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公開番号2025170663
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-19
出願番号2024075435
出願日2024-05-07
発明の名称羽根駆動装置、カメラモジュール及びカメラ搭載装置
出願人ミツミ電機株式会社
代理人弁理士法人鷲田国際特許事務所
主分類G03B 9/02 20210101AFI20251112BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】小型化及び低背化を実現できる羽根駆動装置、カメラモジュール及びカメラ搭載装置を提供する。
【解決手段】羽根駆動装置は、開口を介して光学素子に入射する光の光量を調整可能な羽根駆動装置であって、コイルを有する固定体と、マグネットを有し、固定体に対して回転可能な可動体と、可動体の回転に連動して開口を開閉する絞り羽根と、を備え、マグネットは、S極とN極が周方向に交互に並んで配置されたリング状の多極マグネットであり、周方向に第1の長さを有する第1磁極部と、周方向に第1の長さより短い第2の長さを有する第2磁極部と、を有し、コイルは、周方向に対向する2つの部分を有する平面コイルであり、マグネットの磁束が2つの部分と互いに逆向きに交差するように配置されている。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
開口を介して光学素子に入射する光の光量を調整可能な羽根駆動装置であって、
コイルを有する固定体と、
マグネットを有し、前記固定体に対して回転可能な可動体と、
前記可動体の回転に連動して前記開口を開閉する絞り羽根と、を備え、
前記マグネットは、S極とN極が周方向に交互に並んで配置されたリング状の多極マグネットであり、周方向に第1の長さを有する第1磁極部と、周方向に前記第1の長さより短い第2の長さを有する第2磁極部と、を有し、
前記コイルは、前記周方向に対向する2つの部分を有する平面コイルであり、前記マグネットの磁束が前記2つの部分と互いに逆向きに交差するように配置されている、
羽根駆動装置。
続きを表示(約 610 文字)【請求項2】
前記第1磁極部は、周方向の一方側に前記第2磁極部が配置されるとともに、周方向の他方側に前記第1磁極部が配置され、
前記第2磁極部は、周方向の両側に前記第1磁極部が配置されており、
前記コイルは、隣り合う2つの前記第1磁極部によって形成される磁束が前記2つの部分と互いに逆向きに交差するように配置されている、
請求項1に記載の羽根駆動装置。
【請求項3】
前記マグネットは、隣り合う2つの前記第1磁極部の間に、着磁されていないニュートラル部を有し、
光軸方向において前記ニュートラル部と対向する部分に、前記マグネットの回転位置を検出する検出部が配置されている、
請求項1に記載の羽根駆動装置。
【請求項4】
前記マグネットは、前記磁極部の範囲を区別する区別手段を有する、
請求項1に記載の羽根駆動装置。
【請求項5】
前記区別手段は、前記周方向に隣り合う前記磁極部及び/又は光軸方向に重なる前記磁極部の範囲を区別可能である、
請求項4に記載の羽根駆動装置。
【請求項6】
請求項1に記載の羽根駆動装置を備えるカメラモジュール。
【請求項7】
情報機器又は輸送機器であるカメラ搭載装置であって、
請求項6に記載のカメラモジュールを備える、
カメラ搭載装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、羽根駆動装置、カメラモジュール及びカメラ搭載装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
一般に、スマートフォンやドローン等のカメラ搭載装置には、小型のカメラモジュール(光学装置)が搭載されている。ドローンとは、遠隔操作又は自動制御により飛行させることができる無人航空機であり、マルチコプターと呼ばれるものもある。
【0003】
カメラモジュールには、レンズ等の光学素子を駆動する光学素子駆動装置が使用される。光学素子駆動装置は、例えば、光学素子(例えば、レンズ)を光軸方向に移動させ、被写体を撮影するときのピント合わせを自動的に行うオートフォーカス機能(以下、「AF機能」と称する、AF:Auto Focus)及び撮影時に生じる振れ(振動)を光学的に補正して画像の乱れを軽減する振れ補正機能(以下、「OIS機能」と称する、OIS:Optical Image Stabilization)を有する。
【0004】
近年では、光学素子駆動装置とともに、光学素子に入射する光量を調整可能な羽根駆動装置を備えるカメラモジュールの開発も進められている(例えば、特許文献1参照)。羽根駆動装置は、例えば、固定体と、固定体に対して回動可能な可動体(回転体)と、可動体の回動に連動して開口を開閉するように動く絞り羽根と、可動体を駆動する駆動部と、を備える。駆動部は、例えば、固定体に配置されるコイル及び可動体に配置されるマグネットを有するモーターで構成される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2020-122915号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
カメラモジュールに対するさらなる小型化の要求に伴い、カメラモジュールに搭載される羽根駆動装置、ひいては、羽根駆動装置のモーターの小型化及び低背化が重要となっている。
【0007】
本発明の目的は、小型化及び低背化を実現できる羽根駆動装置、カメラモジュール及びカメラ搭載装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明に係る羽根駆動装置は、
開口を介して光学素子に入射する光の光量を調整可能な羽根駆動装置であって、
コイルを有する固定体と、
マグネットを有し、前記固定体に対して回転可能な可動体と、
前記可動体の回転に連動して前記開口を開閉する絞り羽根と、を備え、
前記マグネットは、S極とN極が周方向に交互に並んで配置されたリング状の多極マグネットであり、周方向に第1の長さを有する第1磁極部と、周方向に前記第1の長さより短い第2の長さを有する第2磁極部と、を有し、
前記コイルは、前記周方向に対向する2つの部分を有する平面コイルであり、前記マグネットの磁束が前記2つの部分と互いに逆向きに交差するように配置されている。
【0009】
本発明に係るカメラモジュールは、
上記の羽根駆動装置を備える。
【0010】
本発明に係るカメラ搭載装置は、
情報機器又は輸送機器であるカメラ搭載装置であって、
上記のカメラモジュールを備える。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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