されるようになっており、
前記特定の結果には、少なくとも、第1の結果と第2の結果とがあり、前記第2の結果は、前記第1の結果よりも前記特別遊技の実行に基づき獲得可能な遊技価値量が多く、
前記主制御手段は、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第1の結果である場合には、前記第1の結果に基づく前記特別遊技の実行後、前記第2特定状態へ移行させ、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、前記第2の結果に基づく前記特別遊技の実行後、前記第1特定状態へ移行させ、
前記演出制御手段は、
前記第2期間に遊技媒体が前記所定領域へ入球するごとに前記抽選が実行され、前記特定の結果が連続して得られた場合、前記特定の結果の組合せに応じた態様で、前記特別遊技に係る演出を実行可能であり、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、次に前記第2期間に前記複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技においても当該演出を継続して実行可能であり、
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、次に前記第2期間に前記複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技において少なくとも獲得し得る遊技価値量を、今回の前記特別遊技において獲得し得る遊技価値量に加算して報知する特別演出を実行可能である。
【0008】
前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、次に前記第2期間に前記複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技においても当該演出(特別遊技に係る演出)が継続して実行される。このため、遊技者に、当該演出をより長い期間の間、体感させることができ、遊技者に、特別遊技が長く続いているという印象を与えることができる。これにより、遊技者に満足感を与え、遊技の興趣を向上させることができる。また、特別演出が継続して実行されることで、今回の特別遊技と次回の特別遊技との間で途切れる印象を遊技者に与えるのを抑えることができ、一連の特別遊技が実行されているという一体感を遊技者に体感させることができる。これにより、遊技の興趣を向上させることができる。
また、前記第2期間に入球した前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果である場合には、次に前記第2期間に前記複数個の遊技媒体が前記所定領域へ入球した場合に実行される次回の前記特別遊技において少なくとも獲得し得る遊技価値量を、今回の前記特別遊技において獲得し得る遊技価値量に加算して報知する特別演出が実行され得る。特別演出が実行された場合、遊技者は、前記複数個の遊技媒体のうちの最後の遊技媒体の入球に係る前記抽選の結果が前記第2の結果であることを把握し得る。すなわち、次回の前記特別遊技の実行機会が付与されることを事前に把握し得る。このため、遊技者は喜びに浸ることができる。これにより、遊技の興趣を向上させることができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、遊技の興趣を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1の実施の形態に係る遊技機の一例を示すもので、その外観構成を示す斜視図である。
同、遊技盤の外観構成を示す正面図である。
同、状態表示部の外観構成を示す正面図である。
同、遊技機の概略的な構成を示すブロック図である。
同、普通当り抽選テーブルを示す図である。
同、普通図柄抽選テーブルを示す図である。
同、大当り抽選テーブルを示す図である。
同、図柄抽選テーブルを示す図である。
同、遊技状態の状態遷移図である。
同、演出図柄および保留図柄の表示について説明するための図である。
同、当りの種別について説明するための図である。
同、遊技状態の遷移について説明するための図である。
同、主制御基板の制御と液晶の表示との関係について説明するための図である。
同、特別ボーナス演出について説明するための図である。
同、特別RUSH演出について説明するための図である。
本発明の第2の実施の形態に係る遊技機について示すもので、演出について説明するための図であって、(a)は普通役物のロング開放に基づき実行される演出を示し、(b)はロング開放中に1個目の遊技球が入球した際に実行されている演出を示し、(c)はロング開放中に2個目の遊技球が入球した際に実行される演出を示す。
同、ボーナス演出に係る表示について説明するための図であって、(a)はロング開放中の2個目の遊技球の入球後に特別遊技が開始される場合の当該表示の例を示し、(b)はロング開放中の2個目の遊技球が入球するよりも前に特別遊技が開始されていた場合における当該表示の例を示す。
同、イレギュラー当り演出について説明するための図である。
同、主制御基板の制御と液晶の表示との関係について説明するための図である。
本発明の第3の実施の形態に係る遊技機について示すもので、エピソードボーナス演出について説明するための図である。
同、エピソードボーナス演出の終了後に実行される演出について説明するための図である。
同、エピソードボーナス演出の実行に係る制御について説明するための図である。
同、エピソードボーナス演出の実行に係る制御について説明するための図である。
同、エピソードボーナス演出の実行に係る別の制御について説明するための図である。
同、エピソードボーナス演出の実行に係る別の制御について説明するための図である。
同、特別ボーナス演出の実行中に実行される上乗せ演出について説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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